兼松サステック
本店:東京都千代田区麹町三丁目2番地

【商号履歴】
兼松サステック株式会社(2016年10月1日~)
兼松日産農林株式会社(1991年10月1日~2016年10月1日)
日産農林工業株式会社(1939年8月~1991年10月1日)
日本産業護謨株式会社(1934年3月6日~1939年8月)

【株式上場履歴】
<東証1部>1949年5月16日~
<大証1部>1949年5月16日~2010年10月28日(上場廃止申請)

【合併履歴】
1991年10月 日 兼松デュオファスト株式会社
1939年9月 日 大同燐寸株式会社
1937年7月 日 帝国木材工業株式会社
1937年6月 日 速水護謨株式会社
1934年6月 日 大和護謨栽培株式会社
1934年5月 日 ジョホール護謨栽培株式会社

【沿革】
大正5年2月 久原鉱業株式会社南方部タワオ農園として発足。
昭和3年12月 久原鉱業株式会社の商号を日本産業株式会社に変更。
昭和9年3月 日本産業株式会社南方部タワオ農園を分離独立し日本産業護謨株式会社を設立。
昭和9年5月 ジョホール護謨栽培株式会社を吸収合併。
昭和9年6月 大和護謨栽培株式会社を吸収合併。
昭和12年6月 速水護謨株式会社を吸収合併。
昭和12年7月 帝国木材工業株式会社を吸収合併。
昭和14年8月 商号を日産農林工業株式会社に変更。
昭和14年9月 大同燐寸株式会社を吸収合併。
昭和24年5月 東京証券取引所及び大阪証券取引所に上場。
昭和43年10月 東京防腐木材株式会社を買収、同社所在地東京都江東区新砂に東京工場を移転。
昭和45年9月 開発研究所(現・開発・企画部開発課)開設。
昭和54年10月 関西工場(マッチ製造販売)の販売部門を関西営業部(現・マッチ部)、製造部門を淡路工場と改称。
昭和58年7月 東京工場を東京都江東区新木場に移転、新木場センター(現・関東工場第一)と改称。
昭和59年1月 日産興業株式会社(現・連結子会社)を設立。
昭和59年11月 地盤改良事業の本格化に伴い、QCB部(現・ジオテック事業部)を新設。  
昭和61年7月 本社を東京都港区より東京都江東区に移転。 
平成元年11月 兼松江商株式会社(現・兼松株式会社)と資本業務提携契約を締結。
平成2年3月 仙台工場(防腐木材製造、現・東北工場)完成。
平成2年9月 仙台工場(現・東北工場)に木造住宅構造部材のプレカット生産設備を増設。
平成3年10月 兼松デュオファスト株式会社を合併し、自動釘打機事業に進出。商号を兼松日産農林株式会社に変更。
平成9年9月 本社を東京都江東区より東京都新宿区に移転。
平成10年12月 ケイ・エヌ・エヌ総合サービス株式会社(連結子会社・平成18年3月清算結了)を設立。
平成12年4月 新規事業の本格化に伴い、TS事業部(住宅部・平成17年6月撤退)を新設。
平成12年8月 新木場工場第二(防腐木材製造、現・関東工場第二)新設。
平成13年6月 大阪工場(防腐木材製造、現・関西工場)新設。
平成13年10月 ジオテック事業部の地盤改良工事等請負事業において、ISO-9001の認証を取得。
平成15年6月 本社を東京都新宿区より東京都千代田区に移転。
平成18年1月 自動釘打機事業(デュオファスト事業部)を株式会社マキタに営業譲渡。
平成18年1月 ジオテック事業部の地盤改良等請負事業及び木材・住建事業部の保存処理木材、住宅用プレカット部材及びマッチの製造販売において、ISO-14001の認証を取得。
平成18年3月 岡山工場(防腐木材製造)新設。
平成18年10月 木材・住建事業部において、セキュリティ機器の取り扱いを開始。
平成18年10月 木材・住建事業部の保存処理木材、住宅用プレカット部材及びマッチの製造販売において、ISO-9001の認証を取得。

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最終更新:2017年03月30日 22:29