ムラキ
本店:東京都多摩市関戸二丁目24番27号

【商号履歴】
ムラキ株式会社(1990年4月~)
ムラキ部品株式会社(1962年9月~1990年4月)
村木部品株式会社(1958年5月~1962年9月)
村木不動産株式会社(1957年11月15日~1958年5月)

【株式上場履歴】
<大証JASDAQ>2010年4月1日~
<ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖)
<店頭>1995年11月24日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止)

【沿革】
昭和32年11月 ビルディングの経営管理、不動産の売買を目的として東京都中央区に村木不動産株式会社を設立。
昭和33年5月 モータリゼーションの拡大が予測されたので、事業内容を自動車部品及び油機具等の販売に変更、それに伴い商号を村木部品株式会社に変更。
昭和37年9月 商号をムラキ部品株式会社に変更。
昭和37年9月 東京都杉並区に第1号の営業所として、杉並営業所を設置。
昭和39年3月 横浜市戸塚区(現横浜市瀬谷区)に横浜営業所を設置。
昭和39年8月 横浜営業所を第1号の子会社として、横浜ムラキ部品株式会社を設立。
昭和39年10月 石油元売会社の自動車関連用品販売指定業者として、販売を開始。
昭和44年3月 甲信越地区の販売拠点として、新潟県新潟市に新潟営業所(昭和45年3月新潟ムラキ部品株式会社に分離独立)を設置。
昭和44年5月 東北地区の販売拠点として、宮城県仙台市(現仙台市若林区)に仙台営業所(昭和45年2月仙台ムラキ部品株式会社に分離独立)を設置。
昭和46年1月 東海地区の販売拠点として、名古屋市南区(現名古屋市緑区)に名古屋営業所(昭和46年10月名古屋ムラキ部品株式会社に分離独立)を設置。
昭和47年4月 近畿地区の販売拠点として、兵庫県伊丹市(現東大阪市)に大阪営業所(昭和49年7月大阪ムラキ部品株式会社に分離独立)を設置。
昭和50年9月 中国・四国地区の販売拠点として、広島県広島市(現広島市安佐南区)に広島営業所(平成元年4月広島ムラキ部品株式会社に分離独立)を設置。
昭和51年1月 九州地区の販売拠点として、福岡市博多区に福岡営業所(平成元年4月福岡ムラキ部品株式会社に分離独立)を設置。
昭和52年11月 共同購買事業並びに金融事業を主目的として、ムラキ部品協力事業協同組合(現ムラキ協力事業協同組合)を設立。
昭和61年10月 自動車部品、用品の小売及びフロントガラス等の修理を目的として、子会社株式会社ノーバス東京(現株式会社テックコーポレーション)を設立。
平成元年4月 サービスステーション向け販売子会社の全国的組織網の配置完了。商品の販売事業はすべて子会社に移管配置完了。
平成元年4月 フォード車の販売を目的として、子会社株式会社フォードアルネット(現フォード山梨株式会社)を設立。
平成2年4月 本店所在地を東京都杉並区に移転し、商号をムラキ株式会社に変更。
平成2年11月 サービスステーション向け販売子会社40社を合併、これに伴い各合併子会社を営業所又は出張所とし、並びにムラキ協力事業協同組合から購買事業を譲受。
平成4年3月 埼玉県児玉郡神川町に関東物流センターを設置。
平成6年3月 損害保険代理業、生命保険募集及び旅行業務を行っている有限会社ムラキエージェンシー(現株式会社ムラキエージェンシー)を子会社化。
平成7年11月 日本証券業協会に株式を店頭銘柄として登録。
平成11年6月 仙台市若林区に東北物流センターを設置。
平成12年4月 インターネットビジネス「SSフリーマーケット」開始。
平成13年10月 医療関連機器事業に参入。
平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成18年10月 関東物流センターにおける営業店宛物流機能の休止。
平成18年12月 手洗洗車システムの販売開始。
平成18年12月 中古車買取販売事業への参入決定。

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最終更新:2010年04月03日 04:09