富士通エレクトロニクス
本店:東京都新宿区西新宿二丁目7番1号

【商号履歴】
富士通エレクトロニクス株式会社(2007年10月1日~)
富士通デバイス株式会社(1990年4月~2007年10月1日)
富士通マイクロデバイス株式会社(1987年4月~1990年4月)
富士通部商株式会社(1984年10月~1987年4月)
富士通部品商事株式会社(1973年4月~1984年10月)
平山電機商事株式会社(1952年5月~1973年4月)

【株式上場履歴】
<東証2部>1998年4月28日~2007年7月26日(富士通株式会社と株式交換)

【合併履歴】
2009年8月 日 株式会社富士通システム・エル・エス・アイ
1990年4月 日 富士通マイコンシステムズ株式会社
1973年4月 日 双立商事株式会社

【沿革】
昭和27年5月 回路部品の販売を目的として平山電機商事株式会社を神奈川県横浜市神奈川区に設立。
昭和33年3月 富士通信機製造株式会社と特約店契約を締結する。
昭和43年7月 事業の拡大を図るため、富士通株式会社の経営参加を得る。
昭和43年8月 富士通株式会社が半導体製造メーカーの神戸工業株式会社を吸収合併。これにより当社の取扱半導体製品も増加する。
昭和45年10月 富士電機製造株式会社(昭和59年9月富士電機株式会社に商号変更、平成15年10月会社分割により現・富士電機機器制御株式会社および富士電機デバイステクノロジー株式会社に事業を継承)と特約店契約を締結する。
昭和48年4月 同業で富士通系列の双立商事株式会社を吸収合併し、富士通部品商事株式会社に商号変更。
昭和59年10月 商号を富士通部商株式会社に変更。
昭和62年4月 商号を富士通マイクロデバイス株式会社に変更。
平成2年4月 富士通株式会社の全額出資子会社富士通マイコンシステムズ株式会社を吸収合併し、富士通デバイス株式会社に商号変更。
平成2年6月 当社全額出資により東京都品川区大崎にマイクロデバイス株式会社(現・富士通マイクロデバイス株式会社、連結子会社)を設立。当社全額出資によりシンガポールにFujitsu Devices Singapore Pte. Ltd.(現・連結子会社)を設立。
平成2年7月 当社ブランド製品「SCSIプロトコルアナライザ MST-2050/-2051」の販売を開始。
平成4年8月 当社ブランド製品「ISDN通信制御ソフトウェア」の販売を開始。
平成5年8月 当社ブランド製品「SCSIプロトコルアナライザ MST-2053」の販売を開始。
平成5年9月 富士通株式会社から同社製電子デバイス製品の韓国における商権を譲受け、韓国市場で販売を開始。
平成6年10月 当社ブランド製品「フラッシュメモリライタ」の販売を開始。
平成7年3月 当社ブランド製品「データ圧縮ソフトウェア」の販売を開始。
平成7年5月 当社技術部門が国際的な品質保証規格である「ISO9001」の認証を取得。
平成8年4月 富士通高見澤コンポーネント株式会社(現・富士通コンポーネント株式会社)と特約店契約を締結する。
平成9年2月 開発効率の向上を図るため、神奈川県横浜市都筑区桜並木に開発センターを開設する。
平成9年10月 富士通カンタムデバイス株式会社(現・ユーディナデバイス株式会社)と特約店契約を締結する。
平成10年4月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
平成10年10月 富士通メディアデバイス株式会社と特約店契約を締結する。
平成11年5月 当社全額出資により韓国にFujitsu Devices Korea Limited(現・連結子会社)を設立。
平成12年2月 東京都町田市に中央物流センターを開設。
平成13年3月 本社および中央物流センターにおいて環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得。
平成15年11月 当社およびFujitsu Devices Singapore Pte. Ltd.の折半出資により、中国(上海)に富士通元器件(上海)貿易有限公司(現・連結子会社)を設立。
平成18年5月 本店および本社事務所を東京都品川区西五反田に移転。
平成18年12月 当社全額出資により、中国(大連)に富士通元器件(大連)科技発展有限公司(現・連結子会社)を設立。

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最終更新:2011年04月02日 04:58