JFEスチール
本店:東京都千代田区内幸町二丁目2番3号

【商号履歴】
JFEスチール株式会社(2003年4月1日~)
川崎製鉄株式会社(1950年8月7日~2003年4月1日)

【株式上場履歴】
<東証1部>1950年10月2日~2002年9月19日(株式会社ジェイエフイーホールディングスに株式移転)
<大証1部>1950年10月2日~2002年9月19日(株式会社ジェイエフイーホールディングスに株式移転)
<名証1部>1950年10月2日~2002年9月19日(株式会社ジェイエフイーホールディングスに株式移転)
<福証>1950年10月2日~2002年9月19日(株式会社ジェイエフイーホールディングスに株式移転)
<札証>  年 月 日~  年 月 日(廃止)
<京証>  年 月 日~  年 月 日(廃止)
<広証>  年 月 日~  年 月 日(廃止)
<新証>  年 月 日~  年 月 日(廃止)

【合併履歴】
1984年4月 日 川鉄化学株式会社

【沿革】
明治11年4月 川崎正蔵が東京築地に川崎築地造船所を創業
明治29年10月 ㈱川崎造船所設立
大正6年5月 葺合工場設置
昭和14年10月 西宮工場設置
昭和14年12月 川崎重工業㈱に改称
昭和18年8月 知多工場[現・知多製造所]設置
昭和25年8月 川崎重工業㈱の製鉄部門を分離独立し、川崎製鉄㈱設立
昭和25年10月 東京・大阪・名古屋・福岡の各証券取引所に株式上場
昭和26年2月 千葉製鉄所[現・東日本製鉄所(千葉地区)]開設(戦後わが国初の近代的銑鋼一貫製鉄所)
昭和28年6月 千葉製鉄所第一高炉火入れ
昭和36年7月 水島製鉄所[現・西日本製鉄所(倉敷地区)]開設
昭和42年4月 水島製鉄所第一高炉火入れ
昭和51年8月 エンジニアリング事業部[現・JFEエンジニアリング㈱]設置
昭和52年4月 フィリピンのフィリピン・シンター・コーポレーション[現・連結子会社]で焼結鉱の生産開始
昭和59年7月 米国カリフォルニア・スチール・インダストリーズ社に経営参加
平成7年3月 川鉄コンテイナー㈱[現・JFEコンテイナー㈱(現・連結子会社)]、大阪証券取引所第二部に株式上場
平成7年4月 豊平製鋼㈱[現・連結子会社]、札幌証券取引所に株式上場
平成12年4月 日本鋼管㈱と製鉄所間における協力の開始について合意
平成13年3月 川鉄情報システム㈱[現・JFEシステムズ㈱(現・連結子会社)]、東京証券取引所第二部に株式上場
平成13年4月 日本鋼管㈱との経営統合について合意
平成13年7月 LSI事業部を会社分割により分社し、川崎マイクロエレクトロニクス㈱設立
平成13年12月 日本鋼管㈱と経営統合について基本合意書締結
平成14年4月 日本鋼管㈱及びドイツのティッセン・クルップ・スチール㈱と自動車用鋼板分野で三社包括提携契約締結
平成14年5月 日本鋼管㈱と経営統合契約書締結
平成14年9月 日本鋼管㈱と共同で株式移転により完全親会社ジェイエフイーホールディングス㈱を設立し、上場廃止
平成15年1月 日本鋼管㈱との間で鉄鋼事業及びエンジニアリング事業に係る会社分割契約書締結
平成15年3月 本店所在地を神戸市中央区から東京都千代田区に変更
平成15年4月 日本鋼管㈱との間で会社分割を実施。当社は鉄鋼事業を承継し、商号をJFEスチール㈱に変更(日本鋼管㈱はエンジニアリング事業を承継し、商号をJFEエンジニアリング㈱に変更)
平成15年10月 溶接棒事業の生産に関し、㈱神戸製鋼所との合弁会社KOBE・JFEウェルディング㈱を設立
平成15年11月 韓国の東部製鋼㈱の転換社債を普通株式に転換
平成15年12月 中国の広州鋼鉄企業集団有限公司と溶融亜鉛鍍金鋼板を製造・販売する合弁会社広州JFE鋼板有限公司を設立
平成16年3月 韓国のユニオンスチール㈱の普通株式の一部を取得
平成18年12月 韓国の東国製鋼㈱の普通株式の一部を取得(現・持分法適用会社)
平成19年3月 中国の広州鋼鉄企業集団有限公司との間で、合弁会社広州JFE鋼板有限公司の新冷延鋼板製造設備等の建設に関し基本合意

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年10月20日 03:33