おてんこさま
「この巨木は・・・
これは大地の精霊、古の太陽樹
だがこの気配は・・・
単に老いているというだけではない。
何者かに力をうばわれている?
これも伯爵の仕業なのか・・・
いずれにせよ油断は禁物だ
心してかかるぞ、ジャンゴ!!
太陽と共にあらんことを!」


トリニティ
「はぁ、はぁ・・・
あのヤロウ、師匠を置いていきやがって」

トリニティ
「何なんだ、このバカでかい木は・・・
昔母ちゃんが話してくれた太陽樹ってやつか?
それにしちゃあブキミだな
・・・
ホントにこんな所に伯爵がいんのか?
あいつが本物の戦士だとしたらヴァンパイアごときに負けるはずはねぇ
だが伝説によれば・・・
戦士は破壊の獣と戦うことなく死んだという
仲間のうらぎりによって・・・
あの変なヒマワリ、
見るからにあやしいぜ
・・・ん?
何だ、アレ?」

トリニティ
「ぎにゃぁぁぁぁぁぁっ!!」


おてんこさま
「待て、ジャンゴ!!
あれはシング(物)タイプのモンスター、クレイゴーレムだ
ゴーレムは冒険者を見つけると、
身体を丸め、転がり攻撃をしかけてくる
強力な攻撃だ。
十分に注意してくれ」


おてんこさま
「お次はアイビーか・・・
アイビーはビースト(獣)タイプのモンスターだ
いくらたおしても、
苦手であるクラウド属性以外の攻撃でトドメをさすことはできない
無理に相手をする必要はないぞ?」


[見えないモノ]
ゴーストなどのモンスター同様
ダンジョンの罠や宝箱には、そのままでは目に見えないモノもある
それら目に見えないモノを見るには、特定のアイテムが必要だ
冒険者たる者、手に入れたアイテムは有効に活用せよ


おてんこさま
「ふむ・・・
これは太陽の根と呼ばれる植物だ
元気なときには、階段の代わりになってくれるのだが・・・」


おてんこさま
「パープルスライムか・・・
ファントム(幻影)タイプのモンスター、スライムは、
通常は自らのテリトリーを守っているが、
ダメージを受けると、分裂して攻撃に転じる
スライムの攻撃は、
その属性に応じたステータス異常を引引き起こす
くれぐれも注意してくれ
ただし苦手属性の攻撃でなら、
分裂させることなくダメージをあたえられるぞ
パープルスライムはクラウド属性
苦手属性はアースか・・・」


[やり直し]
移動ブロックなど、
まだ解けていないエリア内の仕掛けを、元の状態にもどすには、
そのエリアを出て、もう一度入り直せば良い
冒険者たる者、1度や2度の失敗であきらめることなかれ


おてんこさま
「太陽銃(ガン・デル・ソル)パーツを手に入れたようだな
それは太陽銃(ガン・デル・ソル)レンズ、アースだ
太陽銃(ガン・デル・ソル)はレンズをつけかえることで、
攻撃属性を切りかえることができる
敵モンスターには、相手の苦手とする属性で攻撃することで、
より多くのダメージをあたえることが可能だ
また、大地の力を宿したアース属性の攻撃には、
植物を元気にする効果もあるぞ
植物といえば・・・
わかるな、ジャンゴ?」


[水たまり]
水たまりは、その上を走ると大きな音を発するが、
壁にはりついて移動すれば、足音は発しない
また屋外エリアであれば、太陽の光によって蒸発させることもできる
冒険者たる者、自らの発する音にも十分注意せよ


ジャンゴ
「あれは・・・」


[太陽風]
ダンジョン内にふく風、太陽風は、太陽の光の影響を受け、
太陽ゲージの値が高ければ強く低ければ弱くふき、ゲージがゼロになれば無風となる
冒険者たる者、自然をも味方につけよ


???
「やぁ、伯爵」

伯爵
「フレスベルグか・・・
エナジーの採取は順調なようだな?」

フレスベルグ
「こんな老いぼれでも、
太陽樹であることに変わりはない。
それにこの大きさだからね
あの大砲はおろか、例のお城だって動かせるよ
そんなことより伯爵、
太陽少年ジャンゴ・・・
生きていたみたいだね」

伯爵
「やつはヴァンパイアの血を受けている」

フレスベルグ
「ふぅん、そういうこと
でもそれをだまっていたなんて・・・まさかうらぎるつもりじゃあないよね?」

伯爵
「勝利とは死闘の果てにこそあるべきものだ」

フレスベルグ
「・・・殺りくの果てに、
じゃあないの?」

伯爵
「きさまと同じにするな、
ベルグ」

フレスベルグ
「キュキュキュキュキュッ!!」

伯爵
「・・・そのガキは?」

フレスベルグ
「せっかくの獲物なんだ
スパイスをきかせなきゃあね」

伯爵
「ハンッ、
相変わらず悪シュミだな」

フレスベルグ
「ホッグほどじゃあないよ
とにかくここはボクの領域(ダンジョン)だ
カレはボクの獲物
・・・
悪く思わないでね、
伯爵」

伯爵
「好きにするがいい・・・
だがやつはこのかれ果てた老木とはちがう
生焼けには注意するんだな」

フレスベルグ
「手を焼いた獲物ほど食べがいがあるってものさ
キュキュキュキュキュッ!!」

トリニティ
(うぅ・・・
何でオイラがこんな目に・・・
それにヴァンパイアの血?
やっぱりアイツは・・・
伝説の戦士じゃあなかったのか
クソッ、他人を当てにするなんてオイラがバカだったぜ!!)


おてんこさま
「ふむ・・・
あれはビースト(獣)タイプのモンスター、センチピード
やつへの攻撃は、頭部へのみ有効だ
胴体や尻尾では、ダメージをあたえることはできない
注意してくれ」


[移動床]
移動床を使えば、はなれたエリアへの移動が可能だが、
足をふみ外せば命はない
冒険者たる者、生と死は常に隣り合わせだと知れ


おてんこさま
「ハチの巣か・・・
ハチの巣にはビースト(獣)タイプのモンスター、ビーがひそんでいる
戦いをさけたければ、近づかないように注意しろ」


[紋章ブロック]
4大元素のマークが描かれた紋章ブロックは、
同じマークのパネルの上に乗せることで、スイッチとしての機能を果たす
冒険者たる者、知を持って道を切り開け


[太陽床]
太陽の光をエネルギーにうかび上がる魔法の床、それが太陽床だ
ただし、太陽の光が強すぎると消えてしまうので注意せよ
冒険者たる者、すぎたるはおよばざるがごとしと知れ


[太陽床]
床が消えてしまえば、その上にいた者は落ちるのが必然
太陽床の上では太陽ゲージの値に注意せよ
冒険者たる者、自らの立場をわすれることなかれ


おてんこさま
「カギ扉か・・・
ジャンゴ、
カギをさがすんだ!」


[ゴーレム]
転がり攻撃は壁はりつきで回避せよ
またゴーレム同士を衝突させれば、
ダメージをあたえた上で、気絶させることができる
冒険者たる者、知を持って戦いにいどめ


???
「こんにちは、
ジャンゴくん」

トリニティ
「ジャンゴ!?」

ジャンゴ
「トリニティ!!
どうしてここに・・・!?」

フレスベルグ
「ふぅん、やっぱりお友達だったみたいだね?」

ジャンゴ
「トリニティをどうするつもりだ!」

フレスベルグ
「何もしないさ
でもこのまま放っておいたら、風に運ばれて痛い思いをするかもしれないね」

トリニティ
「チクショーッ、
放しやがれーっ!!」

フレスベルグ
「キェキェキェキェキェッ!!
ボクはイモータル四人衆の1人・・・
死の翼フレスベルグ!
伯爵と追いかけっこのところを悪いんだけど、
少しだけボクの食事につき合ってくれないかな?
あぁ、料理の心配ならいらないよ
ボク・・・
好ききらいはしないから!!」

フレスベルグ
「キシャロロロッ!!
・・・どこからがいい?
好きなところから喰らってやるぞ?
太陽少年ジャンゴ!!」


おてんこさま
「ジャンゴ、
少年を助けるんだ!!
少年の近くでAボタンを押して少年をつかみ、
そのままボタンで移動すれば、少年を運ぶことができる
風に運ばれた少年が、エリア周囲のイバラでダメージを受けないように、注意するんだ!」


おてんこさま
「ジャンゴ、
少年があぶない!!
少年の命を守るんだ!」


おてんこさま
「ジャンゴ、
だいじょうぶか!?」

トリニティ
「ジャンゴ・・・
オメェなに考えてんだ?
礼くらいは言ってやる。
けど・・・
金なら1ソルだってはらわねぇからな!
金はいらない?
それじゃあ、そんなになってまで何で・・・
何でオイラを助けたりしたんだよ?」

 [仲間だから]
トリニティ
「オイラが・・・仲間?
師匠だの弟子だの、あんなのジョークに決まってんだろ?
オイラが仲間だなんて・・・
そんなあまい考えじゃあ、これから先・・・
未来世紀を生きぬくことはできねぇぜ?
最後に信じられるのは自分だけさ
他人を信じたところで、いつかはうらぎられる
うらぎられるんだ・・・
母ちゃんみたいに・・・!!
へっ、ヤなこと思い出しちまったぜ!」

 [分からない]
トリニティ
「理由もなく助けたのか?
まったく・・・
分からないのはコッチだぜ
そんなあまい考えじゃあ、これから先・・・
未来世紀を生きぬくことはできねぇぜ?
大切なのは金だろ?
金さえありゃあ、食い物にこまることもねぇからな
そうさ、金さえありゃあの時だって・・・
母ちゃんだって助かったんだ
・・・!!
へっ、ヤなこと思い出しちまったぜ!」

ジャンゴ
「トリニティ・・・」

おてんこさま
「・・・
さあ、ジャンゴ
この棺桶を闇の領域(ダンジョン)から運び出し、
太陽の光で浄化するんだ
われわれにはわれわれの、進むべき道ある
戦いはまだ、終わっていない
・・・」


トリニティ
「・・・」


トリニティ
「何だよ、
さっさと行けよ・・・」


おてんこさま
「よし、闇の領域(ダンジョン)をぬけたな!
パイルドライバーを召喚するぞ!!」


フレスベルグ
「どういうことだ・・・?オレサマが太陽樹からうばいとったエナジーは・・・
こんなものではないはずだ!
まさか・・・
伯爵か!?
くそっ・・・
オレサマが好きなのは・・・
ミディアムレア(半生)なのに!
これじゃあウェルダン(よく焼け)、いや・・・
黒・コ・・ゲ・・・!!」

トリニティ
(ジャンゴ・・・
本当に、闇の一族(イモータル)をたおしちまったのか?
オメェはいったい・・・
何者なんだ?)


トリニティ
「・・・」


???
「さすがだな、ジャンゴ?
それとも・・・
ベルグが弱すぎたかな?」

トリニティ
「ぎゃっ!!」

ジャンゴ
「伯爵!!」

トリニティ
「あわわわわ・・・」

伯爵
「ハンッ、ザコに用はない。
とっとと失せろ!」

トリニティ
「は、はいーっ!!」

トリニティ
「ジャンゴ!!
そんな身体で伯爵と戦うつもりか!
オメェもにげろ!!」

伯爵
「クックックッ・・・
いい覚悟だ
それでこそわが好敵手(ライバル)!!
フレスベルグからいただいたエナジー・・・
古の大樹から採取された、
高純度のエナジーにより、われは大いなる力を得た!!
もはや今までのようには行かんぞ?
さあ、観客も待っている・・・
死の舞踏の再演といこうではないか!!」


伯爵
「クッカッカッカッカッ!!」

伯爵
「どうした、太陽少年?
もう終わりか?」

おてんこさま
「これは暗黒物質(ダークマター)の雨!?
いくら太陽と月の血を受けつぐジャンゴでも、この量では身体が持たない!
ジャンゴ!!
ここはいったん引くんだ!」

ジャンゴ
「うっ・・・!?」

おてんこさま
「ジャンゴ!!」

トリニティ
(伝説によれば・・・
戦士は破壊の獣と戦うことなく死んだという
仲間のうらぎりによって・・・
まさか・・・オイラのせいで?
そんなはず・・・ねぇよな?
オイラはテメェの仲間なんかじゃあねぇ!
そうだろ、ジャンゴ・・・)

トリニティ
「テメェ!!
弟子の分際で・・・
勝手に死ぬんじゃねぇ!」


おてんこさま
「これはいったい・・・」

???
「ジャンゴ・・・
目覚めなさい、
太陽少年ジャンゴ
わたしは古の大樹、あなたたちがそうよぶもの・・・
永きを生き、老いさらばえたわたしには、
もはや世界を浄化する力はありません
しかし少年よ、
そして太陽の精霊よ
あなたたちは、わが力をうばう闇の一族(イモータル)をたおし
わたしに今一度の生を取りもどしてくれました
それだけではありません
死の都イストラカン、そして太陽の街サン・ミゲル・・・
あなたたちが助けてきたわが息子、わが娘
その命の鼓動が、わたしには聞こえます
ありがとう、太陽の戦士たちよ
今こそ・・・
わが大いなる力をあなたたちにたくしましょう!」

古の大樹
「お聞きなさい、ジャンゴ。
そして、おてんこよ
戦いの中、あなたたちの心が高ぶると、
画面左上にあるTRC(トランスゲージ)が増加します
心の高ぶり、すなわちTRC(トランスゲージ)が頂点に達したとき、
あなたたちは自身の限界をこえた存在へと、
トランス(合身)することが可能となります
トランスを行うにはクイックチェンジで(SELECTボタンを押しながらLボタンを押して)、
スペシャルアクションにトランスを選んだ状態でLボタンを押すのです
太陽の化身・・・
すなわちソルジャンゴにトランスした状態では、
エナジーが自然回復し、
Aボタンでソルプロミネンス(回転攻撃)、
Bボタンでソルフレア(体当たり攻撃)を行うことができます
ソルフレア(体当たり攻撃)では
攻撃が当たった瞬間にタイミングよくBボタンを押すことで、
連続して攻撃することもできます
しかし注意してください
トランス中は太陽銃(ガン・デル・ソル)やソードを使うことはできません
トランス発動後、TRC(トランスゲージ)は時間と共に減少し、
ゲージがゼロになったとき、トランスは終了します」

古の大樹
「あのヴァンパイアが作り出す暗雲はわたしがおさえましょう
あなたたちはその力を使い、この世界を、太陽を守るのです
ですがわすれてはいけません
光が強ければ強いほど、その光が生み出す影もまた強くなるのだということを・・・」


伯爵
「なにっ!?
わが暗雲が・・・
わが大いなる力がおさえられている!!
まさか古の大樹が目覚めたのか!
・・・むっ!?」

伯爵
「何者だ、おまえは!?
いや・・・ジャンゴ?
それにおてんこか!
古の大樹より、新たな力をあたえられたとでもいうのか・・・
クッカッカッカッカッ!!
おもしろい・・・
その力とやらがどれほどのものなのか、
わたしが試してやろう!!」

伯爵
「これが・・・
太陽少年の真なる力なのか?
クックックッ・・・
この力があればあるいは、ヴァナルガンドの復活を阻止できるやもしれん
あの男、人形使いの野望は、今は亡きわが女王(クイーン)の意思とはちがう・・・
いいだろう、ジャンゴ
サン・ミゲルよりはるか北方の地、白き森に向かえ
そこで兄、サバタに会うがいい
だが覚悟しておくことだ
真実がどうであれ、やつは戦士
わたしと同じく、戦いの中でしか生きられない男だということを・・・
その意味するところをな!
クッカッカッカッカッ!!」

トリニティ
「スゲェじゃねぇか、
ジャンゴ!!
あの伯爵をたおしちまうなんて!
それにしてもさっきのすごい力といい・・・
この変なヒマワリは何なんだ?」

おてんこさま
「ヒマワリではないっ!
太陽の使者、おてんこだ」

トリニティ
「太陽の使者?
こんなのが?」

おてんこさま
「こんなとは何だ!!
だいたいおまえの方こそトレジャーハンターだの未来がどうのと、
デタラメばかりじゃないか!」

トリニティ
「デタラメだと!?
太陽の使者だか何だか知らねぇが・・・
何も知らないくせにえらそうなこと言ってんじゃねぇ!!
オイラのいた未来世紀が・・・
どんなに悲惨な世界なのかを!!」


トリニティ
「人々が太陽をわすれたっていう暗黒の時代・・・
破壊の獣、ヴァナルガンドに世界はメチャクチャにされちまった
そしてそのヴァナルガンドをあやつる闇の一族(イモータル)に支配された世界が、
未来世紀さ
太陽はうばわれ、空には闇の一族(イモータル)が作り出した暗黒の太陽が浮かんでやがる
地上は死者(アンデッド)の世界・・・
人間は地下にかくれてくらすしかなかった
食べ物も満足に手に入らない地下世界じゃあ、同じ人間同士でもすべてがうばい合い
食い物も、
金も、
命さえな・・・
だれもが他人をうたがうそんな時代で、信じられるものといったら金だけさ。そうだろ?
そんなみじめなオイラたちにとって、たった1つの希望は伝説の戦士だ
かつて闇の一族(イモータル)と戦い、数々の伝説を残したという光の戦士
その戦士さえあらわれてくれりゃあ、世界は救われるってわけだ
でもよぉ、そんなのは子供だましのおとぎ話さ
伝説の戦士は仲間にうらぎられ世界のどこかに封印されちまったっていうが、
だれもそれをさがそうだなんてしなかったからな
そんなことをしたバカは・・・
オイラの母ちゃんぐらいだぜ」


ジャンゴ
「未来世紀・・・
それが本当にこの世界の未来なのか?
その伝説の戦士とはいったいだれなのか?
ボクには分からない・・・
でも、
ボクらにできるのは今をせいいっぱいに生きること
ただそれだけさ」

おてんこさま
「そうだ・・・
重要なのは目の前にある結果じゃあない
どう生きるのか?
何を成そうとするのか?
その意思こそが・・・
未来を切り開くのだ」

おてんこさま
「さあ、ジャンゴ!!
白き森、サバタがいるという北方の地へ向かおう
やつに会い、ことの真相をたしかめるんだ!」

トリニティ
(今をせいいっぱいに生きる
・・・
そんなことで本当に未来が変わるのか?
分からない・・・
コイツは本当に伝説の戦士なのか?
でもあの力は本物だ・・・
コイツが闇の一族(イモータル)をたおしていけば、オイラにはお宝が手に入る!
せっかくのカネヅルを見のがす手はないからな
もうしばらく・・・
つき合ってみるか!!)


by kame


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最終更新:2005年08月31日 00:17