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『破滅の日』


「太陽系最後の日」 アーサー・C・クラーク ☆

太陽系を訪れた異性人は、既に人のいなくなった地球を発見する。
地球人は進歩のスピードが抜群に速い種族だった・・・
面白くも何とも無い。


「ロト」 ウォード・ムーア ☆☆

原因は良く分からんが、世界の破滅の日が来る。車に乗って、家族と共に逃げる主人公ら。
最後で娘以外の家族を見捨てる。
長い。それに見合った面白さも無い。


「大当たりの年」 ロバート・A・ハインライン ☆☆☆

統計を取るのが仕事(だったかな?)の主人公が、各種データの傾向からいろいろ考えたりする。
レミングの例え(?)は面白いんだが、いまいち良くまとまって無い感じ。


「終わりの日」 リチャード・マチスン ☆

最後に神とか愛とか持ち出す辺りがアメリカンでちょっと。子供にカプセルを飲ますシーンが面白いが、
全体として見ると並だろう。


「夏は終わりぬ」 アルフレッド・コッペル ☆☆☆☆

地球が太陽に少しだけ近づき、世界が滅亡する(しばらくすると元通り)。シェルターに入れる百万人だけ生き残ることができる・・・
主人公の奥さんは人を殺してシェルターのパスを二つゲットしてくるが・・・
ベタと言えばベタだが、面白いので許す。話も短いし。良い。


「ひる」 ロバート・シェクリィ ☆☆☆☆☆

おお、面白いぞ。「物体X」っぽい。物質やエネルギーを吸収してガンガン巨大化するヒルの話。


「豚の飼育と交配について」 レックス・ジャトコ ☆☆

うーむ。疫病で人類が滅亡、いろんな星にも広がって、とある星(地球でなく)で少数の人間が生き残るというのは面白いが・・・
男で生き残ったのが二人だけ、ハーレムを作ることになる話。あまり面白く無い。