LUMINO CHAT 3D

自己発光率の設定にともなう不具合

最終更新:

匿名ユーザー

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LW側で自己発光率を設定するとShockwaveでの描画がおかしくなることがある。


LWのサーフェイスエディターで自己発光率の設定をするとShockwaveでの描画にも反映されます。
ただし描画の際、自己発光率を設定したオブジェクトはアルファ抜きしたオブジェクトと同じ扱いになるようです。

つまり、自己発光率を設定したオブジェクトもアルファ抜きしたオブジェクトと同様の不具合(オブジェクトの前後関係が間違って描画されるなど)が起こる可能性があります。
これでは背景用のボックスの陰影を消す際に自己発光率が使えないのでちょっと厄介です。

解決策としては、3DPIなどを使ってアンビエントライトとアンビエント影響率を最大にすれば同じ結果が得られます。


※ただしこれは根本的な解決にはなっていないので、そのうち別の方法も試してみます。

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