メインシナリオ > 16.251年1月 英雄乱舞



シナリオ解析

三国が分裂したシナリオ。CS版PK限定。
関羽張飛諸葛亮等が君主となり覇を競い合う。
初期武将数が4~21名で猛将・知将が程よくバラけており、英雄集結の様に極端な戦力差が無いのが特徴。
領地は寿春張遼漢中魏延の様に生前縁のあった土地に配置されている事が多いが、
柴桑董卓建業孟獲の様にまったく関係無い土地に居る勢力も有る。
劉備三兄弟対決や曹家・孫家の親子対決と言った、このシナリオでしか味わえないカオスな展開が醍醐味。
何進張角張宝兄弟のように、意外な在野武将が見つかるのも魅力。

勢力一覧

勢力 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧
諸葛誕 13 23,000 ☆☆☆☆ 襄平 熟練兵
劉表 蒯良 7 24,000 ☆☆☆☆ 北平
張飛 龐統 8 24,000 ☆☆ 槍兵鍛錬、騎兵鍛錬、良馬産出、騎射
袁術 楊弘 19 30,000 ☆☆☆☆☆ 南皮
曹爽 桓範 9 26,000 ☆☆☆☆☆☆☆ 晋陽
鄧艾 陳泰 12 22,000 ☆☆ 熟練兵、難所行軍
孔融 許攸 8 24,000 ☆☆☆☆☆ 平原
夏侯惇 郭淮 13 24,000 ☆☆☆☆ 濮陽
曹植 田予 7 25,000 ☆☆☆☆ 北海 騎兵鍛錬、良馬産出、騎射
諸葛亮 徐庶 15 25,000 下邳 弩兵鍛錬、車軸強化、木獣開発、神火計、木牛流馬
張昭 張紘 11 20,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 小沛
張遼 蒋済 7 24,000 ☆☆☆☆ 寿春 騎兵鍛錬、熟練兵
孫堅 程普 14 26,000 ☆☆☆ 弩兵鍛錬
孟獲 李恢 14 28,000 ☆☆☆ 建業 戟兵鍛錬
劉禅 羅憲 11 24,000 ☆☆☆☆☆☆ 廬江
董卓 李儒 13 36,000 ☆☆☆☆☆ 柴桑 騎兵鍛錬
孫権 魯粛 19 26,000 ☆☆ 江夏 弩兵鍛錬
馬騰 韓遂 10 24,000 ☆☆☆☆ 汝南 騎兵鍛錬、良馬産出
荀彧 郭嘉 13 22,000 ☆☆☆☆☆ 許昌 工兵育成
袁紹 田豊 18 32,000 陳留 車軸強化
関羽 王甫 14 26,000 ☆☆☆☆ 洛陽 槍兵鍛錬
呂布 陳宮 15 31,000 ☆☆ 長安 騎兵鍛錬
劉焉 黄権 13 24,000 ☆☆☆
公孫度 賈範 9 24,000 ☆☆☆☆☆☆☆ 上庸
劉琮 蔡瑁 9 24,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 新野
羊祜 杜預 12 24,000 ☆☆☆ 襄陽 弩兵鍛錬
陸遜 陸抗 15 26,000 ☆☆☆☆ 江陵 弩兵鍛錬
袁尚 審配 10 24,000 ☆☆☆☆☆☆ 武陵 車軸強化
曹叡 郝昭 14 24,000 ☆☆☆☆☆ 長沙
劉備 法正 21 26,000 零陵
曹丕 華歆 8 22,000 ☆☆☆ 雲南
孫登 諸葛恪 9 22,000 ☆☆☆☆ 建寧
曹操 程昱 17 26,000 ☆☆☆ 江州 槍兵鍛錬、熟練兵
張魯 閻圃 11 24,000 ☆☆☆☆ 成都
劉虞 魏攸 13 26,000 ☆☆☆☆☆☆ 永安
孫峻 濮陽興 12 24,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 梓潼
魏延 4 22,000 ☆☆☆☆☆☆ 漢中
司馬懿 司馬師 15 22,000 ☆☆ 天水
孫策 周瑜 15 24,000 ☆☆ 武威 弩兵鍛錬、熟練兵

外交関係

開始時の外交関係は基本的に史実の関係に基づいて設定されている。
例としては、劉備三兄弟がそれぞれ親密、諸葛亮と司馬懿が険悪、孫権と張遼が険悪など。
やや例外なのは鄧艾と司馬懿が険悪にあるくらい。唯一張魯のみ、外交関係がどの勢力とも中立以上。
同盟なし。

各勢力分析

張飛

三兄弟の始まりの地、に陣取る。周囲に強敵も居らず、何故か 騎射 を持っていたりと恵まれている。
配下には一族の他に龐統厳顔が居り、政治面にやや不安が有るが、在野に梁習等優秀な文官が居るので問題は無い。
戦略はやはり東の劉表諸葛誕を倒して後顧の憂いを無くす方向が無難か。
序盤に三方から攻められるときついが、晋陽・北平方面は隘路を施設で塞げば防衛は容易。
問題は南皮方面だが騎射を駆使してスタートから内政地を荒らし敵の攻め手を封じることが可能。
序盤さえ凌げば楽になるだろう。

袁術

ハチミツ皇帝は、何故か袁紹飛躍の土地に。
武将数は多いのだが、質がアレなのは、シリーズのお約束であろうか。
とはいえ、軍師や核となる猛将が一人入ればその武将の数も光るのであるが、
周囲には君主になった張飛が脅威である上、この北の地は意外に動きが多い。
他の劉表諸葛誕など北方君主にも言えることだが、
初期は小競り合いが多く防戦になりがちであるが、その防戦も各国・諸処の理由により安定した迎撃がしにくい為、
戦力を削ぐどころか、お互いジリ貧な展開になり、張飛・鄧艾夏侯惇の猛攻の前に沈む展開がある。

故に、まずは外交を駆使し、周辺弱小3国と提携しつつ張飛を削り、
自身は「捕縛」などの能力研究を急ぎつつ、在野の士を獲得するのが無難な立ち上がり。
さらにその後の敵は、鄧艾・夏侯惇と難敵が続くのだが、
進行については、大陸中央の小競り合いの様子次第では、
平原→濮陽より、内陸ルートも検討する。その際は北海勢力と外交を。

最後は、大抵は強大化している劉備・曹操・袁紹・諸葛亮。成帝様の苦悩は続く。

鄧艾

何故か大都市をゲットした鄧艾
多くの敵に囲まれてはいるが、東の孔融・西の曹爽は武官不足、南の袁紹夏侯惇は手強い物の水軍は不慣れ。
東は渡、西は関、南は港と、地形的にも守り易く、個々を撃退するのは比較的容易。
とは言え、やはり多方面から同時に攻められれば苦しく、自軍も武将の質・量共に決め手に欠けている。
必要なら外交で手を打っておきたい。孔融・夏侯惇は相性が良いので、良好な関係を築く事は可能だろう。
在野に居る張角はなんとしてでもゲットしたい。落雷を使う事に抵抗が無ければ最強の一人、禁止でも高い能力と戟Sは魅力。
攻略ルート的には晋陽→薊と攻めて河北統一を目指すといいだろう。
地形とお家芸の 難所行軍 を最大限活かし、猛将張飛を手玉にとってやれ。

曹植

領地は北海とまた微妙な土地に行ってしまった。何より南の孔明が怖い。
しかし、配下には兄の曹彰や、オールマイティに働ける田予、「傾国」持ちの兄嫁までいる。また、在野には王基がおり人材にはそこそこ恵まれている。
孔明の「神算」は確かに恐ろしいが先手を取れば曹彰の「疾走」で混乱するのだ。孔明の配下には文官が多く姜維でさえ「疾走」の前には無力である。
ただし北海周辺は騎兵兵法が使えない地形が多く、近場で戦う時は王基頼りになりがち。守勢に回るよりはできるだけ討って出よう。
人材さえ揃えば他勢力を吸収するのも容易なはずだ。

諸葛亮

ついに君主に出世しました。私の神算の賜物です。
技巧も充実しています。周瑜を擁する孫策軍や陸遜軍ですら持っていない 神火計 を始め、実用的な技巧が揃っています。私の神算の賜物(ry
張昭呂布を押し退け、大都市下邳をいただきました。私の神算(ry
この土地を潤す文官たちもちゃんと揃えておきました。私の(ry
隣では徐庶が知力が低いくせにいろいろと進言してくれています。まぁ精度は問題ないので、従って顔を立ててやりましょう。

さて、武官の顔触れはいかがでしょう。
姜維、あなたなら曹植軍の曹彰にも太刀打ちできるでしょう。期待しています。
王平…まぁあなたでも渡で張昭軍を足止めするくらいはできるでしょう。
物量攻めをされると厳しいですが、私と馬謖もお手伝いします。
長時間の足止めに成功すれば敵将の引き抜きにも期待できますし。
……………こ、これくらいしかいないのですか……。
やはり三者相互に親愛関係の趙雲は無理にでも劉備殿から奪うべきでした。
彼の軍には黄忠がいるのだから、五虎将を一人くらい譲ってくれてもよかったでしょうに。
仕方ありません。しばらくは防戦で敵の戦力を削ぎましょう。然る後に攻勢に転じます。

小沛の兵力が手薄? 何をバカなことを言っているのですか。
張昭軍を滅ぼしても寿春張遼軍や濮陽夏侯惇軍、陳留袁紹軍からの猛攻にさらされます。
支えきるのは私の神算を以てしても厳しいのですよ。
ここは北へ進軍し、曹植軍を滅ぼします。濮陽とは接しているとはいえ距離があり、孔融軍は私たちの敵ではありません。
ここで1度態勢を立て直し、状況を見ます。よろしいですね?

全く、これだから徐庶には任せておけないのですよ。ハァ……

張昭

孫家の下から離れてとうとう君主になったお爺ちゃん。
だが、守りにくい地形、貧しい都市、武官の質の低さ、隣接する勢力が諸葛亮袁紹夏侯惇張遼ということを考えれば、
全勢力の中でも一、二を争う貧弱さ。そして、都市の関係上、時間がたてばたつほど不利になっていく。
文官面では江東の二張をはじめ優秀な人材がいるが、荀彧軍には遠く及ばない。
武官面も主力が張承と、武力71で特技なしに等しく周辺勢力とはとてもやりあえない。
在野にもあまり期待できない。能力以上に魏の武将ばかりで相性が悪い。張特を最優先に、石苞王凌を余裕があったら取る程度で。
打開策は2つ。諸葛亮を速攻で落とすか、諸葛亮と速攻で同盟して会稽に逃げるか。どちらにせよ、諸葛亮をなんとかする必要がある。
衝車を含む全軍を渡の前から一気になだれ込ませれば下邳を落とすことも可能だし、
糜竺の富豪+張昭の政治力による米売却ならば人材探索と同時進行しつつ3月の時点で同盟を締結することもできる。どちらも相手の対応や相場など多少運も絡むが。
手に入る武将の質は言うまでもなく下邳を落とす場合のほうが高いが、会稽やその周辺は相性の近い呉の武将が多い。好みで決めていい。

とりあえず速攻策を取るにしても逃亡策を取るにしても、まず始まったら寿春へ繋がる渡の北に陣を作っておこう。
こうすると張遼は陳留方面から回りこんで攻めてくる事が多いので、袁紹が勝手に倒してくれる。
夏侯惇も全武将が知力82未満のため陳珪で盆踊りをさせられるし、こちらも侵攻時に陳留を通るので袁紹と衝突する。張特もいれば盤石。
……ただ、田豊などがいる袁紹はさすがに厳しい。運が良ければ夏侯惇が濮陽に建てた建築物に引っかかったりするが、確実性はない。
あくまで諸葛亮を落とすor会稽に逃げるまでの時間稼ぎと考えよう。

夏侯惇

片目を失った因縁の地濮陽で、一族を率いて独立した惇兄。
配下には頼りになる従弟の夏侯淵、軍師の郭淮を始め、文武ともに粒が揃っている。
しかし、絶対的な決め手となる武将の不在と、隣接する敵が多い為、序盤は苦しい戦いとなるだろう。
戦略としては、親戚ではあるが兄嫁を奪って浮かれている?北海の曹植攻めをお勧めする。
北海はやや遠いが、甄氏曹彰、在野の王基を得られるメリットは大きい。
ただ、もたもたしていると諸葛亮に取られる恐れが有るので、最低限の守りを固めたら賭けに出る事も考えたい。
曹植は弱いので、曹彰を一騎討ちで倒せれば多少の兵力差が有っても勝てるだろう。
そして次は当然、最大の難敵とも言える諸葛亮との決戦である。
まあ、これも先手を取って「疾走」で諸葛亮を撹乱し、残りは計略対策をしてれば何とかなるはず。
諸葛亮を得られれば、最早惇兄に敵は居ない。後は地道に勢力を伸ばしていくだけだ。

袁紹

愛息子袁尚と配下を分け合うことになったが、文武の双壁である田豊沮授顔良文醜
「弓将」持ちの麹義等の優秀な面子が残ってくれているし、在野には相性こそ悪いが劉曄なども居るので、なんら問題はない。
支配地は陳留。都市の特色故か兵器が初期配備されているし、「名声」持ちがいるので軍備はすぐに整うだろう。
多くの都市と隣接しているが、東は隘路に施設を建てれば守りやすいし、敵同士で潰し合ってくれる可能性も十分ある。
西は3勢力と繋がっているが、それぞれ他勢力と争い合うことが多くそれほど怖くはない。
まずは比較的相性の良い洛陽の軍神関羽を攻めよう。
開始早々から川からの内政施設破壊で攻め手を封じ、その内に呂布が攻めてくれたりするのでその背後を衝こう。
堅牢かつ生産力豊かな大都市洛陽と、関羽自身は登用できないものの優秀な息子たち、特に「疾走」持ちの関索が手に入るのは大きい。
その後は2都市で力を蓄え、長安以西を統一するか、荀彧馬騰ら中央の勢力を滅ぼし地盤を固めたい。

荀彧

許昌にて最近流行(?)の知力縛りに挑戦している(?)荀彧
何しろ配下は全員知力と政治が70以上!武力は最高51!!と言う徹底ぶり。
在野にも武官系は何儀くらいしかおらず、鍾会が居なかったらと思うとゾッとする。
しかも周囲は関羽袁紹馬騰など5勢力に囲まれ、既に詰んでるんじゃ? と心が折れそうになる。
だが、生き残る術が無い訳では無い。
まずは3都市と繋がる北西の道に陣などを建てて死守。敵の撃退よりもこちらの損害を出来うる限り抑え、ひたすら粘りに徹しよう。
渋滞させて敵の兵糧切れを狙うくらいでいい。互いに潰しあってくれる可能性も十分ある。
また、南の2勢力には、先手を打って陽動部隊を出し、守備隊を釣る事で攻め手を封じたい。
特に馬騰軍は、主力を東の湿地帯側に陽動してやれば本道ルートが手薄になる。
更に、森から敵の内政施設の横に陣と土塁を建ててやれば、それだけで相当粘れる。
こちらは森に居るので弩も怖くないし、「築城」持ちなら陣が破壊される事もまず無いだろう。
ただし、必ず内政施設の北に1部隊置いて敵が来れなくする事。当然施設を壊してもダメだ。
時を稼ぎながらもじわじわと馬騰軍を疲弊させておき、戦力が揃ってきたら一気に叩く。
馬超等優秀な武官に恵まれる馬騰軍さえ吸収してしまえば、後はどうとでもなるはず。

関羽

支配地は華雄を斬って一躍その名を轟かせた洛陽。配下は荊州居残り組+徐晃!と言う面子。
三国一とも言える堅牢な大都市洛陽に、軍神関羽が居るのだから弱いはずが無いのだが、
馬良等優秀な文官が他に行ってる為知力・政治面に不安があり、都市開発がなかなか進まない。
また、長安呂布陳留には袁紹が居り、けして楽とは言えない状況である。
もっとも、在野には張宝蔡琰高柔が居るし、許昌荀彧軍を吸収すれば全て解決してしまうのだが。
戦略は前述の通り許昌攻めしかないだろう。荀彧・郭嘉を代表とする超軍師軍団との戦いは、計略には悩まされても負ける事は無いはず。
その後は優秀な文官達を使って2大都市でじっくり力を蓄え、長安以西を統一するか、馬騰等中央の勢力を滅ぼし地盤を固めたい。

呂布

大都市長安で献帝を擁立した飛将軍様。
配下はいつもの面子から張遼が抜けて戦力ダウンしているが、その分王允が加わり、
在野には名軍師賈詡・槍将李通傅嘏婁圭などが居るので文武に不安はない。
長安は東からの攻撃には堅いのでまずは西進して後顧の憂いを断とう。
西の孫策司馬懿は早目に叩かないと、どちらかがどちらかを飲み込んで手がつけにくくなるからだ。
またどちらも呂布とは相性も比較的良く攻めとった後の事後処理も楽。
涼州さえ平定してしまえば統一はもはや容易だろう。

孫策

孫堅孫権と孫呉の英傑を分け合うことになったが、義兄弟周瑜は独立勢力を作らずに残ってくれているし、
太史慈を始めとしてなかなか武官系の武将には恵まれている。
反面、張昭が独立勢力を作っていることもあり、文官系の武将はパッとしない。大喬小喬を史実武将にしていないとなおキツイ。
配置都市は武威。父や弟がそれなりに縁のある地に配置されているのに何故か北方に飛ばされてしまった。
だがゲーム上の戦術としてはこの地を得たことは極めて大きな利点である。まず、背後を襲われなくなった。
また隣接都市を見ても安定は空白地なので天水司馬懿軍に集中できる。
こちらとは対照的に、司馬懿軍は文官こそ充実しているが戦闘において優秀なのは司馬懿本人と張郃くらいのもの。
計略に苦しめられるだろうが、文官充実のために多少無理をしてでも早いうちに滅ぼしてしまいたい。
漢中魏延軍は軍師すら用意できない人材不足なので相手ではない。
安定を占拠し、二都市の戦力を充実させて長安呂布軍を滅ぼすことができれば後の展開はかなり楽になる。
ただし関羽軍と呂布軍の友好度がかなり低い。
戦端が開かれて両軍が疲弊しているところをたたければ万々歳だが、片方がもう一方を吸収してしまうとなかなか厄介な武将たちがそろう。
その場合は南への進軍も検討すべきかもしれないが、いずれにせよ長安は落としておきたい。
長安を落とさずに漢中を落とすと、長安からの軍が安定・天水・漢中のいずれも狙える形になってしまうからだ。
長安を落としておけば防衛のための兵力や武将を集中させることができる。

司馬懿

基本的に、上記の小覇王様と同じ方針となる。
美周郎など断金ブラザーズにはてこずるが、小覇王の項目にあるように、
「お互いを併合することで、双方の欠点を補える」訳である。
計略の使い勝手の点を考慮すれば、かなり楽な部類であろう。

魏延

ついに君主に! しかも領地は因縁深い漢中! 
……なのだが、四方は敵に囲まれ、配下の質も量も乏しく、むしろ四面楚歌。
在野には楊修傅僉などが居るが、状況を一変できるほどではなく正直生き残る事すら難しい。
最も、彼を好むような反骨精神旺盛な方には丁度良いハンデだろう。
まずは陽平関で司馬懿呂布に潰し合って貰う為に、迂回路の守りを固めよう。
敵が来てからでは遅いので、事前に陣等を建てておくべし。
後は武将の頭数と兵力が揃うまで引き篭もるしかない。
司馬懿呂布が他に攻められた所をハイエナするか、在野の衛瓘目当てに雑魚ばかり梓潼孫峻を蹴散らすかすれば、光明は見えてくる。
反骨魂でこの劣勢を挽回し、狙うは当然諸葛亮の首だ!

曹操

何故か江州に流された曹操
配下は多目だが、夏侯兄弟や荀彧郭嘉と言った文武の要が抜けており、かなり戦力ダウンしている。
加えて江州は貧しく、多くの敵に囲まれており、のんびりしているとジリ貧になりかねない。
なるべく速く成都を落とし、腰を据えるのはそれからにしたい。

最初は使える人材の数が限られているので、渡を使って効率的に防衛できる成都方面より先に、永安劉虞を攻める手もある。
また成都の張魯の方が知力の高い武将も少ないので曹操抜きでも計略を通しやすい。
そして永安を落とした後は渡の前に陣でも作れば完璧に封鎖できるので、江陵陸遜の侵攻を恐れる必要はない。
最低限の物資を残せば、余裕を持って張魯討伐ができるはずだ。

張魯

念願?の成都に割拠する教祖。大都市+米道パワーで米には困らない。
配下にはいつもの面子に加え龐徳等が居り、戦力的にも史実シナリオより充実している。
とは言え、隣に曹操が居るのがやはり厳しい。出来れば序盤は同盟を結ぶのが無難。
もっとも、江州は北側に釣りが可能だが。北の橋辺りをうろうろしてるだけで敵を減らせる。
建寧も同様に囮で牽制し、北は関で万全なので、同盟せずとも力を蓄える事は難しくない。
曹操との決戦は「明鏡」研究後になるだろう。それまでに南征を済ませておいてもいい。

孫登

孫呉の皇太子さまが君主になった。面子も「太子四友」とその親プラス弟の孫和。内政は比較的楽にできる。
一方で、武に秀でた面子はというと……。陳表の父で戟将持ちの陳武のみ。しかも南北は敵に挟まれている。
しかし、あまり悲観する必要もない。論客持ちの諸葛瑾に南北の敵と24カ月の停戦を結ばせればいい。
なので上級まではどうとでもなる。
さて、内政は陳武以外の誰にやらせてもいいし、頭数が足りないなら顧雍に探しに行かせよう。また文官の推挙も期待できる。
最初に攻めるのは雲南にしたい。まぁ、成都のほうが倒しやすいっちゃ倒しやすいのだが、ここの勢力は張魯
どいつもこいつもろくな武将ではない(「米道」持ち2人と龐徳を除いて) ので、背後の心配が無くなったら、次は成都を落とす。
さてここからは多少無理をしてでも曹操を倒したい。
え? 孫峻? ここの武将はほんとにひどい。配下にするだけ金の無駄。
こんなしょーもないカス集団よりも曹操の持つ「虚実」の方が魅力的というものである。

曹丕

こんな所(雲南)にまで飛ばされた挙句、嫁まで弟に取られた魏の文帝。
まあ、敵は北の孫登だけなので、立地的にはそう悪くはないのだが。
配下も文官は揃っているが、武官で使えるのは曹休くらい。軍師も華歆ではやや不安。
在野に兀突骨が居るので、彼をエースにしたい。火にさえ気をつければ頼りになる。
曹操との戦いを見据え、じっくり腰を据えて富国強兵に励もう。

劉備

関羽張飛こそ居ないが、武将的にも立地的にもとても優遇されている。
関張が居なくて乱突祭や旋風祭が使えないのが寂しいが、代わりに趙雲黄忠孫尚香の乱射祭に公孫瓚一族の騎射祭と攻撃力は圧倒的。
立地も隣の桂陽は空白地で、武陵袁尚軍には大した武将は居ない。
長沙曹叡軍も怖いのは郝昭くらいなので、あっという間に荊南を制覇出来るだろう。
江陵陸遜軍も水上で戦わなければ問題無い。
更に、関羽・張飛の勢力が滅べば、もれなく彼等が帰ってくる出来レースぶりと、統一に一番近い君主かもしれない。

陸遜

支配地は関羽を討って自らの飛躍の第一歩を刻んだ因縁の地・江陵
陸遜陸抗陸凱陸績の君主一族が勢力の要。後は武官の孫桓くらいか。
人材は若干心もとないので、在野にいる馬忠歩隲沙摩柯は必ず登用すべし。能力もさることながら特技が非常に有用だ。
人材以上にまずいのは土地である。
東には孫権董卓、西には劉虞を挟んで曹操、南には袁尚を挟んで劉備、北には羊祜とまさに四面楚歌状態。
この地を守れるほどの戦力があるのならば、江陵を捨てて安住の地を得るための攻勢にその戦力を使うべきである。
問題はどこに攻め上がるかだ。東は遠い上に敵武将も面倒で兵糧不足に陥る可能性が高い。
西・南も、精強な武将をそろえている曹操軍や劉備軍の攻撃に直面することを考えると勧められない。
速攻はおろか普通に勝利することすら難しい相手である上に、もたもたしていると江陵を占領した軍との挟撃に持ち込まれる可能性が高いからだ。
よって、まずは可及的速やかに軍備を整え、北の羊祜軍を討つことを目的とする。
羊祜軍も十分強敵だが劉備や曹操よりは相手にしやすい上に、襄陽の守りやすさ(背後が公孫度劉琮という弱小勢力だというのも大きい)
と生産力は侵攻できる他の都市とは比べ物にならない。
董卓軍と孫権軍は基本的に烏林港で衝突するのでそこまで脅威ではない。
また、少々怖いが江津港を袁尚軍に渡しておくと、ここでも劉虞軍との喧嘩が始まる。
これで戦力のほとんどを羊祜軍にぶつけられるのだが、かなり際どい戦いになる。
槍・戟といった攻城に向かない部隊は相手にせず、あえて都市に向かわせて疲弊させるのも手だ。
ちなみに反則だと思われる方もいるかもしれないが、陸遜軍の武将は君主自身を筆頭に羊祜軍に一騎討ちを仕掛けるのに都合がよい武力をもつものが複数いる。
これを見越して複数行動させておくと、いざという時に活路が開けるかもしれない。

羊祜

ほぼ晋の将が多く配下は悪くはない。周辺で恐ろしいのは陸遜孫権あたりか。
孫権は初期段階では攻めてこないが、陸遜は脅威。
しかし陸遜軍の主力とも呼べる陸抗羊祜と親愛関係であり、捕縛さえできれば即登用が可能なのだ。
陸抗が居なければ陸遜・孫桓ぐらいになるはず、後は煮るなり焼くなり・・・。
だが、江陵を攻める・・・というのはよっぽど余裕がないといけないかもしれない。
何故ならあの場所は中々の死地であるからだ。陸遜などを配下にしたら捨てるのもありかもしれない。

孫権

棺桶都市として名高い江夏をあてがわれてしまった孫権
もっとも、配下には呂蒙甘寧等が居り頭数も多く、「論客」持ちの闞沢が居るので上級までなら停戦作戦でどうにかなる。
しかし超級ではそうもいかず、即刻脱出しないとフルボッコにされて詰むので注意。
戦略としては、周囲に敵が多くて迷う所だが、ここはあえて長沙曹叡を攻めて、劉備と早期決着をつける事をお勧めする。
趙雲黄忠等を擁する最強勢力の一角だが、荊南南部には森林地帯があり、ここで戦えば弩と騎射を無効化出来るのだ。
それでも手強い事に変わりは無いが、ここで勝てれば統一に大きく前進出来るだろう。

董卓

何故か江の真ん中柴桑に降臨してしまった魔王董卓
配下はいつもの面子だが、質より水軍適性の低さが問題。この地で軒並みCは厳しい。
防衛は棺桶でどうにかなるが、打って出る時の為に在野の留略等は逃がさないように。
戦略としては、徴税・徴収と4つの港のおかげで収入は安定しているので、
暫く籠もって優秀な人材が流れてくるのを待ってから、十分な戦力で江東か荊南の制覇に乗り出したい。

劉禅

配下では羅憲、在野では呂岱全琮、「言毒」持ちの周魴など良将が存在するが周囲の四勢力に抵抗するには厳しい。
さらに軍師の羅憲の知力が75と低く登用にも時間がかかる。
ここは配下総出でめぼしい在野武将を登用したら会稽に引っ越しをするのが望ましい。
虎林港を在野の水軍適性が高い武将たちを用い、四部隊+輸送隊付きで攻略して会稽に行く進路をとろう。
なお会稽に行くまでに時間がかかるので、城には3000ほど兵を残しておくといい。

ここで重要なのが周魴の存在だ。虎林港は孟獲勢力なので迎撃、もしくは睆口港を狙う部隊がこちらの部隊を狙う事がある。
敵部隊が一つで言毒が効くのなら、港を落とせる1ターン前に偽報をかけておくと、偽報が解けた後も虎林港を再奪取せずに帰ってくれる。
時は金なり、撃破する手間が省けるのはありがたい。
敵部隊が城2マス以内にいると人材の移動ができないので、虎林港を確保しておくと廬江に敵が取り付きそうな場合に港に人材を移動できる。
捕まる心配が無くなるのは序盤では大きい。
引っ越しが完了したら会稽の人材確保と孫堅の侵攻を防ぐ準備をしよう。人材は虞翻賀斉鍾離牧あたりか。
孫堅の侵攻は渡の前に陣と軍楽台を設置し、周魴の偽報を使いながら撃退、それと並行して井蘭の製造も進めていこう。
程普韓当黄蓋は孫堅に親愛持ちなので、滅ぼすまでは登用できないので注意。
君主の孫堅が圧倒的に強い。相手が一部隊でしか侵攻しなくなってきたら。兵力を回復される前に迎撃からのカウンターで一気に呉を落とそう。
この状態だと迎撃されても一部隊ぐらいなので、偽報をかけ集中砲火で撃破しよう。
見事呉を落とし、孫堅の人材を確保できれば人材も潤い、地の利もある。
建業の状態如何で速効をかけるか内政かで判断が分かれるだろうがここまでくれば安定してプレイできるだろう。
別ルートとしては海路から会稽に句章港経由で逃げる方法もあるどちらを選ぶかはプレイヤーしだいだが

張遼

合肥の地に遼来来! 配下も楽進等合肥防衛戦で共に戦ったわりと優秀な面子が揃っている。
が、それでも四方から攻められる寿春を守りきるには、質も頭数も足りない。
なので、速攻で敵国を奪って引っ越すのが上策だろう。
無難なのは弱目な廬江劉禅攻めか。廬江も多くの敵に囲まれてはいるが、守り易いので寿春よりはマシだろう。
その後は建業を落とし江東制覇を狙いたい。
しかし、筆者のお勧めは、汝南馬騰食いである。
例の如く一族の馬超等が居り一見手強いが、汝南は森が多い為、そこに陣取ればこちらは騎兵の戦法を受けずに済む。
張遼なら十分勝てるはずだ。
汝南は開発地こそ少ないが、防御に適した地形に加え、大都市許昌を狙い易い。
早々と許昌の荀彧も併呑すれば、最強クラスの文官達と大都市が一度に手に入る。
その後は地力をつけ、東か西一方を守りながら、逆方向に勢力を拡大していこう。

孟獲

恐らく、生前見た事すら無かったであろう海に面した大都市建業にやってきた大王。
いつもの南蛮武将の半分は在野にいってしまったが、代わりに張翼ら南征で活躍した蜀将達が加わっており、
在野には「論客」持ちの鄧芝が居るので致命的な弱点だった知力・内政面をカバーしている。
特に初期軍師李恢の存在が心強い。彼の機略は背後の孫堅軍の大半に通用するのだ。
おかげで強敵孫堅の打倒はそう難しくは無い。南の森から攻めれば更に有利に。
強力な水軍と地盤を得たら、江東平定は成ったも同然だ。

孫堅

地元で孫呉初期メンバーと共に復活した堅パパ。
面子的に決定力にやや欠けるが、周囲には水軍に長けた勢力が無く、
後方の会稽は空白地でいきなり生産都市を得られたりと、かなり恵まれている。
しかし、建業孟獲はなかなか侮れない相手。特に李恢の撹乱と、大王が南の森から攻めて来た時には注意が必要。
また、北から遥々やってくる諸葛亮の動向にも警戒が必要だ。

劉琮

今シナリオマゾ推奨君主の1つ。
襄陽を追い出され新野に陣取ったおぼっちゃん。地理の関係上、四方向から満遍なく敵が攻めてくる。高難易度で戦うのは完全に無理ゲー。全勢力の中でも一、二を争う貧弱さか。
脱出しようにも長沙に陣取る曹叡とは往復六十日、曹叡と同盟して桂陽に逃亡するのはほぼ不可能と見ていい。
部下も他の都市に速攻を仕掛けられる面子ではないので、新野に留まったまま徹底的に戦闘を避けるしか手は無い。
まず、馬騰については汝南からの間道の出口に土塁を作る。建築中に馬騰軍が反応しないよう、新野領内から間道の出口ニマスを塞ごう。
事前に荀彧軍の行動を釣りで妨害し、攻めてくるのを遅らせておけばなおよい。
すると馬騰軍は何を血迷ったか許昌方面から回りこんで来るようになるので、これで勝手に潰し合ってくれるというわけだ。
念のため、荀彧軍に対しては以後も馬騰軍と戦っている時以外は釣りを仕掛けておく。
孫権軍は江夏城と新野城は距離があるので、蔡氏あたりで釣り続ける。攻撃されないギリギリまで引きつけてできるだけ時間を稼ごう。
釣りを無視して攻撃を開始するようになる頃には築城を覚えた武将がいると思うので、江夏方面を陣と土塁で塞いで補修し続ける。
劉焉とは大人しく同盟する。これで対処する必要があるのは港から来る敵だけだ。
とはいえ劉琮軍の面子では羊祜軍とはまともに戦えないので、港の近くに太鼓台を作り一騎討ちで勝負する。
幸い、羊祜軍は劉焉の開発地に釣られたり同じく港を狙ってきた陸遜軍とぶつかったりするので一斉攻撃を食らう心配は無い。
羊祜軍は相性の近い武将が多いので符節台を使って出来る限り登用しよう。ただし最も欲しいだろう杜預は羊祜を親愛しているので注意。

非常にこすっからい戦法だが、まともに戦えないのでしょうがない。
後は羊祜軍から武将を盗用しつつ軍備を整えるだけ……と言うのは簡単だが、ただでさえ少ない開発地の使用が制限される(孫権軍から井闌などで狙われる)ので非常に時間が掛かる。
反攻に出るまで先は長い。







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