チョウサ
基本情報
- 収入は上級時のもの。初級だと25%増、超級だと25%減。
金収入 | 兵糧収入 | 開発地 | 港関 | 耐久 | 特色 |
---|---|---|---|---|---|
500 | 4000 | 12(6+6) | 1 | 3600 | 水軍 |
- 開発地の数・配置はまずまず。
- 領内の遺跡・廟候補地は1つ。柴桑のすぐ南の候補地も同じぐらいの距離にある。
長沙を攻める
- 城の周りは砂地が多いので、槍部隊主力で遠征すると戦法が発動できず不利になる。
江陵、武陵から
- 羅県港経由になるが、港の周囲に水上迎撃部隊を出されると被害が大きくなりがち。
- 本隊は長沙領水内に入らず待機したままで、囮部隊を川筋に沿って南下させて本城の横腹に近づけると、敵迎撃部隊を釣り出せる。
柴桑から
- 陸路は、特に兵器を連れて行くと日数がかかりすぎる。主力は港経由で、陸路は陽動部隊として。
- 陽動部隊を早めに出す(到着予定日要計算)ことで主力の城攻めが楽になる。
- 孫呉相手に港付近で水上戦にするのだけは回避したい。
桂陽から
- 桂陽領の森を抜けてすぐのところに砦などの橋頭堡を築けば割と楽。森を背にすると戦いやすい。
- 逆に築城されていると位置によってはちょっと厄介。事前に敵防衛施設破壊役を先行させておくのも手。
長沙を守る
江陵、武陵からの敵
- 港は捨てる事になるが、壁や施設で塞ぐことも、高台に投石を置くこともできる。
- 城までの本道上に櫓や陣を並べておけば、城に近づくころにはだいぶヘタっているはず。
- いちいち迎撃に割くゆとりがないなら、築城後に分厚い壁で出口をふさいでしまってもよい。それだけでも随分違う。
- 城までの本道上に櫓や陣を並べておけば、城に近づくころにはだいぶヘタっているはず。
柴桑からの敵
- 陸路からの敵の攻撃を察知したら、東の開発地よりさらに東に出て迎撃したい。
- 森ばかりなので、弩・騎馬部隊は×。弩部隊を使うなら「射手」持ちを。あるなら投石をたくさん繰り出してもよい。
- 平穏な時期に北東の高台に陣や軍楽台を作っておくと迎撃が楽。開発地横のわずかな建設可能地形にも何か建てておくとよい。
桂陽からの敵
- 施設が建てやすいため、ZOCを考えてしっかり築城しておけば大軍相手でない限り防衛は容易だろう。
- 防衛施設のZOCで足を止めた敵部隊に火球を転がすとさらに効果的。防衛施設建設が間に合わなかった場合でも火罠は有効。
周辺地図
未発見武将
- シナリオ番号の対応関係はこちらを参照。
年 | 名前 | シナリオ | |||||||||||||
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184 | 区星 | 1 | 8 | ||||||||||||
桓階 | 1 | 8 | 12 | ||||||||||||
206 | (劉封) | 1 | 2 | 3 | 4 | 9 | 10 | 12 | 13 |
添付ファイル