プレイ日記 > 呂布討伐戦 > 劉備 > 超級 > 劉皇叔の漢室復興2

 第6章 皇叔、大都市を狙う

 超級をしばらくプレイしていて思ったのですが、後方からの定期的な輸送は欠かせません。しかし、できれば輸送せずに何とか前線の都市だけで賄えればそれに越したことは無いのです。
 現在の領地の中で大都市なのは許昌のみ。大都市は、武器生産が安くなるといった利点は無いのですが、開発地が多いので結果的にその都市があるかないかで、だいぶ国力に差が出ます。
 陳留もそれなりの規模の都市ですが、洛陽と濮陽に曹操、小沛と寿春に呂布がいて波状攻撃を仕掛けてくることがあるので、のんびりと内政に勤しむほどの余裕はありません。寿春と汝南の境は封鎖しておいたので、汝南は恐らく攻めてこないでしょう。最悪、陳留へ輸送させてもいいのですが、2か月はかかる距離ですので、頼りにするのは危険です。
 地盤も整いつつある劉備軍。年が変わって206年、劉備の養子・劉封が軍に加わりました。

劉封 統率75 武力79 知力44 政治50 魅力76 特技・槍将

 そんじょそこらの二流武官と比べれば、かなり優秀です。槍戦法のクリティカルで相手を混乱させられるのも嬉しいです。が、欲を言えばもう少し統率と武力は高い方が良いかな、という気がします。
 さて、次は新野を攻めたいのですが……。何か良い策は無いものでしょうか?

劉備「よし、ここはひとつ、わしが先頭に立ち、新野を落としてくれよう」

 206年1月11日、江陵をめぐって劉表と劉璋軍の激しい戦闘が続いていました。なんと劉璋御自らの出陣です。ついでに井闌部隊です。まあ、こうしないと適正オールCの劉璋は戦術が使えませんしね。あんまり攻撃力が高くない両陣営の戦いです。与えるダメージの少なさゆえ、長期化は必至です。

劉備「さ~て、お互いにしょぼい戦いをしている間に新野を落とすぞ」
李典「我が君、お持ちください」

 李典が知り合いに優秀な人がいるので連れてくると言って、どこかへ出かけていきました。李典は劉備軍に入る前の育成の効果と経験値が溜まっていて、政治は80、知力は83になっていました。戦と内政で活躍したこともあって、武力・知力・政治はそれぞれ80を超えています。

李典「郭淮殿、郭淮殿はいるか?」

 郭淮って、魏の名将ではありませんか。曹操の代から仕え、姜維の北伐を防いだ名将です。能力はこんな感じです。

郭淮 統率87 武力78 知力81 政治75 魅力77 特技・不屈 戟適正S

 ただ、郭淮はまだ若く、パラーメーターが最大値になっていないので、知力は70台でした。そのため、一度に持てる舌戦の札は李典の方が有利といえるでしょう。二人とも4種類の話術札を使えるので、舌戦に関しても活躍が見込めそうです。バーを半分ほど残して勝利し、郭淮を配下に加えます。
 さて、新野には6000の兵しかいませんでした。劉表は現在、呂布軍と劉璋軍と交戦中で、どうもあまり攻められることのなかった新野の防備を怠っていたようです。守将は向朗という武将一人。これなら全然怖くありません。劉備・劉封の親子と李典、郭淮を引き連れて新野を目指します。と、2ターン後に関平を連れてくることを忘れたことに気付きました。何たる凡ミスでしょう。
 とはいえ、兵数はこちらが合計35000なのですから、6000の兵では落城も時間の問題でしょう。速攻で城壁に張り付いて、李典の兵器部隊でゴリゴリ耐久を削っていきます。このゲームにおける籠城は余程のことやうまく追い返せる見込みがないならしない方が良いでしょう。まあ、わざと取らせて、その後木獣部隊で再度落として城にいた武将を頂くという、棺桶作戦も手ではありますが、そのたびにいちいち内政のやり直しですから、効率的にはどうなのでしょう?
 このシナリオには寿命がありますので、可能な限りスピーディーに行かなければなりません。やはり、義兄弟が全員存命中に統一させてあげたくなるのが人情ってもんです。
 目論見通り城はあっさり落ちました。6000・武将1人で35000の大軍を追い返せる方法があったら、誰か教えてください。多分不可能でしょうけれど。

 それにしても、今回のプレイは隙を見て、都市を急襲し、城を落とすというパターンがほとんどです。何か大義の旗の下にある劉備軍らしくないような気もしますが、超級ではCOMが優遇されているので、こうでもしないと他の都市を占領できないのです。
 新野は規模が小さいので、一通りの施設を建てたら、とっとと隣の襄陽を攻めたいと思います。ここは守りやすい(といっても河から城へ投石が可能なので、孫呉勢力が伸びているようなら手を打たないと危険です)ので、ここを奪って、荊州制圧の拠点にしようと思います。

第7話 皇叔、援軍を派遣す

 206年の3月1日、新野の劉備のもとに賈詡からの伝言が入りました。どうも、近頃、同盟相手の馬騰のご機嫌が悪いようです。だいぶ前に起きたイベントで国舅殿の味方をすると劉備と馬騰の友好関係が大幅によくなるようなのです。
 しかしその時は、曹操との同盟が勝手に切れてしまったので、さてどうしようと思っていて、馬騰のことなどちっとも考えていませんでした。馬騰といえばこのシナリオではナンバーワンの脳筋集団です。はっきり言って呂布勢力は陳宮、張遼、貂蝉がいるので、計略に関して言えばまあ、まだましです。
 馬超が攻めてきても、曹操の攪乱で無力化、攪乱キラーの馬岱も偽報で盆踊り→曹操軍にボコボコにされて、国力消耗→西涼に追い詰められて滅亡、と思っていました。まあ、あんまり伸びはしないだろうなと思っていたのです。ところが、予想に反して漢中を落とし、さらに上庸まで進出しているではありませんか。
 でも別にそんなの知ったこっちゃないので無視していたら、これが良くなかったようです。馬騰がスネてしまいました。

賈詡「我が君、このまま馬騰軍との関係を維持するには、外交が必要かと……」
劉備「え~、向こうから同盟を結ぼうって言ってきたんだぞ? 何でこっちから出向く必要があるんだよ」

 未だ人手不足なので、任務の終了に時間のかかる外交に割く人員の余裕などありません。頭に来たんで滅ぼそうかとも思いましたが、ここでむやみに敵を作るのは下策というものです。

劉備「しょーがない、皆仕事中だからわしが行ってくるか」

 馬に跨って劉備は漢中まで出向いて行きました。

馬騰「劉備殿、君主自ら良く来たな。して、今日は何の用向きか?」
劉備「他でもない。馬騰殿との友好を深めに参上した次第だ。金500を受け取ってもらえまいか」

 快く受け取ってもらえましたが、同盟を結んでいるのに、関係が悪化していくのはどうも解せません。イベントなら分からなくもないのですが、やはり何らかの手を打たないと大事な金をせびりとられるのは明白です。今回はこれで関係は親密になりましたが、裏から手を回して、ちょっとずつ馬騰を弱らせる作戦を練らないといけません。
 206年6月1日、劉備がこんなことを言っています。

劉備「我が軍には腕には自信のある者が多いが、どうも智将に欠ける。どこかに良い人材はいないものか……」

 いやいやいや、劉備さん。経験値込みで知力98の賈詡や、知力91の程昱(経験値で+1。もともとは90)に知力94の荀攸がいるじゃないですか。ちなみに腕に自信のある武将は武力順に、張飛、関羽、甘寧です。いずれも曹操軍との戦いで功績をあげ、武力が95以上になっています。張飛はめでたく武力100になりましたので、とんでもない攻撃力を見せつけてくれます。
 まあ、でも人材不足なのはほんとですけど。そこで、宮城の外に出てきた劉備。すると、歌を歌いながら颯爽と現れた人物がいます。劉備はその歌に感じるものがあり、その人物を呼びとめて、酒を飲みながら話を聞くことにしました。この人物が徐庶元直です。徐庶は程昱の偽手紙で、曹操に呼び出されやむなく曹操陣営に加わることになるのです。ですが、程昱をこちらに引き込んでいる以上、その心配はありません。
 能力はこんな感じです。

徐庶 統率84 武力64 知力93 政治80 魅力81 特技・精妙 槍適正S

 どうです? 優秀でしょう? やはり劉備軍は少数の優秀な武将で強敵を打ち破るプレイが楽しめる勢力といえるでしょう。しかし、勢力が大きくなるにつれて、武将をたくさん雇わないといけません。相対的に武将の質が低下することは必至です。武力バカならまだしも、惇兄の息子みたいなのは雇っても金の無駄ですので。さて、いかにして優秀な人材を集めるか、悩みどころです。
 とにかく、武将が集まらないのであれば、武将を鍛えなければいけません。武力、知力、兵器適正、弩適正はわりと鍛えやすいのですが、それ以外はそう簡単に伸ばせるものではありません。育成の「+5」や「特技」、「適正上昇」というのも回数制限があります。そう気軽に使えるものではありません。一番効率が良いのは、鍛えたい武将を関羽や張飛の副将として従軍させることです。現在、孫乾の槍適正はA(もともとC)ですが、これ全て、経験値の獲得で上昇させました。

劉備「どうやったら、効率よく鍛えられるかなぁ」
賈詡「一応策があるにはありますが……」

 まずは、お手軽な方法、鍛えたい武将に鍛えたい兵科の兵1を用意します。2部隊以上用意し、土塁に一斉攻撃というものです。しかしこれじゃあ効率が悪いです。

賈詡「他にもありますが……。これよりは効率が良いと思います」

 ひたすら徴兵しまくります。治安が下がります。そして賊が発生します。鍛えたい武将2人とクリティカルが出しやすい武将、今の陣営だと、関羽、張飛、劉封ですね。このうち一人を入れておけば戦法成功でクリティカルになります。別働隊で賊隊を混乱もしくは偽報状態にしておくとさらにいいです。あとは賊に戦法をぶちかまします。クリティカルで経験値がおいしいです。

劉備「あ、これいいかも」
賈詡「ですが、治安を大きく下げるとその分収入も大きく減ってしまいます。そう簡単にすべきではありません」

 そして、方法その3は、国境紛争作戦。さっきの作戦と用意する人材は一緒です。国境付近の敵側の領地に弓櫓か陣を建てておきます。すると敵部隊がそれを壊しに来ます。それをボコボコにして経験値とあわよくば敵武将&返還の際の金を頂こうというものです。

劉備「これが一番良いかな。城に大軍がこもっている場合はちょっとずつ兵力が削れるしね」
賈詡「はい、しかし、2都市間の距離が離れすぎていると兵糧が無駄になります。鄴と平原くらいの距離ならば試す価値はあります。ただ、強すぎる武将が出てきた場合には返り討ちになるかもしれませんので、その場合はさっさと逃げましょう。張飛殿がいれば、多分平気でしょうけれど」

 206年6月21日、関羽より急報が入りました。

関羽「兄者、馬騰軍が襄陽に向け、進軍を開始しました」
賈詡「これは好機ですぞ」

 そうです、恒例の「おいしいところだけ横取り作戦」です。城は止めの一撃を加えた者に領有権があります。それを最大限利用します。

劉備「劉封、徐庶、郭淮、李典」
劉封「はっ」
劉備「馬騰軍の援軍として、襄陽攻めに参加しなさい」
李典「おまかせください」

<援軍>
劉封+徐庶+郭淮・槍部隊8000
李典・井闌部隊8000

 襄陽には兵が20000。しかも太守は黄忠! 当然16000の兵では蹴散らされますが、今回はこれで良いんです。長江の上で馬岱隊7000と合流します。

劉封「義父上の命で援軍に参りました(表向きはな)」
馬岱「おお、それはそれは。ご厚意感謝いたす」

 ちなみに後ろからは続々と馬休ら一族と韓遂がやってきています。どうあっても襄陽を落とす気らしいのです。さて、港を落として、城に近づくと黄忠が出て来ました。黄忠の乱射で馬騰軍に多大な被害が出ています。幸い、劉封たちの部隊は馬騰軍のずっと後ろにいるので被害はありませんでした。

劉封「ぬうっ、くそじじいのくせに強いなどと、老いぼれは老いぼれらしく弱くあればいいものを」

 そこで、離れたところから攻撃することにしました。まずは軍楽台を設置します。次に火球を置いて、李典隊の戦法で火をつけます。

李典「おおーっと、手元が狂ったぁー」(←うそ)

 城壁に火をかけて、耐久を削ります。この時巻き込まれた馬鉄隊にも被害が出ています。同盟相手には攻撃できませんが、火球などを転がしてダメージを与えることは可能なんですね。もしかすると、ところどころで見かける落石のダメージも有効かもしれません。試したことはありませんが。
 場合にもよりますが、火罠を使ってあちこちを炎上させると、COMは消火作業に当たるので、何気に気力を使わせることができます。
 ちくちくと馬騰に嫌がらせをし、兵数が減ったところで、李典隊に城を攻撃させます。読み通り、兵数が0になり、襄陽は劉備軍の領土となったのでした。まあ、今が206年12月1日なんで、ちょっと時間がかかりましたが、劉備軍の損害はゼロに等しいので、この作戦は大成功といえるでしょう。
 徐庶に襄陽太守にし、この地を開発させます。この戦の途中で、辛評という人物が仕官を求めてきたので登用します。まあ、内政官が必要なので丁度よかったな。しかし、わりと優秀です。一応従軍させても大丈夫ですかね。

辛評 統率69+1 武力43+2 知力76+2 政治75 魅力68 槍適正A

 えーと、一応パラメーターは最盛期の数値で出してあります。人にもよりますがピークは30代の場合が多いようです。
 襄陽を奪い、これで支配都市は汝南・宛・新野・陳留・許昌と合わせて6都市になりました。この功績で劉備は羽林中朗将となったのでした。
 これとは反対に曹操は洛陽に追い込まれていました。曹操軍も、もしかするともう長くないかもしれません。

第8章 皇叔、呂布を撃破す

劉備「はぁああ……」
賈詡「どうなさいました?」
劉備「いや、なんかさ、うちの陣営ってなんか人材に偏りがあると思わないか?」
賈詡「偏り、ですか?」
劉備「そうそう、槍の扱いに長けた武将は多いんだが、それ以外の兵科がからっきしでさ……。このままじゃ、いずれ頭打ちになっちゃうなぁ、と思ってさ」

 確かにその通りです。潰しが効きませんし、何よりも砂地では槍戦法が使えないという大きな欠点があるのです。この辺りを何とかしなくてはなりません。
 関羽や張飛で槍戦法が決まれば、ほとんどの部隊は混乱しますので、その間に火攻めにするなり、袋にするなりで、正直何とでもなります。それに味をしめて、いろんな武将に槍の使い方を叩きこみました。
 207年1月、武将たちを改めて見ると、孫乾の槍適正が何とSに!(もともとはC)程昱もSになりました。でもまぁ、悲しいかな。二段ってあんまり使わないんですよね。もっとも、戦法成功の確率が変わってきますので、適性は高いに越したことありません。
 しかし、呂布がたびたび攻めてくるので、本当にうっとーしいのです。皇叔と呂布の叩きあいの間に、馬騰は呂布領となっていた江夏を落としていました。これ、優秀な荊州の人材を取ってかれたら、ちょっと厄介です。


 とにかく「優秀」な人材が足りません。選り好みしているのもあるでしょうが、超級なので、出費は最低限に抑えないといけません。糜竺が50人いればそんな問題は一挙に片が着くのでしょうが、そういうわけにもいきません。
 今は物資を整えている最中なので、戦はできません。人材が豊富なら、内政と外征が一辺にできるのですが。困りました。そんな中、3月21日、呂布が11000の兵を引き連れて、陳留に進軍中との知らせが入ってきたのです。幸い、陳宮と張遼、陳親子は江夏を攻めている最中だったので、従軍していませんでした。

劉備「おおい、軍師に関羽、何とかしてくれ!」

 ところが、関羽は新野にいるために、陳留まで行くのに時間がかかり、賈詡は兵器の生産中で、あと20日は動けません。今、陳留にいて、すぐに出陣できるのは、張飛、程昱、荀攸、胡班、劉辟の5人。

程昱「殿、それがしにお任せください。必ずや呂布を打ち破って見せましょう」
劉備「おお、老軍師、頼んだぞ(って言っても、もう老軍師は歳だからな、大丈夫かなぁ……)」

 程昱、既に67歳です。幸い、呂布は戟部隊なので、突撃されて死ぬことはありませんが、それでも相手は一騎当千の猛将です。

  劉備軍
張飛(闘神)+程昱(掎角)+劉辟(乱戦)・ 槍部隊 8000
荀攸(百出)・ 弩部隊 8000
胡班・弩部隊 5000


  呂布軍
呂布(飛将)・ 戟部隊 11000
宋憲・ 騎馬隊 6000

 陳留の東方で、先鋒の宋憲隊との戦闘が始まりました。こいつはアホですので、荀攸隊で混乱させます。後は胡班隊の火矢攻撃で火を付けて、そのまま放置します。張飛隊は、陳留と寿春の境界付近に砦を建てておきます。これで少しはダメージを軽減できます。兵科ではこちらが不利ですので、少しでもダメージを抑えなければなりません。宋憲をほっといて、3部隊で協力して、砦の建設が終わった次のターンに呂布がやってきました。

張飛「来やがったな、今日こそ決着を付けてやるぜ!」

 早速戦法で混乱してもらいます。その隙に胡班隊で火球を置いて、荀攸隊で着火します。呂布隊は火に包まれました。

程昱「よし、まずはうまくいった。者ども、これより呂布隊への攻撃を禁止する」
張飛「へっ? 老軍師! 呂布に加減しろって言うのか!?」
程昱「まぁまぁ、叩きあいだけが戦ではないのじゃ、見ててくだされ」

 宋憲、呂布隊を絶えず混乱させ、火も絶やしません。敵が動けない間に軍楽台も建てて、気力を温存します。荀攸隊の場合は計略においては気力が1しか減らないので、これで兵糧が切れるまでは、計略かけ放題になります。まあ、効くかどうかは別ですけど、知力が極めて高いので(この時95)知力70以下の武将になら通る可能性大です。
 6月21日、宋憲焼死しました。たまたま、呂布のいるマスだけが炎上しており、混乱が解けたようなので、一斉攻撃をしてみます。程昱の掎角の発動で呂布隊はまたも混乱しました。次のターンで火が消えてしまったので、胡班隊で火球を置いて、荀攸隊で着火します。9月1日、あっけなく呂布も焼死してしまいました。

呂布「くっ……。ここまでか」

 程昱の計略にはまり、呂布はあえない最期を遂げました。後継ぎは娘の呂玲綺でした。陳宮ら部下たちは新君主を盛りたてるのに必死なようです。そして、待ってましたとばかりに、孫策が北上を開始し、寿春を奪い、江夏もまた、馬騰に再度奪い返されたのでした。
 とにかく、呂布の死により、陳留への波状攻撃は止まりました。この隙に、今度は呂布以上の大物を倒してみようと思います。
 208年1月、智将たちは洛陽侵攻の計画を立てていました。


 第9章 皇叔、曹操を屈服させる

劉備「ぬううぅ! 聞いてくれ軍師!!」
賈詡「どうなさいました?」
劉備「どうもこうもない! 馬騰軍に馬良を取られたのだ!!」
賈詡「まあ、優秀な人材はどこも欲しがりますから仕方ないでしょう」
劉備「馬騰軍は馬騰軍らしく脳筋集団でいれば良いものを!」

 まあ、参考までに
馬良(187~222)・(統率46 武力23 知力85 政治90 魅力86・特技 能吏)

 しかし、短命ですね。能吏の特技は領土をさっさと広げるうえで欠かせない特技の一つです。蜀陣営ですと、あとは費禕がいますね。鍛冶のレベル3を二つ作って、この二人に武器生産をさせると、あっという間に武器倉庫がウッハウハです。
 正直、ゲームを進めるだけなら、劉璋が100人でも可能ですが、能力が低いとちっとも内政が進まず、攻撃力も低いのです。つまり城を落としたり、敵部隊撃破に時間がかかります。適性を上げるにもそれなりに時間がかかります。寿命というタイムリミットがあるので、出来るだけ優秀な武将を集めないといけません。
 208年1月21日、劉備があることに気付きました。

劉備「ああっ! わし老けてる!」

 今、気付いたんですか……。劉・関・張の3兄弟と曹操は208年になると、顔グラが変わるんですね。同年同日、李典が、劉備のところへやってきました。何と、沙摩柯という豪傑がこの街(襄陽)にいるので、連れてくると言っています。大丈夫でしょうか、李典……。
 李典は武力はわりと上げやすい武将なので(兵器戦法で経験値を稼ぐわけです)、今の段階で80あります。沙摩柯の武力は84です。防御重視なら何とか……。結果は30数合討ち合い、沙摩柯が逃げたので一応勝ちました。めでたく配下武将になりました。特技の猛者は、マス移動戦法で5割の確率で怪我をさせるという優れ物です。
 あと、汝南で陳到が仕官を求めていたので、これも登用します。年初めから、人事をどうするかで考えさせられます。2月1日、曹操軍で大事件が発生しました。

<洛陽>
曹操「あああ~、奉孝~! 何で死んでしまったんだぁ~!!」

 郭嘉死亡しました。智将がいなくなりました。これは大チャンス。しかも、馬騰が長男と韓遂、楊秋を連れて、洛陽を目指して長安を出発しました。曹操と馬騰を叩き合わせ、その隙にしれっと城だけ頂くことにします。「損失は少なく、利益は大きく」戦での合言葉です。
 「三国志11」は、自軍の城が落ちそうになった際、兵をたくさん外に出して、一度城を落とさせ、再度奪い返すという方法もあります。ただ、この場合は敵が耐久を0にして城を落とすという方法を取らないとできません。捕縛持ちがいれば、城の武将は一網打尽にできるのでメリットは大きいのですが、内政施設は壊れてしまうので、時間を無駄にしてしまうことは確かです。
 洛陽に出兵する前に、周りの状況を確認しておきます。呂玲綺軍は孫策軍の小沛を奪い返したばかりで、仮に陳留が手薄になっても攻めてくることは無いでしょう。東側はガチガチに固めておいたので、やってきたら、土塁などを壊している間に引き返せば何とかなります。濮陽は賊が湧いています。なので、袁尚もすぐには攻めてこないでしょう。
 2月21日、襄陽に諸葛瑾がやってきました。ご存じ、諸葛亮の兄です。

劉備 「何か用かな?」
諸葛瑾「この条件で停戦してくれませんか?」

 条件は金1680、期間は4カ月だった。まあ、丁度いいので承諾しました。3月1日、いよいよ洛陽攻めです。もう自重などしません。
<攻撃部隊>
関羽隊・槍部隊8000
賈詡隊・槍部隊8000(副将・張飛)
甘寧隊・弩部隊8000
関平隊・弩部隊8000

<兵器部隊>・副将はいません
歩騭隊・井闌部隊8000
李典隊・井闌部隊8000
陳到隊・木獣部隊8000

 計56000・徐庶や程昱らも副将として従軍しています。

 洛陽には42000の兵がおり、虎牢関には3000の兵がいます。虎牢関の方は問題ないでしょう。今までの中では最大規模の軍事行動になります。4月21には、何なく、関所を突破し、城に迫ります。その頃、城の西側では既に激しい戦闘が行われていました。同じ日のこと、徐晃の突撃で、楊秋が討ち死にし、その後、馬超の突撃で、曹操の跡継ぎ、曹丕が討ち取られました。曹丕は副将を付けていなかったので、部隊は壊滅しました。というよりも兵士が逃亡しました。
 呂布や馬超は騎馬突撃で、どんな優秀な武将でも討ち取ってしまうことがあるので、ちょっと気軽には使えないですね。
 攻撃部隊で協力して、砦を城の東側に立てます。これで、防御力がアップします。東側からは曹操が自ら出て来ました。速攻で潰さないといけません。曹操は虚実が使えるので、ほっとくと計略の餌食になります。と、思ったのですが、副将にした軍師たちはみんな曹操よりも知力が高くなっているので、心配する必要はありませんでした。しかし、兵器部隊に計略をかけられてはたまらないので、まずは4部隊でガードします。

曹操「げえっ、関羽!!」

 曹操隊混乱しました。やっぱ関羽の繰り出す戦法はすごいな、なんちゅう商売の神様でしょう。後続の許緒隊も賈詡隊の戦法で混乱させます。2部隊10000はその隙に全員でぶったたいて、壊滅させました。槍戦法恐るべし、しかし、西涼はほとんどが砂地なので、槍戦法は使えません。ううむ、どうしましょう……。まあ、馬騰はまだ叩きあうつもりは無いので今は考えなくても良いでしょう。
 さて、出番です。兵器部隊。ばしばし戦法を喰らわして、耐久と兵数を削ります。これで、一回35の技巧Pが入ります。と、同時に一斉攻撃もするので40弱はポイントが稼げています。そして、お決まり通り、タイミングをはかりつつ、関平隊が最後の一撃を加えて、城を落としました。馬騰軍とたたかっていた武将たちはどっか行ってしまいましたが、まあ、機会があったら登用しますか。
 7月11日、曹操軍はついに滅亡しました。

劉備「よ~し、優秀な奴は残らず登用するのだ!」
関羽「ははっ!」

<登用した面々>
曹操、曹沖、曹植、司馬3人兄弟、徐晃、許緒、卞氏、夏侯淵などなど(もう何人かいた気もしますが、忘れました。すいません)

<行方不明者>
曹彰、夏侯惇、于禁など

 城を落とす際に、やはり曹操軍の攻撃があり、わりと被害が大きかったのですが、とにかく、優秀な人材は得られたので良しとします。曹操の能力はすごいです。総合1位って曹操なのでしょうか?

曹操 統率96 武力72 知力91 政治94 魅力96 特技・虚実 槍&戟適正S

劉備「どっひぇー、なんちゅー能力だ……」

 曹操没後のチート武将はこいつです。ほい。

司馬懿 統率98 武力63 知力96 政治93 魅力87 特技・深謀 槍&騎馬適正S

 この優秀さを生かして魏を乗っ取ってしまうわけですね、分かります。
 ついでにどういうわけか、兄の司馬朗は特技「仁政」を覚えていました。ぴったりですね。
 人材面ではもう笑いが止まりません。仲達で、諸葛亮撃破とかもできそうです。ただ、曹操が敬語使ってるのはちょっと違和感があるのですが、そういうシステムなんだから仕方ないですね。
 まずは、洛陽の復興を進めねばなりません。曹操や仲達が文句を言わずにちゃんと仕事をしてくれています。二人とも人の下につくようなところが想像できないので、ちょっと新鮮です。
 この優秀な人材を生かして、次は荊州を手中に収めようと思います。


 続く

  • チート武将www -- 名無しさん (2011-06-04 08:51:03)
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