対義語のコーナー
(たいぎごのこーなー)
(たいぎごのこーなー)
『ブリン改造計画』内で発案されたコーナーの一つ。2007.9.19O.Aより開始。担当は宮迫博之。
難解な語彙を用いずに、解り易い言葉やイメージで様々な事象の“対義語”を考える、という内容のアカデミック・ネタコーナー。大喜利形式のコーナーと言える。
難解な語彙を用いずに、解り易い言葉やイメージで様々な事象の“対義語”を考える、という内容のアカデミック・ネタコーナー。大喜利形式のコーナーと言える。
「ん?対義語か?」と思えるような、語呂重視のネタが読まれることもあり、宮迫主導コーナーの特性上過去の『二度見』シリーズのパターンが引用(平畠啓史ネタ・身内ネタを複数採用)される傾向が徐々に出始めた。
10月頃からこのパターンが顕著になり、ついには2007.10.31O.Aにて『俺のコーナー』発足、翌O.Aにて同コーナーへ吸収されることとなった。
10月頃からこのパターンが顕著になり、ついには2007.10.31O.Aにて『俺のコーナー』発足、翌O.Aにて同コーナーへ吸収されることとなった。
- 「奈良県の対義語、ラナケイン」は面白かったなぁ。 -- (名無しさん)