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Comic Book Legal Defense Fund

About the CBLDF

 「Comic Book Legal Defend Fund」は1986年イリノイ州ランシグでフレンドリー・フランク(Friendly Frank)が『obscene comics』を販売した廉で逮捕された事件に対し、その弁護のために集められた寄付金によって1990年1月に立ち上げられたNPO法人です。以後CBLDFは1ダース以上の小売店やクリエイターが規制に対抗するための支援をおこなってきました。そのいくつかは成功し、いくつかはそうはいきませんでした。
 CBLDFは規制と戦い、アメリカのコミックブックのプロたちの言論の自由を守るために存在します。過去5年間でCBLDFは言論と表現の自由を守るため20万ドルを超える費用を集め供出してきました、そしてその戦いはまだ続いています。いま新しい保守主義の波がこの国と出版業界を襲ってきています。これからもCBLDFは資金を集め、規制との戦いの必要性を説く活動を一歩一歩続けていきます。
 ここ数年、この国の警察と検察はコミックスへの取り締まり強化を決意したようです。マンガ家とその読者はその脅威にさらされています。彼らによって「有害」だとされるコミックスの中にはこの時代の最良の作家達のもの--ロバート・クラム(Robert Crumb)、フランク・ソーン(Frank Thorne)、ジェイミー&ギルバート・ヘルナンデス(Jaime & Gilbert Hernandez)、リード・ウォーラー(Reed Waller)などなど--が含まれています。
 ですが、本当にCBLDFは必要なのでしょうか? 不幸なことにその答は「イエス」です。1996年から1997年にかけてはCBLDFにとって忙しい年でした。1995年にオクラホマシティで起こった プラネットコミックス事件 は私達にとって苦難に満ちたものでした。この裁判は最終的に被告が不当な判決を受け入れなければならないという不幸なかたちで結審しました。 マイケル・ダイアナ(Michael Diana) は彼に対する「猥褻物陳列罪」の有罪判決への上訴を棄却されました。ジョー・R・ランズデール、ティム・トルーマン、サム・グランスマンの3人は ウィンターブラザース(Winter brothers) に対する名誉毀損、プライバシー侵害起訴に対して弁解するハメになりました。
 CBLDFの掲げる主張はコミックスは文学、映画、その他あらゆる表現と同様の憲法上の権利を持つものだ、というものです。
 現在、この国の法の専門家達はますますこれとは反対の方向にその意見を傾けているように見えます。規制と「ポリティカリー・コレクト」がコミックス業界に求められるのも、コミックスは所詮子供のためのものであり、大人向けのコミックスなど認められず、違法ですらあるという考えがあるからなのです。
 CBLDFは今後もこうした攻撃と戦いを続けるつもりであり、そのためにみなさんからの支援を求めています。私達はコミックスと言論の自由を大事に思うすべてのひとに協力を呼びかけます。
(「About the CBLDF」、http://www.cbldf.org/about.shtml




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