メインシナリオ > 08.251年1月 英雄集結



シナリオ解析

勢力図


近時のシリーズではお馴染み、オールキャストのお楽しみシナリオ。
今回は淮南の三叛をまとめた毌丘倹や、蜀漢攻略で功を挙げた鍾会鄧艾といった通好みな勢力が増えた。
また江東の二張や諸葛亮以外の四相といった重臣までもが在野になったので、勢力間の差がかなり縮まった。
その代わり空白地が大幅に減ったので新勢力プレイが辛い所。

勢力一覧

勢力 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧
何進 - 盧植 8 32,000 ☆☆ 長安 -
張角 - 張宝 20 31,000 ☆☆ 濮陽 槍兵鍛錬、熟練兵
董卓 - 李儒 11 30,000 ☆☆☆ 安定 騎兵鍛錬
公孫瓚 - 関靖 12 30,000 ☆☆ 北平 騎兵鍛錬、良馬産出、騎射
袁紹 - 田豊 25 30,000 ☆☆ 南皮 車軸強化
袁術 - 楊弘 17 30,000 ☆☆☆ 廬江 -
呂布 - 陳宮 13 29,000 ☆☆☆ 下邳 騎兵鍛錬
孟獲 - 朶思大王 13 28,000 ☆☆☆☆ 雲南 戟兵鍛錬
孫堅 - 周瑜 51 28,000 ☆☆ 柴桑 弩兵鍛錬
曹操 - 郭嘉 48 28,000 許昌 槍兵鍛錬、熟練兵
劉表 - 蒯良 13 26,000 ☆☆☆ 襄陽 -
劉備 - 諸葛亮 39 26,000 江陵 弩兵鍛錬、木獣開発、木牛流馬
劉焉 - 張松 14 26,000 ☆☆ 成都 -
馬騰 - 龐徳 8 26,000 ☆☆☆☆ 武威 騎兵鍛錬、良馬産出
張魯 - 閻圃 7 26,000 ☆☆☆☆☆☆ 漢中 -
毌丘倹 - 夏侯玄 15 26,000 ☆☆☆ 寿春 工兵育成
劉繇 - 周昕 6 24,000 ☆☆☆☆ 建業 -
金旋 - - 3 24,000 ☆☆☆☆☆☆☆ 武陵 -
韓玄 - - 4 24,000 ☆☆☆☆☆ 長沙 -
劉度 - - 3 24,000 ☆☆☆☆☆☆ 零陵 -
趙範 - - 4 24,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 桂陽 -
劉岱 - 袁遺 5 24,000 ☆☆☆☆☆ 陳留 -
劉虞 - 魏攸 5 24,000 ☆☆☆☆☆ -
雍闓 - - 4 24,000 ☆☆☆☆☆ 建寧 戟兵鍛錬
陶謙 - 陳珪 7 24,000 ☆☆☆☆ 小沛 -
鄧艾 - 党均 8 24,000 ☆☆☆ 江州 熟練兵、難所行軍
丁原 - - 5 24,000 ☆☆☆☆ 晋陽 -
張繍 - 賈詡 5 24,000 ☆☆☆☆ 騎兵鍛錬
鍾会 - 衛瓘 8 24,000 ☆☆☆☆ 梓潼 車軸強化
司馬懿 - 司馬師 14 24,000 ☆☆ 洛陽 -
孔伷 - - 2 24,000 ☆☆☆☆☆☆☆ 汝南 -
韓馥 - 荀諶 10 24,000 ☆☆☆ -
韓遂 - 成公英 11 24,000 ☆☆☆ 天水 騎兵鍛錬、良馬産出
孔融 - 王修 5 23,000 ☆☆☆☆☆ 北海 -
公孫度 - 賈範 8 23,000 ☆☆☆☆ 襄平 -
厳白虎 - - 2 22,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ -
王朗 - 虞翻 6 22,000 ☆☆☆☆☆ 会稽 -

外交関係

開始時はすべての勢力同士の友好度が60。
同盟なし。

各勢力分析

劉備

武将の質は圧倒的。隣接する孫堅を打倒すれば、その時点でクリアしたも同然だ。
ただし、大量の捕虜を養う必要が有るので、まずは荊南と劉表を併呑して蓄財に励もう。
人件費として、最低金5000は欲しい。
要らない武将は処断してもいいが、港が多いのである程度頭数も欲しい所。
または雑魚しかいない荊南とあまり伸びない孫堅を無視して曹操を滅ぼし
蜀・魏の名将を揃えて複数の勢力を相手どるのも面白い。

曹操

守り易い大都市許昌に陣取り、周囲も比較的弱目なので、じっくり力を蓄えられる。
最初の難敵は洛陽司馬懿だろう。知力が高い武将が多いが、武力面ではこちらが有利。
各部隊にしっかり軍師を組み込めば、勝てない相手では無い。
周辺の勢力は相性的に良好なので、曹操らしく君主以下全員登用を狙いたい。
その後は東西南北何れに進むも自由だが、中央に位置するゆえに四方から袋叩きに合う可能性も十分に考えられる。
許昌洛陽長安と収入に恵まれた都市が近くに多いが、それでも物資不足になる事態も起こりうる。
無理に領土を広げるよりも、常に守りや都市間の連携を念頭に置いて戦略を立てていこう。
いきなり南下して、軌道に乗る前の劉備・孫堅を打倒するというウルトラC戦略も、相当難しいが一応はあり。

孫堅

配下の頭数は多いが、隣接する最大の難敵劉備勢と比べるとやはり見劣りする。
もっとも、COM相手ならハメの様な事はあまりしてこないので、まずは守りに徹して得意な水軍と「捕縛」持ちで戦力を削っていこう。
別働隊で荊南を制覇する頃には、かなり弱体しているはず。
孫策周瑜らに黄忠を加えた万全の布陣で挑もう。

何進

司馬懿洛陽を追われた肉屋の大将軍。移転先の長安は大都市だが、西の守りに不安があり防衛戦力も足りない。
罠や施設、外交を上手く使って序盤の五路侵攻を耐え抜こう。勢力/何進も参照。
序盤さえ凌げば後は豊富な物資を使って涼州を統一するのみである。その後は激戦区の中原は避けて益州へ進みたい。
港から晋陽へ大遠征を行い河北を狙うのも面白い。何進は河北の勢力と相性が非常に近く(逆に益州勢とは良くない。特に鍾会鄧艾
河北勢は国力や人材の関係でどこも伸び悩む事が多く、容易に併合できるからだ。

張角

最大の弱点だった寿命を気にする事無く、思う存分布教に励もう。
まずは曹操司馬懿を滅ぼして「百出」が欲しいt所だが、配下は脳筋ばかりで心許無い。
先に北海や徐州を取る道も視野に入れ、臨機応変に立ち回ろう。
アイテムの馬や「血路」持ちの武将が居るなら、兵1で落雷をぶっ放しまくるのも手だ。

董卓

拠点は貧しく、配下は猪武者ばっかり…董卓李儒のコンビで収入をまかないつつ、早く貧乏都市・安定から脱出しよう。
李傕ら脳筋どもは早い内に内政100日コースに出して、兵舎なり鍛冶なりを建てさせておくと無駄がない。
ただし魅力が一番高い華雄は内政させずに在野の登用を任せたい。
防衛戦が気になるが、実はこのシナリオの安定は防衛が楽。
天水武威の敵は国境付近で潰し合いを始めて勝手に消耗してくれるからだ。陣などで足止めして遭遇戦を誘発しやすくするとなお良い。
(余談だが、韓遂馬騰でプレイする際も同じ要領で防衛できる)
武力自慢だけは沢山いるので太鼓台を建てての一騎討ちも有効活用しよう。
特に長安何進軍は全員武力70未満=一閃されないので、低武力武将で挑み、高武力武将に交代する戦法が効く。
あとは消耗した韓遂や米道の張魯を吸収して涼州統一を図ろう。馬騰は相性が真逆な上に文官も手に入らないので後回しでも可。

呂布

いつもの面子に加え、在野に呉の二張や呂岱が居り、内政面でも不安は無い。
つい隣の陶謙を倒して徐州統一したくなるが、大した人材は居ない上に陳親子は呂布を嫌悪。
更に攻め取った後は三方から怒涛の様に攻め立てられる可能性が高い。
少々守り辛いがここは陶謙を盾として放置し、先に孔融を攻めるのが無難だろう。
また、速攻でを強襲する作戦も面白い。
厳白虎軍は最弱な上にこの地にも朱桓等水軍に強い武将が多く在野に居り、王朗も倒せばほぼ一方に戦力を集中出来る。
更に建業を奪って孫堅軍を併呑すれば最強の水軍と「論客」と「捕縛」が手に入り、
最大の難敵劉備軍も水軍と「捕縛」で弱体させれば……と、芋づる式に全てが手に入る……かも。
呉は遠いので王朗を倒す辺りまでは厳しい戦いが続くが、その後は中央で多くの敵に囲まれるよりは楽が出来るだろう。

袁紹

河北の敵は 騎射 が面倒な公孫瓚くらいで、問題は難敵揃いの黄河を越えた先だろう。
もっとも、武将の質は物量と育成で補えるので、それほど辛くはない。

袁術

孫堅と隣接しているのが死亡フラグに見えるが、実際のところ外交府を活用して贈呈すれば簡単に同盟が結べるので大したことはない。
むしろ水上戦をする上での要地を孫呉が守ってくれるのは非常にありがたいので頼ろう。残念ながら伸びてくれないことが多いが……
基本的にはゲーム上の勢力紹介通りの戦略で問題ないのだが、同盟後は内政よりも人材発掘、特に周魴の登用に力を入れよう。
建業の武将は劉繇軍も在野も知力80未満の武将しかいないため、彼がいるだけで攻め落とす難易度が大幅に下がるのだ。
ただ在野が多いため発見が遅くなる事も多々ある上に、楊弘の助言はあまり当たらないのがネック。人材府を建てておくとよい。
また寿春の在野には周魴より知力の高い武将が数人ほど眠っているため、長引くと毌丘倹から攻められた際に面倒なことになる。
見つかる目処が立たなかったり逃げられたりするようならいっそ最初からやり直すくらいの気持ちでやろう。

司馬懿

二つの関に守られた堅固な洛陽に陣取ってはいるが、序盤の敵となる曹操軍には兵器や弩が得意な武将も多く、計略も期待できない。
状況によっては打って出たり、逆に関の中に引き込む事も考えよう。
曹操軍の武官がいたら戟兵を出して捕縛を狙いたい。かなり相性が良いため、符節台も使う事で短期間で登用が狙える(曹一族や夏侯一族は除く)。
長安の何進軍もそこそこ強いので、同時に攻められると流石にきつくなる。 出来れば早目の外交で手を打っておきたい。
両方を相手にするにしても、中原は敵が多いので外交は重要。上庸から中原へ進出する劉備軍の動向も抑えたいところ。

劉焉

西の勢力では最強。国力・人材共に他を圧倒している。
COMが操作すると無茶な攻めをしてあっさり滅ぼされることが多いが、COMのような無謀を犯さなければ益州・南中統一は容易だ。
まずは雍闓孟獲と叩き合っている間にワンマン君主勢の鍾会鄧艾を併合しておこう。
そこからは手堅く北と南へ攻めるもよし、永安に進出して劉備とガチってもよし
あるいは難所行軍と南中を押さえ、物資をたっぷり積んで間道から荊南へ奇襲をかけるもよし…
国力と人材に余裕がある分、様々な戦略が取れて面白い勢力である。早いうちに難所行軍を取っておくとさらに自由度が増すだろう。

孟獲

相変わらず脳筋ばかりだが、劉備軍といきなり戦わなくていい分他のシナリオより楽。
内政に時間はかかるだろうが、戦力と兵糧さえ揃えば蜀を制覇する事はそう難しくはないはず。
シナリオ開始後劉焉雍闓に攻め込んで潰し合ってくれる。しかも遠距離+1マス道で長期戦となり
兵糧切れが両軍に発生する。初心者なら内政に時間を割けるし、上級者なら漁夫の利を狙うことも可能。
李恢が在野で流れてきたら是非確保したい。能力開発で知力系を開発して知将を増やせば隙が無くなる。

劉虞

史実シナリオと比較すると公孫瓚との関係は改善されたが、袁紹軍との仲が普通になったのでさほど状況は変わらない。
封鎖の向こうから騎射で撃ってくる公孫瓚か、兵器や計略で封鎖を突破する袁紹のどちらと同盟を結ぶかはよく考えよう。
もちろん晋陽への備えも怠らないように。

雍闓

孟獲勢力と同じく脳筋ばかりだが、在野に李恢がいるのが心強い。
特技「機略」は、李恢の知力以下の部隊をほぼ確実に撹乱できるという優れた特技である。
孟獲軍の全員に通用するので、撹乱➔一騎討ち➔捕縛➔登用で意外に守りきれる。
李恢雍闓の相性はそこまで離れてないので登用できるはず。特技「機略」で孟獲軍を翻弄していきたいところ。
しかし李恢でも、劉焉軍の張松黄権などでは撹乱が通用しないので、同盟を結びたい。
孟獲を打倒すれば、内政に努め、一気に劉焉を倒し蜀の地を固めよう。

韓馥

現役10人、兵力22000、港に2000。
韓馥は弱小君主だが、武官に張郃、文官に沮授がおり、ギリギリ中堅と言えなくもない。
ただ、そろって特技はあまりよろしくない。とりあえず軍師は沮授に変更しよう。

最初に空白地である平原を確保すれば、鄴と合わせて7人の武将が見つかる。
合計17人となかなかの数になるが、張郃に続く武官はなかなか現れず、特技も今一つ。
袁紹から平原を守りきるのは非常に困難だろう。よしんば守り切れたとしても、後ろから攻められたら詰む。
維持していてもあまりおいしい所がないので、人材を得たら平原は思い切って放棄してしまおう。
東からの攻めに強い鄴に引きこもり(陣必須)、態勢が整うまで耐えよう。出来るだけ戟兵で捕縛すること。
また、井蘭を早めに生産しておくと、白馬港での棺桶作戦が楽になる。
準備が整ったら晋陽丁原を叩くのが無難だろう。やはり特技はパッとしないが、そこそこの武官が手に入る。
その後劉虞まで叩くのは恐らくやりすぎで、公孫瓚と接するデメリットの方が大きい。
ここは袁紹との決戦を行い、優秀な配下を吸収したい。
苦戦は免れ得ないが、勝利すれば河北は制したも同然だ。

劉表

すぐ南の江陵には、天下一品の武将の質の高さを誇る劉備軍。
倒せばその恩恵はかなり大きいが、この面子では無理。
普通にやるのであれば、江陵からの道を土塁で封鎖しておけば、襄陽へ最短ルートで攻め込まれる可能性は減る。
劉備軍が他勢力へ行くとは限らないので、お勧めは「益州逃亡作戦」である。
物資をそろえ、永安、江州を通過し、成都を落とす。
そしてここを本拠地にし、益州、南蛮を制圧し人材を揃え、しかる後に劉備を倒す。
劉備、劉焉配下の武将は優秀な武将が多いので、滅ぼしたらぜひ登用しよう。

<番外 琦君覇道編>
親父の劉表と、ついでに嫌悪している蔡瑁、蔡夫人を始末して劉琦を君主にするやり方である。
どうやら相性が悪かったり嫌悪武将に捕まると、高確率で処断されてしまうようなので、
まずはこの3人を孫堅軍にわざと捕えさせて処断させる(1回で処断されるかは不明なのでセーブした方がいい)ことで、劉琦を君主にする。
この作戦のメリットは劉琦が劉備との相性がいいことにある。言いかえると劉備の部下だった益州出身、荊州出身の武将とも相性がいいわけだ。
登用していきなり忠誠度が100というのも珍しくない。
前述の処断で若干頭数は減るので、羅憲、向寵、向朗あたりはぜひ登用したい。
楊儀もいるが義理が低いうえに野望が高いので登用しない方が無難。
後は劉表の場合と同様にして成都を攻略しよう。
ちなみに劉焉はまわりに空白地がないことや、好戦的ではないようなので急に大きくなったりすることは無い。
また、上庸回りで漢中を落とし、「米道」持ち二人を確保し(後のは処断してもいいかも…はっきり言って役立たず)、そこから成都を狙う方法もある。
劉焉を滅ぼしたら、呉懿、厳顔、張任、黄権、張松の5人を筆頭に、在野で見つかる張嶷、陳寿らも配下に加えよう。
建寧、雲南を落としたら、いよいよ劉備討伐。ここを滅ぼせれば、統一は近い。
武官に乏しいので、土塁を六角形に並べ、そこに乱射(初期では蒯良で可能)をしよう
これで技巧Pを稼いで技巧研究を進めれば、戦争でもいくらかは優位に立てるはずだ。
対劉備戦では、投石台を置いて、その死角を連弩櫓でカバーし石と矢のコンボで兵を減らそう。複数の連弩櫓からの攻撃を受けるところにおびき寄せるのがいい。
間違っても叩きあいの消耗戦はしないこと。
火罠も味方に被害が及ばないように積極的に使っていきたい。蔡和&蔡中おバカちゃんコンビの自爆テロでもいいだろう。

張繍

施設を駆使すれば堅く守れるを所有。武将は稀代の謀臣・賈詡先生を擁するもの、5人しかおらず政治力不足。闇市場を活用して収入を確保したい。
何より隣に曹操がいるのが厳しい。兵器や物量に長ける曹操軍を施設に頼って防ぐのは困難。
なので史実通り曹操には大人しく土下座=同盟する。相性が良いので外交府を建てれば同盟締結は簡単だ。
実は洛陽は隣接していないため司馬懿は攻めてこない。よって敵は何進のみ。何進軍だけなら施設を使えば撃退しやすいはず。
何進軍の侵攻が始まるまでは人材府を建てて宛の在野を発掘しつつ、胡車児で空白地の新野江夏を確保し、在野武将・行動力・収入を増やす。
特に江夏の費禕は無理してでも迎えたい。彼自身が「能吏」持ちで優秀な上、董允などを推挙してくれるからだ。
相性は悪いが魅力の高い鄒氏ならまず登用できる。なお江夏自体は在野を登用し終えたら捨てる。
周辺の在野武将をかき集めたら内政を進めつつ何進軍を防ごう。その後は上庸経由で漢中を落とすか、疲弊した長安を落とすかの2択になるだろう。

余談だが、上級以上で序盤に劉備領である江陵の岸沿いをうろつくと、なぜか劉備から24ヶ月近くの停戦要求をされることがある。下記の張繍プレイ日記も参照。
なんだかAIの虚を突いた邪道な行動に思えるが、金増加・相性最悪な劉備と停戦・空白地の在野武将探しが楽になる・襄陽に手を伸ばせる……と良い事づくめなので
弱小の張繍軍にとっては一考の価値がある戦略といえよう。

張魯

それなりにいる武将、近くに空白地あり、軍師もいる……と☆5の割には簡単そうに見える。実際、初級ではさほどでもない。
が、上級以上ではかなりきつい。最大の問題は、漢中には在野武将がろくにいないこと。
ほとんどの都市で在野が豊富な英雄集結では、このハンデは他シナリオよりも辛い。
配置が仮想でない限り、人材の差は実際の数値よりも大きいと考えてよい。在野込みだと四英傑にも劣りかねない。
上級以上だと三勢力から目の敵にされるので、碌な人材がいないままフルボッコにされる羽目になる。
逆に言うと配置が仮想なら難易度は☆4、下手をすると☆3まで落ちるだろう。ともかく人材の質が足りないのだ。

幸い北は棺桶作戦で、南は陣を使った桟道封鎖で防げる。盧植成公英鍾会の計略から突破される可能性もあるが……
陽平関を落とさせる前に、何進か韓遂のどちらかとは同盟を結んでおきたい。外交府を建てて贈呈しまくれば超級でもギリギリ間に合う。
ちなみに上庸に本拠を移しても在野は申兄弟がいるだけだし、劉表軍か劉備軍の猛威にさらされるだけなのでお勧めしない。
あとは、滅んだ勢力からいい武将を拾えるかである。

公孫度

マイナーイナゴもとい遼東公孫氏は、いつも通り最果ての地襄平に陣取る。
兵力は少なく、8人いる武将は凡人集結の間違いだろと言いたくなる質の低い武将ばかり。おまけに在野はゼロ。
上の張魯と似た厳しい状況だが、難易度は☆4と意外にも高くない。
その理由はやはり襄平の地の利だろう。北海から攻められる事はまず無いので、北平公孫瓚の相手に専念できるのだ。
白馬義従の騎兵隊は確かに強いが、君主を除けば武将の能力は大したことない。
一騎討ちで狩ったり、賈範公孫恭で撹乱したりと、相手の騎兵と正面からぶつからない方法を考えれば十分勝てる。
史実シナリオのように大国の魏を相手取るよりは遥かに楽だろう。低質とはいえ8人も武将がいるので、戦の準備もそれなりに進むはず。
公孫瓚の侵攻を防いで弱らせたら、反撃して勢力を吸収しよう。「白馬」持ちの一族と屈指の要害・北平を手に入れれば袁紹も怖くない。
後は劉虞丁原が登用したであろう優秀な在野武将を奪ってしまえば、一流の軍に仕上がる。
遼東の王などと言わず、河北の王、いや中華の王を称せる日も近いはずだ。

劉度

零陵を所有する。初期配下は息子の劉賢と武力80の邢道栄で心もとない。
だが在野には兵器Sの蒋琬と政治81の劉巴がおり、内政・戦闘共に充分活躍してくれる。
邢道栄に積極的に一騎討ちをさせて敵将を捕縛登用し、頭数を増やした上で桂陽に侵攻したい。
特に魏延黄忠は何としても配下にするべし。彼らがいるかいないかで今後の戦略が大きく左右される。万全の態勢を整えてから、孫堅劉備との決戦に臨もう。

金旋

武陵を所有する。配下は息子の金禕鞏志でどちらかといえばあまり戦闘向きではないが、
在野に沙摩柯張南などの武官や潘濬廖立など文官も揃っているので頭数は十分に足りる。
しかし武陵江陵劉備軍と隣接しているため、早めに零陵劉度軍を倒し軍師の蒋琬をゲットして荊南を制したい。
或いは探索と永安への物資輸送を並行して行い、武将を取るだけ取って本拠を移すのも手。
鄧艾との相性はかなり近いし、永安なら劉備軍相手でもまず負けない。

韓玄

長沙を所有する。配下には武力92で「連戦」持ちの魏延、武力93で「弓神」持ちの黄忠、政治87で「屯田」持ちの弟韓浩と全員一流である反面、君主の韓玄は…
まず韓玄は港へ行かせ、物資を送らせることにさせよう。そうすれば流言を防ぐ確率が、わずかながら上がる。しかし、推挙が発生しなくなるというデメリットもあるので、無理にはおススメしない。
在野の区星らも登用し、さらに頭数を増やそう。
そして孫堅らの攻撃を防ぎつつ孫堅配下の有能な武将を登用しよう(魏延黄忠らの一騎打ちもアリ)。
戦力が整ったらまずは桂陽趙範を倒し、地盤を整えたいところだ。

趙範

桂陽を所有する。一応樊氏は軍師をやれるが、この知力だとほとんどあてにならない。在野も数・質共に不足しているところを見ると、四英傑最弱かもしれない……
上級以上ではまず零陵へ繋がる渡を陣と土塁で塞ぎ、劉度からの攻撃に備えておいたほうがいい。
地形的に韓玄からの攻めを防ぐのは辛いが、君主直々に出陣して部下の能力値を無駄にすることも多いのでそこを狙おう。

劉岱

司馬懿張角を含む5勢力に囲まれ、空白地も無いという目を背けたくなる状況。
武将も配下は良質だが君主含め5人と少ない。しかも君主は三流で、統率・魅力ともに低く行動力不足に悩まされる。
幸い在野は量も質も十分。相性も非常に近く、舌戦の心得があるならほぼ100%直接登用可能で、行動力を節約できる。特に鮑信は舌戦に強いので彼に探索させると良い。
さらに「捕縛」の潘璋もいるので彼さえ登用できれば戦争はなんとかなる。初期忠誠が低く引き抜きが怖いが…

人材と内政を整えたら次は防衛戦だが、まともに戦うとCOMのように1年足らずで滅ぼされる。ここは諸葛孔明のごとく、それぞれの方面に適切な策を講じて五路侵攻を防ぎたい。
まず西の司馬懿とは同盟する。質・量・位置的に最も厄介だし、相性が非常に近いので簡単に同盟を組めるからだ。
次の東の張角・陶謙毌丘倹。彼らには南東の隘路に土塁や陣・櫓で防衛線を張って備える。衝車が来てもいいように防衛線は厚めに。軍事府を建てても良い。
すると侵攻を阻まれた敵同士が平野で遭遇戦を始め、勝手に潰し合ってくれる。上手くいけば毌丘倹が袁術に滅ぼされ、下野した元配下を吸収できるかもしれない。
突破した部隊がいても兵・気力が消耗しているので、隘路で戦っていればこちらが有利。潘璋や戟兵で捕虜にしてやろう。
最後は北の韓馥だが、最初に空白地の平原へ向かう事が多く動きは鈍い。港で棺桶作戦もできるし、張角の開発地に釣られて攻めが遅れることもあり、攻められても撃退は容易だ。
戦力も弱めで倒せば大都市をゲットできるので、まずは彼から倒し地力を蓄えたい。

なお曹操(と張繍)とは隣接しているようでしていないため初期段階で侵攻してくることは無く、対策は当分いらない(COMはプレイヤーと隣接している場合のみ攻めてくる)。
むしろ呂布の動きに注意すること。陶謙を滅ぼして隣接してくる可能性が高いためだ。

毌丘倹


鄧艾

江州を所有している。配下で有能なのは「槍将」持ちの息子鄧忠のみで、在野はなんと驚きの0!序盤は苦しい展開を強いられるだろう。
劉焉の攻撃を凌ぎつつ、張任張松の捕縛を狙おう。また、劉備に先んじて永安を占領するのもあり。
永安にも在野は居ないが、東からの攻撃に対しては鉄壁。渡の出口に陣を設置して、しこしこ劉備を削るのもアリかもしれない。
第一目標は成都を占領して旧劉焉軍の人材を吸収し、憎き鍾会らの首を取ることだ!

鍾会


韓遂

ついに君主として天水の地に立った涼州の雄。
他の涼州勢と比べると配下の質が悪い代わりに、在野に文官が多く知力・政治力の面では有利。
知力の低い敵を計略で攻めれば戦闘は苦労しないだろう。また暗器・猛者持ちの王双を登用できれば敵の主力を一騎討ちで潰すこともできる。
さらに天水は非常に守りやすい都市である。防衛体制が築きやすいだけでなく、多数の都市の境が絡み合っているため、攻めてきた敵同士で潰し合いを始めてくれる可能性が高いからだ。
とはいえ収入の少なさは如何ともし難い。市場を優先して建てつつ軍備を整え、早く涼州を統一しよう。
なおいきなり漢中から益州入りするのは下策。益州は騎兵を活かしにくいし、下手をすると国力が不十分な状態で上庸に進出した劉備と対峙することになりかねない。


王朗

優れた文官が揃うものの武官不足は深刻。在野武将は豊富だが、君主と在野の相性が最悪で登用がおぼつかない。
まあお隣の徳王様と違って魅力の高めな王粛虞汜いるので登用自体は可能。また華歆が魏系武将を推挙してくれるのも救い。
もちろん亡国の在野武将も見逃さないように。好相性の旧劉表配下が空白地へ流れたらチャンス。
在野の武官を集めて江東を制覇し、呂布の南下に備えるのが当面の方針となるだろう。
難易度は☆5だが、会稽の地の利は盤石で周辺勢力も弱いので人材さえ整えばそう難しくはない。むしろ下手な中央の勢力よりは楽。

孔伷

武将がたった二人しかいないのに隣に曹操。この勢力の特徴は全てこれに尽きる。
ちょうど西に空白地が続くこともあり思わず逃げ出したくなるところだが、個人的にはお勧めしない。汝南は守りやすく、在野武将も豊富だ。
また乱数が定まっているのか序盤の孔伷は探索から直接舌戦に持ち込めることも多く、舌戦の心得があれば軍師なしでも一発登用が狙える(PCPKで確認)。
というわけで始まったら孔伷は即座に人材探索&登用。許靖新野へ兵1で向かい、そちらで人材を掘り返す。人材を登用し終わるか敵が迫ってきたら捨てる。
1月中に汝南で軍師資格者含む武将を2人以上登用できたら外交府を建てる。そのまま曹操に贈呈を繰り返せば、超級でも4月までには同盟を結ぶことが可能だ。できなかったらやり直そう。
後は当分毌丘倹と戦うだけなので、寿春への道をきっちり建築物で固めることも忘れないように。文欽文鴦さえ来なければ、李通と知力補正の文官だけでなんとかなる。
また新野を曹操以外の勢力が占領した場合は、新野に繋がる道を施設で塞いでおくこと。陣と軍楽台を建てておけば許昌方面へ迂回する事が多いし、迂回せずに来たところで防ぐのは容易だ。
呂布あたりが南下してくる前に軍備を整え、毌丘倹を吸収しよう。その後は徐州一帯に強大化した勢力があるかどうかで北上するか江東を狙うか決めるとよいだろう。



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