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荒木 雅博
(あらき まさひろ)
参加歴
#contents
3つのバトロワでメイン級の活躍をしながら誰一人殺していない希有な人。
今後手を汚すことがあるのかどうかも見所の一つ。
選手データ
1977年 9月 13日生
右投右打
内野手
身長 180 cm
体重 72 kg
出身地 熊本県
血液型 A 型
熊本工高-8年中日D1位
*[[中日ドラゴンズバトルロワイアル>http://dra-btr.hp.infoseek.co.jp/]]
殺害: なし
所持品:
物語内略歴
(未編集)
見所
(未編集)
登場章
(未編集)
*[[中日ドラゴンズバトルロワイアル2002>http://cdbr2.at.infoseek.co.jp/]]
殺害: なし
所持品:バット(支給品)
物語内略歴
(未編集)
見所
(未編集)
登場章
(未編集)
*[[中日ドラゴンズバトルロワイアル2004>http://cdbr2004.hp.infoseek.ne.jp/]]
殺害: なし
所持品: 弓矢(支給品)
物語内略歴
出発後、すぐに[[福留孝介]]と合流。最初はただ逃げていたが、
「人殺しじゃなくてできること」を探したいと思うようになる。
尊敬し、信頼する[[井端弘和]]が銃撃戦をしている現場に遭遇し、弓矢と福留の銃で
やめさせることに成功。立ち去った井端を追いかけるが、見失ってしまう。
[[デニー友利]]と[[石井琢朗]]の死体を見つけたこと、いきなり逃げる方法がわかった、と言い出す福留に動揺。
逃げる方法について問いただそうとするが、背番号6が海に落ちる場面を目撃したことにより
理性が吹っ飛び、走り出す。
途中で福留とはぐれてしまうが、36のユニフォームを着た井端と再会。井端を正気に戻す。
はぐれた福留を探しに行くが、方向がわからなくなり逆方向へ行ってしまったところ、
[[立浪和義]]が[[柳沢裕一]]を殺害するのを目の当たりにする。
[[平井正史]]を殺したことを再認識した井端の罪の告白を聞き、「もう一つの心を切り捨てに行く」
と告げる井端と別れ、気絶した立浪のそばにいたが、結果として立浪の死を看取ることになった。
[[落合英二]]の不用意な発言で立浪の死を自分のせいと思いこんでしまい、
「人を殺すことって、なんですか」と問いかける—
見所
登場章
序章
5章 たとえどちらに転んでも
30章 悪を倒す武器
35章 信頼する人・尊敬する人
101章 逃げる方法
112章 三分間の空白
132章 嵐の予感
139章 祓うべき魔は
143章 奇妙な追跡劇
159章 殺せなかった自分
173章 望み通りの旅立ち
176章 再認識
183章 揺ぎ無き、迷い無き…
188章 切り捨てるものは
194章 流れる砂、消えゆく燈し
207章 真相は誰にもわからない
213章 体温
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荒木 雅博
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