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>*スナイパーの戦い方 SRを初めて使う際に他の武器よりも極端な性能のためいろいろと戸惑うことが多いと思います。 他の武器と同じように扱うと角から出てきた敵にやられたり、SRの得意な遠距離でも負けてしまうことがあると思います。 なので参考になりそうな動き方や武器の構成を載せてみようと思います。 せっかくのwikiです。気になったところや不足なところは必要に応じ追加、修正をしていっていただけるとありがたいです。 ---- ***スナイパーをやるにあたって * SR以外の武器で芋や爆発物を使わず大体の戦闘でK>Dであること * マップの構成の把握 * セガンダリ武器での近接戦闘能力 上から一つずつ説明します。 SR以外の武器でK>Dというのはエイムを鍛えたりクリアリング能力の向上のためです。 エイムを敵に合わせるという点では変わらないため、他の武器で合わせられればSRでも当てられるようになっていくと思います。 また基本的なクリアリングができれば隠れていそうな敵や裏取りの警戒もやりやすいため、ここからSRの仕事でもある裏取り自体の阻止や敵の後方リスポンの警戒ができるように頑張りましょう。 マップの構成把握はSRにとって重要な位置どりが出来るようになるためです。 例えば皆さんは遮蔽物に隠れているスナイパーに頭だけ出して撃つそして隠れるという動作で一方的にやられたことはないでしょうか。 これはSRの特徴である撃つタイミングだけ顔を出せばいいという特性のためです。 このためSRはできるだけ体を晒さずに、相手の爆発物から身を守れてこちらからは狙撃できる位置取りはとても重要です。そういう場所は積極的に覚えておきましょう、味方や敵の位置取りを参考にするのもいいです。 セガンダリ武器の近接戦闘能力というのは、思わぬところで敵と遭遇したりした時にはSRだけでは対処できないため別の武器に切り替えて戦うために必要です。 セガンダリ武器としてはSRは収納速度・取り出し速度ともに遅いため収納速度が一定になるHGがオススメです。 ただしセミオートで扱いが難しいため、狭い場所ではあらかじめ切り替えて戦うMPなどもいいでしょう。 >&color(orange){スナイパーで一番大事なこと} 死亡数を無くし、キルを獲得することです。 敵軍を乱し戦線を瓦解させひたすらに航空支援を呼び友軍の侵攻をスムーズに行わせてあげる。 最も大事な事です・・・が、一番難しいことでもあります。 しかし基本に忠実に努力を積み重ねれば誰にでも可能です。 当然 &bold(2){「死なないために篭るよ」 「殺すために定点するよ」} ってのとは全くもって違います。 効果的な攻撃を加え続けることでのみこの目標は達成可能です。 キル数トップ3で無傷チャレンジを完了できるレベル辺りが理想です。 スナイパーをやる際に気をつけなければならないのは戦況から孤立することです。 スコープばかり覗いていると自分では裏取りを抑えているつもりでもマップでは前線がかなり離れ、敵も通らないような場所でただ覗いてるだけということもあるので注意しましょう。 >&color(orange){スナイパーの立ち回り方} * 味方の構築する戦線に追従する * 戦線をよく観察する * 穴があればふさぐ * 余裕があれば出来るだけ前へ出て押し込む スナイパーは、立ち回りが難しいものです。 まず視界の確保。高台がいい例です。 高台はより広く見渡せるため、スナイピングポイントとして絶好の場所です。 しかし敵がいなければ意味はありません。 高台に釣られて &bold(2){芋砂 糞砂} なんて言われてしまうようだとスナイパーとして失格です。 まずはマップを見て、敵の位置、味方の位置を確認すること。 味方(のほとんど)はステージを駆け巡ります。 できるだけ味方の後方に位置取りし敵スナイパーや味方を撃とうとしてる敵を倒し目標まで行けるよう援護しましょう。 また味方の位置を確認することで、&bold(2){味方が今おらず手薄な経路 ・ 味方が死亡した場所} という情報を獲得できます。 そこから手薄な通路にまわり、裏取りしようとしてる敵の排除や裏取りして敵の後方や側面から狙撃することができます。 背後からの狙撃で挟撃されることにより、味方が一気に攻めやすくなります・・・・が、狙われるのは確実です。 ある程度キルしたら逃げる準備をするのが得策。接近戦が不利なうえ、複数人相手取ることは無謀極まりないです。 また、挟撃に参加することにより、味方に対して「挟撃できるよ」というサインを送ることにもなります。援護にも期待できます。 スナイパーの戦い方としてお勧めするのはハイリスクハイリターンです。 あちらからこちらが良く見えるという事はこちらからもあちらが良く見えるということです。 スコープで索敵するより、まずそのままの視界で動体物を探します。 普段動きながら索敵していると敵の存在に気づかない場合がありますが、自身が動かず(視界を動かさず)にいると、動くものが遠くからでも目立つのです。 動くものを見つけたら、その予想進路に向かってスコープを覗き、狙撃体勢に入ります。 スコープを覗いたままだとレーダーの確認ができないうえ、スコープに突然敵が映っても撃ち逃すことのほうが多いので、まずはスコープを覗かずに索敵。勿論レーダーも見て戦線の状況も確認しなくてはなりません。 視野を広く持ち、視界に入ろうものならすぐさま射殺。そうなれれば広い場所にぽつんと居る方が逆に落ち着くなんて事もあります。 ---- ***スナイパーライフルについて 初心者の方はL118AかMSRをお勧めします。 一発打つごとに手動でコッキングするボルトアクションライフルと呼ばれるこの二つは、SRの基本的な戦い方を学びやすいです。 威力が高く、セミオートライフルよりも足が速い、反動も中くらいのためSRではかなり使いやすほうだと思われます。 違いとしては銃声、反動がMSRは上方向のみということとリロード時間やコッキングがMSRの方が早いこと、またMSRは構える際に一瞬だけ画面が真っ暗に覆われることです。 セミオートライフルはどれを使うかによって大きく変わります。 Barret.50calとAS50は共に高威力ですが装弾数・連射速度はBarret.50calの方がよく、AS50はリロードが少し速くまた低倍率スコープからくる連射精度のよさがあります。 RSASSとDragunovは低威力のSRですがともに反動が少なく、RSASSは連射しても問題にならないほどの低反動と装弾数が魅力です、ただし所持弾数が一マガジン分しかなく弾切れを起こしやすい欠点があります。Dragunovは特別なスコープになっており見やすいのと上方向のみの反動が相まってHSが出しやすい銃になってます、そのためRSASSのように連射するよりも胴体二発かHSを正確に狙ったほうが強みを発揮しやすいです。 >&color(orange){スナイパーライフルを使うときのパーク} スライハンドとクイックドロー、マークスマンが基本になると思います。 スラハンプロはリロードが速くなると共に、武器切り替えの速度上昇効果もあります。 クイドロはスコープの覗くまでの時間を短縮できます。プロでは投擲速度が上がるので接近戦で重宝します。 マークスマンで遠くの敵も名前が表示され狙いやすくなります。プロで息止めの時間が長くなるので狙撃戦などで有利になりやすいです。 遠距離からの狙撃を主体に戦う場合や、中距離でも敵を見逃さないためこの三種が安定します。 次からは動き方に合わせたパーク構成です。パーク名は略しています 主に凸砂として戦う場合 前線に出て戦う場合バレットでない限りマガジン容量の少なさから連戦が厳しいのでスラハンもしくは機動重視にEXコンの相性がいいでしょう。 突然出てきた敵の対処のためクイドロをつけたり、前線に出ることでフラッシュ・コンカツに当たりやすいので覗き込みの遅さに不満がない人はブラシもありでしょう。 ステディはノンスコ・QSが当たりやすくなり、プロもSRには効果が高めなので安定しやすいです。 めまぐるしく視界を動かすことが多いので、マークスマンで敵を見逃しにくくするのもいいでしょう。 主に味方のサポートをする砂の場合 リーコンプロを付けることで一撃を狙えなくても当てて味方に位置を知らせることができるため相性がいいです、ブラインドアイ+スティンガーで航空機を落とす役に回るのもチームに貢献できます。UAVはブラインドアイプロならSRでも落とすことはできます。 支援パークの代表格と言えるハードラはリーコンと相性が良く撃ち逃してもアシストを取りやすいため効率よくキルストを出せます。 アサシンで先手を取るのもいいです、が一発撃てば敵にはだいたいバレるのである程度撃ったら動く必要があります。 オバキで接近戦用の武器を持ち旗取りに参加するのもいいでしょう、ただし旗を取ってる間は味方へのサポートがほとんど行えないことが多いです。 マークスマンでの遠距離からの援護やシットリプロで足音を聞いて索敵とリーサル・タクティカル装備の破壊が相性がいいと思います。 また大事な点として一地点に芋るのではなく味方の後ろに定点するよう心がけましょう。サポートが孤立しては意味がありません。 主に隠密の砂として戦う場合 敵の背後を取るためにEXコン、孤立して戦うことが多く弾の補充兼敵の武器の剥ぎ取りのためスカベンと銃声などに寄ってくる敵の対処にスラハン等どのように隠密するかによってそれぞれ選ぶといいと思います。 隠密行動するのにUAVに見つかっては本末転倒なためアサシンがいいでしょう。ただしわざとマップに写り敵を自分の方に寄せる手もあるため上級者の方は他のパークでもいいかもしれません。 確実に当てるためのマークスマンや後方にある地雷の警戒にストーカープロかシットリがいいでしょう。ただしストーカープロは起爆はするため位置がばれます。 >&color(orange){スナイパーライフルを使うときのProficiency} ますSRの武器技能にはキック・インパクト・アタッチメント・フォーカス・スタビリティ・スピードがあります。 それぞれの能力はパーク・武器技能ページを参照してください。 正確に狙うならキック・スタビリティ、接近戦用にはフォーカス、隠れている敵の対処はインパクトを選ぶとトタンなどに隠れていても一撃で倒しやすいです。スピードは立ち回りが重要なSRにはかなり重宝します、効果は足の速いSRの方が高いです。銃の性能に満足してる場合はアタッチメントで+αの部分を強化するのもいいでしょう。 >&color(orange){その他} アタッチメントとしては拡張マガジンが安定します。ただしこの一点にとらわれず武器ごとに合ったアタッチメントを探すのがいいでしょう。 またスナイパー技の一部にQS(クイックショット)やDS(ドラックショット)という技があります。 これができるようになれば(できない場合が多いが)、近・中距離のサブマシンガン・アサルトにも打ち勝てる確率が上がります。 ただしこれはほぼ経験の代物と言っても過言ではないので知識の一端として置いておくくらいで十分です。 練習としてはFFAが一番最適だと思います。 また、SRの発展技術として[[用語集]]にいくつか載っているのでご参照ください。 スナイパーはハードルこそ高いですがしっかり使いこなせれば大変心強い武器となります。 上手く使いこなせるのであれば、状況とマップによっては一人で敵チーム全体を抑え込むことも可能な浪漫溢れる武器です。 さあ、あなたもLet's try SR! >&color(orange){最後に} このページはCOD4wikiにある「スナイパーの戦い方」をMW3用に一部改変したものです。前作のwikiでこのページを編集してくださった方達に感謝の言葉を述べると共に、無断で転送した事をお詫びします。
>*スナイパーの戦い方 SRを初めて使う際に他の武器よりも極端な性能のためいろいろと戸惑うことが多いと思います。 他の武器と同じように扱うと角から出てきた敵にやられたり、SRの得意な遠距離でも負けてしまうことがあると思います。 なので参考になりそうな動き方や武器の構成を載せてみようと思います。 せっかくのwikiです。気になったところや不足なところは必要に応じ追加、修正をしていっていただけるとありがたいです。 ---- ***スナイパーをやるにあたって * SR以外の武器で芋や爆発物を使わず大体の戦闘でK>Dであること * マップの構成の把握 * セガンダリ武器での近接戦闘能力 上から一つずつ説明します。 SR以外の武器でK>Dというのはエイムを鍛えたりクリアリング能力の向上のためです。 エイムを敵に合わせるという点では変わらないため、他の武器で合わせられればSRでも当てられるようになっていくと思います。 また基本的なクリアリングができれば隠れていそうな敵や裏取りの警戒もやりやすいため、ここからSRの仕事でもある裏取り自体の阻止や敵の後方リスポンの警戒ができるように頑張りましょう。 マップの構成把握はSRにとって重要な位置どりが出来るようになるためです。 例えば皆さんは遮蔽物に隠れているスナイパーに頭だけ出して撃つそして隠れるという動作で一方的にやられたことはないでしょうか。 これはSRの特徴である撃つタイミングだけ顔を出せばいいという特性のためです。 このためSRはできるだけ体を晒さずに、相手の爆発物から身を守れてこちらからは狙撃できる位置取りはとても重要です。そういう場所は積極的に覚えておきましょう、味方や敵の位置取りを参考にするのもいいです。 セガンダリ武器の近接戦闘能力というのは、思わぬところで敵と遭遇したりした時にはSRだけでは対処できないため別の武器に切り替えて戦うために必要です。 セガンダリ武器としてはSRは収納速度・取り出し速度ともに遅いため収納速度が一定になるHGがオススメです。 ただしセミオートで扱いが難しいため、狭い場所ではあらかじめ切り替えて戦うMPなどもいいでしょう。 >&color(orange){スナイパーで一番大事なこと} 死亡数を無くし、キルを獲得することです。 敵軍を乱し戦線を瓦解させひたすらに航空支援を呼び友軍の侵攻をスムーズに行わせてあげる。 最も大事な事です・・・が、一番難しいことでもあります。 しかし基本に忠実に努力を積み重ねれば誰にでも可能です。 当然 &bold(2){「死なないために篭るよ」 「殺すために定点するよ」} ってのとは全くもって違います。 効果的な攻撃を加え続けることでのみこの目標は達成可能です。 キル数トップ3で無傷チャレンジを完了できるレベル辺りが理想です。 スナイパーをやる際に気をつけなければならないのは戦況から孤立することです。 スコープばかり覗いていると自分では裏取りを抑えているつもりでもマップでは前線がかなり離れ、敵も通らないような場所でただ覗いてるだけということもあるので注意しましょう。 >&color(orange){スナイパーの立ち回り方} * 味方の構築する戦線に追従する * 戦線をよく観察する * 穴があればふさぐ * 余裕があれば出来るだけ前へ出て押し込む スナイパーは、立ち回りが難しいものです。 まず視界の確保。高台がいい例です。 高台はより広く見渡せるため、スナイピングポイントとして絶好の場所です。 しかし敵がいなければ意味はありません。 高台に釣られて &bold(2){芋砂 糞砂} なんて言われてしまうようだとスナイパーとして失格です。 まずはマップを見て、敵の位置、味方の位置を確認すること。 味方(のほとんど)はステージを駆け巡ります。 できるだけ味方の後方に位置取りし敵スナイパーや味方を撃とうとしてる敵を倒し目標まで行けるよう援護しましょう。 また味方の位置を確認することで、&bold(2){味方が今おらず手薄な経路 ・ 味方が死亡した場所} という情報を獲得できます。 そこから手薄な通路にまわり、裏取りしようとしてる敵の排除や裏取りして敵の後方や側面から狙撃することができます。 背後からの狙撃で挟撃されることにより、味方が一気に攻めやすくなります・・・・が、狙われるのは確実です。 ある程度キルしたら逃げる準備をするのが得策。接近戦が不利なうえ、複数人相手取ることは無謀極まりないです。 また、挟撃に参加することにより、味方に対して「挟撃できるよ」というサインを送ることにもなります。援護にも期待できます。 スナイパーの戦い方としてお勧めするのはハイリスクハイリターンです。 あちらからこちらが良く見えるという事はこちらからもあちらが良く見えるということです。 スコープで索敵するより、まずそのままの視界で動体物を探します。 普段動きながら索敵していると敵の存在に気づかない場合がありますが、自身が動かず(視界を動かさず)にいると、動くものが遠くからでも目立つのです。 動くものを見つけたら、その予想進路に向かってスコープを覗き、狙撃体勢に入ります。 スコープを覗いたままだとレーダーの確認ができないうえ、スコープに突然敵が映っても撃ち逃すことのほうが多いので、まずはスコープを覗かずに索敵。勿論レーダーも見て戦線の状況も確認しなくてはなりません。 視野を広く持ち、視界に入ろうものならすぐさま射殺。そうなれれば広い場所にぽつんと居る方が逆に落ち着くなんて事もあります。 ---- ***スナイパーライフルについて 初心者の方はL118AかMSRをお勧めします。 一発打つごとに手動でコッキングするボルトアクションライフルと呼ばれるこの二つは、SRの基本的な戦い方を学びやすいです。 威力が高く、セミオートライフルよりも足が速い、反動も中くらいのためSRではかなり使いやすほうだと思われます。 違いとしては銃声、反動がMSRは上方向のみということとリロード時間やコッキングがMSRの方が早いこと、またMSRは構える際に一瞬だけ画面が真っ暗に覆われることです。 セミオートライフルはどれを使うかによって大きく変わります。 Barret.50calとAS50は共に高威力ですが装弾数・連射速度はBarret.50calの方がよく、AS50はリロードが少し速くまた低倍率スコープからくる連射精度のよさがあります。 RSASSとDragunovは低威力のSRですがともに反動が少なく、RSASSは連射しても問題にならないほどの低反動と装弾数が魅力です、ただし所持弾数が一マガジン分しかなく弾切れを起こしやすい欠点があります。Dragunovは特別なスコープになっており見やすいのと上方向のみの反動が相まってHSが出しやすい銃になってます、そのためRSASSのように連射するよりも胴体二発かHSを正確に狙ったほうが強みを発揮しやすいです。 >&color(orange){スナイパーライフルを使うときのパーク} スライハンドとクイックドロー、マークスマンが基本になると思います。 スラハンプロはリロードが速くなると共に、武器切り替えの速度上昇効果もあります。 クイドロはスコープの覗くまでの時間を短縮できます。プロでは投擲速度が上がるので接近戦で重宝します。 マークスマンで遠くの敵も名前が表示され狙いやすくなります。プロで息止めの時間が長くなるので狙撃戦などで有利になりやすいです。 遠距離からの狙撃を主体に戦う場合や、中距離でも敵を見逃さないためこの三種が安定します。 次からは動き方に合わせたパーク構成です。パーク名は略しています 主に凸砂として戦う場合 前線に出て戦う場合バレットでない限りマガジン容量の少なさから連戦が厳しいのでスラハンもしくは機動重視にEXコンの相性がいいでしょう。 突然出てきた敵の対処のためクイドロをつけたり、前線に出ることでフラッシュ・コンカツに当たりやすいので覗き込みの遅さに不満がない人はブラシもありでしょう。 ステディはノンスコ・QSが当たりやすくなり、プロもSRには効果が高めなので安定しやすいです。 めまぐるしく視界を動かすことが多いので、マークスマンで敵を見逃しにくくするのもいいでしょう。 主に味方のサポートをする砂の場合 リーコンプロを付けることで一撃を狙えなくても当てて味方に位置を知らせることができるため相性がいいです、ブラインドアイ+スティンガーで航空機を落とす役に回るのもチームに貢献できます。UAVはブラインドアイプロならSRでも落とすことはできます。 支援パークの代表格と言えるハードラはリーコンと相性が良く撃ち逃してもアシストを取りやすいため効率よくキルストを出せます。 アサシンで先手を取るのもいいです、が一発撃てば敵にはだいたいバレるのである程度撃ったら動く必要があります。 オバキで接近戦用の武器を持ち旗取りに参加するのもいいでしょう、ただし旗を取ってる間は味方へのサポートがほとんど行えないことが多いです。 マークスマンでの遠距離からの援護やシットリプロで足音を聞いて索敵とリーサル・タクティカル装備の破壊が相性がいいと思います。 また大事な点として一地点に芋るのではなく味方の後ろに定点するよう心がけましょう。サポートが孤立しては意味がありません。 主に隠密の砂として戦う場合 敵の背後を取るためにEXコン、孤立して戦うことが多く弾の補充兼敵の武器の剥ぎ取りのためスカベン、銃声などに寄ってくる敵の対処にスラハンのようにどのように隠密するかによってそれぞれ選ぶといいと思います。 隠密行動するのにUAVに見つかっては本末転倒なためアサシンがいいでしょう。ただしわざとマップに写り敵を自分の方に寄せる手もあるため上級者の方は他のパークでもいいかもしれません。 確実に当てるためのマークスマンや後方にある地雷の警戒にストーカープロかシットリがいいでしょう。ただしストーカープロは起爆はするため位置がばれます。 >&color(orange){スナイパーライフルを使うときのProficiency} まずSRの武器技能にはキック・インパクト・アタッチメント・フォーカス・スタビリティ・スピードがあります。 それぞれの能力はパーク・武器技能ページを参照してください。 正確に狙うならキック・スタビリティ、接近戦用にはフォーカス、隠れている敵の対処はインパクトを選ぶとトタンなどに隠れていても一撃で倒しやすいです。スピードは立ち回りが重要なSRにはかなり重宝します、効果は足の速いSRの方が高いです。銃の性能に満足してる場合はアタッチメントで+αの部分を強化するのもいいでしょう。 >&color(orange){その他} アタッチメントとしては拡張マガジンが安定します。ただしこの一点にとらわれず武器ごとに合ったアタッチメントを探すのがいいでしょう。 またスナイパー技の一部にQS(クイックショット)やDS(ドラックショット)という技があります。 これができるようになれば(できない場合が多いが)、近・中距離のサブマシンガン・アサルトにも打ち勝てる確率が上がります。 ただしこれはほぼ経験の代物と言っても過言ではないので知識の一端として置いておくくらいで十分です。 練習としてはFFAが一番最適だと思います。 また、SRの発展技術として[[用語集]]にいくつか載っているのでご参照ください。 スナイパーはハードルこそ高いですがしっかり使いこなせれば大変心強い武器となります。 上手く使いこなせるのであれば、状況とマップによっては一人で敵チーム全体を抑え込むことも可能な浪漫溢れる武器です。 さあ、あなたもLet's try SR! >&color(orange){最後に} このページはCOD4wikiにある「スナイパーの戦い方」をMW3用に一部改変したものです。前作のwikiでこのページを編集してくださった方達に感謝の言葉を述べると共に、無断で転送した事をお詫びします。

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