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キャンペーン小ネタ #contents(fromhere=true) ---- **方向音痴 『Turbulence』のブリーフィングの最後、大統領専用機のCG見取り図が現れ、機内にズームインしたのちハルコフのに視点に切り替わりミッションが始まる、という演出があるが、ズームインする場所が間違っていて、ハルコフが実際にいた大統領オフィス(機体後部)でなく、真反対のコックピット近くにあるよく似た部屋にズームインしている。その上、ミッション開始直後の緑字幕で場所を表す項目は「command point(司令室)」となっている。この部屋が司令室ということなのだろうか。 素直にCG見取り図の場所を正しいと受け取ると、「コックピットに突入された!」と味方が言っているのに、コックピットとは反対方向にハルコフ達は突撃していることになる。 **地下鉄のホームで 『Mind the Gap』で地下鉄で電車を自動車で追いかけているところで、ホームを通るのだが、よくホームを見ると腕組みをして仁王立ちをしている民間人の男がいる。 **何かを探している男 『Mind the Gap』で駅の内部で戦っている中、エスカレーターのすぐ近くで、何かを探している民間人の男がいる。 その男は殺してもゲームオーバーにならない。。 なお、 『Mind the Gap』で駅を抜けた所に野次馬がいるが、 そこにいる警察をナイフでキルしても 何故か、ミッション失敗にはならない。 **ディミトリ・ペトリェンコ WAW、BOに「ディミトリ・ペトリェンコ」というキャラクターが登場するが、 ミッション「TURBULENCE」にも同じ名前のNPCが登場する。 ちなみにディミトリ役の声優はMW2でペトロフ少佐の声を担当している。「TURBULENCE」の指揮官 レオニード・プドフキンの 声優もディミトリ役の声優 **100.3% キャンペーンを全てベテランでクリアし、インテルを全部集めると達成度が100%になるはずだが、今回は仕様かバグかは分からないが何故か達成度が100.3%になる **犠牲になったソープ Return to senderのヘリ墜落シーンにてロープで飛び降りるがソープは演出上ユーリの後から飛び降りることになっているので ギリギリまで待ってから飛び降りるとソープが死んで解錠ができなくなり詰む。因みにグレポンでも鍵は破壊できない。 因みにソープが死んでもなぜかプライスは何事もなかったかのように柵をすり抜ける。 **マクミランのプロフィール 『Return to Sender』のブリーフィングのムービー中、マクミラン(MW無印)写真が流れているところの右側にこっそりとプリピャチ潜入当時の彼のプロフィールが掲載されている 当時33歳、身長約180㎝、体重およそ75kg グラスゴー出身であることが判明。 つまりMW3の年齢は53歳になる **フロストはどこに消えた? 『DOWN THE RABBIT HOLE』でユーリとプライスはメタルチームと行動を共にするが、ミッション中はおろか最後の脱出の時ですらフロストの姿は見当たらない。 『SCORCHED EARTH』のラストシーンで重傷でも負ったのだろうか、とも考えられるがその時の状況から考えるとサンドマンの方が重傷である。 そしてサンドマンは『DOWN THE RABBIT HOLE』で元気に暴れているのでそれも無い。 フロストはどこに消えたのだろうか…。 どうやら、フロストは「年齢が若い」という理由で『DOWN THE RABBIT HOLE』のミッションから外された。そのため生存はしている。 恐らく、その後はSpecial Opsの一部ミッションにてフロストは活躍していると思われる。(コールサインがメタル0-4の為) 『STAY SHARP』はトラックが生きていることから、キャンペーンが始まる前の出来事だと思われる。 ちなみに、キャンペーンに登場するメタルチームで唯一の生存者。 **マップ外へ 『Scorched Earth』にて、最初のヘリから飛び降りた時に右に少し歩いてヘリの足場に押しつぶされる形になると、再びヘリの足場の上に乗る。 そのままヘリと一緒に上昇するものの、すぐに振り落とされてしまう。 しかし稀に(何かコツがあるのかも)振り落とされず、離れた場所にある別のビルの屋上に落とされる事がある。 **ユーリの腕 ステージ「Blood Brothers」の回想シーンの核爆発。字幕・吹き替え版では爆発に目を覆うユーリの手首から下が消えているバグがある(海外版は異常無し。) **早業 『Dust to Dust』にて、ユーリはグリップ付きMk46を装備している。 だが、AH6にジャガーノートアーマーを破壊されたとたん、ハイブリッドサイトとサプレッサーが装着されている。 また、AH6と交戦する前、彼はリロードするが、とんでもなく早い。というか、あの動作ではどう考えてもリロードできてない。 ちなみに、サプレッサーは飾りらしく、消音どころかマズルフラッシュすら消えていない。 **どこから来た? 「BLACK TUESDAY」の証券取引所の弾薬BOXの近くの壁に、どこからか来た兵士がおり、 その名前が「Thunper」である(前作、MW2のランチャの一種の名前とまったくおなじ)。 **政府高官? 『TURBULENCE』にて、操作キャラであるハルコフの服が他のNPCと違いスーツである。 他にスーツを着ていると言えば、大統領やジューコフなどの政府高官しかいない。 **プライスに撃たれる 『RETURN TO SENDER』で、プライスがワラーベを撃つ時二人の間に立つと、しっかりとダメージを受ける。 **M9 『GorlPost』のアメリカ兵は稀にラストスタンド状態になってM9を取り出す。もちろんすぐ死亡し、M9も拾え使える。 因みに主が見たのは、戦車から降りた後から車列を見つけるまでの間。 **MW2仕様 『Stronghold』にて、中盤の牢屋が沢山ある部屋で、フレアを投げ込まれた後の四角形の部屋で自分が入った場所の対角線上に灯りがある部屋がある。その中の白いガンラックにACOG付きのUMP-45が数丁あるが、そのACOGのレティクルが本作仕様では無く、MW2仕様になっている。
キャンペーン小ネタ #contents(fromhere=true) ---- **方向音痴 『Turbulence』のブリーフィングの最後、大統領専用機のCG見取り図が現れ、機内にズームインしたのちハルコフのに視点に切り替わりミッションが始まる、という演出があるが、ズームインする場所が間違っていて、ハルコフが実際にいた大統領オフィス(機体後部)でなく、真反対のコックピット近くにあるよく似た部屋にズームインしている。その上、ミッション開始直後の緑字幕で場所を表す項目は「command point(司令室)」となっている。この部屋が司令室ということなのだろうか。 素直にCG見取り図の場所を正しいと受け取ると、「コックピットに突入された!」と味方が言っているのに、コックピットとは反対方向にハルコフ達は突撃していることになる。 **地下鉄のホームで 『Mind the Gap』で地下鉄で電車を自動車で追いかけているところで、ホームを通るのだが、よくホームを見ると腕組みをして仁王立ちをしている民間人の男がいる。 **何かを探している男 『Mind the Gap』で駅の内部で戦っている中、エスカレーターのすぐ近くで、何かを探している民間人の男がいる。 その男は殺してもゲームオーバーにならない。。 なお、 『Mind the Gap』で駅を抜けた所に野次馬がいるが、 そこにいる警察をナイフでキルしても 何故か、ミッション失敗にはならない。 **ディミトリ・ペトリェンコ WAW、BOに「ディミトリ・ペトリェンコ」というキャラクターが登場するが、 ミッション「TURBULENCE」にも同じ名前のNPCが登場する。 ちなみにディミトリ役の声優はMW2でペトロフ少佐の声を担当している。「TURBULENCE」の指揮官 レオニード・プドフキンの 声優もディミトリ役の声優 **100.3% キャンペーンを全てベテランでクリアし、インテルを全部集めると達成度が100%になるはずだが、今回は仕様かバグかは分からないが何故か達成度が100.3%になる **犠牲になったソープ Return to senderのヘリ墜落シーンにてロープで飛び降りるがソープは演出上ユーリの後から飛び降りることになっているので ギリギリまで待ってから飛び降りるとソープが死んで解錠ができなくなり詰む。因みにグレポンでも鍵は破壊できない。 因みにソープが死んでもなぜかプライスは何事もなかったかのように柵をすり抜ける。 **マクミランのプロフィール 『Return to Sender』のブリーフィングのムービー中、マクミラン(MW無印)写真が流れているところの右側にこっそりとプリピャチ潜入当時の彼のプロフィールが掲載されている 当時33歳、身長約180㎝、体重およそ75kg グラスゴー出身であることが判明。 つまりMW3の年齢は53歳になる **フロストはどこに消えた? 『DOWN THE RABBIT HOLE』でユーリとプライスはメタルチームと行動を共にするが、ミッション中はおろか最後の脱出の時ですらフロストの姿は見当たらない。 『SCORCHED EARTH』のラストシーンで重傷でも負ったのだろうか、とも考えられるがその時の状況から考えるとサンドマンの方が重傷である。 そしてサンドマンは『DOWN THE RABBIT HOLE』で元気に暴れているのでそれも無い。 フロストはどこに消えたのだろうか…。 どうやら、フロストは「年齢が若い」という理由で『DOWN THE RABBIT HOLE』のミッションから外された。そのため生存はしている。 恐らく、その後はSpecial Opsの一部ミッションにてフロストは活躍していると思われる。(コールサインがメタル0-4の為) 『STAY SHARP』はトラックが生きていることから、キャンペーンが始まる前の出来事だと思われる。 ちなみに、キャンペーンに登場するメタルチームで唯一の生存者。 **マップ外へ 『Scorched Earth』にて、最初のヘリから飛び降りた時に右に少し歩いてヘリの足場に押しつぶされる形になると、再びヘリの足場の上に乗る。 そのままヘリと一緒に上昇するものの、すぐに振り落とされてしまう。 しかし稀に(何かコツがあるのかも)振り落とされず、離れた場所にある別のビルの屋上に落とされる事がある。 **ユーリの腕 ステージ「Blood Brothers」の回想シーンの核爆発。字幕・吹き替え版では爆発に目を覆うユーリの手首から下が消えているバグがある(海外版は異常無し。) **早業 『Dust to Dust』にて、ユーリはグリップ付きMk46を装備している。 だが、AH6にジャガーノートアーマーを破壊されたとたん、ハイブリッドサイトとサプレッサーが装着されている。 また、AH6と交戦する前、彼はリロードするが、とんでもなく早い。というか、あの動作ではどう考えてもリロードできてない。 ちなみに、サプレッサーは飾りらしく、消音どころかマズルフラッシュすら消えていない。 **どこから来た? 「BLACK TUESDAY」の証券取引所の弾薬BOXの近くの壁に、どこからか来た兵士がおり、 その名前が「Thunper」である(前作、MW2のランチャの一種の名前とまったくおなじ)。 **政府高官? 『TURBULENCE』にて、操作キャラであるハルコフの服が他のNPCと違いスーツである。 他にスーツを着ていると言えば、大統領やジューコフなどの政府高官しかいない。 **プライスに撃たれる 『RETURN TO SENDER』で、プライスがワラーベを撃つ時二人の間に立つと、しっかりとダメージを受ける。 **M9 『GorlPost』のアメリカ兵は稀にラストスタンド状態になってM9を取り出す。もちろんすぐ死亡し、M9も拾え使える。 因みに主が見たのは、戦車から降りた後から車列を見つけるまでの間。 **MW2仕様 『Stronghold』にて、中盤の牢屋が沢山ある部屋を抜けたとこで灯りがある部屋がある。その中の白いガンラックにACOG付きのUMP-45が数丁あるが、そのACOGのレティクルが本作仕様では無く、MW2仕様になっている。

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