「ドジ巫女が行く!」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ドジ巫女が行く!」(2006/08/17 (木) 18:11:22) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【渡辺さん】新ジャンル♪スクール【弁当無し】 より ガラッ! ドジ巫女「また来てやりましたよ、お馬鹿さん達!パートスレ反対です!」 シーン… ドジ巫女「あれ?誰もいません…」 ???「D組なら課外授業でいないよ」 ???「男がいないと性欲がわかんなああああああ!!」 ドジ巫女「何者ですか!?いえ、知っていますよ…変態コンビ!」 変態クール「これはこれは、可愛い巫女キャラだな」 変態ヒート「なんだか悪戯してやりたくなってきたぞおおおお!!」 ドジ巫女「何をする気ですか!やめなさい!」 バッ! ドジ巫女「キャッ!」 変態クール「ほほう、着物の下はさらしか」 変態ヒート「こっちはフンドシかああああ!!」 ドジ巫女「らめぇ!見ないでください!!」 変態ヒート「くんくん…ん~、この匂いはまさか!!生理ち(ry」 ドジ巫女「馬鹿!馬鹿ぁぁぁ!!」 ダダダダダダッ 変態クール「ほんのり血がついていたな」 変態ヒート「しかもあの感じ、処女だなあああ!!」 ベッキー「なにやってるんだ?お前達」 変態クール「ベッキー、犯させろ」 変態ヒート「ベッキー、犯させろおおおお!!」 ベッキー「なんだ?いつもより元気だぞこいつら…」 ドジ巫女「うぁぁん!痴女に大事なところ見られてしまいましたぁ!」 生徒会長「こら、廊下を走るんじゃない」 ドジ巫女「うぇっ…ぐずっ…」 生徒会長「泣いてる?というかうちの生徒じゃないな…迷子か?」 ドジ巫女「うぁぁん…」 生徒会長「これじゃ話もできないな…あ!おいツンサメ!」 ツンサメ「ん?」 生徒会長「この子を職員室まで連れていってくれないか?」 ツンサメ「なんで私が…つーか生徒会長が行けばいいじゃない」 生徒会長「いや、俺は用事が…」 ツンサメ「それにこの子ってこの前騒動起こした子じゃない」 生徒会長「そういえば…」 ツンサメ「どうせ課外授業あるってことも調べないでD組目当てに来たんでしょ、ドジ」 ドジ巫女「うっ…」 生徒会長「そんな言い方しなくても…」 ツンサメ「生徒会長こそ、今日は渡辺がいなくて随分ヘタレてるのね」 生徒会長「うっ…」 ツンサメ「それじゃ」 ドジ巫女&生徒会長「うわぁぁぁぁんっ!!」 ヤンデレ「うっせーな!お前ら何泣いてやがんだよ!」 生徒会長「あ…ヤンデレ、この子を職員室に連れていってほしいんだが」 ヤンデレ「あ?なんでだよ?」 生徒会長「頼むよ…」 ヤンデレ「な、なんだよ!そんなうるんだ瞳で見んじゃねーよ!!」 ドジ巫女「ぐすっ…」 ヤンデレ「し、仕方ねーな!これきりだぞ!」 生徒会長「すまないな。それじゃ、俺は」 ヤンデレ「ほら、ついてきな」 ドジ巫女「あ、ありがとうございますぅ…」 ヤンデレ「んな…礼なんか言っても何も出ねーぞ!」 ヤンデレ「ほれ、着いたぞ!」 ドジ巫女「本当にありがとうございました」 ヤンデレ「だ、だから礼を言われるようなことはしてねーよ!」 ガラガラ ヤンデレ「先公!迷子だぞ!んじゃ、もう行くからな!」 バーボンガール「やぁ(´・ω・`)ようこそ職員室へ。今は説教中なんだ、すまない」 太田「バーボンガール!勝手に喋るな!お前ら四人な、私の授業を聞いてるのか!?」 難聴「え?ごはん?」 太田「授業だ!お前ら全員成績も下だぞ!」 消失「すみません…」 太田「一番悪いのはアホの子クール!お前だ!」 アホの子クール「ん?マリオカートに夢中で聞いてなかった」 太田「お前というやつは…というかなんでマリオカートなんぞあるんだ!」 バーボンガール「このマリオカートはサービスだからプレイしてほしい」 太田「お前の仕業か!アホの子クール、お前は保留だ!消失、まずお前だが……いない」 難聴「え?ごはん?」 太田「ごはんじゃない!もういい!私にもマリオカートをやらせろ!」 アホの子クール「いいよ。難聴さんもやる?」 難聴「うん。で、ごはんは?」 バーボンガール「この素直シュール直送米のごはんもサービスだから食べてほしい」 ドジ巫女「……どうやらここに私の居場所はないようです」 ドジ巫女「ふぅ。鏡が学校にトイレぐらいしかないというのは不便ですね」 ドジ巫女「あぁ…目が充血して真っ赤になってます…」 ドジ巫女「あれ?こんなところに目薬があるのは何故?」 こんな小さな気配りも、美オッサンのおかげなのです。 ドジ巫女「ありがたいです、使わせてもらいましょう」 ドジ巫女「はあ…今日はなんだか、凄く疲れてしまいました」 幽霊ちゃん『大変でしたね』 ドジ巫女「はい。やはり既存ジャンルである私が、常識はずれた新ジャンルの産物共に敵うはずがありません」 幽霊ちゃん『ず、ずいぶん悲観的なんですね?』 ドジ巫女「それがVIPクオリティというか、新ジャンルキャラとしての在り方ではないと思っていますので」 幽霊ちゃん『凄い…』 ドジ巫女「ちょっと私のジャンルとはキャラ付けが離れてしまいましたね」 幽霊ちゃん『あはは。でも悲観的なわりには、楽しそう』 ドジ巫女「好きですから、ここの人達。幽霊ちゃん、あなたも含めてね」 幽霊ちゃん『あ、私の名前…それに私の姿も見えてるんですか?』 ドジ巫女「巫女ですから。それじゃあ、また」 ツルンッ ドジ巫女「痛い!」 幽霊ちゃん『何もないところで転んでる…』 おしまい ---- C組 変古「それは残念でしたね・・・せっかく巫女花瓶一つ欲しい所でしたが・・・」 変厳「ふふ・・・そうね・・・飼い犬二匹ってのも悪くないわね」 うねうね←触手 変ヒ「だろだろだろおおお!!?あの血の匂いは・・・・」 変ク「堪らないわね・・・ふふ・・・見て、この血のついたハンカチ」 変シ「通だな・・・5点やろう」 変古「地下室・・・楽しみです」 変厳「まあ・・・その巫女が居ないなら・・・荒鷹でいいわ」 変古「ふふ・・・楽しみですね・・・」 荒鷹「・・・さ・・・鮫子ちゃん・・・こっち見てるよ・・・あの人達・・・」 鮫「はぁ・・・」 荒鷹「た・・・助けてよぉ・・・」 鮫「後であの五人はきつく言っておくから・・泣くんじゃないわよ・・・はぁ」 委員長「大変だ!!鮫子君!!あの五人が・・・ツンバカをひっくり返して」 鮫「なんで私このクラスなんだろう・・・」

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー