「B-キャラ別テンプレ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

B-キャラ別テンプレ」(2023/03/02 (木) 03:45:01) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

●''ヴィンセント・バリー''/パートナー:グスタフ 【術】 +ゾニス&br()頭の角から竜巻状のエネルギーを放つ。威力は低いが射角を変えることで移動・飛行と応用が効き、様々な場面で使用できる。初級 +ガルゾニス&br()回転しながら突進する術。自身の移動にも使える。ガ級 +ドルゾニス&br()腕にドリル状のエネルギーを纏う接近戦用の呪文。盾破壊に適している。ゴウ級 +ギガノ・ゾニス&br()頭の角から巨大な竜巻状のエネルギーを発射する。例にもよって飛行・移動にも使える。ギガノ級 +ゾルシルド&br()手から盾を出す術。初級 +ディガル・ドルゾニス&br()自身が回転し、そのまま全身をドリル状にして突進する術。ギガノ級 +アラドム・ゴウゾニス&br()手から爆発の性質を持った無数の竜巻を発生させる。零距離爆発の火力に弱所突きの性質も合わさり、ギガノ+級でダメージの様子がないデゴスを一撃で倒し、キースにも戦闘不能に近いダメージを負わせる。弱所突きでディオ+級 +ゴウ・ゾルシルド&br()ゾルシルドの強化版。名前だけならゴウ級だが作中ではディオ級術と相殺する事が出来た。ディオ級 +アム・ラ・ゾルク&br()両手に竜巻のエネルギーを纏わせ相手の術を受け止め跳ね返す強化術。散弾系の術ならこれでギガノ級までは止める事が可能。ゴウ級 +ディオガ・ゾニスドン&br()巨大で入り組んだ竜巻状のエネルギーを発射するバリーの最大術。作中では弱所突きで超ディオガ級呪文を一方的に打ち破る事が出来た。ディオガ級 +(シン・ドルゾニス)&br()送還後に魔界で修得。両手にドルゾニスが出るだけの地味な技だが威力は桁違い。バリーの弱所突きも合わさり凄まじい突破力を誇る。その威力は完全体クリアの核を守る非常に強固な皮膚を削る程。シン級 【身体能力・戦術】 -技量の高さは魔物の中でもトップクラス。弱所突きが可能なコンビは複数いるものの、術無しで実行出来る魔物はバリーのみ。 -ロデュウやアシュロンと言った思考を張り巡らせながら闘う魔物とは真逆のタイプ。魔界の王を決める戦いの中で培ってきた戦闘経験と磨き上げられた直感を活かした戦い方が出来るので、脳筋とは言い切れない。 -「アースと戦ったら勝てるのか?」という質問に「勝てる・・・かも?」といった公式の回答発言が存在するため、それを踏まえるのであれば同ランクだが格上。 【長所】 -作中屈指の術補正。バリーの高い技量を重ねる事により、威力を2ランクほど上昇させる事が可能。1ランク程度の差であれば弱所突き無しでも相殺可能。防御術も例外ではない。 -格闘技術が非常に高く、接近戦での打ち合いに特化した強化術との相性が良い。ある程度の応用も利く。 -勝利に対する執着が強く、魔物の中でも屈指の粘り強さを持つ。 -グスタフとの連携力が非常に高く、掛け声だけで指示や意思疎通が可能。 【短所】 -素の力はキース程度。粘り強いというだけで耐久力が飛び抜け高い訳ではない。ディオガ級をまともに受けると戦闘不能になると推定。 -最大術はあくまで「ディオガ級」である。それを何回も耐える魔物には手詰まりの可能性が高い。弱所突きの性質上先出し不可能な為、ディオガ+級以上を相殺or打ち破る事を目的に使用する場合は必ず後手に回る必要がある。 -相手がキースだったから良かったものの、とりわけ頭が良く隙を見せない魔物に100%の弱所突きが成功するとは限らない。 ●''アース''/パートナー:エリー 【術】 +ソルド&br()剣を強化する術。初級 +ソルセン&br()剣先と同じ形状の波動を飛ばす。ガ級 +ゴウ・ソルド&br()剣を強化するソルドの上位術。ゴウ級 +ジャン・ジ・ソルド&br()巨大な剣で相手を串刺しにする術。ギガノ級 +ボルセン&br()幻影を作る術。 +ウルソルト&br()剣速を上げる術。強化された剣で地面を叩く事で高速移動も可能。ゴウ級 +ジェルド・マ・ソルド&br()超スピードで居合い斬りをする。一度唱えると剣を振るまでは持続する。体制を崩せない為発動中は高速スリ足で移動。ディオ級 +バルバロス・ソルドン&br()巨大な剣を横薙ぎにする術。アース曰く相殺に向いている術で「~オウ系」の呪文に特効性がある。ディオガ級 +ギャン・バギャム・ソルドン&br()巨大な剣を降り下ろして攻撃。単純な攻撃に特化している。ディオガ級上位 +ゴディマ・ソルド&br()ゴウ・ソルドの強化版。剣のオーラが長くより広範囲を切りつけることができる。ディオ級 +ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドン&br()アースの持つヴァルセーレの剣に貯めた魔物の力を一気に解放し、無数の剣を放つアースの最大術。剣が今までに吸収し蓄積した魔力を放つため、特性上一発限りの術。作者曰くゴーム戦時にはディオガ級4発分の威力があった。超ディオガ+級 +(シン・ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドン)&br()魔界送還後に修得。攻撃方法はヴァルセレと同じだが、一発限りではなさそう。シンを冠するだけあって威力は比べ物にならない。シン級 【身体能力・戦術】 -特筆するほどの身体能力は無いが、ある程度の強化術(武器)を持っていること、その武器も後述の能力を持っているため接近戦は得意。 -アースの持つヴァルセーレの剣が相手の魔力を吸収する性質を持っている。相手が剣に触れるだけで微弱ながらダメージになる。 【長所】 -ヴァルセーレの剣が上記の能力を持っている為、近距離での撃ち合いに強い。相手が武器の性質を見破らない限りアドバンテージを維持出来る。 -接近戦もさることながら、距離を置いた戦いにも非常に強い。初級~ディオガ級までの術を幅広く持っており、エリーが言う「奥の手」3つがディオガ級以上。最大呪文がディオガ級止まりの相手にはバルバロス・ソルドンまでの呪文で対処可能。 -パートナーも病弱であるが、心の力の量が多く判断力に優れている。 【短所】 -特に身体能力が高い訳でもなく、ディオガ以上の発動が遅い。テッドやウマゴン、カルディオと言った肉体強化やスピードの高さで立ち回る相手には相性が悪いので、劣勢になりやすい。 -パートナーが病人なので、持病の発作によって戦況が一気に瓦解する可能性が非常に高い。ゴーム戦では術を唱えるタイミングで発作が出てしまい、攻撃のチャンスを逃してしまった。 ●''ロデュウ''(G2)/パートナー:チータ 【術】 +ラギュウル&br()羽から光線を出す。ガ級 +ラギュウガ&br()羽を線状に変形させて攻撃。ゴウ級 +ガンズ・ラギュウル&br()羽から無数のエネルギー弾を射つ。ゴウ級 +ラギュウル・ロスド&br()強化した羽をハンマーの様に振り下ろして押し潰す。ギガノ級 +ギロン・ラギュウル&br()針状にした羽で四方から攻撃する。ゴウ級 +ギガノ・ラギュウル&br()羽から巨大な光線を出す。ディオ級 +ディオ・バオール・ラギュウガ&br()羽を巨大な二本の光線に変化させて攻撃。着弾地点で爆発するため攻撃範囲はかなり広め。ディオガ級 +ディオガ・ラギュウル&br()羽から巨大且つ強力な光線を出して攻撃するロデュウの最大術。超ディオガ級相当のマーズ・ジケルドンに弾かれて驚いていた事から、G2での単純な威力は超ディオガ級を超えると思われる。超ディオガ級 【身体能力・戦術】 -身体能力は(G)の時点でウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態)を止める程。スピードがかなり速く、空中を高速で飛び回る事が可能。 -ロデュウが独断で戦闘を展開し、チータが合理的な戦略や高い戦闘センスで魔物をサポートする事が多い。 【長所】 -全体的なスペックが高めだが、耐久が特に凄まじい。ディオガ級3発以上、覚醒ガッシュ(修業前)のギガノ級~ディオ級のオンパレードを受けて初めて戦闘不能になる。羽は盾にもなり、ギガノ級までなら完全に防げる。 -火力の高い術が揃っている点はキースと一緒だが「常にパートナーと考えながら戦う」といったアドバンテージが彼と違って存在する。ファウード編でも取り分け頭が良い魔物で、G2強化後こそ大味な戦い方になったものの常に冷静な戦い方が出来るので本質的な部分は変わっていない。 -強化術こそ所持していないものの、ディオ級強化並のウマゴンを受け止める程のフィジカルが備わっているため大した弱点とは言えない。 -パートナーも心の力の使い方が上手く、判断能力や指揮能力も非常に優秀。ロデュウとの連携力も非常に高い。 【短所】 -同ランクまでのパートナーの中では優秀な部類だが、如何せん心の力が少ない。使い方こそ上手だが、ペース配分を徹底してもディオガ級を最大二発までしか打てない。その為、デュフォーや清麿、リーンといった最上位陣と比較すると見劣りする。 -ロデュウも頭が冴えているとはいえ、元の性格が性格なので熱くなりやすく、挑発に乗りやすい。そのせいか墓穴を掘る描写が散見される。 ●''チェリッシュ''/パートナー:ニコル 【術】 +コファル&br()宝石状の小さな物質を放つ。初級術 +ゴウ・コファル&br()コファルの強化版。ゴウ級 +ガレ・コファル&br()指先から小さな宝石を発射する術。同時発射、数個ずつ発射する等、自由に選択できるようだ。ガ級未満 +ガンズ・ゴウ・コファルガ&br()ゴウ・コファルを乱射する術。ゴウ級 +ギガノ・コファル&br()巨大な宝石を発射する。ギガノ級 +ディオガ・コファルドン&br()超巨大な宝石を発射する。ディオガ級 +グラード・マ・コファル&br()発動と同時に巨大なスナイパーライフルと2箇所の射撃地点(ミラーサイト)を離れた地点に召喚する。直接相手を狙撃するだけではなく、ミラーサイトを介して狙撃をする事も可能。一発一発の威力はゼオンの「テオザケル」を貫き、出血させるほどのダメージを与える。超々ディオガ級(局所威力) +(シン・グラード・ガンズ・コファル)&br()送還後の最大術。スナイパーライフルだけではなくファンネルの様な小型のライフルピットを召喚する。シン級 +(ガンズ・コファル)&br()『2』で登場。ガンズ・ゴウ・コファルガの下位互換。推定ガ級 【身体能力・戦術】 -リオウやサンビームから「戦闘慣れしていない魔物」と評価を下されており、素の力だけで判断するのであれば並の魔物と同等かそれ以下だと思われる。ウマゴン戦を参考にするのであれば、Eランクのスペックにも満たない。 -全ての術が射撃術となるため、相手との距離を図りながら術をばら撒く戦い方を行う。 【長所】 -最大術が非常に強力。魔物を狙撃するだけではなくパートナーを狙う(本編ではデュフォーが相手だったので分が悪かったが)事にも有効で、威力も非常に高く初見殺しに有効。警戒心が強く距離を置いて戦う事が多いコンビに対しては自分のペースに戦いを持ち込めるため、有利な状況下で戦う事が可能。 -耐久は並の魔物と同程度だが精神的な面では非常に強い。一度はゼオンの雷にトラウマを植え付けられたものの戦いの中で克服し、完全にとはいかずともジャウロザケルガを相殺しテオザケルを打ち破った。 【短所】 -非常に優秀な最大術がある反面、遠距離での戦いを意識した術以外のバリエーションが少ない。最大術は接近戦に持ち込める距離や、敵に位置がバレている状態での発動は難しく、威力こそあるものの攻撃規模は小さい為、巨大な術を相殺することはできない。それ故、強化術を主体とする魔物とは大変相性が悪く、速攻で畳みかけられると格下に負ける可能性もある。ニコルの心の力が少ないのも弱点。 -良くも悪くもグラード・マ・コファルだけの一発屋。ただでさえゴウ級強化のウマゴンに遅れを取り、翻弄される程度の地力なのに、強化術も近接術も持っていない。それに加えてスレのルールである「開始20m間隔」での戦闘となるため、格下の相手と言えど開始早々仕掛けてくる魔物には非常に不利。
●''ロデュウ''(G2)/パートナー:チータ 【術】 +ラギュウル&br()羽から光線を出す。ガ級 +ラギュウガ&br()羽を線状に変形させて攻撃。ゴウ級 +ガンズ・ラギュウル&br()羽から無数のエネルギー弾を射つ。ゴウ級 +ラギュウル・ロスド&br()強化した羽をハンマーの様に振り下ろして押し潰す。ギガノ級 +ギロン・ラギュウル&br()針状にした羽で四方から攻撃する。ゴウ級 +ギガノ・ラギュウル&br()羽から巨大な光線を出す。ディオ級 +ディオ・バオール・ラギュウガ&br()羽を巨大な二本の光線に変化させて攻撃。着弾地点で爆発するため攻撃範囲はかなり広め。ディオガ級 +ディオガ・ラギュウル&br()羽から巨大且つ強力な光線を出して攻撃するロデュウの最大術。超ディオガ級相当のマーズ・ジケルドンに弾かれて驚いていた事から、G2での単純な威力は超ディオガ級を超えると思われる。超ディオガ級 【身体能力・戦術】 -身体能力は(G)の時点でウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態)を止める程。スピードがかなり速く、空中を高速で飛び回る事が可能。 -ロデュウが独断で戦闘を展開し、チータが合理的な戦略や高い戦闘センスで魔物をサポートする事が多い。 【長所】 -全体的なスペックが高めだが、耐久が特に凄まじい。ディオガ級3発以上、覚醒ガッシュ(修業前)のギガノ級~ディオ級のオンパレードを受けて初めて戦闘不能になる。羽は盾にもなり、ギガノ級までなら完全に防げる。 -火力の高い術が揃っている点はキースと一緒だが「常にパートナーと考えながら戦う」といったアドバンテージが彼と違って存在する。ファウード編でも取り分け頭が良い魔物で、G2強化後こそ大味な戦い方になったものの常に冷静な戦い方が出来るので本質的な部分は変わっていない。 -強化術こそ所持していないものの、ディオ級強化並のウマゴンを受け止める程のフィジカルが備わっているため大した弱点とは言えない。 -パートナーも心の力の使い方が上手く、判断能力や指揮能力も非常に優秀。ロデュウとの連携力も非常に高い。 【短所】 -同ランクまでのパートナーの中では優秀な部類だが、如何せん心の力が少ない。使い方こそ上手だが、ペース配分を徹底してもディオガ級を最大二発までしか打てない。その為、デュフォーや清麿、リーンといった最上位陣と比較すると見劣りする。 -ロデュウも頭が冴えているとはいえ、元の性格が性格なので熱くなりやすく、挑発に乗りやすい。そのせいか墓穴を掘る描写が散見される。 ●''チェリッシュ''/パートナー:ニコル 【術】 +コファル&br()宝石状の小さな物質を放つ。初級術 +ゴウ・コファル&br()コファルの強化版。ゴウ級 +ガレ・コファル&br()指先から小さな宝石を発射する術。同時発射、数個ずつ発射する等、自由に選択できるようだ。ガ級未満 +ガンズ・ゴウ・コファルガ&br()ゴウ・コファルを乱射する術。ゴウ級 +ギガノ・コファル&br()巨大な宝石を発射する。ギガノ級 +ディオガ・コファルドン&br()超巨大な宝石を発射する。ディオガ級 +グラード・マ・コファル&br()発動と同時に巨大なスナイパーライフルと2箇所の射撃地点(ミラーサイト)を離れた地点に召喚する。直接相手を狙撃するだけではなく、ミラーサイトを介して狙撃をする事も可能。一発一発の威力はゼオンの「テオザケル」を貫き、出血させるほどのダメージを与える。超々ディオガ級(局所威力) +(シン・グラード・ガンズ・コファル)&br()送還後の最大術。スナイパーライフルだけではなくファンネルの様な小型のライフルピットを召喚する。シン級 +(ガンズ・コファル)&br()『2』で登場。ガンズ・ゴウ・コファルガの下位互換。推定ガ級 【身体能力・戦術】 -リオウやサンビームから「戦闘慣れしていない魔物」と評価を下されており、素の力だけで判断するのであれば並の魔物と同等かそれ以下だと思われる。ウマゴン戦を参考にするのであれば、Eランクのスペックにも満たない。 -全ての術が射撃術となるため、相手との距離を図りながら術をばら撒く戦い方を行う。 【長所】 -最大術が非常に強力。魔物を狙撃するだけではなくパートナーを狙う(本編ではデュフォーが相手だったので分が悪かったが)事にも有効で、威力も非常に高く初見殺しに有効。警戒心が強く距離を置いて戦う事が多いコンビに対しては自分のペースに戦いを持ち込めるため、有利な状況下で戦う事が可能。 -耐久は並の魔物と同程度だが精神的な面では非常に強い。一度はゼオンの雷にトラウマを植え付けられたものの戦いの中で克服し、完全にとはいかずともジャウロザケルガを相殺しテオザケルを打ち破った。 【短所】 -非常に優秀な最大術がある反面、遠距離での戦いを意識した術以外のバリエーションが少ない。最大術は接近戦に持ち込める距離や、敵に位置がバレている状態での発動は難しく、威力こそあるものの攻撃規模は小さい為、巨大な術を相殺することはできない。それ故、強化術を主体とする魔物とは大変相性が悪く、速攻で畳みかけられると格下に負ける可能性もある。ニコルの心の力が少ないのも弱点。 -良くも悪くもグラード・マ・コファルだけの一発屋。ただでさえゴウ級強化のウマゴンに遅れを取り、翻弄される程度の地力なのに、強化術も近接術も持っていない。それに加えてスレのルールである「開始20m間隔」での戦闘となるため、格下の相手と言えど開始早々仕掛けてくる魔物には非常に不利。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー