「ランク保留キャラ別テンプレ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ランク保留キャラ別テンプレ」(2007/07/15 (日) 23:07:07) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【更新履歴】 モモン追加。 レイン、ジェデュン(G)新規作成。 ●レイン/パートナー:カイル 【術】 アボロディオ:基本術かディオ級術か。どちらにしろ威力はディオ級? アーガス・アボロド:全方位防御術。 ガルバドス・アボロディオ:ディオガ・ラギュウルを完全に打ち破ったので超ディオガ確定。これについて疑う意見は一切無い。 【身体能力・戦術】 身体能力はからだの大きさ相当か。 戦術的には強力な術を生かしてとにかく短期決戦を挑むしかない。 【長所】 数少ない確定している超ディオガ持ち。術も三つながら強力なものばかり。 本体だけでもそれなりに闘える。 【短所】 パートナーであるカイルが長期戦に耐えられない。 ●モモン/パートナー:エル・シーバス 【術】 アムロン:腕を伸ばせる。かなり長く伸ばせる。 アグラルク:地面に沈み再浮上できる。セウシルの中にも入り込める。沈み続けられるかは不明。 オラ・ノロジオ:この術があたった全てのものは(例外は無し?)約8秒動きが極端に遅くなる。生物の場合意識まで遅くなるわけでは無い。 ミンフェイ・ミミルグ:ただ空を飛ぶだけ。スピードもたいしたことはなさそう。 ミミルオ・ミファノン:(攻撃術限定か?)音波を照射し術を曲げる。 フェイ・ミウルク:ロデュウ(G1)でも反応できないほどの速さで空中を駆け回る。空中で跳ねることにより急激な方向転換も可能。 【身体能力・戦術】 ファウードの中を移動する際にかなりの力があることが判明。術の特性上この力は有利に働く。 全ての術が攻撃術ではないため、相手パートナーから本を奪い燃やす必要がある。 基本的にエルを背負いながらフェイ・ミウルクで飛び回り、オラ・ノロジオで敵魔物の動きを遅くし、敵パートナーから本を奪うという戦術が最も有効とされている。しかし、エルは本を片手または両手で持つために、ガッシュ のように捕まることはできないから、実質的に、背負うことは不可能。 【長所】 術を避けることに関しては天下一品。 しかし、ゼオン、クリア並のスピードではなく、 クリア並の速度に対応している魔物からは逃げ切れないだろう。 相手にアントカ能力があれば、絶対にモモンはよけられない。 魔物の場所を感知することはできるが、人間は感知できない。 少し頭がいい。 【短所】 攻撃術が無い。心の力が早くきれる可能性がある。ライターを持たせたとしても、本を奪うほどの腕力が無い。 エルを守り続けられるか?範囲攻撃に弱い。一撃カスルだけでグロッキーとなる。対ロデュウとジェデュン戦では「本を燃やさず、殺すな」というゼオンの命令のおかげでなんとか渡り合えた。エルをイキナリ狙われたら勝てない。エルの本を狙ってない=手加減があったと考える結論に至っている。エルは本を片手または両手で持つために、ガッシュのように捕まることはできない。よってエルを背負う方法は不可能。 ●ジェデュン(G)/パートナー:ルン 【術】 グノビオン:基本術。他の基本術よりいくらか強いか。両腕。 ガルバビオン:ガル級。自身が回転している。ディマキャンチョメ×8を一瞬で蹴散らす。 ボビィ・グノビルグ:巨大化、おそらく硬化している。セウシルを粉砕。 ギガノ・グノビオン:ギガノ級だがおそらく強くなっている。 バーガス・グノビオン:おそらく通常のギガノ級くらい。複数発射。 ディマ・グノビオン:ディ級。4つくらい出ている。 ギガノ・グドルク:ギガノ級強化術。補正ギガ・ラを壊せたり壊せなかったり。 バビオウ・グノービオ:ディオガ級。パートナーが明言。封印破壊時に比べて外見は変わっている。 ただしこの「ディオガ級」発言は強化される前を指しているという説がある。 【身体能力・戦術】 ギガノ級以下の攻撃を寄せ付けない防御力…と思いきや覚醒ガッシュのザケルガ(推定ディ級くらい)でかなりダメージを受けている様子。 スピードもあるようなないような。 【長所】 それなりの防御力+体内にパートナーを隠せるで他の魔物に比べて自由に闘える。 結構強い攻撃術がそろっている。 ギガグノ4 ガル4 バーガス4 ボビィ2 グノビ1 ギガグド2 ディマ1 バビオウ1とかなり術が使える(回復してる描写は無かった?) 【短所】 覚醒ガッシュの圧倒的な力を前に冷静な判断が出来なかった。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー