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***&anchor(鎧クリア,option=nolink){クリア・ノート(鎧)}/ パートナー:ヴィノー
+《スプリフォ》 (3,br,4)術の効果を消し去る術。ディオ級防御
+《ラディス》 (3,br,4)物質を消滅させる術。相手のタフネスによっては完全に消滅できるとは限らない。ディオ級
+《バ・スプリフォ》 (3,br,4)全身から術の効果を消し去る光を発する。超ディオガ級防御
+《アム・ドュ・スプリフォ》 (3,br,4)両手に「スプリフォ」を集中させて巨大な手にし、包み込むことで消し去る。超々ディオガ級防御
+《ラージア・ラディス》 (3,br,4)超広範囲にラディスを放つ。ディオ+級
+《クエア・スプリフォ》 (3,br,4)四角い盾状の「スプリフォ」を出す。最低で超ディオガ級防御
+《テオラディス》 (3,br,4)ラージア・ラディスより範囲が狭いが威力は高い消滅波。超ディオガ級
+《ランズ・ラディス》 (3,br,4)槍状の「ラディス」を出現させ、手の動きに合わせて操り攻撃する。超ディオガ級
+《ギール・ランズ・ラディス》 (3,br,4)より大きく、切れ味に特化した「ランズ・ラディス」。超々ディオガ級
+《シン・クリア・セウノウス》 (3,br,4)シェリー曰く「神々しい」、触れたものを消滅させる天使のような物を召喚するクリアの最大術。シン級+→超々シン級
+《ディオガ・ランズ・ラディス》 (3,br,4)超巨大な「ランズ・ラディス」。一方的に食い破られたものの、ディオガ級でありながら清麿が相殺にバオウを唱える程の威力。シン級
+《バ・ランズラディス》 (3,br,4)自分の周囲から全方位に槍を出現させる。超々ディオガ級
+《フェイ・ガンズ・ビレルゴ》 (3,br,4)高速で動き回る小さなロケットの様な消滅波を無数に放つ。超ディオガ級
+《リア・ウルク》 (3,br,4)スピードを上昇させる強化術。クリア曰く弱い術。威力不明
【戦闘能力・戦術】
-身体能力が極めて高く、『Tシャツ』形態でブラゴの「ギガノ・レイス」を指2本、高嶺清麿の指示が無いとは言えガッシュの「ザケルガ」を片手で弾き飛ばしたり、「テオザケル」に生身で突っ込んだり、更には「バオウ・クロウ・ディスグルグ」をも彼にとっては「弱い術」らしく素手で受け止めている。スピードも瞬間移動しているようにしか見えないほど速い上、スピードを上昇させる術を持っている。また、王家ではないが術威力に補正があり、初級術の「スプリフォ」にして「バベルガ・グラビドン」を一部分ではあるが消し去った。
-ヴィノーの心の力が凄まじい為多くの術を使う事が出来る。ヴィノーのバリアは魔力を通さない性質らしく、術をほとんど無効化(作中で無効化したのはガッシュの「ザケル」のみ)できる。しかし、「シン・ベルワン・バオウ・ザケルガ」で破壊されている。物理攻撃ならばバリアの破壊は可能だが、少なくともシェリーのフレイルでの攻撃では破れなかった。
-「シン・クリア・セウノウス・『バードレルゴ』」と「シン・クリア・セウノウス・『ザレフェドーラ』」はこの形態になる為に吸収したので使用不可となっている。なお、ランクに反映する必要上完全体への変形は不可能としている。
【長所】
-クリアの持つ能力は「消滅」。『Tシャツ』状態でも初級術1発で大半の魔物は消滅する。この能力自体が術のランクに左右されない強さを持っており、最早反則級の能力。
-究極の術補正。全ての術の威力がランク以上に高い。また、ディオガ・ランズ・ラディスはディオガの名を冠しながら、清麿がバオウでの相殺を選んだほどの威力である。
-とにかくタフ。「超々ディオガ」級の術を不意打ちで受けても平然と反撃に移行できる、全魔物の中でもトップの耐久力を持つ。
-基本的にパートナーを守る必要がないので自分の頑丈さも合わせて強引に攻め込む事ができる。心の力の大きさもメリットの一つ。
-ヴィノーの心の力が非常に高い。心の力を回復させシン級の技を戦闘中に複数回撃つ事が可能。また回復中も合間に超ディオガ級程度の技なら問題なく打てる。
【短所】
-パートナーの能力が他の上位陣に比べれば大きく劣る。しかし、バリアーがあ
り少なくとも足手纏いにはならないため大きなデメリットとはいえない。
-最上位陣の中では戦闘経験が少なく、判断力が甘い部分がある。
ゼオンが油断しながらも対応できた、アンサートーカー込みの攻撃に対応できずにダメージを受ける、ブラゴの生死を確認せずに敗因となるニューボルツの奇襲を受ける、ブラゴが修行を重ねて大幅に強くなったとすぐに見抜けず先手を取られる、等。
圧倒的な耐久力があるため作中では1対1の勝負なら問題とならなかったが、キャンチョメの様な相手の場合は不安要素となる。
***&anchor(鎧クリア,option=nolink){クリア・ノート(鎧)}/ パートナー:ヴィノー
+《スプリフォ》 (3,br,4)術の効果を消し去る術。ディオ級防御
+《ラディス》 (3,br,4)物質を消滅させる術。相手のタフネスによっては完全に消滅できるとは限らない。ディオ級
+《バ・スプリフォ》 (3,br,4)全身から術の効果を消し去る光を発する。超ディオガ級防御
+《アム・ドュ・スプリフォ》 (3,br,4)両手に「スプリフォ」を集中させて巨大な手にし、包み込むことで消し去る。超々ディオガ級防御
+《ラージア・ラディス》 (3,br,4)超広範囲にラディスを放つ。ディオ+級
+《クエア・スプリフォ》 (3,br,4)四角い盾状の「スプリフォ」を出す。最低で超ディオガ級防御
+《テオラディス》 (3,br,4)ラージア・ラディスより範囲が狭いが威力は高い消滅波。超ディオガ級
+《ランズ・ラディス》 (3,br,4)槍状の「ラディス」を出現させ、手の動きに合わせて操り攻撃する。超ディオガ級
+《ギール・ランズ・ラディス》 (3,br,4)より大きく、切れ味に特化した「ランズ・ラディス」。超々ディオガ級
+《シン・クリア・セウノウス》 (3,br,4)シェリー曰く「神々しい」、触れたものを消滅させる天使のような物を召喚するクリアの最大術。シン級+→超々シン級
+《ディオガ・ランズ・ラディス》 (3,br,4)超巨大な「ランズ・ラディス」。一方的に食い破られたものの、ディオガ級でありながら清麿が相殺にバオウを唱える程の威力。シン級
+《バ・ランズラディス》 (3,br,4)自分の周囲から全方位に槍を出現させる。超々ディオガ級
+《フェイ・ガンズ・ビレルゴ》 (3,br,4)高速で動き回る小さなロケットの様な消滅波を無数に放つ。超ディオガ級
+《リア・ウルク》 (3,br,4)スピードを上昇させる強化術。クリア曰く弱い術。威力不明
【戦闘能力・戦術】
-身体能力が極めて高く、『Tシャツ』形態でブラゴの「ギガノ・レイス」を指2本、高嶺清麿の指示が無いとは言えガッシュの「ザケルガ」を片手で弾き飛ばしたり、「テオザケル」に生身で突っ込んだり、更には「バオウ・クロウ・ディスグルグ」をも彼にとっては「弱い術」らしく素手で受け止めている。スピードも瞬間移動しているようにしか見えないほど速い上、スピードを上昇させる術を持っている。また、王家ではないが術威力に補正があり、初級術の「スプリフォ」にして「バベルガ・グラビドン」を一部分ではあるが消し去った。
-ヴィノーの心の力が凄まじい為多くの術を使う事が出来る。ヴィノーのバリアは魔力を通さない性質らしく、術をほとんど無効化(作中で無効化したのはガッシュの「ザケル」のみ)できる。しかし、「シン・ベルワン・バオウ・ザケルガ」で破壊されている。物理攻撃ならばバリアの破壊は可能だが、少なくともシェリーのフレイルでの攻撃では破れなかった。
-「シン・クリア・セウノウス・『バードレルゴ』」と「シン・クリア・セウノウス・『ザレフェドーラ』」はこの形態になる為に吸収したので使用不可となっている。なお、ランクに反映する必要上完全体への変形は不可能としている。
【長所】
-クリアの持つ能力は「消滅」。『Tシャツ』状態でも初級術1発で大半の魔物は消滅する。この能力自体が術のランクに左右されない強さを持っており、最早反則級の能力。
-究極の術補正。全ての術の威力がランク以上に高い。また、ディオガ・ランズ・ラディスはディオガの名を冠しながら、清麿がバオウでの相殺を選んだほどの威力である。
-とにかくタフ。「超々ディオガ」級の術を不意打ちで受けても平然と反撃に移行できる、全魔物の中でもトップの耐久力を持つ。
-基本的にパートナーを守る必要がないので自分の頑丈さも合わせて強引に攻め込む事ができる。心の力の大きさもメリットの一つ。
-ヴィノーの心の力の総量が非常に高い。心の力を回復させシン級の技を1度の戦闘中に複数回撃つ事が可能。また回復中も合間に超ディオガ級程度の技なら問題なく打てる。
【短所】
-パートナーの能力が他の上位陣に比べれば大きく劣る。しかし、バリアーがあり少なくとも足手纏いにはならないため大きなデメリットとはいえない。
-最上位陣の中では戦闘経験が少なく、判断力が甘い部分がある。ゼオンが油断しながらも対応できた、アンサートーカー込みの攻撃に対応できずにダメージを受ける、ブラゴの生死を確認せずに敗因となるニューボルツの奇襲を受ける、ブラゴが修行を重ねて大幅に強くなったとすぐに見抜けず先手を取られる、等。圧倒的な耐久力があるため作中では1対1の勝負なら問題とならなかったが、キャンチョメの様な相手の場合は不安要素となる。
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