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●''キャンチョメ''/パートナー:''パルコ・フォルゴレ'' 【術】 +《ポルク》&nbsp(3,br,4)様々な物に化ける事で相手を騙したり移動に活用したりできる。強さは変わらないので戦闘には不向き。 +《コポルク》&nbsp(3,br,4)小さくなる術。それによってこっそり相手の本を燃やしたり攻撃を避けたりする事が可能。但しサイズ相応に弱くなる。 +《ディカポルク》&nbsp(3,br,4)巨大な自分の姿を幻として出す術。術の無駄打ちを誘ったりめくらましに活用できる。 +《ディマ・ブルク》&nbsp(3,br,4)8体の分身を作り出す。個々が高い身体能力を持ち、連携することで強力なコンビネーションを発揮する。また全員合わせると「ギガノ」や「ディオ」級の盾にもなる。ディオ級 +《フォウ・スプポルク》&nbsp(3,br,4)手から光を出し、相手の術を消す。メカニズムは、キャンチョメの手から出る光と音のどちらかが相手のパートナーに認識された時、脳に働きかけ自ら呪文を止めるよう命令してしまうというもの。 +《ミリアラル・ポルク》&nbsp(3,br,4)相手の術をコピーして攻撃する術。実際は、相手の術に見た目だけ似せたただのガスだが、触れることによって相手の脳が「攻撃を受けた」と誤認し、ダメージを受ける。但し「相手が術の威力を把握している」事が前提になるため、対峙している魔物以外の呪文ではダメージを与えられない。例:ミリアラル・ポルクを使い、ブラゴにレイスを撃つとダメージを受けるが、ティオにレイスを撃っても、ティオ本人はレイスの威力を把握していないのでダメージを受けない。 +《シン・ポルク》&nbsp(3,br,4)「ポルク」の“変身効果”、「フォウ・スプポルク」の“命令”、「ミリアラル・ポルク」の“攻撃”、その全てを合わした術。光や音で相手の術を消し、触れる事でダメージを与え、それらを幻覚で事実と錯覚させる事ができる。接触の命令では相手の動きを止める事もできる。但し自動ではないのでキャンチョメ自身が直接命令を送る必要がある。背景や姿は幻ではないので自己暗示で解ける事はない。シン級 +(モ・ポルク)&nbsp(3,br,4)『2』で登場。頭だけの巨大なボールの様な姿に変化する。身体能力に変化は無いが、この形態で相手を捕食すると相手はキャンチョメに変身してしまう。嚙みついただけでも部分的に変化する。一部分でも変化した相手はキャンチョメに心身ともに乗っ取られ、正しい行動が取れなくなるほか、身体もキャンチョメの思うがままに操られてしまう。また嘴を伸ばして捕食する事も可能であり、接近戦メインの相手は捕食されやすい。決まりさえすれば一撃で大幅な戦力ダウンや戦力の強奪を狙える術。 【身体能力・戦術】 -身体能力は無いも同然。基本的に後の後を取る戦い方のため、いきなり負ける可能性はある。当然いきなり「シン・ポルク」を使って押せ押せの戦い方もできるが…。悪者相手にはリオウ同様、パートナーにも徹底的に攻撃を仕掛けるタイプで、作中では敵のパートナーを立てなくなるほどまでに、容赦なく痛めつけていた。 -パートナーは他の上位陣の様な特殊能力こそ無いが、人間の中では耐久力が非常に高く、並の魔物の初級術程度ではまともなダメージが入らない。ゴウ級以上だとダメージが入るが、踏ん張れば戦闘続行は可能。また身体能力も高く、一瞬の隙を見て敵の本を奪うなどの戦果も挙げている。 【長所】 -フォウ・スプポルクさえ唱えればたとえ「シン」級の術でも難なく消す事ができ、ミリアラル・ポルクでそのまま反撃する事が可能。後述の短所を突かれやすい肉体強化術を持たない相手であれば、どんな相手でも完封する事が可能。 -加えて膨大な負担がかかる他のシン級呪文とは異なり、キャンチョメには全く負担がかからない為、アシュロンやウマゴンの様に自滅する事もない。更に一度解いた後に連続で出す事も可能。「シン・ポルク」は事実上、他のシン級呪文を遥かに凌ぐ、任意全能に近い呪文だと言える。 【短所】 -惜しむらくはキャンチョメ自身の身体能力が凡人以下だという事。初っ端から「シン・ポルク」を仕掛ける方法は取らないため、序盤から仕掛けて来る魔物には非常に危うくそこにつけ込まれると元が弱すぎるので「ギガノ」級一発で戦闘不能にされる。パートナーも常人よりは遥かに優秀だが上位陣に比べると見劣りする。 -相手の脳内に直接命令を送って初めて術を消すことが出来るため、キャンチョメ自身が対応出来ないスピードで術を放たれたりしたら負ける可能性が高い。また、心の力を介さない攻撃(「ディノ・リグノオン」を介した物理攻撃や肉体攻撃)に関しては全く持って対応が出来ないといった弱点もある。キャンチョメ自身が理解できない命令は送る事ができないので、予備知識がない状態での相手の特殊能力を封じる事はできない。
●''キャンチョメ''/パートナー:''パルコ・フォルゴレ'' 【術】 +《ポルク》&nbsp(3,br,4)様々な物に化ける事で相手を騙したり移動に活用したりできる。強さは変わらないので戦闘には不向き。 +《コポルク》&nbsp(3,br,4)小さくなる術。それによってこっそり相手の本を燃やしたり攻撃を避けたりする事が可能。但しサイズ相応に弱くなる。 +《ディカポルク》&nbsp(3,br,4)巨大な自分の姿を幻として出す術。術の無駄打ちを誘ったりめくらましに活用できる。 +《ディマ・ブルク》&nbsp(3,br,4)8体の分身を作り出す。個々が高い身体能力を持ち、連携することで強力なコンビネーションを発揮する。また全員合わせると「ギガノ」や「ディオ」級の盾にもなる。ディオ級 +《フォウ・スプポルク》&nbsp(3,br,4)手から光を出し、相手の術を消す。メカニズムは、キャンチョメの手から出る光と音のどちらかが相手のパートナーに認識された時、脳に働きかけ自ら呪文を止めるよう命令してしまうというもの。 +《ミリアラル・ポルク》&nbsp(3,br,4)相手の術をコピーして攻撃する術。実際は、相手の術に見た目だけ似せたただのガスだが、触れることによって相手の脳が「攻撃を受けた」と誤認し、ダメージを受ける。但し「相手が術の威力を把握している」事が前提になるため、対峙している魔物以外の呪文ではダメージを与えられない。例:ミリアラル・ポルクを使い、ブラゴにレイスを撃つとダメージを受けるが、ティオにレイスを撃っても、ティオ本人はレイスの威力を把握していないのでダメージを受けない。 +《シン・ポルク》&nbsp(3,br,4)「ポルク」の“変身効果”、「フォウ・スプポルク」の“命令”、「ミリアラル・ポルク」の“攻撃”、その全てを合わした術。光や音で相手の術を消し、触れる事でダメージを与え、それらを幻覚で事実と錯覚させる事ができる。接触の命令では相手の動きを止める事もできる。但し自動ではないのでキャンチョメ自身が直接命令を送る必要がある。背景や姿は幻ではないので自己暗示で解ける事はない。シン級 +(モ・ポルク)&nbsp(3,br,4)『2』で登場。頭だけの巨大なボールの様な姿に変化する。身体能力に変化は無いが、この形態で相手を捕食すると相手はキャンチョメに変身してしまう。嚙みついただけでも部分的に変化する。一部分でも変化した相手はキャンチョメに心身ともに乗っ取られ、正しい行動が取れなくなるほか、身体もキャンチョメの思うがままに操られてしまう。また嘴を伸ばして捕食する事も可能であり、接近戦メインの相手は捕食されやすい。決まりさえすれば一撃で大幅な戦力ダウンや戦力の強奪を狙える術。操っている相手をゾフィスの様に思考を読み取れる点も強力。 【身体能力・戦術】 -身体能力は無いも同然。基本的に後の後を取る戦い方のため、いきなり負ける可能性はある。当然いきなり「シン・ポルク」を使って押せ押せの戦い方もできるが…。悪者相手にはリオウ同様、パートナーにも徹底的に攻撃を仕掛けるタイプで、作中では敵のパートナーを立てなくなるほどまでに、容赦なく痛めつけていた。 -パートナーは他の上位陣の様な特殊能力こそ無いが、人間の中では耐久力が非常に高く、並の魔物の初級術程度ではまともなダメージが入らない。ゴウ級以上だとダメージが入るが、踏ん張れば戦闘続行は可能。また身体能力も高く、一瞬の隙を見て敵の本を奪うなどの戦果も挙げている。 【長所】 -フォウ・スプポルクさえ唱えればたとえ「シン」級の術でも難なく消す事ができ、ミリアラル・ポルクでそのまま反撃する事が可能。後述の短所を突かれやすい肉体強化術を持たない相手であれば、どんな相手でも完封する事が可能。 -加えて膨大な負担がかかる他のシン級呪文とは異なり、キャンチョメには全く負担がかからない為、アシュロンやウマゴンの様に自滅する事もない。更に一度解いた後に連続で出す事も可能。「シン・ポルク」は事実上、他のシン級呪文を遥かに凌ぐ、任意全能に近い呪文だと言える。 【短所】 -惜しむらくはキャンチョメ自身の身体能力が凡人以下だという事。初っ端から「シン・ポルク」を仕掛ける方法は取らないため、序盤から仕掛けて来る魔物には非常に危うくそこにつけ込まれると元が弱すぎるので「ギガノ」級一発で戦闘不能にされる。パートナーも常人よりは遥かに優秀だが上位陣に比べると見劣りする。 -相手の脳内に直接命令を送って初めて術を消すことが出来るため、キャンチョメ自身が対応出来ないスピードで術を放たれたりしたら負ける可能性が高い。また、心の力を介さない攻撃(「ディノ・リグノオン」を介した物理攻撃や肉体攻撃)に関しては全く持って対応が出来ないといった弱点もある。キャンチョメ自身が理解できない命令は送る事ができないので、予備知識がない状態での相手の特殊能力を封じる事はできない。

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