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3スレ目-その2」(2006/08/17 (木) 15:31:59) の最新版変更点

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---- 変ク「あーあ、自動販売機で小便と精液をおけばいいのに……」 ベキ「どんな思春期の悩みだよ」 変ク「なあー生徒会長、渡辺さんの愛液を採取してやるから、そういう自販機生徒会で作らない?」 会長「まかせてくれたまえ! ただし、渡辺さんのそれは……」 変ク「大丈夫だ、変態的行為に関してのみ、私の強さは佐藤さんより上のランクに位置づけされている。肝心の自販機で販売するソレはどのようにして採取するつもりだ?」 会長「渡辺さんのためなら私のを投げ売ろうではないか!」 変ク「帰れ! 最近どうもおかしいと思っていたが、私はあくまで男が好きなんだ、誰でもいいわけじゃない!」 会長「おい、上田! 色仕掛けだ!」 上田「え? え? わ、わたしってそんなに魅力に満ち満ちてるの?」 変ク「ないだろ」 ベキ「ないな」 会長「ないよなー」 変ヒ「全くないっぁぁぁ」 上田「しくしく らーらーるー」 ベキ「っていうか、そういうことは自分でやれよ」 変ク「まーそれもそうなんだけどさー、なんていうの、最近枯れててさあ」 上田「更年期障害?」 変ク「黙れ、さりげない発育不良児」 上田「その言い方やめて、普通に貧乳と言われたほうがまだまし」 渡辺さん「あれれー、ミンナ何話してるんだろー?」 佐藤さん「……聞かなくていい」 渡辺さん「えー? きになるぅきになるぅ」 佐藤さん「……聞かなくていい」 渡辺さん「わかったー えへへー」 佐藤さん「なでなで」 上田「なるほど、男じゃなくて女の子なら一杯いるし、レズ娘って属性がつけば私も一躍人気者に……」  後にミリオンセラーとなる『百合の花咲かせます~女でもいいからドンと来い!~』への着想が生まれた瞬間であった。 ---- 男「なんで学校に幼女がいるんだ?」 魔王幼女「むぅ~ようじょじゃないです!わたしはまおうです!」 男「魔王?」 魔幼「そうです!このせかいをせいふくするためにいじげんからやってきたんです!」 男「なんかの遊びか?ここは高校だからもう少し大きくなってからおいで」 魔幼「こどもあつかいしないでください!」 男「お母さんはどこにいるの?」 魔幼「うぇ…ふぇ~ん」 男「あ、泣いちゃった…」 魔騎士「魔王さま!どうしました!?」 男(なんか鎧きた女の人がきた!) 魔幼「このおにいちゃんがいじめた~!」 魔騎士「なんと!貴様よくも魔王さまを!」 男「え?いやちょっとm」 魔騎士「問答無用!喰らえ魔神斬り!」 男「アーッ!」 渡辺「あれれー?廊下に肉片が散らばってるよー?」 ---- 義「にーさん、お弁当忘れてるよ」 男「おっ!すまんすまん!」 ヒート「手作り弁当だとぉぉぉ!!!!???まぁぁけたぁぁぁぁ!!!!」 クール「ふむ…なかなかの美味」 義「あぁ…お兄ちゃんのお弁当~」 男「人の弁当勝手に食うな」 クール「すまない。近年稀にみる愛妻弁当だと思ってな」 義「えええええ~///それじゃ、僕もう帰るね!」 ---- 男「ここは静かだな・・・ふぅ」 鮫「そう」 低「暑い・・・」 男「なんつーかこのアンニュイな感じ・・・。あ、紅茶入れてくれ」 鮫「このクソ暑い時に・・・はい」 低「暑い・・・皆しんじゃえばいいのに・・・」 鮫「ほら・・・そのまま寝たら風邪引くわよ」 男「たまにはこういうのもアリだな」 低「あー・・だったらここに居なさいよ」 鮫「まあね」 男「かもな」 カチャリ 男「さて、ごちそうさま。お前らはどうする?ここにいるか?」 鮫「外は暑いから」 低「・・・ZZZ」 男「そっか」 鮫「・・・でも」 低「・・・ZZZ」 鮫「・・・私は平気だけど、この子は寂しがりやだから」 男「ああ」 鮫「忘れちゃ駄目よ」 男「来るさ」 鮫「別に」 低「・・・・後で起こしてね・・・ZZZ」 男「さて、祭りはまだ終わらない・・・か」 ---- ランダエタ「…暇だな」 日和「だな」 ランダエタ「オセロでもするか?」 日和「……する」 ランダエタ「へえ、オセロ強いんだなぁ日和は」 日和「…えへへ」ニコニコ ゆうや「なんでそんな奴と仲良くなってるの?日和」 ランダエタ「ん、ひがみか?ゆうや」 ゆうや「くっ、こいつ調子に乗って――!」 日和「けんか、だめ」 ランダエタ「だとよ。まあ喧嘩しても俺が勝つしな、やめとけ。」 ゆうや「ぐ………」 ---- ランダエタ「おい、ゆうや」 ゆうや「なんだ?」 ランダエタ「俺、ボクシングやめようと思うんだ」 ゆうや「なんで?」 ランダエタ「なんかさ、どうでもよくなった」 ゆうや「そっか」 ランダエタ「そうだよ」 ゆうや「日和は寂しいって言うよ」 ランダエタ「…」 ゆうや「…前の試合、俺も見たよ」 ランダエタ「…」 ゆうや「不覚にもカッコいいと思った。強いんだな、お前」 ランダエタ「…」 ゆうや「…」 ランダエタ「もうちょっと続けてみることにした」 ゆうや「そっか、日和も喜ぶよ」 ランダエタ「ああ、そうだな」 ---- 変ヒ「うぉぉぉぉぉ、男のゴミ箱にた、た、た大量のティッシュテーパーがぁぁぁ」 変ク「明日のお弁当にも出来るわね」 変ヒ「渡すか! 渡すものかぁぁ、これは全て俺の物だ!」 変ク「このカピカピ具合が堪らない、性欲も溜まらなくなるし、貯金も貯まらない」 男「いや、だから夏風邪引いたって言ってるだろ」 変ヒ「す、すごい、こんなに透明になるまで頑張ったのか!!! 俺はいま、猛烈に感動しているっ!!!」 男「鼻水だし」 変ク「そうえば昔、鼻にチンコを入れる漫画を読んだことがある」 男「いくつのときだ、いくつの」 男「という事件の最中に渡辺さんが乱入してきてですね、はい」 佐藤さん「……つまりこの白濁液は鼻水だと?」 男「ええ、そういうことです」 変ク「ああそうとも、この渡辺さんの顔中にかかった黄色がかった白濁液は鼻水だとも」 佐藤さん「……」 男「煽るな変ク!」 佐藤さん「……わかりました、では、ふきふき」 渡辺さん「えへへー」 変ク「なるほど、おい、男、下着の中をふきふきしてみないか?」 変ヒ「なら、俺は下着の中の中をふきふきしてくれぇっぇ」 男「おまえら二人でやれば?」 上田「やっぱり、女の子同士ってのもいいかも……」 ---- 変ク「男君、私はちょっと商売を始めてね。」 男「ほぅ、変クーが商売か。」 変ク「それで、君に頼みたい事があるんだ。」 男「い、いやな予感しかしないんですけど…。」 変ク「まぁ、まずはこれを受け取ってほしい。」 男「こ、これは!オ○ホール…しかも大量だな、おい!!」 変ク「それを試してほしい。」 男「学校にこんなもの大量に持ってくるなよ…。」 変ク「ただホールだと思わないでほしい。     なんとそのホールはクラス全員の○が再現されているのだ!!」 男「な、す、すげぇ!!って待てよ。全員って…。」 変ク「無論、男の○もまざっている。」 男「遠慮しておきます。」 変ク「ふむ、個人的にはこのあたりの㍉子、ヒートが     万人向けだと思うんだ。」 男「ど、どうやって調べたんだよ…。」 魔「禁則事項です☆」 変ク「君が遠慮するなら他にまわすが…。」 男「どうする?どうするのよ俺!!??」 ---- 監督「田中!フォームが乱れてるわよ!」 田中「スミマセン!」 男「おぉ野球部頑張ってんなぁ」 クール「男、お前は何か部活はしたいのか?」 男「帰宅部がちょうどいいんだよ」 ヒート「なら男おおおお!!私とぉ愛の部活動をしないかあぁ!!」 男「しねーよ」 ツン「ま、あんたに合いそうな部活なんてないと思うけどね」 男「ひでぇなぁ」 ツン「一緒にいられる時間が少なくなると嫌なんだから…」 軍事「サバイバル同好会などはどうか」 男「どうするかなぁ」 田中「良いなぁハーレム…」 監督「田中!よそ見しない!(なんで私だけを見てくれないの…)」 監督「チキショー!!」 渡辺さん「あれれー?豪速球が私に向かって飛んでくるよー?」 ---- 監督「な、なんですって!田中以外のメンバーの出場が不可!?」 コーチ「病欠、怪我、校則違反…そりゃもうこれでもかってぐらいで」 田中「俺…大会に出たいです」 監督「田中……仕方ない、付け焼き刃でもなんでも構わないわ。この際女子でもいい。スカウト、行ってきなさい!」 スカウト「は、はい!」 監督(田中、絶対に大会に出させて、優勝させてあげるからね) 不幸(私が臨時でマネージャーなんてしたから……) スカウト「監督!できそうな生徒を連れてきました!」 男「はぁ、よろしく」 クール「男についてきた、よろしく」 ヒート「燃えるぜえええ!!」 ツン「なんであたしが…まぁ男がやるならつきあってあげなくもないけど」 荘厳「野球部がピンチと聞いてお力になれないかと思いまして」キラキラ シュール「コウモリで球を打つことにしよう」 狂う「相手チーム好きにしていいの?」 軍事「戦略なら任せたまえ」 ドロ「盗塁なら私の出番ね」 渡辺さん「あれれー?いつの間にかユニフォーム着せられてるよー?」 佐藤「………似合う」 ぎぜん「野球部を優勝させてあげたい」 監督「このチームで大丈夫かしら…」 ---- ランダエタ「このパンうまいな」 俺「メロンパンだからな」 ランダエタ「暑いな」 俺「夏だからな」 ランダエタ「…………」 俺「………………」 ランダエタ「ところでさ」 俺「あぁ」 ランダエタ「この前素直ヒートが言ってたんだ」 俺「ほう、何と」 ランダエタ「この暑い中でも素直クールは触れば冷たいんだと」 俺「それはない」 ランダエタ「その時俺も信じられなくて触ってみたんだ」 俺「するとどうだい?」 ランダエタ「ところでこのパンうまいな」 俺「包装まで食べるなよ」   新ジャンル【無関係】 ---- 俺「なぁ」 ランダエタ「どうしたよ」 俺「渡辺さん見てみ」 ランダエタ「…………」 俺「………………」 ランダエタ「スカート短いな」 俺「ブルマが見えそうなんだ」 ランダエタ「何故ブルマとわかる」 俺「一限目体育だったろ」 ランダエタ「脱ぎ忘れか」 俺「あぁ」 ランダエタ「忘れてるよな」 俺「あぁ」 ランダエタ「教えようか」 俺「いいさ」 ランダエタ「そうか」 俺「……………」 ランダエタ「………」 俺「渡辺さんを見てると」 ランダエタ「和むよな」 俺「あぁ」 ランダエタ「制服が後ろ前だけどな」 俺「教えようか」 ランダエタ「いいさ」 俺「そうか」   新ジャンル【無関係】 ---- 魔幼「こうなる事はもうすでに解っていたのだよ。我の前に平伏せ!」 魔少「ここまできたら負けられない。。。」 魔幼「いくぞ、、、闇の波動っ!!!」 魔少「うぅぅぅぅ、、、思い攻撃、、、だてに悪の親玉をやっていないわね、、、」 ヒー「お前らぁぁぁ!!!仲良くしやがれぇぇぇぇ!!!!!」 魔幼「これは必然。」 魔少「ここで終わらせないといけないの!」 ヒー「だから、ここは学校だぁぁぁ!!!!」 男「…………(ヒュン)(ヒュン)(ヒュン)」 魔幼「(なっなんだ?男から投げられたこのオレンジの塊は、、、 速すぎる、、、目で追うのが精一杯だ。。。これはどう考えても危ない! さっ避けなければ、、、体動けぇ、体動けぇ、体動けぇぇぇぇぇ!!!!)」 魔幼&魔少&ヒー「(パクッ)」 魔幼&魔少&ヒー「コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロ」 男「まずここは図書室だ。」 友「飴GJ」 ---- 魔少「今度は逃がさないわ!!」 魔幼「あんですとぉー、そっちがその気なら!」 魔少「愛のため!正義のため!」 魔幼「ふふふ、貴様に我が倒せると…思ってるのかぁ!!」 魔幼「我の力の前にひざまずけ!さんだーぼるとぉ!」 魔少「私は負けない!エタナールブリザァード!!」 ガスン!カズン! ヴァ「……まったく貴様らは。」 魔幼「いたぁいよぅう……うぅ…」 魔少「何も殴らなくてもいいじょのいかー!」 ヴァ「邪魔したな。」 男「…おぅ。」 ずるずるずる(二人を引きずる音) ---- 生活指導「貴様ぁあ!バイクで登校だと!学校なめとるんか!?」 生徒「ちょっと、じゃあ、あれはOKなんッスか?」 魔少「あ、先生おはよー☆」 指導「…箒はいいんじゃ!」 生徒「じゃあ、あれは?」 魔幼「おうおう、邪魔だ邪魔だー」 指導「ド、ドラゴン!?」 ヴァ「朝早くからご苦労。」 生徒「ユニコーン!?」 キュラキュラキュラキュラ 軍「間に合ったようだな。」 生活指導「戦車!?」 荘厳さん「あら、おはようございます。」 指導&生徒「荘厳さん!!!!」 ---- 女K「うう…フラレた…」 俺(そっとしといてやろう……) ランダエタ「どうした?元気がないぞ女K」 女K「…………」 ランダエタ「無言とは困った…さてはフラレたか?」 女k「ぐさっ」 ランダエタ「なんだ図星か!相手は誰だ?小野か?」 女K「ぐさぐさっ」 ランダエタ「そうかぁ小野にフラレたか!なあ俺!小野にフラレた女Kを元気づけるにはどうしたらいいか!?」 俺「ちょwwww大声で俺を巻き込むな」   ざわ・・・・      ざわ・・・・ 脇役A「女Kって小野にフラレたのか?」 脇役B「そうらしいな…しかし小野も罪な男よのう…」     俺(めがっさ広まってるし…) 女K「ランダエタ…」 ランダエタ「ん?相談か?何でも話すがいい!」   パァン!パァン!   ランダエタ「……痛い」 俺「…何で俺まで…」   新ジャンル【無神経】 ---- ランダエタ「お前神なんだってなぁ」 ヴァ「人間ごときが、お前と私を呼ぶのか。」 ランダエタ「へ、俺はボクシング世界チャンピオンだぜ?      お前なんて10秒でKOできるさ。」 ヴァ「ほぅ、それができれば、ぜひともバルハラへご招待しよう。」 ランダエタ「俺の動きが見切れるかな?」 ヴァ「………」 ザシュ ヴァ「……満足か?」 ランダエタ「……ごめんなさい」 新ジャンル【無鉄砲】 ---- 魔幼「ふぇえ~~、バルねぇ~、魔少がいじめるぅ~」 魔少「あ、きったねぇぞ、この糞ロリータ!」 ヴァ「まったく、お前らは…少しはだなぁ…」 ランダエタ「まぁまぁ、姉さん。二人はまだ幼いんですから。」 ヴァ「あ゛ぁ?」 ランダエタ「ほら、二人でこうやって見守っていると…       なんだか父と母…そんなきがしまs」 ザシュ  ヴァ「……懲りない男だ…次は容赦せん。」 ランダエタ「(んもぅ、照れちゃってwかーわいい) ヴァ「……一言言っておくが。私は心が読めるぞ?」 ランダエタ「(゚д゚)」 ザシュ ---- 小ネタ 女「ねぇ、あの時の約束覚えてる……?」 男「あぁ、忘れるわけ無いだろ」 このやりとりを各新ジャンルキャラで ~ツンデレの場合~ 男「あぁ、忘れるわけ無いだろ」 ツン「え、嘘……」 男「嘘ついてどうするんだよw」 ツン「う……嬉しくなんてないんだからっ!全然喜んでなんてないわよっ!!」 男「そうかそうか」 ~素直クールの場合~ 男「あぁ、忘れるわけ無いだろ」 クー「良かった、実は忘れられてるんじゃないかと割りと不安だったんだ」 男「俺ってそんな信用無いかなぁ……」 クー「では、その約束を今ここで果たして欲しい」 男「え?今ここでは流石に無理d……」 ~素直シュールの場合~ 男「あぁ、忘れるわけ無いだろ」 シュ「えと、どれのこと……?」 男「え、いや、だから、将来結婚しようね~的な」 シュ「……そんな約束した?」 男「お前から言い出したことだろぉがぁっ!!!!」 ~素直ヒートの場合~ 男「あぁ、忘れるわけ無いだろ」 ヒー「う、う、うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」 男「うぉぁ!?どうした!?」 ヒー「俺は今っっ!!!!!モーレツに感動ぉしているぅぅぅっっ!!!!!うぉぉぉぉぉ!!!!!!目から汗がぁぁぁ!!!!!」 男「落ち着けぇぇぇ!!!」 ~軍事マニアの場合~ 男「あぁ、忘れるわけ無いだろ」 ㍉「…………う」 男「う……?」 ㍉「撃ちかた始めぇぇぇぇぇっっっ!!!!!!!(ズダダダダダダ」 男「ウボァーーーー」 ~渡辺さんの場合~ 男「あぁ、忘れるわけ無いだろ」 渡「本当……?わ、私……うれしい」 男「本当だとも」 佐「………………(ゴゴゴゴゴゴゴゴ」 男「あれれぇー?後ろから物凄い殺気を感じるy」 ~荘厳さんの場合~ 男「あぁ、忘れるわけ無いだろ」 荘「…………本当でございますか?」 男「え、えぇ、本当でございますよ」 荘「あぁ、私……私……(ぶわぁ」 男「す、凄いオーラだ、吹き飛ばされるっ!!??」 ~素直狂うの場合~ 男「あぁ、忘れるわけ無いだろ」 狂「……うふ、ふふ、うふふふふふ」 男「え……と、ど、どうした?」 狂「これで……ずっと……私だけのもの……だね♪」 男「ひ……ひぃぃぃぃ!!!!」 ---- ランダエタ「……ハァ……ハァ」 ッシュッシュシュ ヴァ「一発一発を適当に打つな!貴様はもっと頭を使って打て!」 魔「うへぇ、鬼コーチだおー」 ヴァ「もっと強く、強くだ!」 ッシュッシュシュ ランダエタ「俺はチャンピオンに……なるんだぁああ!」 ヴァ「よぉし、その調子ならヴァルハラにだっていけるぞ!」 定食屋「姉ちゃんたち…外でやってくれや。」 学校スレオリキャラ。 ---- 「なあ、一緒に帰らないか?」 俺「えっ……いいけど」 「よかった」 俺「なあ、どこだここ?」 「さあな」 俺「さあって……ゴフッ」 バタッ 「………なんだ二千円しか持ってないのか。損したな」 新ジャンル「素直ヒール」 ---- ヒー「男ぉぉぉぉぉぉぉ」 男「寄るな暑苦しい」 渡辺さん「あれれー、私の靴下がないよー?」 男「ほら、あっちで佐藤さんが待ってるよ」 シュー「君の米に乾杯」 男「俺のどこに米を感じたかを聞かせてもらおうか」 荘厳「男様、私放課後に部活動の発表があるのですけれど…できれば…」 男「あ、見に行きますよ荘厳さん!」 ヒー「一緒に行くぞぉぉぉ男ぉぉぉぉぉ」 日下「あの…その、男くん…」 友「…なぁ、あいつさ…」 俺「?」 友「相手によってコロコロ態度を変えるのは」 俺「それ以上は暗黙の了解という奴だ」 ---- 1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 21:25:53.80 ID:ryhqnmAu0 1000ならランダエタが勝者

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