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20スレ目269~」(2006/09/27 (水) 08:31:02) の最新版変更点

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放課後 シュー「ロン」 俺「UNO」 シュー「無効か。なら飛車金取り」 俺「んー、ウォール街」 シュー「そうきたか。場にカードを伏せてターン終了」 俺「えーと、ダウト」 シュー「じゃあ赤にベット」 俺「5-2-9」 シュー「三マス進んで、もう一回さいころを振る。……五ね」 俺「上上下下訴訟権利訴訟権利BA」 シュー「マフミヘアヘシミイホホヲウヒ」 俺「んー……、負け?」 シュー「負け」 俺「ぷー」 シュー「さあ、米を奢る約束だぞ」 銀「……仲良いわね」 友「いや……、あいつら何で勝負してたんだ……」 屋上ってか天国に近い場所 優「どうしたのー?」 俺「んー」 優「んー?」 俺「なんで優は優しいんだ?」 優「えへへー。優はね、皆に優しくしてもらいたいから、優しくするのー」 俺「ふぅん?」 優「えへへー」 俺「ぷにぷにほっぺつんつん」 優「つんつん」 俺「やめちくり」 優「うわー。凄くすべすべなお肌なんだよー」 俺「……そりゃどうも」 優「えへへー」 屋上ってか地獄に近い場所 鮫「聞いたわよ」 俺「即刻その耳と脳を捨てる事を薦める。強く」 鮫「相変わらずね」 俺「ぷー」 鮫「あんたじゃ私の事を、愛しすぎた日々の亡霊なんて呼んだけど」 俺「うん」 鮫「あんたは、愛せない過去の亡者じゃない」 俺「かもね」 鮫「……むかつくわ」 俺「顔の事に関する苦情は一切受け付けません」 鮫「その余裕そうな態度が、よ」 俺「お互い様じゃねーか」 鮫「死ねばいいと思う」 俺「全くだ」 転覆する運命の船の先端でやる、アレ ヒート「おおおおお俺ええええぇぇ!」 俺「ん?男ならあっち。裏庭から出てった」 ヒート「恩に着るぞおおおおぉぉぉ!」 俺「いえいえ」 猫「ファーブルスコファーブルスコ」 ヒート「……ってちがあああああうぅぅぅ!」 俺「一番近いトイレは階段下りて左」 ヒート「そうじゃない!それにトイレは階段を下りて右だ!」 猫「上った方がちけーよ」 俺「で、どうした?」 ヒート「最近銀の奴と仲がいいらしいなあぁ!!」 俺「かもねむ」 ヒート「銀の笑顔が心なしか増えてる気がするぞおおぉぉぉ!」 俺「おっしゃるとおりでございます(鼓膜が痺れて何も聞こえん) ヒート「ふはははは!クラスメイトとしてこんな嬉しい事はないなあぁぁ!そうだろ!」 俺「おっしゃるとおりでございます」 猫「へぶちっ」 伝説の木の下で 俺「なあ」 木「なんだ?」 俺「どこで違えたんだろうな」 酸素「しらねーよ」 俺「またいつもみたいに夢落ちだったりするんだろうな」 石「そう思ってるのお前だけ」 俺「まーじんぐ?」 葉「まじまじ」 俺「……つらいよな」 土「お前らしくないよ」 俺「ありがとう。慰めてくれるんだな、こんな俺を」 窒素「当たり前じゃない。世界はあなたの一部で、あなたは世界の一部なの」 俺「かっきー」 二酸化炭素「元気でたか?」 俺「……虚しくなった」 誤殺(……腹話術。楽しそう……) 俺「ん?殺気が……」 銀「……」 がし「どうしたんだい、ぎーちゃん?……さね」 銀「無理矢理語尾をつけるんじゃないわよ」 がし「黄昏てる?青春さね」 銀「そんな事無いわ」 がし「を。俺君がこっち見て……」 銀「!!」 がし「……ないさね」 銀「……」ぱし がし「痛いさね」 銀「……」 がし「んふふふふ。恋する乙女さね」 銀「誰が?恋する?乙女?ですって?」ぐりぐり がし「痛いさね!痛いさね!うめぼしは痛いさね!」 銀「……ふん」 がし「おー、いたたた。素直じゃないさね」 銀「別に。あたしに好かれて喜ぶ人なんていないわ」 がし「おやおや。まーたこん子は自分を卑下しはじめたさね」 変態ヒート「さあ!この鞭で私を叩くのだああああぁぁ!」 難聴「ごはん?」 変態クール「しょうがない。このバイブで私を攻めるが良い」 難聴「え、ごはん?」 シュー「米」 難聴「ごはん!」

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