新ジャンル学校まとめ @wiki

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
魔少「1」
魔幼「わん!」
魔少「2」
魔幼「とーー」
魔少「……3」
魔幼「すりー?」
魔少「4」
魔幼「ふぉぉおおーー」
魔少「5」
魔幼「ふぁいぶ!」
魔少「6」
魔幼「せっくす!!」

男「ぶっ!!!」

ランダエタ「腹減ったぁ~…」
日和「へったぁ~」
ランダエタ「ゆうや、弁当分けてくれないか?」
日和「ないか?」
ゆうや「だが断る」
日和「わる~」
ランダエタ「…………」
ゆうや「…………」
日和「…………?」
ランダエタ「……ゆうや」
ゆうや「ん?」
ランダエタ「まん」
日和「まん」
ランダエタ「みて ちん」
日和「ちん」
ランダエタ「おっき」
日和「おき~」
ゆうや「………」
ランダエタ「……まん」
日和「まん」
ランダエタ「みて ちん」
ゆうや「メロンパンでいいか?いいな?」
ランダエタ「友情って素晴らしいね!」

友「あれ、男の奴はどうした?」
俺「風邪だと連絡がきた」
シュー「風邪か。ならばお粥でも作りに行ってやろうか」
友「シューがまともな事を言ってる気がするが……」
俺「何も間違った事は言っていないはずだが、何か裏を感じるな」
シュー「お粥と見せかけて実は生米」
友「それでこそシューさん!」
俺「なんだこの安堵感は」
シュー「と見せかけて鍋だけ」
俺「……やっぱ俺が見舞いに行ってくる」
友「そうしたほうがいいな」
シュー「と見せかけて男の部屋に行くだけ」

囚女「この学校で真面目におべんきょしたら刑が免除されるって本当?」
看男「・・・ああ、どうやらお前は無罪である可能性があるのでな」
囚女「わーい♪もうすぐシャバに出られるのね!」
看男「しかしなんでオレまでお目付け役としてこの学校に入らにゃならんのだ・・・」
囚女「シャバ~シャバ~♪」
看男「お前の座席は特別製だ。・・・わかってると思うがふざけてたら電流流すからな」
囚女「くさいメシともお別れ~♪シャバダバ~♪」
看男「・・・・・・#」


ガコン


囚女「アッー!」


看男「いつになったら終わるんだこれ・・・・・」

シ「秋田県民の半分は秋田小町らしい」
荒「へー」
ア「アメリカの映画ってすごいよな、皆全米No.1だ」
荒「すごいよねー」
シ「栃木県民の半分は修学旅行生らしい」
荒「へー、凄いね家康効果」
ア「アイスの棒に外れとも当たりとも書いてなかったから、とりあえずあぶり出ししたんだけど結局分からなかったよ」
荒「あらら、今度ははっきり当たり、って書いてあるといいね」



俺「ツッコミー!ツッコミの誰か止めろー!ボケばっかりで話にならねぇー!」

アホ「あなたは変わった椅子に座ってるな」
囚「座りたくて座ってるわけじゃないんだけどね」
囚「電気が流れるから、そこら辺のもの勝手に触らないでね」
アホ「…そうか」
ガコン
囚「アッー!」
アホ「あれ?」
ガコガコガコガコガコン
囚「アッアアッアッアッアアッー!」
アホ「電気が流れるというから、ビリッとくるかと思ったのに何ともないじゃないか」
囚 (返事はない)
アホ「どうした?」
囚 (返事はない)

アホ「そんなところで寝ると風邪を引くぞ」

ヴァ「で、クリックか?む…ボタンが多いな?」
男「……それはキーボードだ。マウスはこっち。」
ヴァ「……何もさっきから映っていないが。」
男「で、こっちがモニターで、こっちが本体だ。」
ヴァ「わ、わかっている!」
男「……じゃ、いつものところまで」
ヴァ「デスクトップから…ここでクリック、はぁぁあ!」
男「そうそう、次はそこの絵を…」
ヴァ「は!」
男「いちいち掛け声はいらんですよ。」
ヴァ「う、う、うるさい!」
男「まぁ、上達したか…前はもっとひどかった」
ヴァ「っく………」
男「じゃ、PC落として終わりにする…」
ヴァ「承知!」


ポイッ


男「アァー!」

漫才ネタ ぎぜんしゃ+がしっ子

ぎ「皆さんこんばんは」
が「はいはいこんばんわぁ」
ぎ「いやぁ、最近暑いですね」
が「暑いですねぇ」
ぎ「こう暑いと夜もよう寝られませんねぇ」
が「そうですねぇ」
ぎ「いい方法ないですかねぇ?」
が「冷たいものを抱いて寝るってのはどうでしょう」
ぎ「ぉ、がっさんらしい意見ですね、たとえば?」
が「中に空気の変わりに水を入れた浮き輪とかどうでしょう」
ぎ「いいですね、冷たそうですね」
が「でも欠点があるんですよ」
ぎ「ほほう、それはどんな?」
が「まず、水を入れにくい」
ぎ「確かにそうですね」
が「次に水を抜きにくい」
ぎ「それはどうにかなるのでは?」
が「最後にもう一つ」
ぎ「ほうほう?」
が「次の朝枕が破裂して水浸しになっているかもしれません」
ぎ「どんだけ強く抱きしめるんですかっ」
が「これだけです」がしっ
ぎ「痛っ、痛い痛い痛い!もうやってられません」
が「そうですか」
ぎ「ありがとうございました」
が「ありがとうございましたぁ~」

昼休み
俺「う゛あ゛~…眠い」
友「眠たそうだな俺」
俺「あぁ、徹夜でボコスカウォーズをちょっとな…」
友「…お前ってそこはかとなく駄目人間なのな」
俺「なんとでも言え…俺は今から寝所を探してくるさ…」
友「変態に襲われるなよ」
俺「…がんばる」

俺「畜生…屋上は変態の溜り場だったか…もう静かなとこならどこだっていいや…寝たい…ってあれ?渡辺さん?」
渡辺さん「あ~、俺くんこんにちわ~」
俺「…どうしたの?こんなトコで」
渡辺さん「えへへ、私いつもここでお弁当食べてるんだ~」
俺「へぇ」
渡辺さん「ここすっごく涼しくてね~結構穴場なんだよ~?」
俺「確かにここは涼しいね…」
渡辺さん「えへへ、そぉでしょ~?でも今日は佐藤さんがお仕事でいないからちょっと寂しいんだ~」
俺「そっかぁ…ところで渡辺さん、ごめん、肩かして…」
渡辺さん「ほえ?」
俺「………(ぎゅっ」
渡辺さん「ほ、ほえぇぇえ!?」
俺「昨日から全然寝てなくてさ…少しだけ、寝てたいんだ…いいかな」
渡辺さん「う、うん…///」
俺「それじゃ…おやすみ…」

渡辺さん「…もう…寝ちゃった、かな?」
渡辺さん「抱きつかれたまま寝ちゃった…」
渡辺さん「…………」
渡辺さん「………(きゅっ…」

渡辺さん「あわわわ、わわ私何やってるのよ!
え、えと!昼休みが終わったら起こさなきゃだよ…ね…?…うん…起こして…あげな…すぅ…すぅ…」

佐藤さん「渡辺さん、授業始まるよ?」
渡辺さん「…ふぇ?佐藤さん?」
佐藤さん「おはよう」
渡辺さん「おはよう~…あれれ~?私何か忘れてるかなぁ?」
佐藤さん「大丈夫。ゴミは捨てておいたから」
渡辺さん「そっかぁ~ありがとぉ~」
佐藤さん「そんなことより…急がないと遅れるよ」
渡辺さん「ふぁあ!そうだよ!いそがなくちゃ!」
佐藤さん「…走ろう」
渡辺さん「あ~ん待ってよぉ~…」

俺「ん…おはよう渡な…どこだよここ!?な、何だよお前ら!?ちょっ、服、脱が…っ嫌…ぁ…ん、らめぇ…っ…アッ―」

俺「………………」
男「どうした」
俺「気分悪い」
男「腐った牛乳でも飲んだのか」
俺「朝から妹にボコられた」
男「ああ」
俺「おまけに後輩の可愛い娘にも……」
男「可愛い娘にも」
俺「最近会ってない」
男「会ってないだけかよ」
俺「学校に来たらシューが上履きにゴッソリと粟を積めていた」
男「粟………」
俺「教室に入ると狂うが俺の席に座ってた」
男「………」
俺「………」
男「………」
俺「オチは無いよ」

アホ「体が熱いぞあなた」
相棒「お前、顔真っ赤じゃねーか!大丈夫か?」
アホ「なんかポカポカする」
相棒「酒でも飲んだのか?ちょっと待ってろ。今水持ってくるからな」
アホ「ピノ食べただけだ」
相棒「ん?ちょっとその箱貸せ!」
アホ「一個だけだぞあなた」
相棒「どれどれ・・・ピノボンボンってなんだこりゃ!?ウイスキー入りかよ!」
アホ(・・・・・zzz)

  くねくね 

ツンサメ「……なにくねくね歩いてんの? おいてくわよ」
アホの子「いや、別にくねくねの真似をしているわけではないぞ」
ツンサメ「アイス、せっかく買ってあげるって言ってるのに。じゃあ」

  すたすた

アホの子「ちょっと! ホントにおいてく? あなた、友達に冷たすぎやしない?」
ツンサメ「だったら普通に歩きなさい」
アホの子「伊達や酔狂でわたしがこんなことをしていると思うのか?」
ツンサメ「思うわ」
アホの子「言い切るか…………ふふん」
ツンサメ「なにを自慢げに」
アホの子「これは、昨日テレビで見たファッションショーのモデル歩きだ」

  くねくね

ツンサメ「……じゃあ、ピノは自分で買うのね」

  すたすたすた

アホの子「あなたもせめて立ち居振る舞いぐらいかっこよく決めればいいのに」
ツンサメ「いま、捨て台詞にしてはあまりにもおぞましい発言を聞いてしまったので訂正しておくわ。
   それがかっこいいのなら、日本国民1億2千万はあしたから
    ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン って歩くわよ」
アホの子「仕方ないな。あなたに合わせて、普通に歩くよ」
ツンサメ「なんか、わたしのほうが哀れまれてるみたいでものすごくむかつくんだけど」
アホの子「…………」
ツンサメ「…………」
アホの子「…………」
ツンサメ「…………なんで座るの?」
アホの子「……モデル歩きの練習しすぎて、どうやったら普通に歩けるのか忘れた」
ツンサメ「…………」

  すたすたすたすたすたすたすた

アホの子「ああっ! せめて『そぉい!』ぐらい言ってくれてもいいじゃないか!」


アホの子「参ったな。たしか、右足をこうして、次に左手を回して……視線は……どっちだっけ?」


くねくね「……なにぶつぶついってんの、あの子?」
シャクヤク「しっ。顔あわせたら駄目って、ユリが言ってた」
くねくね「なんで?」
シャクヤク「アホがうつるって」
くねくね「人間社会って、見ただけでおかしくなっちゃうようなものがそのへんうろうろしてるんだ……」
シャクヤク「でも、わたしたちも人間社会で暮らすことを選択した以上、
    引きこもってばかりいるわけにもいかないしねっ」
くねくね「うん、あいつに頼らなくても、わたしたちの力だけで生活できるようにしなくちゃね」
シャクヤク「それはともかく」
くねくね「ん?」
シャクヤク「担いでもらっててなんだけど、ものすごく酔うんですが?」
くねくね「う~ん……わたしは普通に歩いててこうだから……」
シャクヤク「……ちょっと、踊ってみ?」
くねくね「え~? 街中で? ちょっと、恥ずかし――」
シャクヤク「大丈夫、ええじゃないかええじゃないかってわめきながらお伊勢さんのほう目指せば……」
くねくね「……あなた、いつの時代の妖怪変化よ?」


シャクヤク「…………意外ね」
くねくね「ちょ……恥ずかしいよ……もうやめようよ……」
シャクヤク「……踊りながら歩くと、『普通に歩く』んだ、この人…………」

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