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ねこつん15


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あらすじ

猫とツン 完結編

バスはずんずん空港へ
目的地:京都

バスの中の和やかな空気の裏の微妙な空気

優は優しくツン子を見守ってる

そして所変わって石川県
なぜかウエックスは日本海

波高ぶるその横で
泣き叫ぶかのようなウエックス

そして

その声を聞きつけた猫





ウエックス 「その・・・猫さん?ここはどこなんでしょう?」

猫  「・・・海の前じゃ」

ウエックス 「違うよ!!もっとこう・・・ぐろーばるな視点で話を」

猫  「にほん」

ウエックス 「もうちょっとマクロ視点が・・・」

猫  「金沢」

ウエックス 「もう一声!!」

猫  「能登半島」

ウエックス 「もう一声っ!!!」

猫  「石川県」

ウエックス 「それだよ!!って?えええええええ????」

猫  「・・・なんじゃい」

ウエックス 「ね・・・猫が喋った!!」

猫  「お前オレの事バカにしてんだろ!?」




夢を見ていた

男 『つんこちゃん?』
ツ 『ん?なによー』
男 『しょうらいのゆめってなに?』
ツ 『しょうらいはね・・・ままみたいになるの!』
男 『つんこちゃんのまま?』
ツ 『うん!』
男 『いつもおとうさんとなかよしだよね』
ツ 『うん・・・』
男 『ぼくも、なかよしがいい!』
ツ 『じゃあじゃあ!つんことなかよし・・・なー』
男 『おー』
ゆさゆさと誰かに肩を揺さぶられる
そっか、寝ちゃったんだ
毛布までかかってる、誰だろ?

優  「ツン子さーん!着いたんだよー!」
ツン 「あ・・・うん」
優  「・・・ツン子さん、寝ながらニコニコしてたんだよ」
ツン 「み・・・見ないでよ///」
優  「にひひーだよ」

バスを降りて自分たちの班のメンバーの確認
ツン子
渡辺さん
佐藤さん
鮫子さん

そして・・・自分「優」だね

でも渡辺さん、涎垂らしなが寝てるんだよー
拭いてあげようと思った瞬間、一瞬早く佐藤さんがそっと拭いてあげてたね
なんだかほほえましいよー

優 「じゃあ中で待とうよー」

ぞろぞろと空港内に歩いて行く五人

クー  「ほら・・・私達も行こう」
ヒー  「んんんん!眠いっ!!!」
荘厳 「ふあぁ・・・はっ!はしたない!!」
シュー 「今飛び立った飛行機は・・・実はただのドライブなんだ・・・」
ミリ  「嘘をつくな嘘を・・・」

きーん

鮫子 「・・・」
俯いたまま一言も喋らない鮫子
それを見かけた佐藤さん、声をかける

佐藤 「鮫子・・・どうしたの?大丈夫」
鮫子 「・・・」
佐藤 「鮫子?」
ツンバカ 「話しかけちゃダメ!!」

不意にツンバカが叫ぶ

ツンバカ 「あ・・・その・・・鮫子飛行機苦手で・・・」
佐藤  「そう・・・意外ね・・・でも話しかけるくらいは」
ツンバカ 「違うの・・・その・・・パニックになったり・・・するから」
佐藤  「・・・」
ツンバカ 「中学の修学旅行・・・暴れちゃって。その緊急」
佐藤  「も、もういいから・・・ね?」


佐藤さんがその言葉を発したその時

ヒー 「ツン子!!!!お前えええええええ!!!!」

ぱぁん

飛行機の中の空気を凍らせる音が鳴り響いた