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19スレ目322~


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―午後10時 学校

学校に深い闇が落ちた。
昼間あんなに賑やかだった場所が、ここまで静かになると本当に不気味だ。
学校の闇は何か特別な空気を持っているような気がする。

そしてその静けさの中、コツンと乾いた靴の音が廊下に響く。

この時間、生徒は普通いない。それはこの時間に来る目的がないから。
なのに私はここにいる。それは目的があるから……。

女「……来た」

誰もいない暗闇につぶやく。
その方向をジッと見つめながら、手に巻いていた包帯を解いていく。

女「…………」

廊下に長い緊張が流れる。
額から止めどなく流れる汗を拭う。

だが、手を額に近づけた瞬間。
脇腹に鋭い痛みが走った。前を見ていたつもりだが、まったく見えていなかった。
だが、「眼」は「視」ていた。
痛みを感じる前には私の体は動いていた。

女「このぉお!」

敵に対して、私はありったけの力をぶつける。
イメージは相手の腹を捻って上げるボディーブロー。

だが、手応えはまったくない。

女「(避けられた!?」

相手からの殺気はない。
だが、脇腹に食い込み鋭い痛みを伝えているナイフは、
相手が私を殺そうとしてる事を十二分に教えてくれる。

女「!」

そして、次の瞬間。暖かい風が足下に流れた。
廊下一面に何かの模様……これは魔法陣とかいうものだろうか。

この時、やっと私の眼が敵を捕らえる。

だが、魔法陣によって私の体はがっちりと固定されたのかのように止まってしまう。

………なるほど、相手は最初から後ろにいたのだ。
まぁ、今頃気づいても遅いだろう。
殺される。そう思った私に彼女は囁く。


          「 W e l c o m e t o U n d e r g r o u n d 」


―午前9時  学校 B組。


ぬ~「お前ら~静かにしろ~」

魔法「私のターン!!クリボーとエルフの剣士を生け贄にして……」
魔幼「な、な、な、まさかです!!!」


魔法「ブルーアイズのホワイトドラゴンを召還!!!!


魔幼「はわわわわわ。まずいです。卑怯です!!!」
ヴァ「ふむ、これは決まったか……?」
魔法「ふはハハハ。すごいぞーーーかっこいいぞーーー」
ぬ~「今日は、転校生を紹介する」


クラス「な、なんだってぇええええええええええ」
魔法「え、あの、見てよこのカード(´・ω・`)」

ぬ~「よし、入っていいぞー!」

ガラッ

魔法「私のカーーードをみろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
優邪「えっと、あの……その……」

ガラッ

ヒー「呼ばれたか知らんがぁああ!!!ファイヤァアアアアアあああああああ!!!!!」
ぬ~「お前は隣のクラスだろ」
ヒー「はい、叫びたかったんでつい。」
ぬ~「そうか……」
ヒー「じゃぁ、B組の諸君!アディオス!!!!」
魔幼「あでぃおう-」
ヴァ「アディオス!」
ダンボー「アディオス」

ぬ~「………」
優邪「あの……私どうすれば?」
ぬ~「すまないが、ちょっと待ってくれぃ」


キィーーーーーーーーーーーーー(黒板をひっかく)


クラス「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」