|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

ねこつん21


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

あらすじ

猫とツン 完結編

アスファルト タイヤを切りつけながら 暗闇走り抜ける

どがんどがんと夜の高速、街中、検問を破壊しながら走り抜けるミリ子

特A級テロ認定 発砲許可 コードネーム ミリ子 通称 軍事バカ

京都目指して驀進中

所変わって猫とウエックス、こちらはのんびり道を間違える
タクシーはああ何処へ

そして京都の景観破壊許可認定ホテル 「VIP・ザ・武道」

このホテル内に吹き荒れる女の情念

アホ 「いや、私はただツン子にさっさと告白しろと言いに来たのだ」
あわあわと顔を真っ赤にするツン子
やれやれだぜ的空気な鮫子
ニコニコしてる優
ハニャハニャしてる渡辺さん
般若般若してる佐藤さん

ツン子が自我を取り戻すのにしばらくの時間が過ぎる

ツン 「なななななん!!なに言ってるのよーーー!!!」
アホ 「む?違うのか・・・・そうかそれは悪かった、じゃあ別の人にはなぶぶgyb」

なぜかアホの子の寝間着だろうか?Tシャツの襟をぐいと締め上げるツン子

ツン 「ちょとっとあばばばばあ」
鮫子 「落ち着きなさい・・・ツン子」
ツン 「いきなりなんて事言うのよ!!」

襟の伸びたのをため息つきながら確認するアホの子
そしてぼそっと

アホ 「お互い好きあってるなら良いではないか・・・クラスの雰囲気も悪いしな」

また顔を真っ赤にするツン子だった

所変わってもっさい男の部屋

俺 「そこににゃおれ!こにょばかおちょこ!」
友 「そうであるぅ~ぎゃへぎゃへぎゃへ」
男 「の・・・飲んでやがる・・・」

俺と友、その他クラスの男連中の足元には既に数本の酒ビンが転がってる
うん、未成年飲酒だ

俺 「らいらいのぅ・・・おまへはなひゃけにゃいのら・・・」
友 「ぎゃへぎゃへぎゃ!ひたまわっへねーーー!!!」
男 「うう・・・絡み酒に笑い上戸・・・最悪だ・・・」

ゆうや 「あ・・・あはは止めたんだけどね」
酒ビンを片付けながらゆうやが複雑そうに笑ってる

男  「どうせ友のバカ野郎だろう・・・まったく」
ゆうや 「そう言わない、友は友なりに心配してるんだよ」
男  「・・・あれでか?」

俺  「おう!?しょこにおるにょはともではにゃいか!!」
友  「げへげへげ・・・よくみりゅと・・・俺はきれいじゃのう・・・ウシャシャ!!」

もうすぐ夜中
しかし女の子達の夜は終わらない

アホ 「だから!そこは押し倒してこう・・・がばーーーーっと!!」
ツン 「って出来るわけ無いでしょう!!」
鮫子 「悪く無いんじゃない?あのバカ男にはそれくらいじゃないと」

ぎゃんぎゃん突っ込む二人にキーキー反論するツン子
その横で渡辺さんはすやすやと眠り、それを優しい目で見つめる佐藤さん
優は渡辺さんの分の毛布を持って来る

優  「そ・・・そろそろ休まないとダメだよー明日から修学旅行本番なんだよー」
アホ 「ふふん!それもそうだな、今日の所はこのくらいで勘弁してやる」
鮫子 「そうね・・・大分話し込んじゃったし」
ツン 「ああ・・・なんか普通の倍疲れたわ・・・」

皆が各々のベッドで眠る準備をする

ツン 「さ!鮫子!!下着で寝るつもりなの!!」
鮫子 「んー・・・暑いし・・・クーラー最低温度にしていいのかしら・・・?」

優  (お・・・女の子はサイズじゃなくて・・・感d・・・しまった!邪気g)

ぱちん 電気が消される

それからどのくらいの時間が過ぎたのか
皆おそらく寝たのだろう

ツン子は布団の中でもぞもぞしている、眠れない

佐藤さんは渡辺さんと同じベッドで眠り、佐藤さんが腕枕している
大丈夫かしら・・・あの二人

優は寝ながらも・・・ニコニコしている・・・ちょっと怖いわ
そんな事を考えていると

鮫子 「眠れないの・・・?」

不意に鮫子から声をかけられる

ツン 「う・・・うん」

しばらく鮫子が黙る、そしてばさっと急に立ち上がりYシャツだけ羽織る
そしてまたツン子の方を向く

鮫子 「外で話ししない?テラスのほう」

相当豪華な部屋なんだろう
各部屋に物凄い大きいテラスが付いているらしい

そのテラスに二人テーブルに向かい合うように椅子に座る

鮫子 「はい」

カチャンとホットミルクを差し出す

鮫子 「コーヒーじゃさらに眠くなるかもしれないしね・・・」
ツン 「う・・・うん」

そして二人ぼうっと風景を眺めてた
空には満点の星、まだ自然の残ってる所だろうか、星の煌きもまた見れた

ツン 「さ・・・寒くない?下着とYシャツ羽織っただけじゃない」
鮫子 「ん?別に・・・」
ツン 「そ・・・そんなもんかしらね」
鮫子 「・・・」

また鮫子はぼうっとする、多くを語らずむかつくくらいサマになってるわ
だからこそ彼女に聞きたかった

ツン 「・・・鮫子・・・昔の・・・彼氏・・・どんな人だったの?」