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【From 7th Chapter】


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【from 7th chapter】


part1


 放課後。新ジャンル学園付近の某小学校校門

男子小学生「じゃあね!ばいばーい!」
女子小学生「うん!また明日!」

ロリコン「そこのよう、、じゃなくてお嬢さん!」

女子小学生「ふえ?」
ロリコン「なあ、ジャンケン、、、しねえか?お姉さんと。
     もしも嬢ちゃんが勝ったら、、、ほれ!この飴玉やるからよ!―――くふ、、ひひっ
     な?どうだい?」
女子小学生「ほえ、え、でも、、先生が知らない人について行っちゃダメだって・・・」
ロリコン「別にどっか行こうって話じゃねえよ!ほんのちょっとアタシとゲー・・・」

教員A「いたぞ!例の少女だ!!」
教員B「サトちゃん!今すぐそこから離れなさい!!」
教員C「畜生!いつもいつも、待ち伏せしやがって!変態がっ!!」
教員D「これも児童ポルノの影響よ!だから廃止にすべきって言ってるのに!
    あんなのが有るから女の子が犯されて男が調子付いて女の子が犯されて男が調子付くのよ!
    世界の癌・・・っ!地球の癌・・・っ!!読んでる奴だって児童ポルノと同罪だわ!!汚らわしい!!早く死刑にできるように手をまわしてきます!皆さんさようなら!」
教員E「いつもいつも逃がしていたが、今日は違うぞ!頼んだぞバイト君!!」

都市伝説の男「りょーかいっ」

ロリコン∑(=A=)チョ、バイト足速イッ!!

        ◇        ◇        ◇

 校門→路地裏

ロリコン「おいおいおいおい、マジかよ畜生っ!

     アタシャあ健全系ロリコンだっつーに・・・いや、まあ否定はしない。 否定はしないよ?ヤりたくはある。けどさけどよぉ、それって犯罪だろ?あのさ、ほら。世間ではロリコン=犯罪者みたいな図式が成り立ってるけど、それっておかしくね?ロリコン=変態はわかる。それはアタシだって自覚してるさ。だ・け・ど・よお。お前等アホか?現在では二次元っていうありがたい概念が開発されていて法に触れるような欲求は全部そっちで解消できンだよ!!私が小学校でやってんのよは純然たる幼児鑑賞会と地域との密な触れ合いを目的とした奉仕活動的な児童保護・・・うん!そうだアタシャ児童保護してんだよ!マジキチのペド公からロリコンが小学生を守ってんだよドゥーユーアンダスタンッ!?オナコウ(同じ高校)のアンタ!!」

都市伝説の男「遺言終わり?」

ロリコン∑(゜д゜)遺言ノー!

都市「まあ、その、なんだ?観念しろや。DQN」
ロリコン「ぎゃああああ!!や、まっ、そいつぁなんだその右手にもってんのは、、、死ぬマジデシヌカラアアアアアアアアアアアアア」
都市「いや・・・だってお前、こうしないと逃げちゃうとか聞いてっから。」
ロリコン「聞いてっからじゃねえ!!なんだよソレ何かあまりの禍々しいオーラ故に周囲の空間が歪んでるからあ!クネクネしてる!!くねくねっ!!」
都市「くねくね?そういやそんな都市伝説あったね。まあ良いや視ね」
ロリコン「あ、『視ね』ね。死ねじゃなくてな。HAHAHAHA!こいつぁうっかり――――――じゃねえええええええええええええええええええ!!」

都市「よっこらせっと」
ロリコン(><)

素直ヒート「ロオオオオオオオオオオオオリイイイイイイイイイイイイイイイイコオオオオオオオオオオオンッッッッッ!!見つけたぞ!!」
ロリコン「へ?―――ってぐへっ、」

 ロリコン。ラリアットの要領で突然の闖入者にさらわれる。
 くねくね?空を切る。
 ヒート?
 直線のみで壁を全て付きぬけ帰宅したから。
 ドカン!バコ!
 みたいな?
 ロリコンは死んだ?
 スイーツ
 (笑)

        ◇        ◇        ◇

 ヒート自宅
ロリコン「で?こうやって私をミイラっ娘にしてお前は何がしたいんだ?」

ヒー「ミイラっ娘?新ジャンルか?」

ロリコン「あ、新しいなーw」

ヒー「新しいな。―――いよっし!今度これで男にアプローチ・・・って違っあーーーーう!!」

ロリコン「ノリツッコミカコワルイ」

ヒー「いいか!?もうすぐ文化祭だが!」

ロリコン「だなー。まあ興味ねーけど。強いて言うならエクストリーム校長探しとか気になるが」

ヒー「え?そんなのあんのか!?」

ロリコン「裏で行われてる。」

ヒー「うむ、、、知らなかった・・・・」

ロリコン「世間ってか学園は広いんだよ。お前が思っているより深いのだ。かの学び舎の闇は。っっはっはっは」

ヒー「そういえば闇といえば・・・」

        ◇        ◇        ◇

ヒー「で、その時クールのっ、、、ひっ、、、クウルの奴がああああ、、、、、」

ロリコン「あ、すみません。おばさん、ご飯お代わりいいスか?」

ヒ母「あら、あらあらあらあらあらあら!ロリコンちゃんは今時の女の子みたいに体重気にしないのねえええええええ!!!!
   感心感心ンンンンンっっ!!!」

ロリコン「あれ、でもなんだっけ?なんで私達一緒に飯食ってんの?」

ヒー「・・・・・・・」
ヒ母「・・・・・・・」
ロリコン「・・・・・・?」

ヒー「忘れてた!!文化祭でウチのクラスは劇やるんだがな!?
   どうやったら男と私がキスできるかをロリコンに相談しようと思ってたんだ!
   男を狙ってない知り合いなんて男友かお前くらいだからな!!!!」

ロリコン「うん。やけに説明的な口調ありがとう。
   ―――――――――――――あれ?なんか変なにおいが・・・」
ヒ母「ホントねっっっ!!!!臭い、、、臭いわ、、、っていうか臭ええええええええええええええええええええええええええええ!!」
ヒー「ん、確かに・・・」

アンデット「す、すみません!防腐処理とか消臭とか用意してたら遅れちゃって!ゴメンナサイ!」

ロリコン「は?」
ヒー「え?」
アンデ「あれ?ここで良いんですよね?夕方頃、私のこと呼んだの?」

ロリコン「呼んでない。」
ヒー「ミイラっ娘の話ならしたなっ」
ロリコン「あーwしたしたwwwロリミイラも乙なもんだぜ、、、( ´д`)ハアハア」

アンデ「あ・・・(//////)
   ごめんなさいっ!!!」

ロリコン「・・・・・・・・・」
ヒー「・・・・・・・・・」
ヒ母「ぐっっっっっっっっっっっっっだぐだねっ!!!!!!!!!!!」

ロリコン「サーセン」
ヒー「すまぬ師匠」

        ◇        ◇        ◇

 風呂inヒート家

ヒー「で、今までの話を確認するとだな・・・・・・・・
   ――――――――お前なんでそんなスタイル良いんだあああああああああ!!!!!!」

ロリコン「うるせえええええええええええええ!!!!
   アタシャもっと幼児体型になりたかったんだよっっ!!!こんなに肉の塊いらねえんだヨっっっ!!!」

ヒー「もったいない・・・っ!!もったいないお化け!!!」

ロリコン「うわテメッ!何揉んでんだ!!こんの―――――――っっ」


 【キャットファイトもとい駄犬戦湯】


        ◇        ◇        ◇

ヒー(///)「はあはあはあ、、、、」

ロリコン(///)「ふうーーー、、ふうーーーー、、、」

ヒー「ともかくっ!話を戻すぞ!」

ロリコン「あ、ああ。そうだな・・・えーー、っと、確か・・・」

ヒー「うむっ。文化祭で劇をやる。だが『【ヒロイン役になってキス】は非効率』だったな!」

ロリコン「ああ。そもそも100%ヒロインがキスをするって訳じゃねーしな。
   何より敵が多すぎる。正攻法にしろ裏から手を回すにしろ、今から私達二人だけじゃ・・・なあ。」

ヒー「う~~~む・・・」
ロリコン「どん詰まった・・・か。」
ミイラ「あのっ、ヒートさんが脚本書いたらどうかな?」

ヒー「!!」
ロリコン「――はっ!」

ミイラ「あ、すみません。私、勘違いしたアンデットさんに呼ばれて、雑談スレから来た。
   新ジャンル「ミイラ」ですっ!以後よろし」
ヒー・ロリコン「・・・・・・・」

ミイラ「え?ひゃ?ちょ、え、え?えええええええええ?胴上げ!?やめて!!崩れちゃう!!私中身もろいから、、、ひぎっ、、崩れちゃうよおおおおお!!」

 ヘイ、ワッショーイ

        ◇        ◇        ◇
 <脚本〆切五日前>

ヒー「できた!!配役もバッチリだ!!これで男キスできるっっ!!」

ロリコン「ばっきゃろおおおおお!!【ヒロインがキス】はNGだっつっただろ!!」

ミイラ「そうだよ!これじゃあヒロイン争奪戦になって元の木阿弥だよ!」

ヒー「うおおおおおおおお!!!書き!!直し!!!!!」

 <四日前>

ロリコン「インデックス!あああ!!インデックスウウウウ!!小萌先生もかあいいよおおおハアハア」
ミイラ「見た目がロリならいいんだね?」

ヒー「ってお前等あああああ!!!何遊んでるんだあああああ!!!」

ロリコン「( ゜д゜)ハッ!!」
ミイラ「トイレ休憩・・・・っ!!トイレの五分休憩だったはずなのに!!」

ヒー「口を開くな!ただ書け!!書き尽くせ!!!」

 <三日前>

ロリコン「ヤバイ!!このペースだと終わらないぞ!!」

ミイラ「要らない話を詰め込みすぎたんだよ!」

ヒー「ぐ、、、だが、、、だがっ!!」

ロリコン「ああ・・・・・・・」

ミイラ「伏線を大量に張りすぎて・・・全部削れなくなってるっ!」

ヒー「・・・・・・」
ロリコン「・・・・・・」
ミイラ「・・・・・・」

ヒー「書くぞ・・・」
ロリコン「ああ・・・」
ミイラ「うん!」

 御託も弱音も後から付いてきやがれ!!!!!!
 今は書け!!
 時間!?知るか書け!!内容!?知るか間に合わせろ!!
 書け書け書け書け書け!!
 ただ一心不乱一気呵成に書きつくせ!!!!


        ◇        ◇        ◇

 <〆切二日前>

ヒー「ああっ!!ミイラっ!!」

ロリコン「なんだ!?どうした!?」

ヒー「ミイラのっ、、ミイラのおおっ!!」

ミイラ「腕が・・・くずれちゃった・・・ここ最近水分採る暇が無かったから・・・ごめんなさい・・・」

ロリコン「バカッ!ゴメンナサイは私達のほうだっ!!」

ヒー「ごめん、、、ごめんよおおお、、、気が回らなくて・・・」

ミイラ「泣かないで・・・私はもう手伝えないけど・・・ヒートがキスできること・・・祈ってる・・から・・・」(ガク

ヒー・ロリコン「―――――――――――――――――――――っっっっっっ!!!!!!!!!!」


ヒー「・・・・・・・・・」
ロリコン「・・・・・・・・・」
ヒー「・・・・・・・・・」
ロリコン「少し・・・休憩しようぜ?」
ヒー「・・・・・・・・・」
ロリコン「自販機でジュース買ってくるよ。ヒートは何が良い?」
ヒー「・・・・・・・・・コーラ・・・を頼む・・・・」
ロリコン「ああ。」
ミイラ「あ、私はポカリで。アクエリアスじゃなくて。ポカリで」
ロリコン「おお。あ、ストロー必要だよな?」
ミイラ「あーーーーー、あー、ごめんなさい。」
ロリコン「いいってことよw」

 <脚 本 〆 切 前 日>

ロリコン「ヒート・・・」

ヒー「どうした?ロリコン?口よりも手を・・・」

ロリコン「スマン!計算しちまった!計算・・・しちまったんだ!!耐えられなかったんだ!!
   あとどれくらいなのか・・・進行具合と残りの話をかねて・・・どれくらいなのか計算しちまったんだよお!!」

ヒー「な、なに言って・・・」

ロリコン「いいか?よく聞け。計算の結果・・・完成原稿のページ数は1000枚以上・・・
   そして現在の進行度は・・・400枚・・・弱だ・・・・・」

ヒー「・・・・・・・・・!」

ロリコン「もうどうやっても間に合わねえんだよお!!畜生!!畜生!!!」

ヒー「・・・・・・・・・・・あと、12時間。」

ロリコン「?」

ヒー「・・・・・・・・・・・・12×60で720分・・・・つまりっ」
ロリコン「無理だ!」


ヒー「簡単な話じゃないか・・・ロリコン・・・120秒で1枚書けば十分間に合うんだぞ?ふふ」

 ヒートが知らない誰かに見えた。アイツは、まるで・・・

         ―――――――――神様みたいな顔で笑っていた・・・


        ◇        ◇        ◇

 <〆切当日AM2:30>

中華妖精「アイヤー!ワタシ裏方と違うアルよ!
     ったく、なんでこんな精靈特派員みたいな真似しないと行けないか?あんの西洋迷・・・」

中「ま、仕事はしっかりこなすのがチャイナクオリティあるね。
  小日本とは違うヨ。小日本とは」

中「さてさて、今夜手伝う仕事は・・・」

 ヒート宅 AM2:40
ヒー「ぐあああああ、、、、ごあああああ、、、」
ミイラ「すう、、、すう、、、」
ロリコン「あ、だめ、、、ダメですよお、、こうちょおお、、、あ、そんな、市長まで・・・」


中「あーあー、ここアル。ここアル。えーっと、ここのニャンニャンらが書いてる小説を完成させるアルね?
  容易い御用ヨ。簡単すぎて万里の長城も作れちまうアルよ。ちょっと手を抜けば」

中「って臭!!なんアルかこれクサい!!あ、なんか息も詰まってき、、、
  息止めてっと
  はあ、、、でもあれあるね。これ、最初の方でこいつ殺しておけばこんなややこしくならんのに・・・
  小日本は小説までみみっちいアル。」

中「ここをこうっと―――――――――――――ほい。完成アル。ブラウニーなんか目じゃないアル。これでワタシも党に入れてもらえるアルね。ひひひひ」


 <朝>
ヒー「あれ・・・でき・・てる?」

        ◇        ◇        ◇

 <当日 朝 学園昇降口前>

ヒー「ふ、ふふふふ、、、出来た、、、っていうか出来てたぞ。なんかしらんが。
   しかも最初にクーが死んでるが、意外にも話がすっきりしたじゃないか!
   クーには悪いがコレで男と

    キッシュだあああああああああああああああああああああ!!!!!!!うあああああああああああ!!!」
庭師「ちょ、五月蠅いww鼓膜破れるっすwwwwww」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

姉御「却下」
ヒー「な、何故だッ! まだプロローグじゃないかぁっ!!!」
姉御「あのね、ヒー。私たちの演劇が……」 ペラペラ
ヒー「うん! 1200ページの超大作だ! 凄いぞ男ッ!! クーがまず死ぬんだ、3ページ目で」
男 ←頭痛い
姉御「こんだけの話を1時間で出来るわけ無いでしょう! 却下!」
ヒー「わ、判った……だったらこのキスシーン30分からの一連の流れだけでも…」
クー「ヒーいい加減にしろ……皆真剣なんだぞ、お前の欲求を満たす場じゃないんだ」
ヒー「う、じゃ じゃあ! クーの書いてきた台本出してみろッッッ!!!」
クー「ふん、とりあえず……最初のヒーの事故死のシーンから」
姉御「アンタ達のは却下ッ!! いい加減にしなさい! 大体これは
   ビデオにも撮って……卒業後に、ああこんな事もあったね、風ないい思い出になるのよ
   出来るだけ皆が登場したほうがいいじゃない、ね?」
クー「でもだ、将来私と男が結婚して……子供が出来たとき、これを見ている時にだぞ
   子供に 『ねえお母さん、この端っこに出てくる北京原人は誰?』 なんて聞かれたら情操教育に悪いじゃないか」
ヒー「むむむむう ムキョーーーーー!!! こっ殺すッ!! 今日こそ殺し」


姉御「いい加減にしなさいッ!!! 次ッ!!!」

素直ヒート「( ゜д゜)

      (つд⊂)ゴシゴシ

      (;゜д゜)

      (つд⊂)ゴシゴシ
        _, ._
      (;゜ Д゜)

       ..::::::,、_,、::: ::::: ::: :
        /ヨミ゙ヽ)-、. :: ::::スマン・・・ロリコン・ミイラ・・・
      ─ム'─ヽ_!.┴─                 」


part2


……………試立新ジャンル学園は1に個性、2に麗しさ

「いやだわ。やっぱり紅茶はリプトンの三角ティーバックでないと・・・」
「あらあら。浅窓さん。ティーバックだなんてはしたない。それだと下着になってしまいますわ?」

……………類なる者は友となる。

「おーっほっほっほ!!ティーバッグをティーバックと間違えたくらいでっ!
 たまに九九の掛け算を間違う私に比べれば、ノオベル賞ものの頭脳ですわ!
 あまりこちらを見ないでいただきたわね?あなたの目が腐ってしまいますわ!」
「底飛車さん?そろそろ床に正座するのはやめてこちらに・・・そうだっ。私のこの、事務用回転椅子をお貸ししますね?」

……………かくして放課後の新ジャンル学園第三音楽室は、麗しき子息令嬢たちが

「あの・・・それよりその・・・ティーバック・・・
 よろしければ後で使用済みのものをいただけないでしょうか?
 弟たちのために使いまわしたいので・・・」
「貧乏嬢さんっ、、、ああっ、なんて美しい姉弟愛なのでしょうっ!
 私のような冷血で高慢な鉄の女が一緒にいること事態問題ですわね!!」
「そ、底飛車さんっ!それは駄目です!いけません!人として!!」

……………同じく気品ある子息令嬢と、語らい、笑いあう、さながら宮廷サロンの様相を呈しているのありました。

執事少女「今日は人が少なくて暇ですね~」
黒メイド「それより見なさい。あの三人・・・なかなかのカオスっぷり・・・くふふふ」
カチューシャ執事「ほっほっほっほ。皆様仲が宜しいようでw」

        ◇        ◇        ◇

変態古風「皆様、ご機嫌よう。」

貧嬢様「古風さんっ。お久しぶりです。ご機嫌よう」
浅窓「あ、あの、、、不躾ですが、そのアザ……」
変古「いえ。先ほど少し緊縛プレイを嗜んだので………今日は御三方だけで?ほかの方々は?」
貧嬢「皆さんお忙しいようでして。かくいう私もこの後バイt…用事が…」
変古「荘厳さんも?」
浅窓「ええ。いつもこの時間にはいらしてる筈なのですけど……」
変古「そうですか…残念です…」
底飛車「?」
浅窓「?
   そう言えば……………あらあら。もうすぐ文化祭の季節でございますね?」

        ◇        ◇        ◇

――――第三音楽室前。閉じた扉の前に四つの影が

クラスメイト1「きえええええええええ!!」
クラスメイト2「しゃああああああああ!!」
クラスメイト3「こあああああああああ!!」

爺「ええい!小童どもがっ!毎度毎度押しかけおって!!
   今日こそはまとめてこの我が底飛車家に伝わる宝刀『虚閃』の露としてくれるわあっ!!」

クラスメイト1「なん・・・だとおおおおおおおおおっ??」
クラスメイト2「出来るものならやってみろ!!今日こそはっ!!」
クラスメイト3「通してもらうぞこの第三音楽室!その扉!!」

爺「ふははははは!生き急ぎおってからに!!
  貴様らのリアクション!一度見たことがあるが何だアレは!!浅窓様の使用人達もあきれておるわ!!」

クラスメイト1「馬鹿な!」
クラスメイト2「くくっ、だがそれで引き下がる俺たちだと思うな?」
クラスメイト3「今日こそは思う存分浅窓さんの浅さを堪能させてもらうぞ!!!」

爺「ならば来い!!さらば死ね!!
  今こそ奥儀『王虚の閃光(グラン・レイ・セロ)』の餌食と」(スラリ!
爺「化すがよ―――入らない・・・っ!!小童らの頭が鞘に収まらないいいい!!!」(ガンガン!
クラスメイト1・2・3「「「ぐああああああ!!頭が・・・頭がキツイいいい!!」」」(ゴンゴン!

妖鞘「ああ、黒メイドさんったら、まーた私を使ってイタズラを・・・」

 ―――――― ド ン ! !

妖「え?・・・・あ、か、かは!か、あああ、、、息が、、、出、、、来ない、、、、?
  何という圧力、、、一体、、、誰が、、、、」

無駄に荘厳「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(コツ、コツ、コツ、コツ。
 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
妖「荘厳・・・さん・・・?いらしたのですか・・・?その、、、背景、、、、修羅道です、、、、、、、か」
無駄に荘厳「底飛車さんの爺ですか・・・扉を、あけるのです・・・」
爺「入らな、入らな、入らなひ、ひ、ひいいいいいいい!!た!!ただいまあああああ!!!!」
妖「私の妖力を無効化、、、だと?あ、、、、しまった、、、息が、、、」

 ギイイイイイイイイイ
荘厳「・・・・・・・・・・・・・・・・・」(コツ、コツ、コツ、コツ、

4人+1本「「「「「ゴフッ!」」」」」(ゴト、

「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」

 五分後

鞘「って私、元から息してませんでした!鞘だから!!ヨホホホホホホホホ!」
クラスメイト1・2・3「くっ、入れ!入れ!!収まれえええ!!っていうかこの鞘UZEEEEEEEEE!!!」(ゴンゴンゴン!
爺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいや、限界だ…逝くね…」
後半へ続く(キートン風に


        ◇        ◇        ◇

変古「おや荘厳さん・・・いつの間に・・・」
貧嬢「浮かないお顔をしていらっしゃいますが、もしやどこかお体でも?」
浅窓「それはいけません。至急我が家に連絡して・・・バファ○ンを持ってきてもらいましょう。」

荘厳「・・・・・・・・皆さん。」

荘厳「・・・・・・・・わたくし」

荘厳「・・・・・・・・劇の脚本を」

荘厳「・・・・・・・・書こうと、先ほど思い立ったのです。」

荘厳「そう。ふふふ。生まれて。生まれて初めてですわ。」

浅窓「まあ!それは素晴らしいですわね?」
貧嬢「私達も及ばずながら力になりますわね?」
変古「そうですね。ここは皆で力を合わせて日活ポルノもびっくりな劇を・・・底飛車さん?どちらへ」

底飛車「ふ、ふん!私のような三文芝居がお似合いなカマド猫に、あなた方のような高尚な芸術が勤まると思って?」
浅窓「あらあら。そんなことありませんわ。」貧嬢「こういうのは皆で楽しむものなのですよ?ふふふ」変古「ほほほほほほ」
底飛車「皆さん・・・」
荘厳さん「ふふふ。ご協力。感謝いたします」


BGM:ヴェルディ レクイエム  こっから↓サビ(?)


執事「燃えている、、、荘厳さんが燃えてるよお、、、」カチューシャ執事「ぬおおおお!!見よあの燃え盛る地獄の業火!アポカリプスと見まごうばかりの終末を思わせるかの輝きをおおおお!!」 黒メイド「あちっ!あちちちち!!うわ!!本当になんか熱いですよ!!」執事「燃えている・・・っ!!本当に燃えてるっ!!っていうかあの人たちなんで平気なのっ!?」カチューシャ執事「平気なのは貴種なればこそでございますぞ執事嬢!!」
黒子「――――!!」執事「え!?黒子さん!?大丈夫!?っていうかいつの間に?」カチューシャ執事「最初からずっとおったぞ!?そ、それよりも早く消火を!!!」黒メイド「はい水」カチューシャ執事「でかした!!他のものにも連絡をっ!!―――そおい!!」

 ゴオ!!!

執事「黒メイドさん!!これガソリンだよおお!!」黒メイド(ニヨニヨカチューシャ執事「おのれ図ったなあ!!?」
黒子『ご、ごめんなさい、、、裏方さん。いっつも頑張ってきたけど、、、今回ばかりはダメ・・・かも』執事「は!?死ぬの!?え!え!?死んじゃうの!?黒子さん!!黒子さああああああああん!!!!!!」

 とりあえず火は消し止められましたとさ。