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●''ゼオン・ベル''/パートナー:''デュフォー'' 【術】 +ザケル&br()掌から雷を放つ術。初級術だが威力は非常に高く、弱所突きとは言えガッシュの「テオザケル」を少し突き破った。また、ディオ級強化状態のウマゴンを一撃で戦闘不能にした。ディオ+級 +ザケルガ&br()一点に収束した電撃を放つ術。覚醒後ガッシュの「ラシルド」(ディオ+級)でも単体では防げず、跳ね返すにはザグルゼムの強化が必要な程の威力。分裂強化バオウ(ディオガ級相当)を受けて平然と立ちはだかるリオウや、ディオガ級強化状態のラウザルクガッシュといった面子も最後まで直撃すると足に来てダウンする程のダメージを受ける。ディオガ+級 +テオザケル&br()「ザケル」の超パワーアップ版。ディオガ+級のガッシュ版「テオザケル」に弱所を突かれてなお押し勝つ威力がある。弱所を突かれると3倍以上の威力差を覆せる、という作者の発言を素直に考慮するなら、超々ディオガ級に限りなく近い威力を持つ。超ディオガ級 +ジャウロ・ザケルガ&br()巨大な輪状の雷からザケルガ(ディオガ+級)を11発同時に発射する規格外の術。超々ディオガ級以上 +バルギルド・ザケルガ&br()苦痛を与え続ける術。テッド曰く精神力の強いチェリッシュの心をあっけなく砕いたが、戦闘では使用されなかったので威力は不明。 +ソルド・ザケルガ&br()雷で形成された剣を出現させる術。ゼオンの持ち味であるスピードと合わさり接近戦で非常に強力。超ディオガ級 +ガンレイズ・ザケル&br()腕の周りに太鼓状の物体を出現させ、多数の電撃の玉を放つ術。ディオ級 +レード・ディラス・ザケルガ&br()雷を帯びたヨーヨーで攻撃する術。発動中はゼオンの意思で操作をする事が可能。超ディオガ+級 +ラージア・ザケル&br()広範囲に電撃を放つ術。使い方を工夫すれば四方八方にいる敵を攻撃することが可能。ディオ+級 +ジガディラス・ウル・ザケルガ&br()雷神の腹部から極太レーザーを発射するゼオンの最大術。発射持続時間はパートナーの心の力に依存し、切れれば途中で停止し術が解除される。作者の発言により素の術の威力はシン級に及ばないが、デュフォーの憎悪による補正次第で威力が上昇し、最大火力は超シン級に届く。シン級 +ラウザルク&br()ただでさえ異常なゼオンの身体能力を更に上昇させる。設定にのみ存在。 +ザグルゼム&br()「ラウザルク」と同じでこれも作中には登場しないが設定に存在する。 +ラシルド&br()質問に対する作者の回答を素直に解釈すればこれも使用可能。ただ公式の設定にはなっていないので確定はできない。 【身体能力・戦術】 -ゼオンの身体能力は全ての魔物の中でもトップクラス。修行前とはいえ、覚醒後の「ラウザルク」(「ディオガ」級強化)状態のガッシュを全てにおいて凌駕する。王家の力により術の威力が他の魔物より遙かに優れ初級術さえディオ級以上もある。更に頭も良く判断能力もある。なお、使う術はガッシュと同系統であるが、使用時に意識を失うことが無い。 -遠近共に高い能力を誇るが、本人は接近しての格闘を織り交ぜた戦闘を好む傾向がある。また、瞬間移動もたしなみ数秒の溜めが必要とは言え国家単位での移動もあっさり行う。 【長所】 -驚異の術補正。最低火力の初級術でさえもディオ級を超えている。その上術のバリュエーションも幅広く、あらゆる局面に対応できる。 -身体能力が別次元の強さな上に高い防御力を誇るマント(「超ディオガ」級防御術相当)も完璧に使いこなしているのでゼオン自体に隙はない。術なしでも殆どの魔物を圧倒できる。ただのパンチもディオガ級上位の威力を持ち、素の防御力、耐久力も非常に高く超々ディオガ級のチェリッシュのグラード・マ・コファルを不意打ちや無防備で数発以上受けて小ダメージで済ませている。 -デュフォーも清麿よりうまく「アンサートーカー」の力を使える。また、デュフォーは自身の生い立ちから、その際に感じた憎しみを思い起こすことで心の力を回復したり、術の威力を上乗せしたり出来る。ただし、心の力回復中は、戦闘について考えていないため、術も使えない上に、「アンサートーカー」も使えないと思われる。しかし、意識がない訳ではないのでいつでも通常思考に移行できる。 【短所】 -自尊心が強く、自分の強さに自信を持ちすぎている故に感情のままに行動したり、独断行動をとるなど衝動的な部分がある。ただ、本気で戦う場合はデュフォーの指示に従うので弱点と言えるかも怪しい。 -最上位陣の中では最大呪文の威力が明らかに劣り、シン級のサブウエポンも所持していない。基本的にはデュフォーの憎悪補正とアンサートーカーでカバー可能だが、A+以上のメンツ相手に能動的に力勝負は挑めない。 ●''ガッシュ・ベル''/パートナー:''高嶺清麿'' 【術】 +ザケル&br()口から閃光と共に電撃を放つ。強化後は閃光も強力になり、一瞬程度だが視界を奪うことができる。初級→ギガノ級(覚醒後)→ギガノ+級(修行後) +ラシルド&br()地面から攻撃をはね返す盾を出現させる術。はね返した攻撃には電撃のおまけ付き。ガッシュが意識を戻してからも数秒間残り続ける性質上、目隠しの用途として使ったりザグルゼムで強化することもできる。ガ級反射防御→ディオ級反射防御(覚醒後)→ディオ+級反射防御(修行後) +ジケルド&br()敵の体を磁石にする術。スピードは遅いが近くに行くだけで勝手に反応する。近くに金属がないと発動しない。 +バオウ・ザケルガ&br()雷の竜を召喚するガッシュ最大の攻撃術。1000年前の王を決める戦いの勝者にして魔界の王であるガッシュの父から受け継がれた術。性質としては”喰らう”術であり、相手の術を食い破りながら力が強くなる特性を持つ。喰らった術は腹に行くようで、術に込められた怒りや憎しみと共に蓄積していく。修行後は雷の力で砕いてから喰らったりバオウの全ての力を牙先に集中して攻撃したりといったこともできるようになった。当初は使い勝手の難しい術だったが、覚醒後制御可能以降は戦闘序盤でも使用可能となり、修行後は1度の戦闘で複数回・連続での使用も可能となった。ディオ級→シン級(覚醒後)→超々シン級(修行後) +ザケルガ&br()一点に収束した電撃を放つ術。覚醒後はジェデュンのギガノ+級術を打ち破ったうえでそのまま大ダメージを与える程強力な術となった。一方で直線的ゆえに単調な攻撃になるようでアシュロンからは「つまらん攻撃」と評された。ガ級→ディオ級(覚醒後)→ディオ+級(修行後) +ラウザルク&br()約30秒間ガッシュの肉体能力を飛躍的に上げる術。ガッシュが意識を失わない術の一つ。但し強化中は他の術を使えない。覚醒後は清麿の意志で術を解くことが可能になった。修行後はマント込みで素のガッシュの戦闘能力が高くなったため使用頻度は下がったが、緊急離脱の用途で使用され重宝されている。ゴウ級→ディオガ級(覚醒後)→ディオガ+級(修行後) +ザグルゼム&br()物体や術に電撃を蓄積して自分の攻撃を補助する術。ザグルゼム同士の連鎖反応があり、一つのザグルゼムにガッシュの術が当たった際にその攻撃が別のザグルゼムの蓄積先にも誘導される。ランク強化か定数強化か意見が分かれている。覚醒後は主にラシルドの強化に使用されており、ディオ級防御から1発でディオガ級防御以上へと強化、不発だったが3発でシン級相当にも強化可能な模様。 +ガンレイズ・ザケル&br()頭の周りに太鼓の様な物が現れ、そこから小さな電撃が連射される。ガッシュは気絶したままなので、清麿が抱き抱えて標準を合わす。ギガノ級(覚醒後) +テオザケル&br()「ザケル」を全てにおいて巨大にした術。威力はディオガ級相当だがランクが中級ゆえか心の力の消費も多くないようで、使い勝手の良さから覚醒後の新しい術の中では最も使用されている。ディオガ級(覚醒後)→ディオガ+級(修行後) +バオウ・クロウ・ディスグルグ&br()「バオウ・ザケルガ」の手を出す術。ラウザルクと同様ガッシュが意識を失わず、手の動きに合わせて操れる。ジェデュン(G1)のディオガ+級術を最大限に発揮される前の出だしで止めることで打ち破った。ディオガ+級(覚醒後) +マーズ・ジケルドン&br()“斥力”と“引力”を併せ持つ球体を放つ術。術は弾いて体は引き寄せる性質を持つ。引き寄せられた相手は身動きが取れなくなり、無理に動こうとすると電撃が走る。アンサートーカーによる補助込みで、超々ディオガ級のギール・ランズ・ラディスをへし折っている。ディオガ+級(覚醒後) +エクセレス・ザケルガ&br()×状の巨大なザケルガを上空から発射する。鎧クリアに大きなダメージを与え、超ディオガ+級のディボルド・ジー・グラビドンとは互角の勝負を見せていた。超ディオガ+級(修行後) +ジオウ・レンズ・ザケルガ&br()蛇のように細長い竜を召喚する。本体とは別に鱗の様な無数のオプションが付いており、その1つ1つを清麿の目で操作可能、当然一点集中もできる。本体の竜のみの直撃だがクリアを吹き飛ばして立ち上がれないほどの大ダメージを与えていた。ブラゴとの最終戦ではニューボルツ・シン・グラビレイ相手にわずかに押している描写も見られる。シン級(修行後) 【身体能力・戦術】 -パートナーとのコンビネーションは抜群で互いに信頼も厚く、身体能力はブラゴと格闘ができる程にまで成長した。だいたいディオガ級強化クラスの実力と思われる。術の威力も高く基本の術ですら「ギガノ」級と同等の威力を発揮する。頭の方は抜けてて多少弱い一面があったがかなり改善されている様子。 -2つの術を除いて術を出すと一瞬気絶する特徴を持つ。 -身に着けているマントは自由自在に動かすことができ、プロペラの様に回転させて空を飛んだり、空中に固定し足場に使うなど移動に使う事もできる。防御時には「超ディオガ」級防御術相当の性能を発揮する。 【長所】 -とにかく清麿の「アンサートーカー」の能力が異常。そのおかげでミスをする可能性がなく1%の勝率も100%にする事ができる。また、心の力も「バオウ・ザケルガ」を3発打てるほどでシェリーに次いで作中第2位。 -強力な身体能力・様々な使い方のできるマントと、ガッシュ自身のスペックも非常に高い。基礎レベルの時点で従来の魔物とは一線を画している。 -後半は呪文の凄まじい火力が目立っていたものの、変則的な呪文も多く適切に使用できるため隙が無い。 【短所】 -強いてあげれば呪文を撃つ際の気絶癖と他の最上位勢と比べ知能が劣るぐらい。それ以外で大した弱点と言える弱点は見当たらない。
●''ゼオン・ベル''/パートナー:''デュフォー'' 【術】 +ザケル&br()掌から雷を放つ術。初級術だが威力は非常に高く、弱所突きとは言えガッシュの「テオザケル」を少し突き破った。また、ディオ級強化状態のウマゴンを一撃で戦闘不能にした。ディオ+級 +ザケルガ&br()一点に収束した電撃を放つ術。覚醒後ガッシュの「ラシルド」(ディオ+級)でも単体では防げず、跳ね返すにはザグルゼムの強化が必要な程の威力。分裂強化バオウ(ディオガ級相当)を受けて平然と立ちはだかるリオウや、ディオガ級強化状態のラウザルクガッシュといった面子も最後まで直撃すると足に来てダウンする程のダメージを受ける。ディオガ+級 +テオザケル&br()「ザケル」の超パワーアップ版。ディオガ級のガッシュ版「テオザケル」に弱所を突かれてなお押し勝つ威力がある。弱所を突かれると3倍以上の威力差を覆せる、という作者の発言を素直に考慮するなら、超ディオガ級に限りなく近い威力を持つ。超ディオガ級 +ジャウロ・ザケルガ&br()巨大な輪状の雷からザケルガ(ディオガ+級)を11発同時に発射する規格外の術。超々ディオガ級以上 +バルギルド・ザケルガ&br()苦痛を与え続ける術。テッド曰く精神力の強いチェリッシュの心をあっけなく砕いたが、戦闘では使用されなかったので威力は不明。 +ソルド・ザケルガ&br()雷で形成された剣を出現させる術。ゼオンの持ち味であるスピードと合わさり接近戦で非常に強力で、ラウザルク状態(ディオガ級強化)ガッシュにも大ダメージを与える程。超ディオガ級 +ガンレイズ・ザケル&br()腕の周りに太鼓状の物体を出現させ、多数の電撃の玉を放つ術。ディオ級+ +レード・ディラス・ザケルガ&br()雷を帯びたヨーヨーで攻撃する術。発動中はゼオンの意思で操作をする事が可能。ガッシュの「バオウ・クロウ・ディスグルグ」(ディオガ+級)と衝突し、格の違いを見せながらそれを打ち破った。超ディオガ+級 +ラージア・ザケル&br()広範囲に電撃を放つ術。使い方を工夫すれば四方八方にいる敵を攻撃することが可能。ディオ+級 +ジガディラス・ウル・ザケルガ&br()雷神の腹部から極太レーザーを発射するゼオンの最大術。発射持続時間はパートナーの心の力に依存し、切れれば途中で停止し術が解除される。作者の発言により素の術の威力はシン級に及ばないが、デュフォーの憎悪による補正次第で威力が上昇し、最大火力はシン級に届く。シン級 +ラウザルク&br()ただでさえ異常なゼオンの身体能力を更に上昇させる。設定にのみ存在。 +ザグルゼム&br()「ラウザルク」と同じでこれも作中には登場しないが設定に存在する。 +ラシルド&br()質問に対する作者の回答を素直に解釈すればこれも使用可能。ただ公式の設定にはなっていないので確定はできない。 【身体能力・戦術】 -ゼオンの身体能力は全ての魔物の中でもトップクラス。修行前とはいえ、覚醒後の「ラウザルク」(「ディオガ」級強化)状態のガッシュを全てにおいて凌駕する。王家の力により術の威力が他の魔物より遙かに優れ初級術さえディオ級以上もある。更に頭も良く判断能力もある。なお、使う術はガッシュと同系統であるが、使用時に意識を失うことが無い。 -遠近共に高い能力を誇るが、本人は接近しての格闘を織り交ぜた戦闘を好む傾向がある。また、瞬間移動もたしなみ数秒の溜めが必要とは言え国家単位での移動もあっさり行う。 【長所】 -驚異の術補正。最低火力の初級術でさえもディオ級を超えている。その上術のバリュエーションも幅広く、あらゆる局面に対応できる。 -身体能力が別次元の強さな上に高い防御力を誇るマント(「超ディオガ」級防御術相当)も完璧に使いこなしているのでゼオン自体に隙はない。術なしでも殆どの魔物を圧倒できる。ただのパンチもディオガ級上位の威力を持ち、素の防御力、耐久力も非常に高く超々ディオガ級のチェリッシュのグラード・マ・コファルを不意打ちや無防備で数発以上受けて小ダメージで済ませている。 -デュフォーも清麿よりうまく「アンサートーカー」の力を使える。また、デュフォーは自身の生い立ちから、その際に感じた憎しみを思い起こすことで心の力を回復したり、術の威力を上乗せしたり出来る。ただし、心の力回復中は、戦闘について考えていないため、術も使えない上に、「アンサートーカー」も使えないと思われる。しかし、意識がない訳ではないのでいつでも通常思考に移行できる。 【短所】 -自尊心が強く、自分の強さに自信を持ちすぎている故に感情のままに行動したり、独断行動をとるなど衝動的な部分がある。ただ、本気で戦う場合はデュフォーの指示に従うので弱点と言えるかも怪しい。 -最上位陣の中では最大呪文の威力が明らかに劣り、シン級のサブウエポンも所持していない。基本的にはデュフォーの憎悪補正とアンサートーカーでカバー可能だが、A+以上のメンツ相手に能動的に力勝負は挑めない。 ●''ガッシュ・ベル''/パートナー:''高嶺清麿'' 【術】 +ザケル&br()口から閃光と共に電撃を放つ。強化後は閃光も強力になり、一瞬程度だが視界を奪うことができる。初級→ギガノ級(覚醒後)→ギガノ+級(修行後) +ラシルド&br()地面から攻撃をはね返す盾を出現させる術。はね返した攻撃には電撃のおまけ付き。ガッシュが意識を戻してからも数秒間残り続ける性質上、目隠しの用途として使ったりザグルゼムで強化することもできる。ガ級反射防御→ディオ級反射防御(覚醒後)→ディオ+級反射防御(修行後) +ジケルド&br()敵の体を磁石にする術。スピードは遅いが近くに行くだけで勝手に反応する。近くに金属がないと発動しない。 +バオウ・ザケルガ&br()雷の竜を召喚するガッシュ最大の攻撃術。1000年前の王を決める戦いの勝者にして魔界の王であるガッシュの父から受け継がれた術。性質としては”喰らう”術であり、相手の術を食い破りながら力が強くなる特性を持つ。喰らった術は腹に行くようで、術に込められた怒りや憎しみと共に蓄積していく。修行後は雷の力で砕いてから喰らったりバオウの全ての力を牙先に集中して攻撃したりといったこともできるようになった。当初は使い勝手の難しい術だったが、覚醒後制御可能以降は戦闘序盤でも使用可能となり、修行後は1度の戦闘で複数回・連続での使用も可能となった。ディオ級→シン級(覚醒後)→超々シン級(修行後) +ザケルガ&br()一点に収束した電撃を放つ術。覚醒後はジェデュンのギガノ+級術を打ち破ったうえでそのまま大ダメージを与える程強力な術となった。一方で直線的ゆえに単調な攻撃になるようでアシュロンからは「つまらん攻撃」と評された。ガ級→ディオ級(覚醒後)→ディオ+級(修行後) +ラウザルク&br()約30秒間ガッシュの肉体能力を飛躍的に上げる術。ガッシュが意識を失わない術の一つ。但し強化中は他の術を使えない。覚醒後は清麿の意志で術を解くことが可能になった。修行後はマント込みで素のガッシュの戦闘能力が高くなったため使用頻度は下がったが、緊急離脱の用途で使用され重宝されている。ゴウ級→ディオガ級(覚醒後)→ディオガ+級(修行後) +ザグルゼム&br()物体や術に電撃を蓄積して自分の攻撃を補助する術。ザグルゼム同士の連鎖反応があり、一つのザグルゼムにガッシュの術が当たった際にその攻撃が別のザグルゼムの蓄積先にも誘導される。ランク強化か定数強化か意見が分かれている。覚醒後は主にラシルドの強化に使用されており、ディオ級防御から1発でディオガ級防御以上へと強化、不発だったが3発でシン級相当にも強化可能な模様。 +ガンレイズ・ザケル&br()頭の周りに太鼓の様な物が現れ、そこから小さな電撃が連射される。ガッシュは気絶したままなので、清麿が抱き抱えて標準を合わす。ギガノ級(覚醒後) +テオザケル&br()「ザケル」を全てにおいて巨大にした術。威力はディオガ級相当だがランクが中級ゆえか心の力の消費も多くないようで、使い勝手の良さから覚醒後の新しい術の中では最も使用されている。ディオガ級(覚醒後)→ディオガ+級(修行後) +バオウ・クロウ・ディスグルグ&br()「バオウ・ザケルガ」の手を出す術。ラウザルクと同様ガッシュが意識を失わず、手の動きに合わせて操れる。ジェデュン(G1)のディオガ+級術を最大限に発揮される前の出だしで止めることで打ち破った。ディオガ+級(覚醒後) +マーズ・ジケルドン&br()“斥力”と“引力”を併せ持つ球体を放つ術。術は弾いて体は引き寄せる性質を持つ。引き寄せられた相手は身動きが取れなくなり、無理に動こうとすると電撃が走る。アンサートーカーによる補助込みで、超々ディオガ級のギール・ランズ・ラディスをへし折っている。ディオガ+級(覚醒後) +エクセレス・ザケルガ&br()×状の巨大なザケルガを上空から発射する。鎧クリアに大きなダメージを与え、超ディオガ+級のディボルド・ジー・グラビドンとは互角の勝負を見せていた。超ディオガ+級(修行後) +ジオウ・レンズ・ザケルガ&br()蛇のように細長い竜を召喚する。本体とは別に鱗の様な無数のオプションが付いており、その1つ1つを清麿の目で操作可能、当然一点集中もできる。本体の竜のみの直撃だがクリアを吹き飛ばして立ち上がれないほどの大ダメージを与えていた。ブラゴとの最終戦ではニューボルツ・シン・グラビレイ相手にわずかに押している描写も見られる。シン級(修行後) 【身体能力・戦術】 -パートナーとのコンビネーションは抜群で互いに信頼も厚く、身体能力はブラゴと格闘ができる程にまで成長した。だいたいディオガ級強化クラスの実力と思われる。術の威力も高く基本の術ですら「ギガノ」級と同等の威力を発揮する。頭の方は抜けてて多少弱い一面があったがかなり改善されている様子。 -2つの術を除いて術を出すと一瞬気絶する特徴を持つ。 -身に着けているマントは自由自在に動かすことができ、プロペラの様に回転させて空を飛んだり、空中に固定し足場に使うなど移動に使う事もできる。防御時には「超ディオガ」級防御術相当の性能を発揮する。 【長所】 -とにかく清麿の「アンサートーカー」の能力が異常。そのおかげでミスをする可能性がなく1%の勝率も100%にする事ができる。また、心の力も「バオウ・ザケルガ」を3発打てるほどでシェリーに次いで作中第2位。 -強力な身体能力・様々な使い方のできるマントと、ガッシュ自身のスペックも非常に高い。基礎レベルの時点で従来の魔物とは一線を画している。 -後半は呪文の凄まじい火力が目立っていたものの、変則的な呪文も多く適切に使用できるため隙が無い。 【短所】 -強いてあげれば呪文を撃つ際の気絶癖と他の最上位勢と比べ知能が劣るぐらい。それ以外で大した弱点と言える弱点は見当たらない。

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