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ちょいとエロいお話(注意)

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匿名ユーザー

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【渡辺さん】新ジャンル♪スクール【弁当無し】より


外は春爛漫、桜が一面に咲き誇るこの町のとある一軒家
瓦屋根の平屋の和風家屋の一室
家族は長女の鮫子一人残し家族旅行、行き先が亜熱帯故に彼女は残る
なぜなら暑い所が大嫌い

この世界が氷河期になればいいのに。危険思想の持ち主
不快指数が上がると脳みそが腐る花の17歳
少し背伸びしたいお年頃

男「・・・家族が誰も居なくて心配なのはわかるが」
鮫「そうね」
男「オレがボディーガードってのも可笑しな話だ」
鮫「良かったわね、家族公認よ」
男「で・・・だ。」
鮫「何よ」
男「この白ワインのボトルは何だ」
鮫「これはねワインって言うの」
男「知ってるわ!!!」
目の前に何本ものワインボトル、なぜか全て白

鮫「白ワインに氷入れて飲むのよ」
男「ワインって気取ったグラスばかり思ってたな」
鮫「こんな畳間じゃこれがお似合い」くいっ・・・カラカラ
男「そりゃそうだな」
鮫「飲んでみてよ」
男「おう」ぐいっ・・・ぐびりぐびり・・・


男「結構いけるのな」
鮫「そうね」

鮫子はワインを傾けつつ、ミントアイスに夢中
部屋もキンキンに冷やされ、ここはまるで冬のよう

男「寒くね・・・?」カラン
鮫「別に」みまみま

結構な時間飲み続けて来ただろうか、大分頭も朦朧としてくる
鮫子も大分酔ったみたいだ

鮫「ねぇ・・・こっち来て」
男「うお?あー・・・」床をずりずりと移動する

すると彼女は胡坐をかいたオレの太ももに頭を乗せ
胴に手を回しながら胸に頭をこすり付けるように甘える

鮫「ふふ」あむ
男「うん?」

胸元を軽く噛まれる
軽く抱きしめてやると、かるく体の体温が上がっている

どぎまぎしながら、グラスを取り口元へ運ぶ。しかし
酔ってたのだろうか、グラスは手からすべり落ち。中身は鮫の上半身にかかるのだった

鮫「あ・・・」

白いシャツに黒の下着が浮かび上がる

鮫「あらら・・・ふふ」
男「あ・・・」
鮫「さすがの私でもこのままでは風邪引いちゃうわね・・・」

そう言うと鮫子は上着をバッと脱ぎ捨てこちらに擦り寄ってくる

鮫「放置?似合わないわ・・・」

目を離せない。意識が回り始める
酒のせいだろうか、彼女の目が、口元が全身が熱を持ってこちらを挑発しているように見える

華奢な体つきに白い肌
黒い髪が全身を縛る縄のように鮫子の体に絡み付いてる

肩に手をかけ、こちらに引き寄せる
鮫「きゃっ」
少し驚いたのだろうか、軽い声を上げる
しかし今のオレには情欲を煽る媚薬にでしかない

気がついた時にはもう、鮫子の唇を奪っていた


唇を貪るように舐めまわし、軽く唇で噛む
舌はただこちらの思うが侭ねじ込んでいく

鮫「あ・・ふあっ・・・」

息もしにくいのだろう、ふいに鮫の耳に舌を絡ませ耳たぶを指で刺激する
もう片手はすでに鮫子のブラを外し、尖る様に硬くなってる先端を捻りあげる

鮫「くあっ!!・・・ちょ・・・あ・・駄m」
男「声出てるぞ、ははっ」
鮫「何よ・・・酔った勢いでこん・・・あっ!!!」

肩に軽く歯を立てる
何時もやられている全てを、いや何時もよりも激しく

鮫子の背中に回り
後手に脱ぎ捨てたシャツで鮫子の手を縛る。傷つかぬよう逃げられぬよう

鮫「舐めんじゃ・・ないわ・・・こんな」
男「溺れろ」

バックの体勢から下のズボンとパンツを取り
鮫子の全てを剥いて行く、薄めの下の毛もうっすら濡れている

鮫「覚えて・・なさ」
男「ふん、下の口は正直とはこの事だな」

彼女が言葉を終える前に男の指は彼女の秘所内にねじ込まれていた

言葉にならない、最高だ
オレの指で彼女がいい声で鳴き叫ぶ

鮫「あ!あうん!ふあっ!!」

ただ無我夢中に指を中でかき回し、出し入れから
クリトリスももう片手で捻り上げるように攻め立てる

鮫「あ”あ”っ!!ひあ”っ!・・・た・・助けて・・・出る・・・」
男「出しちまえ」
鮫「ひあ”あ”あ”あ”あ”あああああああああ!!!らめぇえええええええええ!!!」

ぴるぴると鮫子のマンコから漏れてくる
意識も朦朧としてるのだろうか、もう生意気な口どころかまともに喋らない

男「鯨じゃなくて鮫が潮吹くとは・・・可愛いな」
鮫「あ・・・あ・・・」
体はふるふると震えている

男「Sッ気気質たっぷりの鮫子もいいけど、M気質も持ってるとは」

後手に縛られたシャツを引っ張り、バックの体勢に持っていく
そのヌラヌラと濡れた鮫子のアソコにオレの肉棒を添える

鮫「ぁ・・まら・・・らめぇ・・・まっt」
男「行くぞ」

オレは己自身をねじ込んでいた瞬間、鮫子は体を引きつらせ叫び声をあげた


鮫子の秘所はオレの全てを受け入れ、さらに貪るかのように締まってくる
その締め付けを振り払うように何度も何度も奥を突き上げ、横をねじり潰すように何度も突いた
もうお互い理性もない
ただ身に感じる快楽に溺れていた

鮫「ひあっ!!ああ!!感じる!!ぎもちいいよぉぉぉぉ!!ああっ!!!」
男「ふん!声上げないと止めるぞ」
鮫「駄目っ!ひゃめ!!もっひょ!もっろ!!ああ!!ああーー!!」
シャツを引っ張り、仰け反る彼女が背徳的で美しく
またオレの性欲を嫌でも掻き立てる
後ろ手に縛られた手の指先は反り返り、華奢な背中にオレの汗が滴り落ちる

鮫「またいくっ!!またいくのぉぉぉ!!!はぁ!はあぁぁぁん!!」
男「イケよ!!ふん!」
鮫「あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
男「はははっ!何時も冷めたお前がヨガリ狂って大声って!」

そしてオレは彼女の顔を手繰りよせ、ムスコを彼女の口にねじ込む
目も虚ろな彼女は口に含み、精子を逃がすまいと口を細める

男「ほら!一滴残らず吸い上げろ!!!」
鮫「ぎゅむ!ぎゅあ!!・・・ああ・・あ」
精子を出し切ったからだろうか
意識は急に遠くなり始める
最後に見たのは顔中精子だらけの、目の虚ろな鮫子だった


        • 気がついた俺はなぜか暗い部屋で吊るされていた

鮫「目が覚めたのね・・・・」
怒気をはらんだ声。

男「あの・・・何がどうなってこのような事に・・・」
鮫「覚えてないの・・・?」
男「そもそもなんですかこれは・・?」
鮫「亀甲縛り」
男「へぇ・・・聞いた事あるなあ・・・」がくがくぶるぶる

暗い部屋
彼女の八重歯と目が光る

鮫「やられたからには・・・」
男「あの・・これ麻縄?痛いんですけど・・・」
鮫「やりかえすわ」

ぴしゃーーーーん!!!

祭りは終わらない

おしまい

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