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ねこつん20


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あらすじ

猫とツン 完結編

様々な人と人が絡み合う

京都の夜が更けていく中で

絶望に打ちひしがれる男ハーレムズ

沢山の人を泣かしてまで幸せになっていいものか

男は未だ悩み続ける

そのころ猫は走り続け
ミリ子もまた走っていた

猫  「この調子だとどんくらいで着くんじゃ?」

ウエックス 「えっと・・・明日の深夜か・・・朝くらいには

猫  「大分遠いのう・・・」

犬  「凄いね!!これ!!風景が後ろに走ってるよ!!」

猫  「・・・頼りがいの無い相方どもじゃあ・・・」

ウエックス 「ふんふん・・・あ!そこ右ですね!!」

タク 「ウイッスwwwwwwwまかせましたッスwwwwww」

猫  「道大丈夫か?」

ウエックス 「だだだ・・・大丈夫だよっ!!!もう三回見直したしね!!」

猫  「そか」

タク 「でも珍しいッスねwwwwwタクシーで東北に行こうとす」

猫  「このバカ!!!」

ウエックス 「うえぇ・・・間違った・・・」

かぽーん

渡辺 「うひゃあああ!!部屋にお風呂があるねーーー!!」
佐藤 「わ・・・渡辺さん・・・走らないで・・・」
鮫子 「・・・熱い」
優  「行こうよーツン子さーん」
ツン 「ちょ///なんで皆そんなに堂々としてるのよっ!!」

部屋にある大きな浴室
それはちょっとしたプールくらいのサイズだった

そして蛇口の前に渡辺さんは座るとふいにシャンプーハットを出し、被る

渡辺 「ティモテ~ティモテ~ティモテ~ェ♪」

わしゃわしゃと髪を洗う渡辺さん

佐藤 「・・・」
鮫子 「佐藤さん・・・見過ぎよ・・・」
佐藤 「///」

優  「ツン子さーん!!ホラホラ、前に座ってー」
ツン 「へ・・・う、うん」
優  「へへー♪お背中ながしますよー♪」
ツン 「ひゃあああ!!く!くすぐったいでしょ!!」

渡辺 「さあて!お風呂に突っ込むよ~」

ざぱーん

浴槽に一番乗りした渡辺さん
そしてその後にいそいそと渡辺さんの隣に佐藤さんが沈む
気のせいじゃなくマジ顔が赤い

そして鮫子は

鮫子 「・・・熱い・・・熱い」

浴槽の蛇口下で水を浴びながら浸っている

優  「へへー♪摘んじゃうよー?」
ツン 「や・・・やめなさい・・・」
優  「駄目だよーこれは罰ゲームなんだよー」
ツン 「な!なんの・・・よっ・・・」
優  「男君を虜にしちゃった事」
ツン 「ばばばっばバカな事言ってん」

ぎゃいぎゃいとはしゃぐ優、その目元は明るい

渡辺 「あ~佐藤さん~?私も背中流してもらえば良かったよ~」
佐藤 ぶばっ


鮫子 「アイスアイスアイスアイス・・・・」
風呂上がり、部屋に備え付けられた冷蔵庫に顔を突っ込む鮫子
しかし肝心の買い込んだアイスは無い

ふと部屋を見回すと
アホ 「ん?どうした鮫子、何か捜し物ぶぐぎゅ」

アホ子を見つけた瞬間、鮫子はアホ子にアイアンクローをかます

鮫子 「・・・アイスは?」 ぎりぎりぎりぎり
アホ 「ぬ・・・おおおおおお・・・」
ギブアップのつもりなのだろうか、鮫子の手首をぱんぱんしている

渡辺 「あはは~これ美味しいね~はーげんだっつ?」
佐藤 「・・・良かったわね・・・」

鮫子 「・・・渡辺・・・さん」 ゆらぁ----
アホ ぶくぶくぶく

渡辺 「あれれ~冷蔵庫のアイスもう無いよ~」
鮫子 「・・・」 ぎろり
佐藤 「・・・」 ぎろり

アホ 「あわわわわわわ・・・」

優  「駄目なんだよー部屋で喧嘩しちゃー」
鮫子 「は・・・反省してるわ」

渡辺 「佐藤さん~痛くない~?」
佐藤 「心配かけてごめんなさい・・・」

ツン 「・・・顔面殴り合う女性の喧嘩なんて始めて見たわ・・・」

二人がにらみ合った瞬間、部屋に殺気が籠った
そして次の瞬間人間離れした動きで激しくどつきあう二人
そして数分後、優の一声により喧嘩は終わった

そして怪我した所を優の携帯治療セットで消毒する二人

アホ 「ふふん、やっぱ子供だな」
無い胸を反り返らせるアホの子クール

ツン 「んで、どうしたの?遊びに来たの?」

ん?と一瞬考え込み。そしておおと何かを思い出すアホの子

アホ 「いや、私はただツン子にさっさと告白しろと言いに来たのだ」