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友ミル04


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その日はなんだか頭がボーっとしたままで授業も手に付かなかった。
毎度居眠りしている俺が起きているのは不自然だったかな?
案の定、次の日登校したら見抜かれちまったぜ。
HR前に男と俺氏とその周りの女子が集まり、詰問されるのだ。
ミルナ、安心しろ。
俺は何も言わないぜ。
だから、こういうときまで不安そうな眼で見つめないでくれ、バレバレだ。
結局昼休みまでにクラス全員にバレた。
男に羽交い絞めにされ、俺氏には腕拉ぎ十字固めを食らう。てめえら覚えてろ。
女子どもまで何やってんだ、ああこらヒーちゃん、チョークスリーパーはやめて。
無いとは言えあててんのよ状態だから…あ、口に出てた?
悪かったからヒーちゃん緩めてくれ、はいはい巨乳巨乳!!
あんまり絡まれるもんでミルナが心配して駆け寄ってきちまった、もうどうにでもなれ。

ミルナ「==(´゚Д゚)ノ」
友「あ…」
ミルナ「。・゜(´゚Д゚`)゜・。」
男「いや…」
俺「あー…」
ヒー「…」
ミルナ「。・゜(´゚Д゚`)゜・。」
皆「「「ごめんなさい」」」

こうして周りも認める仲になったわけだが、いざ何をしていいものか。
そもそも彼女ほしーほしー、男このやろテメエとは毎日ほざいてたものの…
いざできると何をすべきかさっぱりだ。
ここは女扱いに長けるヤツに聞くしかあるまい。
男「テキトーに、普通どおり付き合えばいいと思うぞ」
うん、至極まっとうな意見だ。だが何かせずにはいられんのさ。
俺「プレゼントだ!エクレアをどっさりとな。むろん、俺にくれ」
うん、中・後略していいかな?
タケル「…機嫌がいいとき、くっつく…なんてどうだ?」
うん、お前の立場って改めて考えるとムカつくわ。
大門「カレーをごちそうしてあげるべきでごわす」
うん、ごちそうはいいかもな。お前すげえカレー臭いからちょっと離れろ。
超悪「フヒヒヒヒヒ!手ブレ補正!手ブレ補正!」
うん、混ざってる混ざってる。とりあえずどっか行け。
美オッサン「………」
無言で、ただ肩に手を置いてガッツポーズ。
そんな行動も、美オッサンならではの祝福なんです。

友「…で。結局何するかわかんなかったんだよな~…オヤジ、ライスおかわり」
定「ボウズ。……愛、ってのはな、一人で悩むもんじゃねえ」
友「…」
定「…二人で、悩んで…育てるもんさ」
友「……オヤジぃ。ライス…大盛りで」
定「あいよ」
友「…ありがとう」
定「…バーロイ////」