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オプション」(2014/01/27 (月) 13:00:29) の最新版変更点

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各種設定を行える。 機種によっては項目がそれぞれ違う部分が存在する。 ※このゲームには自動インストール機能が存在しないため各個人でオプションから手動インストールしなければならない &color(red){PS3版はインストールをしないと読み込みが長くネット対戦がとてもじゃないができるレベルではないので} インストールは必ず行うこと ・&bold(){ゲームオプションズ} ①CPU-レベル 難易度設定項目で1~5段階まである。数字が多くなるほどCPUが強くなる ②ラウンド VSモードの1ON1での対戦に反映される 1、2、3まで先取数が設定できる ③プレイタイム 1ラウンドの制限時間を設定できる 30、60、99、∞(無限)までの時間を設定できる ④ディフォルト ①~③の全ての項目を基本設定に戻すことが出来る ・&bold(){システムオプションズ} ①ランゲージ 言語設定ができる、文字のみで音声には反映されない 1~9まであり 1=日本語 2=英語 3=ドイツ語 4=イタリア語 5=スペイン語 6=フランス語 7=中国語(簡体字) 8=中国語(繁体字) 9=ハングル語  の各々の国の言語が設定可能 ※STEAM版は初期設定が英語なので購入直後は日本語に切り替えることをおすすめする。 ②バイブレーション コントローラーの振動機能のON/OFF設定 ③インストール&color(red){※PS3版のみに存在する項目} ゲームデータをHDDにインストールをする機能、これを行うことにより読み込みが比較的早くなる。 ネット対戦での同期中におおいに影響するので事実上&bold(){インストール必須} インストールサイズは1117MB(約1GB程度) XBOX360版のインストールの方法は &bold(){ディスクを入れた状態でダッシュボード画面に戻りKOFXIII項目に合わせXボタンでゲームについてメニュー画面へ→取り込むの項目でインストール開始} ④ディフォルト ①~③の全ての項目を基本設定に戻すことが出来る ・&bold(){グラフィックスオプションズ}&color(red){※STEAM EDITION版のみに存在する項目} ①フレームレート fixed/フィックスド(固定)、Valiable/ヴァリアブル(可変)の2種類が存在する。 初期はヴァリアブルに設定されているがこのゲームのオンライン対戦の設定はフィックスド設定であるらしいので フィックスドに変更しても構わない、ヴァリアブルはオフラインでのプレイに影響があると思われる。 ②バックグラウンドオプション Static/スタティック(静止)、Dinamic/ダイナミックの2種類が存在する。 初期はダイナミックに設定されており背景や観客など通常通りダイナミックに演出を行う。 それに対しスタティックは背景や観客が一切動かなくなり背景が一枚絵状態になる。 これにより背景の処理を取り除きラグとPC負荷を軽減することが可能になる。 快適にネット対戦を行いたい場合はスタティックを推奨。 ちなみに環境音や歓声は止まらずしっかりと聞こえる。 ③スクリーンオプション windowed/ウィンドウド、fullscllen/フルスクリーンの2種類が存在する。 初期はフルスクリーンに設定されている。 ウィンドウドは別のウィンドウにした状態にし他のPC作業などが可能になる。 ただし別ウィンドウに負荷もかかり他の作業をクリックすると画面が消えるので注意。 基本フルスクリーンモードほうが動作がスムーズに安定するとのことなのでこちらを推奨ではあるが。 パッチver11cからウィンドウ解像度を設定する項目が追加になったのでそれを用いて負荷を調整することが可能(詳しくは下記記述へ) ちなみにAlt+Entキーを用いればその場でスクリーンを切り替えることは可能であるので わざわざオプションへ行く手間が省ける。 ④ゲームレゾリューション ウィンドウドモードのディスプレイ解像度を調整することができる。ようは別ウィンドウの大きさが調整できる。 初期設定比は1280x720(720P)であり一般のPCでは半分以上画面をしめる。 解像度比を初期値より小さく設定すれば比較的PCへの負荷が軽減され動作も安定はする。 ⑤ディフォルト ①~④の全ての項目を基本設定に戻すことが出来る ・&bold(){BGMボリュームズ} ①BGMボリューム BGMの音量を設定できる。0~20までの数値が調整できる ②アンビエンスボリューム 背景音(観客の歓声など)の音量を設定できる。0~20までの数値が調整できる ③ボイスボリューム キャラクターの声の音量を設定できる。0~20までの数値が調整できる。数値を調整するごとにキャラが音声発するので確認できる。 ④SEボリューム SE=サウンドエフェクト(打撃音など)の音量を設定できる。0~20までの数値が調整できる ⑤ボイスチャットボリューム ボイスチャット時の音量を設定できる。0~20までの数値が調整できる ⑥バトルBGMセッティング 試合で流れるBGMの切り替え。タイプAとタイプBの2種類が存在する。Aの場合KOFXIIIのBGM、Bの場合歴代KOFシリーズのアレンジBGMになる ⑦ディフォルト ①~⑥の全ての項目を基本設定に戻すことが出来る ・&bold(){ボタンコンフィング} ボタンの配置を変更できる STEAM版の変更仕様は家庭用版と異なり変えたいレバー方向やボタンの項目を選んだら一旦決定ボタン(LK)を押し 画面が(変えたいボタンを押す指示が出て)止まるのでその画面中に配置したいボタン押す。 例:SPをLPがすでに配置されているボタンに置きたい場合は ①SPの位置で決定ボタン(LK)を押す、この際決定ボタンなのでLKは配置とは無関係で対応されない ②指示画面になるのでLPがすでにおいてあるボタンを押す→SP攻撃ボタンに変わり、LP攻撃はSPボタンがあった位置と入れ替わる &color(red){※注意する点としてはすでに配置してある攻撃ボタンに同じ攻撃ボタンで配置してしまうと無くなってしまう。決定ボタンのLKを無くしてしまうと} &color(red){コントローラーで決定ボタンが受け付けなくなるのでその際はキーボードに切り替えてエンターキーで操作し再びLK配置を復活させれば元にもどる。} ・&bold(){ランキング} 自分のスコアランキング、タイムアタックを確認することができる
各種設定を行える。 機種によっては項目がそれぞれ違う部分が存在する。 ※このゲームには自動インストール機能が存在しないため各個人でオプションから手動インストールしなければならない &color(red){PS3版はインストールをしないと読み込みが長くネット対戦がとてもじゃないができるレベルではないので} インストールは必ず行うこと ・&bold(){ゲームオプションズ} ①CPU-レベル 難易度設定項目で1~5段階まである。数字が多くなるほどCPUが強くなる ②ラウンド VSモードの1ON1での対戦に反映される 1、2、3まで先取数が設定できる ③プレイタイム 1ラウンドの制限時間を設定できる 30、60、99、∞(無限)までの時間を設定できる ④ディフォルト ①~③の全ての項目を基本設定に戻すことが出来る ・&bold(){システムオプションズ} ①ランゲージ 言語設定ができる、文字のみで音声には反映されない 1~9まであり 1=日本語 2=英語 3=ドイツ語 4=イタリア語 5=スペイン語 6=フランス語 7=中国語(簡体字) 8=中国語(繁体字) 9=ハングル語  の各々の国の言語が設定可能 ※STEAM版は初期設定が英語なので購入直後は日本語に切り替えることをおすすめする。 ②バイブレーション コントローラーの振動機能のON/OFF設定 ③インストール&color(red){※PS3版のみに存在する項目} ゲームデータをHDDにインストールをする機能、これを行うことにより読み込みが比較的早くなる。 ネット対戦での同期中におおいに影響するので事実上&bold(){インストール必須} インストールサイズは1117MB(約1GB程度) XBOX360版のインストールの方法は &bold(){ディスクを入れた状態でダッシュボード画面に戻りKOFXIII項目に合わせXボタンでゲームについてメニュー画面へ→取り込むの項目でインストール開始} ④ディフォルト ①~③の全ての項目を基本設定に戻すことが出来る ・&bold(){グラフィックスオプションズ}&color(red){※STEAM EDITION版のみに存在する項目} ①フレームレート fixed/フィックスド(固定)、Valiable/ヴァリアブル(可変)の2種類が存在する。 初期はヴァリアブルに設定されているがこのゲームのオンライン対戦の設定はフィックスド設定であるらしいので フィックスドに変更しても構わない、ヴァリアブルはオフラインでのプレイに影響があると思われる。 ②バックグラウンドオプション Static/スタティック(静止)、Dinamic/ダイナミックの2種類が存在する。 初期はダイナミックに設定されており背景や観客など通常通りダイナミックに演出を行う。 それに対しスタティックは背景や観客が一切動かなくなり背景が一枚絵状態になる。 これにより背景の処理を取り除きラグとPC負荷を軽減することが可能になる。 快適にネット対戦を行いたい場合はスタティックを推奨。 ちなみに環境音や歓声は止まらずしっかりと聞こえる。 ③スクリーンオプション windowed/ウィンドウド、Fullscreen Window/フルスクリーンウィンドウ、Fullscreen/フルスクリーンの3種類が存在する。 初期はフルスクリーンに設定されている。 ウィンドウドは別のウィンドウにした状態にし他のPC作業などが可能になる。 ただし別ウィンドウに負荷もかかり他の作業をクリックすると画面が消えるので注意。 基本フルスクリーンモードほうが動作がスムーズに安定するとのことなのでこちらを推奨ではあるが。 パッチver11cからウィンドウ解像度を設定する項目が追加になったのでそれを用いて負荷を調整することが可能(詳しくは下記記述へ) ちなみにAlt+Entキーを用いればその場でスクリーンを切り替えることは可能であるので わざわざオプションへ行く手間が省ける。 Fullscreen Windowは仮想フルスクリーンによる表示方法。 ディスプレイの解像度を変更せず全画面表示にすることが可能であり、フルスクリーンでプレイすると解像度を切り替えるため、ゲーム終了やウインドウに戻す際にデスクトップのショートカットアイコンがバラバラになる環境の場合は仮想フルスクリーンでは解像度を変更しない=アイコンの再整列も起きないのでこちらを推奨。 フルスクリーンで問題ない場合はフルスクリーンを推奨。 理由は仮想フルスクリーンは引き伸ばして表示するため、解像度を合わせて表示する前者と比較してぼやけて見える。 ※Fullscreen Windowはアップデートで追加実装された項目。 ④ゲームレゾリューション ウィンドウドモードのディスプレイ解像度を調整することができる。ようは別ウィンドウの大きさが調整できる。 初期設定比は1280x720(720P)であり一般のPCでは半分以上画面をしめる。 解像度比を初期値より小さく設定すれば比較的PCへの負荷が軽減され動作も安定はする。 ⑤ディフォルト ①~④の全ての項目を基本設定に戻すことが出来る ・&bold(){BGMボリュームズ} ①BGMボリューム BGMの音量を設定できる。0~20までの数値が調整できる ②アンビエンスボリューム 背景音(観客の歓声など)の音量を設定できる。0~20までの数値が調整できる ③ボイスボリューム キャラクターの声の音量を設定できる。0~20までの数値が調整できる。数値を調整するごとにキャラが音声発するので確認できる。 ④SEボリューム SE=サウンドエフェクト(打撃音など)の音量を設定できる。0~20までの数値が調整できる ⑤ボイスチャットボリューム ボイスチャット時の音量を設定できる。0~20までの数値が調整できる ⑥バトルBGMセッティング 試合で流れるBGMの切り替え。タイプAとタイプBの2種類が存在する。Aの場合KOFXIIIのBGM、Bの場合歴代KOFシリーズのアレンジBGMになる ⑦ディフォルト ①~⑥の全ての項目を基本設定に戻すことが出来る ・&bold(){ボタンコンフィグ} ボタンの配置を変更できる STEAM版の変更仕様は家庭用版と異なり変えたいレバー方向やボタンの項目を選んだら一旦決定ボタン(LK)を押し 画面が(変えたいボタンを押す指示が出て)止まるのでその画面中に配置したいボタン押す。 例:SPをLPがすでに配置されているボタンに置きたい場合は ①SPの位置で決定ボタン(LK)を押す、この際決定ボタンなのでLKは配置とは無関係で対応されない ②指示画面になるのでLPがすでにおいてあるボタンを押す→SP攻撃ボタンに変わり、LP攻撃はSPボタンがあった位置と入れ替わる &color(red){※注意する点としてはすでに配置してある攻撃ボタンに同じ攻撃ボタンで配置してしまうと無くなってしまう。決定ボタンのLKを無くしてしまうと} &color(red){コントローラーで決定ボタンが受け付けなくなるのでその際はキーボードに切り替えてエンターキーで操作し再びLK配置を復活させれば元にもどる。} ・&bold(){ランキング} 自分のスコアランキング、タイムアタックを確認することができる

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