BF1918の特徴

BF1918の特徴

BF1918は第一次世界大戦を扱ったMODです

BF1942のMODは数あれど、第一次世界大戦を扱ったMODはBF1918の他に「The Great War」MODがあるくらいである。
しかしTGWがノーマルBF1942の雰囲気を残してあるのに対し、BF1918は雰囲気、装備、ゲーム性等を一新し、現代戦の幕開けとなった第一次世界大戦の戦場を高いクオリティで再現している。
塹壕と鉄条網が張り巡らされた戦場で、重機関銃が兵士をなぎ倒し、砲列が唸りを上げ、菱形戦車が敵陣に突進し、飛行船や複葉機が空を舞う・・・
第一次世界大戦独特の雰囲気は、きっとあなたを魅了するに違いない。

参戦国ごとの装備の違いを忠実に再現

BF1918では、登場する国ごとにほぼ史実どおりの装備が割り当てられている。
歩兵の主装備であるボルトアクション小銃には銃剣が取り付けられ、白兵戦で役に立つだろう。
またノーマルからの変更は顔のテクスチャにも及び、ヨーロッパ各国の兵士や植民地の黒人兵など、それぞれの特徴を再現したものになっている。

BF1918の兵科についてはBF1918の兵科を、
BF1918の武器についてはBF1918の武器を、
連合国(協商国)の兵器についてはBF1918連合軍兵器を、
中央同盟国の兵器についてはBF1918同盟軍兵器を、
BF1918のマップについてはBF1918のマップをそれぞれ参照されたし。

よりリアル寄りのゲーム性

BF1918のゲーム性はノーマルよりややリアル寄りとなっており、小銃弾は胴体命中でほぼ即死する。
また機関銃は連射できる代わりに伏せないとクロスヘアが大きく開いたままである。小銃のクロスヘアは「・」で表示されるため広がりが分かり難いが、移動時でもその広がりはFogotten Hopeほどではないと思われる。

第一次世界大戦に参戦した諸勢力が登場

ノーマルで登場したイギリス・アメリカ・ドイツ(ドイツ帝国)・ロシア(ロシア帝国)・カナダに加え、RtRにも登場したイタリア・フランス、更にはオリジナルとしてオーストリア=ハンガリー二重帝国・オスマン帝国・ベルギー王国・オーストラリア-ニュージーランド軍団・インド植民地軍・アスカリ(アフリカ植民地兵)などが登場する。残念ながら我らが日本は登場しない(青島マップは存在するが、イギリス軍が登場する)。

オーストリア・ハンガリー二重帝国 (Österreichisch-Ungarische Monarchie)
オーストリア帝国の衰勢に伴い活発化した民族運動を抑えるため、人口の2割を占めるマジャール人を支配階級に取り込んで成立した連合国家。
しかし国内にバルカン問題という火薬庫を抱え、やがてはサラエヴォで皇太子夫妻がセルビア人青年に暗殺され、これをきっかけに第一次世界大戦が勃発した事は有名。
またイタリアとの間に領土問題(「未回収のイタリア」)を抱えており、これが同盟国であったイタリアの離反と連合国側での参戦の原因となる。
ゲームでは中央同盟国として登場。

オスマン帝国 (دولت عالیه عثمانیه/Devlet-i Aliyye-yi Osmâniyye)
かつては強大な勢力を誇り地中海を席巻したが、国内の混乱とロシアの南下に晒された結果20世紀初頭には「瀕死の病人」と呼ばれるまでに衰退した。
第一次時世界大戦には汎スラブ主義に対抗する目的で中央同盟国として参戦し、アラブ人の離反や全体的な劣勢に苦しみつつもガリポリの戦いなど重要な戦いでは勝利を収める。
ゲームでは中央同盟国として登場。

ベルギー王国 Koninkrijk België/Royaume de Belgique)
1839年のロンドン条約により永世中立国となった立憲君主国。
ドイツは独仏国境の要塞地帯を回避するために「シュリーフェンプラン」に基づいてベルギーの中立を侵犯し、ベルギー側からフランスへと侵攻した。
ベルギー軍の装備は貧弱で動員規模も6個師団と侵攻してきたドイツ軍右翼とは比べるべくもなかったが、ベルギー軍の抗戦による侵攻計画の遅れと鉄道網の破壊による補給計画の乱れ、さらにはベルギーに侵攻したことでイギリスが参戦するなどしてシュリーフェンプランは瓦解へと至った。
また国王アルベール1世は無理な攻勢に出て軍を消耗することを良しとせず、終戦までベルギーの一角を守り続けた。
ゲームでは協商国として登場。

オーストラリア-ニュージーランド軍団 (Australian and New Zealand Army Corps)
第一次世界大戦に於いて、オーストラリアとニュージーランドの兵士により組織された連合軍。通称ANZAC。
ガリポリ上陸戦などで英軍の指揮下で戦ったが、これは両国にとって初めて経験する海外での本格的な戦闘であった。
ゲームでは協商国側勢力として登場。

イギリス領インド軍 (British Indian Army)
1857年に起こったセポイの乱をきっかけに創設された軍隊。
第一次世界大戦勃発時には15万人ほどだったが、終結直前には57万人までその規模が膨らんだ。
西部戦線の諸戦闘やガリポリ上陸戦などに参加し、イギリス本国政府にその有用性を認められた。現在でもイギリス軍はグルカ兵を用いている。
ゲームでは協商国側勢力として登場。

アスカリ (عسكري‎/askarī)
アスカリとは欧米の植民地軍に従事した現地人の兵士のこと。
第一次大戦ではドイツ領東アフリカに展開する植民地防衛軍(Schutztruppe)がイギリスやポルトガル、ベルギーの植民地軍と交戦した。
ゲームで「Colonial War(植民地戦争)」と題打ったいくつかのマップでドイツ植民地軍(タンザニア兵)、フランス植民地軍(セネガル兵)として登場する。

塹壕戦・航空戦・上陸戦・山岳戦・毒ガス戦・・・多彩なマップが君を待っている!

砲撃痕が痛々しいヨーロッパ、白雪に覆われたアルプス、灼熱の砂漠が広がる中東、鬱蒼とした緑が生い茂る中央アフリカ・・・
毒ガスマップでコーホー言いながら戦うのも一興!さあ君はどの戦場で戦う?

コメント

  • 素晴らしい紹介文です。 -- 名無しさん (2009-03-31 18:28:59)
  • BG42と同じ人? -- 名無しさん (2009-03-31 20:54:40)
  • トルコやオーストリアでプレイできるゲームもそうそう無いな・・・ -- 名無しさん (2009-06-14 20:23:50)
  • 今まで第二次とかベトナムばかりが話題になってきたから、これはものすごく新鮮ですね -- 名無しさん (2009-07-27 09:01:19)
  • 第一次ってこんなだったんですね・・・ -- 名無しさん (2010-10-22 21:54:28)
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