Battlefield1942 Wiki

WR1942とは?

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

WeaponReader1942

作者:siwasu
公式サイト:不明
最新バージョン:0.2

ツール紹介


WR1942とは?

バトルフィールド1942の各マップにおけるリスポン兵器を表示します。
拠点の状態を切り替え、両軍の兵器リスポン状況を確認することができます。
                           (※readmeより抜粋)

使い方


準備



解析したいマップ(rfa形式)をMDT(Battlefield Mod Development Toolkit)等を用いて解凍してください。




同梱されているWeaponReader1942.exeを解凍したマップと同名のフォルダに移動し、実行してください。

凡例



① 旗を取ることができない拠点(ベース)であれば、上段に表示されます。

② 拠点名の下のラジオボタンは旗の状態を示しています。
  0:どちらも拠点を取っていない
  1:枢軸が拠点を保持している
  2:連合が拠点を保持している
  となっています。

③ 拠点の初期状態である番号には、隣に「*」が表示されます。

④ また、特定の陣営が取り返せない拠点である場合は番号の隣に「noRecap」が表示されます。

⑤ ラジオボタン下部にあるSpawnerIdは兵器用に割り振られているID番号を表示します。

⑥ WEAPONSウィンドウ:
  ControlPoint
    関連付けられている拠点名を表示します。
  SpawnerName
    マップで宣言されているObjectSpawnerの名前を表示します。
  Weapon
    リスポンする兵器名を表示します。
  MaxNrOfObject
    Spawnerから同時にリスポンする兵器の最大数を表示します。
  SameSpawnObject
    同一Spawner、同一Idがいくつあるかを表示します。
  MinSpawnDelay
    再リスポンまでの最短秒数を表示します。
  MaxSpawnDelay
    再リスポンまでの最長秒数を表示します。時間が一定の場合は「-」を表示します。
  TeamLock
    他陣営の兵士が乗り込めるかを表示します。乗り込める場合は「1」です。

  ControlPointとSpawnerNameはボタンを押すと昇順、降順にソートすることができます。


ダウンロード


WeaponReader1942 0.2

4sharedよりダウンロード
WeaponReader1942_02.zip


コメント


  • Conquestのみ対応らしい それ以外のMAPを読みたいときは、マップ名内/モード名(objective、CTFなど)のフォルダをConquestにリネームすれば読めます -- 名無し二等兵 (2012-12-26 22:10:04)
  • リンク切れ・・・ -- 名無しさん (2013-11-18 21:09:22)
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー