ポーランド軍兵器_SW - Battlefield1942 Wiki

目次

※この記事はFHSW兵器解説所様を参考にしています。

陸上兵器

軽戦車

• TKS

機銃型
1番席 7.92mm機関銃（40発×12）

機関砲型
1番席 20mm機関砲（15発×16）

ポーランド軍がイギリス軍のカーデン・ロイド豆戦車Mk.VIをもとに開発した豆戦車で1931年に開発が開始された。
39年から主砲に20mm機関砲を搭載したタイプも生産されたが、ドイツ軍の侵攻の為にわずか24輌しか生産できなかった。
ゲーム内では、7.92mm機関銃タイプと20mm機関砲タイプが登場する。
機動性も良好で座高が小さい為、見つかりにくく、機関砲タイプならドイツ軍の戦車と同等の戦いができるかもしれないが装甲は豆戦車の為、過度な期待は禁物。

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• 7TP

1番席 45口径37mm戦車砲（80発） 7.92mm機関銃（200発×12）
2番席
3番席

ポーランド軍の軽戦車。元はイギリス製のヴィッカース 6トン戦車のライセンス生産型だが、ポーランド独自の改良が施されている
当時ポーランド軍が所持していた戦車の中では最も強力だった。
38(t)戦車辺りとガチも可。Ⅲ号戦車は厳しい。史実ではかなり奮闘していたりする。

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• 14TP

1番席 47mm戦車砲（80発）（口径不明） 7.92mm機関銃（200発×12）
2番席 砲撃要請
3番席 7.92mm機関銃（200発×12）
4番席
5番席

FHSWで追加されたポーランド軍の秘密兵器。
高性能な53口径47mm砲を備えた戦車です。
それなりの速度と比較的厚めの装甲を持ち、7TPを上回る優秀な戦車だと言えるでしょう。
さらに、7TPには無かった車体前方機銃も持っています。欠点があるとすれば砲の仰角があまり取れない事。

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多砲塔戦車

• 7TP双砲塔型

1番席 7.92mm機関銃（200発×12）砲撃要請
2番席 7.92mm機関銃（200発×12）砲撃要請
3番席
4番席

7TPの派生型。多砲塔戦車の一種。砲塔が互いの射角を干渉するため使い勝手が悪い。
その上砲塔の旋回速度も遅い。

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装甲車

• wz.29

1番席 21口径37mm砲（96発） 7.92mm機関銃（40発×12） ↑キー 7.92mm機関銃（40発×12）
2番席 7.92mm機関銃（40発×12）

どこかに哀愁漂うポーランド軍の装甲車両。
BFの兵器の中でもかなり奇妙な兵器。37mm砲は対戦車にも使うことができるが、威力は低い。
装甲は薄く、至近距離で撃つと爆風でこちらもダメージを受ける。そこそこのスピードはあるが曲がり辛い。
搭載されている機銃は普段使う機会が無いと言っていいほど妙な位置に配置されている。

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• wz.34

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砲搭載型
1番席 21口径37mm砲（96発）砲撃要請
機銃型
1番席7.92mm機関銃（40発×12） 砲撃要請

名称こそ違うがインゲームではWz29とほぼ同じだと思っていい。
機銃型も存在する。

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• C7P

1番席
2番席
3番席
4番席
5番席
6番席

ポーランドの重砲牽引トラクター。
ただし元々がトラクター故に弾薬の補給ができない。武装もない。

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その他

• 馬

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• 何も存在しない場合。

1番席　鳴く　飛び跳ね

• 馬が多頭　何かの砲を牽引している場合

1番席 砲を設置 砲の回収

• 銃が付いている場合

1番席 射撃 飛び跳ね

UMA。
20世紀に入り機械化が進んだ各国でも軍馬は廃れなかった。これからWW2に突入しようとする時期にまだ軍馬の育成が重要だと言った将軍も各国にいたとかいなかったとか
ポーランドも例外ではなく騎兵隊が存在した。対戦車ライフル装備なら一応対戦車戦も可。ドクトリン補正などというものは存在しない。
ロマンである。

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• 実はイタリア軍が何気に騎兵抜剣突撃でソ連軍を蹴散らしてたりする -- (名無しさん) 2013-06-19 00:19:48
• ポーラン強いおぶ -- (名無しさん) 2018-09-15 08:06:57

• 鹵獲ヘッツァー(エンジン故障)

ワルシャワ蜂起のみ出現。
ポーランドレジスタンスがドイツ軍のヘッツァーを襲撃し鹵獲した物。
砲の性能は変わらないが、襲撃の際にエンジンが壊れてしまったのか手押しで押している為、かなり遅い。

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• 鹵獲パンターG型

ワルシャワ蜂起でのみ出現。
鹵獲ヘッツァーと違い、こちらはエンジンは故障していない。

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火砲

• wz36対戦車砲

1番席 37mm砲（123発）

スウェーデンのボフォース37mm対戦車砲をライセンス生産した物。
発射速度は対戦車砲としては高いが、威力は低くドイツ戦車相手にはやや厳しい。
対戦車砲の分類としても極めて小さいので、被弾率は低め。

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• wz1897 75mm野砲

1番席
2番席 75mm砲（50発）
Wキーを押している間は徹甲弾、Wキーを一度押して離した時は榴弾、Sキーを押した時は榴散弾が発射される。

フランス軍の使用しているMle1897野砲をポーランドに供与されたもの。
外見上の違いはタイヤを履いてるか否かだけで、性能は同一。

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• wz1917 155mm榴弾砲

1番席
2番席 155mm砲（50発）
Wキーを押している間は榴弾、Sキーを押した時は榴散弾が発射される。

wz1897と同じくフランスから供与されたもので、外見上の違いは塗装だけで性能はフランス軍のMle1917と同一。

• wz1936 40mm高射砲

1番席 40mm機関砲（5発×999）

スウェーデンのボフォース40mm高射機関砲をポーランドがライセンス生産したもの。性能は他国のものと変わりはない。

航空兵器

戦闘機

• PZL11

• PZL11

1番席 7.92mm機銃×2（900発）

• PZL11C

1番席 7.92mm機銃×4（900発）

• PZl 11C(爆装型)

1番席 7.92mm機銃×4（900発）12.5kg爆弾×4

ポーランド軍の戦闘機。
運動性はかなり良いが、上昇性能が非常に弱い。そのため一撃離脱戦法をとられると何も反撃ができずに撃墜される場合もある。
また7.92mm機銃が2門、もしくは4門であるため火力も非常に低い。そのため長い間敵を捉え続ける必要がある。
持ち前の運動性を最大限に生かし、敵機に粘り強く食いついていき撃墜しよう。

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爆撃機

• PZL37

1番席 300kg爆弾×2 110kg爆弾×18
2番席 7.92mm機銃（600発）
3番席 7.92mm機銃（600発）
4番席 7.92mm機銃（600発）

ポーランド軍の爆撃機でこの時期としては、高性能な爆撃機。
多数の爆弾を搭載できるので、地上支援に大活躍できる。

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• PZL23B カラシュ

1番席 7.92mm機銃（600発） 100kg爆弾×6 or 50kg爆弾×4+12.5kg爆弾×16
2番席 砲撃要請
3番席 7.92mm機銃（600発）
4番席 7.92mm機銃（600発）

ポーランド軍の近接支援機。小型爆弾を大量に搭載しているので、ばら撒いて攻撃をするのに適している。
2番席では上下キーを使用してカメラ位置の変更ができる。
本機のモデルは「Targetware」フライトシミュレータ向けの「War over Poland 1920/1939」 MODより提供されました。

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