目次
※この記事はFHSW兵器解説所様を参考にしています。
陸上兵器
軽戦車
装備
1番席 8mmブレダ機関銃(24発)or 20mm対戦車銃(10発) 8mmブレダ機関銃(24発)
2番席
3番席
1番席 8mmブレダ機関銃(24発)or 20mm対戦車銃(10発) 8mmブレダ機関銃(24発)
2番席
3番席
非常に小型の豆戦車。快速戦車の名に恥じない動きをするが、武装は連装機関銃のみと貧弱で、装甲も小銃弾を弾く程度しかない。
だが、その機動性と相まって対戦車装備を持たない相手には十分な脅威となる。
機銃を20mm S-18/1100対戦車銃に換装したり、機銃を半分に減らし火炎放射器を装備した派生型が存在する。
だが、その機動性と相まって対戦車装備を持たない相手には十分な脅威となる。
機銃を20mm S-18/1100対戦車銃に換装したり、機銃を半分に減らし火炎放射器を装備した派生型が存在する。
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装備
1番席 65口径20mmブレダ機関砲(8発)or 火炎放射器(1400) 8mmブレダ機関銃(24発)
2番席 砲撃要請
3番席
4番席
1番席 65口径20mmブレダ機関砲(8発)or 火炎放射器(1400) 8mmブレダ機関銃(24発)
2番席 砲撃要請
3番席
4番席
イタリア軍の軽戦車だが開発時期が古く、攻守以前に偵察用としても力不足であった。
火力・装甲・機動性、どれもが頼りない。
同じく機関砲を装備するⅡ号戦車よりも頼りない、残念。
主砲を火炎放射器に換装した火炎放射戦車も登場する。
火力・装甲・機動性、どれもが頼りない。
同じく機関砲を装備するⅡ号戦車よりも頼りない、残念。
主砲を火炎放射器に換装した火炎放射戦車も登場する。
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装備
1番席 21口径37mm戦車砲(100発)7.5mm機関銃(150発)
1番席 21口径37mm戦車砲(100発)7.5mm機関銃(150発)
ドイツ軍がフランスから接収したR-35をイタリア軍に供与したもの。
登場時期的に戦車と戦うことは困難で、歩兵支援ぐらいしかできない。
登場時期的に戦車と戦うことは困難で、歩兵支援ぐらいしかできない。
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中戦車
装備
1番席 32口径47mm戦車砲(72発) 8mmブレダ機関銃(24発)
2番席 8mmブレダ機関銃(24発) 8mmブレダ機関銃(24発)
1番席 32口径47mm戦車砲(72発) 8mmブレダ機関銃(24発)
2番席 8mmブレダ機関銃(24発) 8mmブレダ機関銃(24発)
イタリア軍の中戦車。
史実では41年代頃までは第一線でも運用できる性能だったがそれ以降は戦車の発達により徐々に優位性が奪われていく事になる。
ゲーム内では火力、機動力に関してはそこそこだが、装甲は薄い。
史実では41年代頃までは第一線でも運用できる性能だったがそれ以降は戦車の発達により徐々に優位性が奪われていく事になる。
ゲーム内では火力、機動力に関してはそこそこだが、装甲は薄い。
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重戦車
装備
1番席 34口径75mm戦車砲(63発) 8mmブレダ機関銃(24発)
2番席 砲撃要請
3番席 ベレッタM38短機関銃(30発)
4番席
5番席
1番席 34口径75mm戦車砲(63発) 8mmブレダ機関銃(24発)
2番席 砲撃要請
3番席 ベレッタM38短機関銃(30発)
4番席
5番席
イタリア軍唯一の重戦車。75mm砲装備のシャーマンと同等程度の性能を有している。
各所に避弾経始を取り入れているために意外と硬い。
貫通力100mmのHEAT弾を発射できるものもある。
各所に避弾経始を取り入れているために意外と硬い。
貫通力100mmのHEAT弾を発射できるものもある。
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対戦車自走砲・突撃砲
装備
1番席 32口径47mm戦車砲(70発)
1番席 32口径47mm戦車砲(70発)
イタリア軍の対戦車自走砲。
M13/40と同じ主砲を持っているが、機銃を持ってないため歩兵の肉薄攻撃に弱い。
小柄なので待ち伏せに最適だがこの兵器が登場するのは砂漠のアフリカ戦線の為、身を隠す場所が無い。
M13/40と同じ主砲を持っているが、機銃を持ってないため歩兵の肉薄攻撃に弱い。
小柄なので待ち伏せに最適だがこの兵器が登場するのは砂漠のアフリカ戦線の為、身を隠す場所が無い。
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装備
1番席 18口径75mm榴弾砲(44発)
2番席 8mm機銃(20発)
1番席 18口径75mm榴弾砲(44発)
2番席 8mm機銃(20発)
イタリア軍の突撃砲。
榴弾の威力は高く、歩兵の火力支援に最適。機動力はL40と同程度、装甲は薄い。
ちなみにL40で懸念されていた対歩兵用の機銃装備だが今車輌からしっかり付いている。
オープンすぎ!と突っ込んではいけない。
オープンすぎ!と突っ込んではいけない。
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装備
1番席 34口径75mm戦車砲(42発)
2番席 8mm機銃(20発)
1番席 34口径75mm戦車砲(42発)
2番席 8mm機銃(20発)
イタリア軍の突撃砲。75/18の総合性能が上がった物。
その甲斐あって中戦車程度なら側面を狙えば破壊できるようになった。
相変わらず機銃席はオープンントップのまま
その甲斐あって中戦車程度なら側面を狙えば破壊できるようになった。
相変わらず機銃席はオープンントップのまま
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輸送車輌
装備
1番席 警笛 機銃kit設置
2番席 8mm機銃(20発)
3番席 座席
4番席 座席
5番席 8mm機銃(20発)
1番席 警笛 機銃kit設置
2番席 8mm機銃(20発)
3番席 座席
4番席 座席
5番席 8mm機銃(20発)
イタリアの偵察車。機動性は車体の大きさの割には良く、武装ジープのような運用が可能。
運転席は装甲化されているが、機銃席は被弾しやすいので注意。
運転席は装甲化されているが、機銃席は被弾しやすいので注意。
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装備
1番席 機関銃設置
2番席 7.92mm機関銃 (250発×8)
3番席
4番席
5番席
6番席
1番席 機関銃設置
2番席 7.92mm機関銃 (250発×8)
3番席
4番席
5番席
6番席
ドイツから供与された車両。性能は本家と変わらない。
S&Tでは地味に塗装がイタリア仕様になっていてかっこいい
S&Tでは地味に塗装がイタリア仕様になっていてかっこいい
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装備
1番席
2番席
3番席
4番席
5番席
6番席
1番席
2番席
3番席
4番席
5番席
6番席
弾薬補給型
1番席
2番席 弾薬箱投下(3個)
1番席
2番席 弾薬箱投下(3個)
イタリア軍のトラック。エンジンパワーが無く、ちょっとした坂を登るのですら苦労する。
兵員輸送タイプ、弾薬輸送タイプが用意されている他、L3快速戦車を搭載したバージョンも用意されている。
戦車の卸下の際には1番席↑↓キーで荷台後部のアオリ板を開いておかなければならない。
また豆戦車を降ろすとトラックは自動的に破壊されるようになっている為、乗り捨ての心配をする必要はない。
兵員輸送タイプ、弾薬輸送タイプが用意されている他、L3快速戦車を搭載したバージョンも用意されている。
戦車の卸下の際には1番席↑↓キーで荷台後部のアオリ板を開いておかなければならない。
また豆戦車を降ろすとトラックは自動的に破壊されるようになっている為、乗り捨ての心配をする必要はない。
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火砲
装備
1番席 (装甲貫徹力) HE → 71.5mm
1番席 (装甲貫徹力) HE → 71.5mm
フランスのMle1917 155mm榴弾砲を鹵獲した物。フランス軍のものと性能は同じ。
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航空兵器
装備
1番席 500kg爆弾または魚雷
2番席 12.7mm機関銃
3番席 12.7mm機関銃
4番席 12.7mm機関銃
5番席 12.7mm機関銃
1番席 500kg爆弾または魚雷
2番席 12.7mm機関銃
3番席 12.7mm機関銃
4番席 12.7mm機関銃
5番席 12.7mm機関銃
イタリア軍の四発重爆。機首、両翼、機体下部にそれぞれ12.7mm機関銃を装備しており、隙の無い防御火力を期待できる。
両翼にある機関銃は照準からやや離れたところを撃つので少々癖がある。
機体そのものの耐久性はそれほど高くない。
両翼にある機関銃は照準からやや離れたところを撃つので少々癖がある。
機体そのものの耐久性はそれほど高くない。
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