636 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:06:52.86 ID:tx2NpRpio
《第二日目》
直後、アーチャー判定
637 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 00:06:59.39
ID:w6XYQIU10
r
648 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:09:16.41 ID:tx2NpRpio
>>637の判定:9
貴女が目覚める。
目を開けばアーチャーの寝顔。
貴女は軽く頬に触れる。
すると、目を開いた。
起きてたみたいだ。
起きたら何処かに行ってたら、困ることになってたかも知れない。
貴女はそんなことを思いながら、アーチャーにおはよう、と言った。
朝、自由安価↓6
654 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/18(土) 00:09:59.26 ID:SIZZSRESO
緑茶に抱きつく。
664 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:11:46.26 ID:tx2NpRpio
>>654の判定
火の後処理を終えたアーチャーの背中に乗る。
何故かこうすると妙に嬉しい。
アーチャーはそれに困ったようにため息を吐いた。
アーチャー移動安価
↓6
670 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 00:12:23.68
ID:mByNbyIco
学園
680 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:13:55.32 ID:tx2NpRpio
>>670の判定
ふらふらと歩く。
貴女はニット帽などを被っているから見た目では普通の人間だ。
だからこそアーチャーは一度街へと向かった。
森で暮らすにしても、何かと必要だ。
それを購入するつもりでもあった。
直後、接触判定
朝-1
681 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 00:14:01.81
ID:3drVupwmo
1
688 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:16:02.58 ID:tx2NpRpio
>>681の判定:1
学園の前を通りすぎる。
通学中の生徒たちがどこか微笑ましいものを見る目を向けている。
アーチャーはそれからそそくさと離れる。
変に注目を集めてもあれだ。
さて、何処へ行くべきか…
自由安価
↓6
694 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 00:16:37.92
ID:XL1t78Oo0
商店街
700 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:18:41.26 ID:tx2NpRpio
>>694の判定
貴女たちは商店街に向かう。
そのスーパーなる場所で買い物。
お金自体はアーチャーが何時の間にか持っていた財布がある。
そこで塩などを購入するアーチャーに肩車された貴女も手を伸ばしてアーチャーの手伝い。
そんな光景があった。
直後、接触判定
701 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/02/18(土) 00:18:52.66
ID:7g3Am7fV0
d
704 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:19:24.47 ID:tx2NpRpio
>>701の判定:6、成功
直後判定、成功で接触
705 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 00:19:30.78
ID:3drVupwmo
ほい
714 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:20:03.23 ID:tx2NpRpio
>>705の判定:8
接触するマスターをご選択ください↓8
722 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 00:20:23.47
ID:w6XYQIU10
バゼット
741 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:24:00.83 ID:tx2NpRpio
>>722の判定
アーチャー「っ……!」
バゼット「サーヴァント……!?」
直後、空気が固まる。
貴女が視線を前へ。
そこにはスーツを着た女性。
どこか表情が険しい。
どうしたのだろうか。
そう貴女がアーチャーに問うと、彼は口を開いた。
アーチャー「心配しなさんなって……お嬢さん、今はお天とさんも起きてる時間だ―――ここは分けにしねぇかい?」
直後、バゼット判定
昼間-1、大成功で戦闘
742 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 00:24:05.14
ID:3drVupwmo
ほい
754 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:27:07.74 ID:tx2NpRpio
>>742の判定:3
バゼット「ええ……その少女が、貴女のマスターですか?」
アーチャー「――――さぁね」
バゼット「他意はありませんが、彼女を思うのなら戦いより降りるべきでしょう」
では、とバゼットが去っていく。
それにアーチャーが小さく呟いた。
アーチャー「分かってるっつーの……」
もうすぐ夕方、↓7
761 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/18(土) 00:27:50.29 ID:SIZZSRESO
食事
769 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:28:40.98 ID:tx2NpRpio
>>761
夕食はどうしようか
1狩り
2外食
↓6
775 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 00:28:59.63
ID:CQP0/qzL0
2
790 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:30:42.06 ID:tx2NpRpio
>>775の判定:2
どんな店に行こう?↓7
797 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 00:31:09.90
ID:CQP0/qzL0
タイ焼きや
808 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:34:20.84 ID:tx2NpRpio
>>797
拠点への帰り道。
夕日が沈んでくる中で貴女とアーチャーは歩く。
貴女の手にはたい焼き。
さっき見かけ、アーチャーが勝って貴女に手渡してくれた。
公園へ移動する。
ベンチに座ると、アーチャーがお茶を買ってくる。
それを受け取って、貴女はたい焼きの半分をアーチャーに差し出した。
一緒に食べたほうが、美味しい。
直後、接触判定
809 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 00:34:27.76
ID:3drVupwmo
ほい
811 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:35:01.54 ID:tx2NpRpio
>>809の判定:6
直後判定、成功で接触
812 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 00:35:09.07
ID:IVuUiuAE0
s
814 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:35:37.42 ID:tx2NpRpio
>>812の判定:7
接触対象を選択ください↓7
821 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 00:35:56.10
ID:w6XYQIU10
しろう
838 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:38:55.04 ID:tx2NpRpio
>>821の判定
公園の入り口に気配。
そこを見る。
学生服を着た青年がいる。
彼の手には買い物袋。
休憩にでも来たのだろう。
だが、アーチャーは彼に向けて弓を構えた。
直後、青年の傍にもひとつの影。
ランサー判定
1:青い軽鎧に身を包んだ赤槍の槍兵
2:赤と黄色の二槍を掲げた槍兵
3:黒い血まみれの鎧を纏った槍兵
4:金の装飾を纏った槍兵
5:武装僧の姿をした男
↓8
846 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 00:39:14.12
ID:3drVupwmo
1
864 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:41:43.55 ID:tx2NpRpio
>>846の判定:1
それは赤い槍を構えた騎士だった。
貴女の獣としての勘が警告を鳴らす。
あれ、怖いのだ。
貴女がアーチャーへと引っ付く。
ゆっくりとアーチャーが彼女を片手で抱きかかえる。
出来るのならば離脱使用としているのが理解できた。
直後、士郎判定
正義の味方+3
865 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 00:41:48.91
ID:w6XYQIU10
3
884 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:45:11.91 ID:tx2NpRpio
>>865の判定:4
士郎「待て、ランサー!」
ランサー「坊主、向こうはやる気だぜ……覚悟を決めろ、ありゃ敵だ」
アーチャー「うっわ外道……」
アーチャーが貴女を離れた場所に降ろす。
声が震える。
怖い。
アーチャーの顔がにかっと笑う。
たい焼きでも食べて待ってろ、と半分この分を手渡された。
アーチャー「よし、やるか…」
直後、アーチャー判定
885 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 00:45:15.81
ID:3drVupwmo
ほい
906 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:48:21.10 ID:tx2NpRpio
>>885の判定:1
ランサー「弓兵風情が、接近戦を仕掛けるか!」
アーチャー「生憎、そう変に矢を打てないもんでね!!」
アーチャーとランサーが衝突する。
純粋な地力の差。
それが純粋に出る。
アーチャーの顔が歪む。
不利だ。
状況は最悪だが、下がれない。
彼にもやることがある。
直後、アーチャー判定
907 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 00:48:22.37
ID:w6XYQIU10
八代目「守りたいこの笑顔」
914 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:50:14.72 ID:tx2NpRpio
>>907の判定:7
至近距離での矢の発射。
それをランサーが槍で弾く。
こうすりゃ、当たる。
そうアーチャーが笑む。
ランサーがそれに笑った。
ランサー「上等!!」
直後、アーチャー判定
915 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 00:50:21.34
ID:w6XYQIU10
野性(エレガント)
926 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:53:27.40 ID:tx2NpRpio
>>915の判定:4
だが、そこまでが通用する範囲だった。
アーチャーがじりじりと追い込まれる。
槍の穂先が体を抉り、傷を増やす。
だが、アーチャーの目からは闘志は消えない。
ランサーが一度下がる。
そして口を開いた。
ランサー「そこまでマスターが大事か」
アーチャー「生憎、生前から孤独ってのを経験してるからこその気持ちってのもあるもんでね」
アーチャーが笑む。
ランサーも同じく、笑んだ。
そして槍を構える。
決める気だ。
直後、アーチャー判定
927 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 00:53:30.36
ID:tF38tR6W0
幼女の声援
934 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:54:59.85 ID:tx2NpRpio
>>927の判定の判定:6
直後、士郎判定
・このっ……“止めろ、ランサー!!!”+3
935 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 00:55:07.38
ID:w6XYQIU10
t
944 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 00:59:58.11 ID:tx2NpRpio
>>935の判定:クリティカル
士郎「このっ……“止めろランサー!!”」
ランサー「てめ、坊主!?」
士郎の手の甲から光が発生する。
令呪による縛り。
それにランサーが面倒そうに槍を収める。
直後、アーチャーも構えを解く。
貴女がそのアーチャーに抱きつく。
そして、がるるるるっ、という擬音を感じさせるような顔でランサーを睨んだ。
ランサー「おいおい、オレが悪者かよ……」
士郎「当たり前だ、相手は子供だぞ……大丈夫か?」
貴女判定
945 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 01:00:04.17
ID:w6XYQIU10
t
955 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:03:43.46 ID:tx2NpRpio
>>945の判定:7
片膝をついて視線を貴女に合わせた青年。
その優しげな笑みにアーチャーの影から顔だけ出す。
どこか、アーチャーと似てる気がする。
アーチャーと同じで、優しい笑み。
貴女は大丈夫かどうかを尋ねる彼に小さく頷いた。
直後、士郎判定
956 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 01:03:58.66
ID:B2MAPccMo
ここか
964 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:07:21.30 ID:tx2NpRpio
>>956の判定:6
直後、貴女判定
アーチャーと同じ雰囲気+1
965 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 01:07:32.55
ID:IVuUiuAE0
あ
970 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:13:21.26 ID:tx2NpRpio
>>965の判定:6
士郎「それで……アーチャー、だったか?この子もマスター……なんだよな?親御さんは……?」
アーチャー「それが何だってんだい?お前さんには関係ねぇ話だよ」
士郎「いや、だとしてもこの子……ちょっと違和感あってさ」
そう士郎が言うと、ランサーが貴女を見る。
威嚇。
それに一瞬目を細めたランサーが口を開いた。
ランサー「―――……半獣だな、このちび嬢ちゃん」
気づけば、士郎がランサーとアーチャーに質問を繰り返す。
最終的な事実を含めての確認。
それが終えると、彼が口を開いた。
士郎「じゃあ……お詫びと言ったらあれだけど、うち来るか?」
1行く
2行かない
↓7
977 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 01:13:55.85
ID:B2MAPccMo
2
986 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:14:38.26 ID:tx2NpRpio
>>977:2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329494668/
20 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:19:09.57 ID:tx2NpRpio
前続き
アーチャー「ご冗談、わざわざ敵さんの城に飛び込むもんですかい」
アーチャーが貴女を抱える。
ボウガンは彼に向けたまま、下がる。
このまま逃げる。
それを考えて、力を足にと込めた。
直後、貴女判定
大成功で…
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 01:19:20.03
ID:w6XYQIU10
5
30 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:21:47.50 ID:tx2NpRpio
>>21:3
跳ぶ。
貴女はしっかりと掴まるとアーチャーを見る。
何処か複雑そうな顔。
何でそんな顔をするんだろう。
そう思わず思うが、彼は答えない。
気づけば、夜だった。
拠点で夕食を済ませてたばかりだ。
夜、自由安価↓6
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 01:22:56.78
ID:3drVupwmo
アーチャーと士郎達の事について話す
44 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:24:41.31 ID:tx2NpRpio
>>36
貴女は夕方のあの二人のことを話す。
ランサーが怖いとか、変に優しい青年とか。
よく分からない愚痴をアーチャーが呟く。
それに苦笑したアーチャーが笑んだ。
そして小さく、呟く。
―――ま、最悪は……。
直後、接触判定
夜+1
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 01:24:47.37
ID:w6XYQIU10
d
47 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:25:29.46 ID:tx2NpRpio
>>45の判定:大成功
接触するマスターを選択ください↓8
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 01:26:14.35
ID:zjIhkaVTo
士郎
70 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:31:42.17 ID:tx2NpRpio
>>55の判定:士郎
士郎「や、やっと見つけた……!」
突然だった。
息を切らせた士郎がそこに居る。
彼の手には、ニット帽。
貴女が頭に触れる。
ピョコピョコと、耳が動いていた。
士郎「って、本当に耳だ……」
アーチャー「おいおい、わざわざ探しにまで来たのかよ……」
士郎「いや、でも必要そうだし………ってまさか、ここで寝泊りしてるのか?」
貴女は頷いた。
直後、士郎判定
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 01:31:50.11
ID:Ey8eH2Jro
d
88 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:33:53.75 ID:tx2NpRpio
>>71の判定:1
士郎が絶句する。
だが夕方の件があるのか、それから先を口に出さない。
呆れたようなため息。
それはアーチャーか、それともランサーか。
直後、貴女判定
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 01:33:55.82
ID:w6XYQIU10
エレガント激怒
100 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:37:21.10 ID:tx2NpRpio
>>89の判定:2
貴女はニット帽を被りなおすと瞼を閉じる。
今は、寝よう。
アーチャーなら、きっと変なことはない。
貴女の耳に残るのは、アーチャーの声だった。
アーチャー「マスター、全部オレ任せなのかい……」
直後、判定
クリティカルで…
101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 01:37:31.26
ID:Ey8eH2Jro
f
107 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:38:28.69 ID:tx2NpRpio
>>101
《第二日目・終了》
118 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:40:24.72 ID:tx2NpRpio
《貴方》
・貴女は先祖に魔と交わった家系だが(家系0)、君自身は平凡な一般人だった(才能判定:1)
・戦闘スタイル:中距離型
・属性:中立・中庸
・混血の一族
>>:先祖還り
全ての-補正を消滅させる。
先祖によって外見的特徴が追加される場合がある。
狼少女、がおー。
《関係》
アーチャー:畜生、不幸だぜ…(友好)
【サーヴァント】
『緑の衣装を纏う狩人』
クラス:アーチャー
真名:???
宝具:???
属性:混沌・善
《その他の陣営》
クラス:セイバー
真名:???
宝具:???
マスター:遠坂凛
『青い軽鎧を纏う槍兵』
クラス:ランサー
真名:???
宝具:???
マスター:衛宮士郎
クラス:ライダー
真名:???
宝具:???
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
クラス:キャスター
真名:???
宝具:???
マスター:バゼット・フラガ・マクレミッツ
クラス:アサシン
真名:???
宝具:???
マスター:言峰綺礼
クラス:バーサーカー
真名:???
宝具:???
マスター:ダン・ブラックモア
121 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 01:41:08.82 ID:tx2NpRpio
では寝ます。
ああ、ちなみに満月って発j(ry
128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 01:41:41.18
ID:3drVupwmo
乙 ああ、満月ですもんね・・・ふぅ・・・
138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]:2012/02/18(土) 01:42:59.75
ID:qLiD8mRI0
乙っした
発jするとどんな風になるのかwktk
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 01:44:08.74
ID:B2MAPccMo
乙。此度も一番取りたい安価は取れなかったが別の楽しみが増えたよ
140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県) [sage]:2012/02/18(土) 01:44:23.06
ID:wh7XpBoz0
文字通り狼になっちゃうんだね…
発jするロリ…犯罪的です
最終更新:2012年02月29日 17:11