819 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 18:56:04.72 ID:HfWirZzPo
《第四日目》
直後、アーチャー判定
820 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 18:56:18.24
ID:XL1t78Oo0
せいっ
824 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 18:57:41.70 ID:HfWirZzPo
>>820の判定:4
スキル発動:単独行動A(2)→(1)
直後、状況判定
・衛宮士郎+2
825 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2012/02/18(土) 18:58:05.30
ID:H3RsBiTAO
バゼットでも凛でも助けて
833 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:01:35.16 ID:HfWirZzPo
>>825の判定:クリティカル
暖かい。
そんな感覚と伸し掛かる重み。
それが布団だと気づくまで貴女は寝惚けた思考で考える。
そうだ、昨日はシローの家に泊まったんだったっけ。
貴女がうとうととしながら洗面所に向かう。
顔を洗って、目覚める。
アーチャーは、どこだろう?
貴女は、
1:居間
2:台所
3:道場
↓6
839 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 19:02:23.28
ID:Ey8eH2Jro
2
841 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:05:17.22 ID:HfWirZzPo
>>839の判定:2
貴女はニット帽を被ると台所へ行く。
そこに居るのは士郎と……
直後判定
失敗:桜
成功:桜
大成功:凛
クリティカル:全員
842 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) :2012/02/18(土) 19:05:35.57
ID:H3RsBiTAO
か
847 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:09:26.91 ID:HfWirZzPo
>>842の判定:7
直後、貴女から桜への判定
848 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 19:09:37.72
ID:RbdyMKxho
ほ
858 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:11:45.24 ID:HfWirZzPo
>>848の判定:2
桜「せ、先輩?この子、どうしたんですか!?」
士郎と、優しそうな女性。
だけど何故か怖い。
尻尾が丸まって耳が畳まれる気がする。
思わず、士郎の後ろに隠れる。
そんな貴女に士郎が苦笑した。
士郎「ああ、起きたのか?アーチャーはいなかったのか?」
直後、アーチャー登場判定
859 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]:2012/02/18(土) 19:11:57.46
ID:pqtfwqsZo
蟲の臭いがする
861 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:15:29.83 ID:HfWirZzPo
>>859の判定:6
アーチャー「おいこら士郎、あのタイガーをどうにかしてくれねーかな……」
もう疲れたぞオレ。
そんなことを言ってアーチャーが台所に入ってくる。
タイガー、というのと戦ってたらしい。
そんな貴女の頭を乱雑にアーチャーが撫でる。
それが何よりも嬉しかった。
朝、自由行動↓7
868 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 19:17:09.11
ID:XL1t78Oo0
アーチャーとシローにありがとう。
883 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:22:25.35 ID:HfWirZzPo
>>868の判定:
大河「じゃー士郎!アーチャーさんたちに失礼のないようにね!?」
桜「じゃあ先輩、失礼しますね?」
貴女はそう言って去っていく二人を見送る。
アーチャーと貴女は士郎のお父さんの友達の息子と娘、という話にしてるらしい。
一度、居間に戻る。
貴女は二人に微笑んで、お礼を言った。
アーチャー「ま、オレが助けに行くのは当然だけどな」
士郎「俺も、自分でやりたかっただけだからな……礼なら、ランサーに念じてやってくれよ」
貴女はその言葉に頷く。
そして、思った。
――――犬のお兄ちゃん、ありがとう。
直後、来訪判定
884 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 19:22:33.90
ID:3drVupwmo
1
886 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:23:26.74 ID:HfWirZzPo
>>884の判定:クリティカル
1:凛
2:その他(人指定)
↓7
893 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 19:24:18.05
ID:RqWNvPd4o
1
900 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:26:04.86 ID:HfWirZzPo
>>893の判定:1
凛状況判定
901 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/02/18(土) 19:26:14.50
ID:7lybhk0x0
d
908 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:30:35.86 ID:HfWirZzPo
>>901の判定:クリティカル
凛「おはよう、衛宮君……って、そこのサーヴァントは何かしら。それに、ランサーは?」
士郎「おはよう遠坂……ランサーは、消滅したよ」
この子を助けるときに戦って、と士郎が貴女を見る。
吊られて、凛も貴女を見た。
直後、貴女からの凛判定
909 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 19:30:45.15
ID:tF38tR6W0
あ
912 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:32:35.82 ID:HfWirZzPo
>>909の判定:5
何処か変な感じがするけど、良い人のように見える。
そう貴女が思っていると凛の横に出現する人影。
どうにも赤いコンビ。
少し多い露出の少女が、貴女を見ていた。
セイバー判定
・美少年はよい、美少女はもっとよい!+2
913 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 19:32:40.13
ID:3drVupwmo
1
923 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:38:15.12 ID:HfWirZzPo
>>913の判定:5
セイバーの両手がわきわき、と躍動する。
だが、それは止まった。
貴女が不穏な空気を感じてアーチャーの後ろに隠れてしまったのだ。
セイバーはそれに少しだけ悲しげになり、凜は呆れたようなため息を漏らした。
セイバー「う、うううううっ……麗しのアタランテにも匹敵せん愛くるしさなのだが……!――――もふもふしては駄目か、アーチャー?」
アーチャー「ふざけんな、おちび姫」
セイバー「チビだと!?お前、余を矮小と言ったのか!?」
アーチャー「事実だろ?」
さて、どうするか↓6
929 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 19:39:40.13
ID:Ey8eH2Jro
アーチャー士郎にセイバーをやっつけてもらう
935 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:44:31.21 ID:HfWirZzPo
>>929の判定
直後、判定
連携+1
936 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2012/02/18(土) 19:44:42.18
ID:H3RsBiTAO
か
941 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:49:27.31 ID:HfWirZzPo
>>936の判定:9
士郎「はいはい、そこまでにしとけってセイバー」
セイバー「ぬ、シロウ……余に邪魔立てする気か?幾らお主とて容赦はせんぞ……?」
アーチャー「……おう、嬢ちゃん」
アーチャーの呆れたような顔。
そして、言ってやれ、と言いたげに顔をセイバーに向ける。
貴女は口を開いた。
―――セイバー、嫌い。アーチャーとシローと犬のお兄ちゃんの方が好き。
セイバー「なん……だと……?士郎はともかく、そこの似非イケメンとランサーにも劣る……だと!?………もう駄目だ、余は生きる希望を無くした…」
凛「はいはい、馬鹿言ってないで……で、ランサーは誰にやられたの?」
自由安価↓8
949 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 19:51:04.62
ID:tF38tR6W0
ことみね
957 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 19:58:54.70 ID:HfWirZzPo
>>949
士郎「ああ、言峰だ。あいつが連れてたアサシンのサーヴァントと相打ちになったんだ……」
凛「綺礼ですって!?……あの性悪外道神父、何かすると思えばそんなことを……」
セイバー「余は好かぬ男であったがな!」
アーチャー「意見が合うなセイバー、ありゃ確かにいけ好かない奴だ。あの野郎はどこぞに逃げちまったんだがな……」
難しい会話が続く。
貴女は気づけば、うとうととしていた。
もうすぐ昼、貴女は↓6
963 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 20:00:23.81
ID:w6XYQIU10
可哀想なセイバーとスキンシップ
977 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:05:34.06 ID:HfWirZzPo
>>963の判定
会議が終わり、それぞれが衛宮邸で思い思いに行動する。
居間に居るのは貴女、アーチャー、セイバー。
セイバーはセイバーでアーチャーに引っ付いてる貴女を何処か羨望の眼差しで見ていた。
そんなセイバーを貴女は見る。
そして、立ち上がる。
セイバーの膝の上に、座ってみた。
非常に柔らかい。
直後、セイバー判定
978 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 20:05:46.17
ID:w6XYQIU10
そうだな
魔力関係の安価とらなければ
980 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:07:03.05 ID:HfWirZzPo
>>978の判定:7
あ、補正忘れてました
・美少年はよい、美少女はもっとよい!+2
ですので9になります。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329562856/
そして次スレです。
985 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:08:47.74 ID:HfWirZzPo
これだと赤セイバーさん、閨の準備するレベルですね
埋め
1000 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 20:10:58.33
ID:wUMr5pYH0
>>1000なら死神とケモミミのアフター編が
13 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:12:15.61 ID:HfWirZzPo
続き
うん、座り心地がいい。
それに思わず笑う。
セイバーの手が、上がる。
それが……
直後判定
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 20:12:22.06
ID:w6XYQIU10
r
17 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:12:53.63 ID:HfWirZzPo
>>14の判定:6
耳に、触れた。
直後、貴女判定
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 20:12:58.79
ID:3drVupwmo
1
24 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:16:36.50 ID:HfWirZzPo
>>18の判定:9
―――ん……っ。
セイバー「み、耳か?耳が良いのか!?」
セイバーの目が光った気がした。
それに貴女は少し、嫌な予感があった。
直後、結果判定
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) [sage]:2012/02/18(土) 20:16:47.06
ID:mMU1SVnRo
s
37 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:19:50.38 ID:HfWirZzPo
>>25の判定:6
セイバー「……うむ、余は実に満足だ!」
そこには、ぐったりとした貴女と満足げに笑むセイバー。
そして呆れたように頭を抱えるアーチャーの姿。
そしてセイバーの腕が、尻尾に伸びる。
さすがにアーチャーが止めたが、貴女にとっては災難なだけだった。
もうすぐ夕方
↓8
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 20:20:59.07
ID:Ey8eH2Jro
士郎アーチャーとおはなし
50 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:21:24.94 ID:HfWirZzPo
>>45の判定
何を話そう?↓7
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/02/18(土) 20:22:48.40
ID:HIpgn4GXo
>>41
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 20:20:42.55
ID:wUMr5pYH0
アーチャー、いなくなったりしないよね?
77 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:31:12.32 ID:HfWirZzPo
>>57の判定
お茶が出され、それを飲みながら食卓を囲む。
凛とセイバー、士郎は綺礼について話している。
貴女はアーチャーの胡坐に座り込んで、ただそれを見ているだけ。
ふと、貴女が口を開いた。
―――アーチャー、いなくなったりしないよね?
アーチャー「……っ………いきなり何言ってんだ嬢ちゃん?」
そう問うアーチャーに、貴女は思い返す。
それは、ランサーの姿。
笑って消えてしまった、あの人。
―――犬のお兄ちゃんみたいに、消えちゃわないよね…?
そこで、全員が少し固まった。
セイバーも困ったような、そんな顔。
アーチャーは小さく、笑った。
アーチャー「そうだなぁ……嬢ちゃんが良い子にしてりゃ、一緒に居れるかもなぁ……」
直後、凛判定
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 20:31:23.32
ID:Ey8eH2Jro
ds
94 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:35:06.01 ID:HfWirZzPo
>>78の判定:2
凛「でもアーチャー、ハッキリと言うけど……魔力、足りてないでしょう?」
士郎「遠坂、それは……」
凛「冷たいけどね、こういうのははっきりと言った方が良いわ………じゃないと、行き成りの別れになる」
それは、実体験を含むような声色。
それに少し空気が固まる。
貴女はアーチャーを見上げる。
どうなの、と顔で問いかける。
彼は、少しだけ顔を歪めた。
直後、アーチャー判定
95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 20:35:07.49
ID:w6XYQIU10
デブリンになれ
101 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:41:13.81 ID:HfWirZzPo
>>95の判定:9
アーチャー「……嬢ちゃん、オレってば嘘ついてたんだ」
そう、アーチャーが切り出した。
それに、貴女の顔が歪む。
嘘、ついていた。
それだけなのに、悲しい。
だけどアーチャーは、笑って言った。
アーチャー「赤い嬢ちゃんはいじめっ子なだけだ、心配しなくても消えたりしねーって」
凛「アーチャー、あんた……!」
アーチャー「な、オレを信じてくれ」
―――……うん。
貴女は頷く。
それにアーチャーが優しく貴女を撫でた。
それは、優しい嘘。
とても残酷な、優しい嘘だった。
夜
↓8
109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 20:42:38.63
ID:Ey8eH2Jro
皆で星を見に行こう
120 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:45:14.22 ID:HfWirZzPo
>>109
貴女は庭に出る。
釣られて、士郎たちも出てきた。
空を見上げる。
今日は夜が暗い。
よく、星が見える。
貴女が小さく、微笑んだ
直後、接触判定
夜+1
121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/02/18(土) 20:45:17.47
ID:w6XYQIU10
コンマ神にすべてを託して
123 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:45:59.64 ID:HfWirZzPo
>>121の判定:8
襲撃者を選択ください↓8
131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 20:46:23.55
ID:wUMr5pYH0
藤村
152 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:50:27.59 ID:HfWirZzPo
>>131の判定
直後だった。
甲高いバイクのエンジン音。
というよりはスクーター。
それがラリーしながら突っ込んでくる。
そこには大河の姿。
大河「止ーめーてー!!!」
士郎「うわこっち来るな藤ねぇ!?」
大騒ぎになる。
途中で、アーチャーが轢かれた!?という声。
貴女はそれに慌てて彼の元にいく。
こんな日が、続きますように。
そう、小さく星に願って。
直後、アーチャー判定
153 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/18(土) 20:50:28.81
ID:XL1t78Oo0
隻腕バゼットさんつれてきたりしないかなー。しないか
171 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 20:54:23.30 ID:HfWirZzPo
>>153の判定:1
スキル発動:単独行動A(1)→(0)
深夜。
布団で小さい寝息を立てる貴女の頬を撫でるアーチャー。
そんな彼が、己の手を見た。
一瞬だけ、透けたように見える手を。
アーチャー「あと少し………持ってくれよ」
彼の優しい嘘。
それが解ける日が、もうすぐ来る。
《第四日目・終了》
197 :1 ◆otXcqJ9cB. [saga]:2012/02/18(土) 21:07:01.50 ID:HfWirZzPo
あと2回と言ったな、あれはミスだ。
《貴方》
・貴女は先祖に魔と交わった家系だが(家系0)、君自身は平凡な一般人だった(才能判定:1)
・戦闘スタイル:中距離型
・属性:中立・中庸
・混血の一族
>>:先祖還り
全ての-補正を消滅させる。
先祖によって外見的特徴が追加される場合がある。
狼少女、がおー。
《関係》
アーチャー:これでいいんだよ、きっと……これで、いい(信頼)
衛宮士郎:アーチャー、お前……(友好)
遠坂凛:孤独にされる立場からすれば最悪ね、あんた……(???)
セイバー:う、ううむ……(友好)
【サーヴァント】
『緑の衣装を纏う狩人』
クラス:アーチャー
真名:ロビンフッド
宝具:祈りの弓
属性:混沌・善
スキル:単独行動A、残り0回
《その他の陣営》
『赤い派手な衣装に身を纏った剣士』
クラス:セイバー
真名:???
宝具:???
マスター:遠坂凛
『青い軽鎧を纏う槍兵』
クラス:ランサー
真名:クーフーリン
宝具:刺し穿つ死棘の槍
マスター:衛宮士郎
『蝶の髪飾りをした少、女…?』
クラス:ライダー
真名:???
宝具:???
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
『ぶつぶつと呟く脚本家』
クラス:キャスター
真名:???
宝具:???
マスター:バゼット・フラガ・マクレミッツ(初代)、言峰綺礼(二代目)
『中華風の衣装を包んだ武人』
クラス:アサシン
真名:李書文
宝具:无二打
マスター:言峰綺礼
『黒い靄に覆われた騎士』
クラス:バーサーカー
真名:???
宝具:???
マスター:ダン・ブラックモア
《脱落》
アサシン
ランサー
最終更新:2012年02月29日 20:03