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まとめ編集ツール-使用方法」(2006/12/17 (日) 18:14:46) の最新版変更点

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**使用方法 1、変換対象ファイル(*.dat)を選択する。 2、「ファイル読み込み」ボタンを押す。 3、メインターゲット一覧から報告主のチェックボックスを選択する。 4、3が完了したら「同トリ選択」ボタンを押す。 5、4が完了したら「同ID選択」ボタンを押す。 6、5が完了したら参照レス抽出ボタンを押す。 7、サブターゲットで他に出力するレスがあればそれもチェックする。 8、出力ファイルの入力を行う。(省略可) 9、7もしくは8まで完了したら変換ボタンを押す。 [補足] 1、出力ファイルに指定がない場合、datファイルと同じディレクトリに 出力されます。 2、チェックに失敗した場合は再度「ファイル読み込み」ボタンを 押してやり直してください。 3、メニューの"ツール"の"設定"より出力方式と一部の出力カラーの 設定が可能です。 ''出力方式'' -本文色変更 この設定を有効にすると本文欄がカラーで出力されます。 -名前色変更 この設定を有効にすると名前欄がカラーで出力されます。 -CSS色変更 この設定を有効にするとCSSにて表示設定変更可能となります。 ''文字色変更'' -本文色   文字色変更ボタンにより本文カラーの変更が可能です。             (テキストへの直接入力でも設定可能)。 -名前色   文字色変更ボタンにより名前カラーの変更が可能です。             (テキストへの直接入力可能)。 ■チェックレス保存・読込機能 チェックしたレスの情報をファイルに出力します。 htmlファイルと同じ名前で"chk"という拡張子を付加して自動的に出力します。 読み込む場合はdatファイル読み込み後、 メニューのツールの設定からチェックファイル読み込みからchkファイルを 選択すると出力した時のチェックレス情報を復元できます。 ■datファイル再変換機能 ツールの設定から「datファイルを再変換する」というチェックボックスを ONにすると有効になります。 htmlファイル出力時と同時に読み込んだdatファイルの名前に"_RE"を くっつけてチェックしたレスのみdat形式で出力します。 (ただし、タイトル情報を出力させるため、No.1のみはチェック対象外でも出力します。) ※注意事項 再変換したdatファイルは「DAT2HTML」というツールでのみ動作確認済みです。 他のツールでも正常に動作するかは不明です。 ■CSS色指定方式の設定について 各内容別に色指定できるようspan,divのクラス指定して出力するように なっています。クラス名は以下の通りです。 span.cuTitle:タイトル span.cuName:名前 span.cuMail:メール欄 span.cuDateId:日付・ID div.cuDefText:サブターゲット div.cuTargetText:メインターゲット div.cuTargetTextX:メインターゲット(XはID別ターゲット振り分け指定ありの場合、任意の数字) ※ローカルで出力したhtmlで確認する場合は出力したhtmlと同じ場所に  CollectUp.cssを格納してください。 ※メインターゲットのクラス名はINIファイルで変更可能になっています。 ※使用方法はCollectUp.cssを参照するのが手っ取り早いかもしれません。 &html(<br>)

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