あまのじゃっく 新ジャンル「未確認知的生命子」


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新ジャンル「未確認知的生命子」
1 VIP商人 2006/11/18(土) 01:39:03.09 ID:ncklack50
貴方のペニスをミューティレーションしちゃうぞe

2 VIP村人b 2006/11/18(土) 01:39:27.18 ID:YKvtZJZw0
.  / / /       l    ヽ     \ \   \      \ \
  / / /           l     ヽ     \ \ _  +-ヽ  ヽ  ヽ
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/ // |      l    !  l、 ト、  \ 、  く ヽ\、ヽト、ヽ l  l l\ ヽ
_ //  |     l    L -┼、 \  \`‐-ミx〉 _」,. -ヽ \  !! ヽ ミ、
∠l    |     _+ 「, ! l ! \ `ー-ヘ  / ,ニ,.-‐':ヽヽ l\ ! l  ヽlヽ
/ :l l   |     l l l l V _           クf;::::::;:::::.::l | !   ! l トヾ
_ィ | l  l     l l ハ/ __`          つ.:.:::::.::j | |   l!l
 /l |  ト l ヽ lハ/ ,rニ--:::::ミ、           ヾ_ - ′l l  .! トN
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.  l/ リ  | f、ヽ \ ヽ. ヽ-‐´        ′       /j   ハ N
    l∧リ, 〉ヽヽ  \\           _      ///  / ,リ ′
       V ヽヽ\  \ミ、、         ´    / /l l /
         ヽlヽ ヽ、  \` 、 _         イ /i ////
           ヽ:、\  \ト\「 ¬‐--‐ '´ l l/ リ/ツ′
        __ ヽ `へ \、-j         l \
        /l  l::::l  ヽ ̄ ̄`丶ミヽ         l、 ヽ


3 VIP足軽gif 2006/11/18(土) 01:43:30.56 ID:gRIvnImF0
そういうと女はおもむろに光る物体を取り出した。
それが一体何であったか、俺には理解できなかった。
記憶に残っているのは強烈な痛みと、
この世のものとは思えないほど美しい、女の笑顔だけ。
この日を境に、俺の人生は一変してしまった。


5 VIP足軽gif 2006/11/18(土) 01:59:57.99 ID:gRIvnImF0
元を正せば、こんな旅行になど来なければよかったのだ。
いくら親友の頼みとはいえ、俺が付いてくる必要なんて、
まったくといっていいほど無かった。
せっかくの夏休み。
残りわずかな時間を、家でだらだらとVIPでもやりながら適当にすごしていれば、
こんなおかしなことには、巻き込まれなかったはずなのに。


6 VIP足軽hentai 2006/11/18(土) 02:18:09.01 ID:gRIvnImF0
「あんまり、へそ曲げるなって。ほとんどただ同然で旅行できるんだぜ」

夏休みも、もう終わろうかという8月最後の週。
俺と友人の谷口は、天文学部の合宿の荷物持ちとして、*県*村行きの電車に乗っていた。
俺も谷口も、別に天文学部というわけではない。
谷口が手伝いを買って出たせいで、俺も何故か付いてくることになってしまっただけだ。

「ほんとごめんねぇ。でもほんとうに二人が付いて来てくれて助かっちゃったわ。ふふ」
「全然気にしないでください!いやほんと、俺らもご一緒できて光栄です!な!」
「ん、あぁ…まあ、別に嫌なわけじゃないっすから。谷口の強引な誘い方が気に入らなかっただけで」


7 VIP足軽hentai 2006/11/18(土) 02:31:47.57 ID:gRIvnImF0
ならよかったわ、ふふ、などと目の前で笑っているのは、天文学部の顧問である木本教諭である。
熟女趣味のない俺には到底理解できない話だが、谷口はかなり熱を上げているらしい。
今回付いてくることになった理由は、まあ、そういうことだ。

「あ、あのー、先輩、お茶いりますか?」
「ん?」

木本教諭の隣で成り行きを見守っていた、一つ下の後輩が紙コップに入れたお茶を差し出してくる。
彼女は上原このみ。うちの学校唯一の天文学部員である。

「ほらー、お前がいつもでもすねてるからこのみちゃんに気遣わせちゃってるじゃん」

うるせぇ。俺はお前のその浮かれきった態度が気に入らないだけだ。

「さんきゅ。いただくよ」

そう言って受け取ったお茶はよく冷えていて、冷房の効いていない車内ではとてもありがたかった。

窓の外を見れば、田植えを終えたばかりの青々とした田圃が広がっている。
まるっきり田舎の風景。
窓から入ってくる風が、少し心地良いと思った。


8 VIP足軽hentai 2006/11/18(土) 02:49:19.77 ID:gRIvnImF0
泊まった宿は、一見民家…というか民家そのものな民宿だった。
駅から徒歩15分。
たいした距離ではないのだけれど、その間重い機材を背負ったままなのは、
引きこもりが染み付いた俺の体には、少々酷な話だ。

「よし、寝る」

部屋に着くなり機材を置いて、そのまま畳に寝転がる。
ちなみに2人部屋。
もちろん俺+谷口。

「っておぉぉい!はえぇよ!せっかく自然一杯の田舎まで来たんだぜ。もっとエンジョイしろよ!青春しろよ!」
「黙れ。どうせ星見に行くのは夜なんだろ」
「それまでいろいろやることあるだろーがよ!そうだ風呂見に行こうぜ!その勢いで女風呂覗こうぜ!」
「一人で行ってくれ。ちなみにここの風呂、別に露天でもなんでもねぇから」
「くっそー。紳士ぶりやがって。俺は行くぜ!なんとしてでも覗いてみせる!」

そう言って、勢いよく部屋を出ていく谷口。
温泉地でもないわけで、女性陣がいきなり風呂に入ってる可能性は限りなく低いと思うのだが、
それは言わないでおいた。


9 VIP足軽i 2006/11/18(土) 03:06:28.51 ID:gRIvnImF0
夜。
よく寝て体力を回復した俺、夢破れて意気消沈した谷口、何故か浴衣の木本教諭、そして一人健気に合宿の目的を見失わないで居た上原は、揃って外に出た。
目的地は近くのなんとか岳(名前は聞いたが忘れた)。
天体観測である。

「空気も澄んでますし、星が綺麗に見えそうです」
「ふーん…」

どうやら興奮している様子の上原に適当に相槌を打つ。
本当なら木本教諭に相手をして欲しいのだけれど、
谷口が執拗にちょっかいをかけているせいで上原の相手を出来ないでいる。

「先輩は、星とかあんまりみないんですか?」
「あー、うん。どうだろうな。夜遅くまで起きてることは多いけど、あんまり空は見ないかもな」
「そう…ですか。あんまり興味ない感じですか…?」
「まあ、ぶっちゃけ興味はほとんどないけど、せっかくの機会だから」
「はい、是非是非先輩も興味持っちゃってください。楽しいですよー。分からないことあったら何でも解説します!」
「そりゃ、頼もしい」

あー、間を持たせる会話とか、苦手なんだけどな。俺。


10 VIP足軽i 2006/11/18(土) 03:21:04.33 ID:gRIvnImF0
解説してくれる、とは言ったものの、
いざ目的地についてみると上原はとても話しかけられる雰囲気ではなかった。
まあ、夢中になってる人間にわざわざ水を差す必要もない。
機材の設置だけ手伝って、一人でぼんやりと空を眺めていることにした。

「聞いてくれよ…。木本先生彼氏いないってさ!俺の時代が来たぜ!」
「そうか、よかったな」

ようやく木本教諭から離れて、意気揚々と戦果を報告しに来る谷口。
そりゃあ彼氏はいないだろうさ。旦那いるし。

「いやー、星はいいね実にいい」
「ご機嫌だな」
「当たり前さ!俺は目覚めたね。星は青春だぜ。青春のファイヤーだ」
「そうか、俺にはよく分からん」

まあ、確かに綺麗だとは思うけど。そろそろ飽きそうだ。

「ここって結構有名らしいぜ。ナントカ流星群が来た時はあのショボイ民宿が一杯になったって言うしな」
「ふーん。まあ、確かに客が来ないとやってられないだろうしなぁ」
「まあ、星目当てじゃなくても時々人はくるらしいけどな」
「星以外になんか見るとこあるのか?ここ」
「ああ、なんでもUFOがよく出るらしい」


11 VIP足軽i 2006/11/18(土) 03:31:28.06 ID:gRIvnImF0
「ほぇ?」

俺が谷口に聞き返そうとしたとき、突然上原がおかしな声を出した。

「先生、あれ、なんでしょう?」

望遠鏡から目を離して、夜空を指す。
釣られて俺と谷口も、その方向を見た。

「何かしらねぇ…。飛行機…じゃない?」

木本教諭はそう言ったが、自信はなさげである。
それもそのはず、空に浮かんだその光りは、毒々しいぐらいのピンク色。
動きもよく見れば、明らかに飛行機のものではない。

「…これ、でたんじゃね?」

谷口が言う。
何がって、そりゃあ、さっき言った、

「いや、さすがにそれはねーよ」

俺がそう否定した瞬間だった。
ピンク色の発行物体が激しく光ったかと思うと、

そのまま、

こっちに向かって、

…落ち…て?


12 VIP足軽i 2006/11/18(土) 03:45:57.40 ID:gRIvnImF0
激しい地響きと共に、俺たちはまばゆい光に包まれた。
いや、俺たち、というのは正しくなかったかもしれない。
気が付くとそこには俺しか居なかったのだから。

「ちょ…っ、なんだこれ!?」

あたりの風景が先ほどまでとは一変していた。
っていうか、風景自体なかった。
ただただ広がるピンク色の地面と、それよりちょっと薄いだけのピンク色の空。
そんな空間に、いつのまにか俺は居た。

「もー、だめじゃない。夢のない子は嫌われるよー?」

急に後ろからした声に振り向くと、そこには女が一人立っていた。

「だ、だれだよ!?」
「誰だよーとは失礼ねー。分かってるくせに、そんな意地悪言うんだから」

言って、一歩近づいてくる。

「分かってるって、な、なにがだよ」
「見たんでしょ?UFO」

明るい声で、しかし否定を許さない口調で、女はそう言った。

「ここは、その中なんだけど、って事は私が何かぐらい想像付くよねー?」

ここはUFOらしい。
そしてその女はそれと関係しているらしい。
まあ、それはつまり。


13 VIP足軽i 2006/11/18(土) 03:47:46.09 ID:gRIvnImF0
「いやいやいやいや、それはないだろ。常識的に考えて」

宇宙人とか、アリエナス。

「あーもう、どうしてそういうこと言うかなー」

さらに、一歩近づいてくる女。

「そういうこと言っちゃうと…」






「貴方のペニスをミューティレーションしちゃうぞe」


14 VIP足軽j 2006/11/18(土) 04:15:31.65 ID:gRIvnImF0
気が付くと、俺は仰向けに倒れていた。
頭がいたい。なんか股も痛い。

「あ、いたいた。もう、先輩急にいなくなっと思ったらこんなところで寝ちゃってたんですね」

上原の声がする。
空には星。
戻ってこれた…?
いや…夢でも、見ていたのだろうか。

「すまん、寝てたみたいだ」

そういって体を起こす。
なんか首筋のあたりの感触がおかしい。

「お、こんなところにいたのか。ダメだぜー。いくら夏でも風邪ひいたら大変だ」

気づくと谷口も居た。
なんか俺に対する口調が妙にやさしいのは気のせいだろうか。

「木下先生も下まで探しに行ったよ。早く行って安心させてやろうぜ」

そう言って、俺の手をとって立ち上がらせようとする。
キモイので全力で拒否した。

「いい、自分で起きれる」

そう言って、自分で立ち上がった。
…いつもの調子なら、ここで文句の一つも言ってくるところだが、
なぜか谷口は、やれやれといった顔つきでこちらを見ている。


15 VIP足軽j 2006/11/18(土) 04:17:37.05 ID:gRIvnImF0
「ったく、いいけどさ。いくら田舎とは言え、一人になるのは危ねーから、もうやめてくれよ。
不審者とか神出鬼没だからな」
「そうですよ、先輩。行くにしても一声掛けてくれないと心配します」

なんだろう、この、違和感。

「ただでさえ、女3人に男1人なんだから、何かあったら責任感じちゃうぜ、俺」


「…え?」

その時ちょうど風が吹いて、それで首筋の違和感の正体に気づいた。
肩まで伸びた、長い髪。


16 VIP足軽j 2006/11/18(土) 04:21:56.80 ID:gRIvnImF0
                            突っ込まれる前に言っておくッ! 
                    おれは今、未知との遭遇をほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『宇宙人に拉致られたと思ったら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ            いつのまにか女になっていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    転校生だとからんま1/2だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


17 VIP村人j 2006/11/18(土) 04:29:31.75 ID:HgP59MtPO
最初は誤爆かと思ったけど、いいね
wktkしてるよ

18 VIP足軽j 2006/11/18(土) 04:31:43.08 ID:gRIvnImF0
おかしなことの連続だった。

女になったことも、それこそ理解できなかったが、
まず、そこにいたメンバーの誰もが俺が女になっているというのに何の反応もない。
まるで俺が最初から、女だったかのような。
合宿が終わって、家に帰っても状況は変わらなかった。
両親は俺が娘であるかのように接するし、部屋まで少女趣味なものに変わっていた。
PCが残っていたのが、せめてもの救いか。
藁にもすがる思いでVIPに「女になったけど何か質問ある?」というスレを立てたが、
100レスにも満たずに落ちた。


19 VIP足軽j 2006/11/18(土) 04:34:27.70 ID:gRIvnImF0
>>17
ひらめきだけで書き始めたんだけど眠気との戦いになってる
気力の続く限り書いてみます


20 VIP足軽j 2006/11/18(土) 04:43:19.63 ID:gRIvnImF0
結局なんの進展もないまま、新学期に突入した。
男に戻る方法を色々考えてみたが、そもそも原因がわからないので手の打ちようもない。
せめて誰か一人でも、俺が男であったことを覚えていてくれたら…。
そんな期待を持って学校へ言ってみたが、結局、変わらない。
家と同じく、周りの環境は全て、俺が女であるということを肯定するかのように捻じ曲げられていた。

「いやー、今日は起こしに来てくれなかったから寝坊しちゃったぜ。学校始まったんだからまたいつもみたいに…おぶっ」

始業式が終わり、馴れ馴れしく話しかけてきた谷口に裏拳を食らわせて席につく。
どうやら、俺は谷口の幼馴染で毎朝起こしに行っていた、という設定らしい。
腹立たしいを通り越して呆れてくる。
まさしく設定。
都合のいいように、書き換えられている。


21 VIP足軽j 2006/11/18(土) 04:49:09.47 ID:gRIvnImF0
教室に居ても、居場所がない。
クラスの女子が馴れ馴れしく話かけてくる。
そっちはそういう『設定』で動いているのだろうが、こっちの中身はそのままなんだ。
話なんか、合うはずもない。
最悪なことに、始業式でも午後の授業はある。
いつもなら谷口と適当に食べるのだが、
馴れ馴れしくしてくるので気持ち悪くて一緒にいたくない。
くそ…、購買で買って便所飯しかないか…。
とりあえず今日を凌ごうと、腹を括って廊下に出た。


22 VIP足軽ktkr 2006/11/18(土) 05:00:19.42 ID:gRIvnImF0
「…イーティさんは……」

廊下に出るなり、聞きなれない言葉を耳にした。
どうやら隣のクラスらしい、なにやら周囲のクラスのやつらも集まって人だかりが出来ている。

「へぇー!来たばっかりなのに日本語上手だよね」
「帰国子女なんじゃないの?それにしても美人だよなあ」

そんな会話が野次馬たちから聞こえてくる。
察するに、どうやら留学生でも来たらしい。
だが今はそんなこと、気にしていられない。
とりあえず昼休みをどう過ごすか、それが問題なんだ。
踵を返し、購買へ向かうことにした。
そう、派手なピンク色の髪をした留学生のことなんて今は気にして…



……

………ピンク?


23 VIP足軽ktkr 2006/11/18(土) 05:05:17.56 ID:gRIvnImF0
駆け戻って、隣の教室の中を確認する。

いた。

やつだ、間違いない。

あの時は髪の色なんか気にしていなかったが、あの顔には見覚えがある。

瞬間、目が合った。

「あ、やっばー」

「てめぇぇぇぇぇぇ!俺のち●こ返しやがれぇぇぇぇぇぇ!!!!1!!11!」


24 VIP足軽ktkr 2006/11/18(土) 05:18:16.31 ID:gRIvnImF0
「ごめんね!ちょっと用事あるんだ!」

そう言って女は、取り巻きを掻き分けて走り出した。

「待てコラ!」

必死に掴みかかろうとするが、人が邪魔で届かない。
ええい、周囲で悲鳴が上がってる気がするがこの際無視だ。
なんでこんな所にいるのかは知らないが、とりあえず取っ捕まえてこの体を元に戻さなければならない。
形振りなど構っていられるものか。

「どけ、どけって!こら、止まれそこのピンク!」
「ピンクじゃないよー、イーティっていうんだよー」

能天気な声を上げながら、廊下へと逃亡する宇宙人。

「くそっ…!」

人を避けていたのでは逃げられる!
俺は机を踏み台にして、窓から廊下へ飛び出した。


25 VIP足軽ktkr 2006/11/18(土) 05:31:22.34 ID:gRIvnImF0
とにかくヤツの脚の速さは尋常じゃなかった。
廊下に出たと思ったらもう階段を駆け上っている。
なんとか引き離されないよう、必死で後を追った。
普段運動をしない体が悲鳴を上げるが、それよりち●こだ。
ち●こを確保しなければならない。

「はぁ……はぁ……どこまで……逃げる気だよ……っ」

2階から3階へ。
渡り廊下を通過して、更に3階から4階へ。
逃亡劇は続いたが、それももう終わりだ……!

「あらら?」

そう、そっちの廊下は行き止まりなんだよバーカーバーカ!

「これでチェックメイトだーーーー!」

勢いのままに女に飛びかかった。
捕まえた。そう、思った。
なのに。

「え…?」

目の前で、女はいきなり消えた。
そして目の前には窓。
外に続く、窓。
…ここ4階だったっけ。
オレ\(^o^)/オワタ


26 VIP足軽ktkr 2006/11/18(土) 05:52:47.61 ID:gRIvnImF0
遥か下方に地面が見えて、

ああ、死んだな、これ

と、そう思ったとき、何かが腕と脚に絡み付いて
俺は空中で静止した。

「もー、無茶するんだから」

そしてそんな声と共に、一気に上に引きずりあげられた。

「おわっ」

情けない声を上げて着地した先は屋上。
目の前にはピンクの宇宙人。
そして、そいつの制服の袖とかスカートとかから何本も生えている縄状のナニカ。

「触手かよ!」


27 VIP村人k 2006/11/18(土) 05:57:05.45 ID:lZHbIr7AO
おまいすごいな
始めかしましかと思ったが普通におもしろいぞ

29 VIP足軽l 2006/11/18(土) 06:09:07.98 ID:gRIvnImF0
俺のその叫びにビックリしたのか、その触手たちは
ひゅるっ、という不気味な音を立ててやつの中(中?)に引っ込んだ。

「ちょっと。助けてあげたんだから、もうちょっとやさしくしてもいいじゃない。
 怖がっちゃったよ、この子たち」

……。

「聞いてるー?あ、助けてあげたんだから、会話を始めるにしてもまずはお礼からだよね。
 聞いてあげるから、はいどうぞ」

「…礼の前に、一つ言いたいことがある」

「ん?なになに?なにかおもしろい話?」

すぅーーーーー………

「まずはその触手だ!!
 子!?子ってなんだよ!違う生き物なのかよ!っていうか複数なのかよ!
 それからその名前だ!イーティってなんだよ!ETか?ETなのか!?
 てか髪の色どうにかしろよ!!ピンクっておかしいだろ!?普通に考えろよ!
 バレバレだろ!!モロばれだろ!!!むしろ丸出しだろ!?!?
 工夫しろよ!擬態しろよ!もっと人類の中に溶け込めよ!!
 で、なんでこんなところにいるのか原稿用紙3枚以内で回答した後に
 俺の大事なち●こを返せよ!!!!!」


30 VIP足軽l 2006/11/18(土) 06:11:18.16 ID:gRIvnImF0
>>27
かしましググってみた
…orz


31 VIP足軽mp3 2006/11/18(土) 06:23:55.92 ID:8VTGI0lxO
なんか普通に凄えな

32 VIP村人o 2006/11/18(土) 06:27:46.67 ID:yJttQfQ8O
普通に面白い件

34 VIP足軽l 2006/11/18(土) 06:30:23.91 ID:gRIvnImF0
「……はぁ…はぁ…はぁ…」

吐き出した、全部吐き出してやった。
あの日、男の象徴を奪われるという憂き目に会った悲哀から、
今日、この短時間で起きた理不尽な出来事とか、
どうみても地球人をなめているとしか思えないその浅慮さとか。
冷静になって考えてみれば、俺はどちらかというと弱い立場なわけで、
ここで相手を刺激するのは得策ではなかった気もするが…まあ、後の祭りだ。
それに、反応を見るに、どうやらそう悪い結果にはなっていないらしい。

「ぅ…ぁ…、あの、そんなにたくさん言われてもわかんないし…。
 その、あんまり怒らないでよ、あ、謝るから…」

「はぁ……まあ、とりあえず説明は後回しでいい。とりあえず俺のち●こを返せ」

「え?ああ、それ無理」


35 VIP足軽l 2006/11/18(土) 06:37:31.63 ID:gRIvnImF0
…。
……。
………。

「あのさ、お前。ちょっとこっち来てみ?」
「ん?なになに?」

ガシっ。
近づいてきたピンクの頭に、両手をセット。

「え?え?」

で、その両手をそのままグーに。
はい、せーの…

「ふざけろこの糞宇宙人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリリグリグリグリグリリグリグリグリグリリ…
「痛っ!痛い痛い!ごめっ、待った!待って!違うのっ!わかった!説明するから!」


37 VIP足軽l 2006/11/18(土) 06:52:36.99 ID:gRIvnImF0
「ぅぅ…まだジンジンする…」
「よし、説明しろ。何がどう違うのか。どのようにさっきの理不尽な発言を取り消すのか」

涙目になった宇宙人は俺を警戒してか、少し距離を置いた。
睨まれているような気もするが、ここで弱みを見せたら負けな気がするので
態度だけはでかく構えておく。

「えーとね、その、今ここで直すのは無理なんだよ。
 ペニスも手術用の機材も船にあるし、無理やり切除したからたぶん時間もかかるし…」
「…最後の不穏当な発言はこの際目を瞑ろう。とにかく、治るんだな?」
「うん、治るよ。この星の人たちの組成って単純だから結構すぐ。
 周りの洗脳も日が浅いから、止めればあっさり戻ると思う」

ああ、よかった……。
何かきわどい発言もあった気がするが、とにかくこれで普通の男の子に戻れる…。

「よし、それじゃあ早速その船とやらに…」
「あーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「な、なんだ!?どうした」


38 VIP足軽mp3 2006/11/18(土) 07:01:35.38 ID:gRIvnImF0
「お昼休み終わっちゃうじゃん!!」
「は?」
「楽しみにしてたんだよねー、授業でるの」
「いや、お前、俺はそれどころじゃ…」
「帰りに校門でいいかな?」
「ちょっ、おま」
「部活見学あるから遅くなるかも!5時ぐらいね!」

そう言って、宇宙人はいきなり目の前から消えた。
屋上には、俺一人。

「つまりあれですか。放課後まで、女子高生継続っと」

…。
……。

俺、ほんとに戻れるのかな…。


39 VIP足軽mp3 2006/11/18(土) 07:07:38.46 ID:gRIvnImF0
書いてみて分かったんだけど思いのほか長いよね…

40 VIP番長 2006/11/18(土) 07:13:16.50 ID:0vdVmiUzO
ナンダコレwwww
普通におもすれーwwwwwww

41 VIP足軽mp3 2006/11/18(土) 07:18:33.86 ID:gRIvnImF0
結局、午後の授業は普通に受けた。
ヤツの洗脳のお陰か、昼の逃亡劇は誰も覚えていないらしく、
普通に教室に戻ってこれたものの、やはり心中穏やかではない。
放課後、本当に俺は元に戻れるのか。
実はアレは口八丁のでまかせで、放課後待っていても来ないのではないか。
今から隣の教室に行って問い詰めてみようか。
いやいや、それで機嫌を損ねたら約束自体なかったことに…。

そんなことを考えていると、教師の都合か授業が時間割よりも早く終わった。
やることもない。じっとしているのももどかしい。
俺はこっそり、廊下に出て、隣の教室を覗いてみることにした。
あいつが逃げていないか確認するだけでも意味はある。
そう考えた。


42 VIP足軽mp3 2006/11/18(土) 07:30:42.59 ID:gRIvnImF0
なんだろう、隣の教室はやたら盛り上がっている。
授業は物理、担当は木本教諭。
木本教諭の授業はうちのクラスでも在るが、
やかましいのは谷口ぐらいで、
粛々と、講義と演習を繰り返すのがそのスタイルなはずだ。
しかしどうだろう。
今、木本物理はこれまでに類を見ない盛り上がりを見せている。
中心にいるのは…あいつだった。

「ちょ、違う!そこはxじゃなくてxの2乗!」
「あーー、惜しい!」
「やっべ、俺もあれ解けねーwww」

見ると、黒板で右往左往しているピンク頭をクラス総出でリモートコントロールしている。
どうやら問題が解けないあいつを、手助けしているらしい。
木本教諭もそれを暖かく見守っている。

「解けたーーー!解けたよーーーーーー!!」

やっと答えにたどり着いて、壇上で万歳をする宇宙人。
何故か沸き起こる拍手。

「楽しんでる…のか?アレ」


44 VIP足軽mp3 2006/11/18(土) 07:40:59.45 ID:gRIvnImF0
授業の後、隣のクラスの和気藹々とした雰囲気に入り込めずに、結局放課後を待つことにした。
まあ、逃げ出したりはしてないようだし。
もう1週間近く女でいるのだ。数時間ぐらい、待ってやろう。

「おまたせー」

5時を過ぎること30分強。
宇宙人はようやく校門に現れた。

「遅い。逃げたのかと思った」
「ん?なんで逃げるの?」
「いや、知らんけど。正体ばれるのはまずいかったりしないのか?宇宙人としては」
「んー、面倒っぽい気はするけど別にばれてもいいかな」
「適当だな…」
「まーね。じゃ船まで案内するよ」

そう言って、そいつはピンクの髪を揺らしながら、俺の前を歩き出した。


46 VIP足軽mp3 2006/11/18(土) 07:49:34.06 ID:gRIvnImF0
学校を出て東。住宅街を抜けた先に、『船』はあるらしい。
住宅街を抜けたといっても、まだまだ街中である。
『船』の全貌を見ていないので、詳しいことは分からないが、
一体どうやって隠しているのか、気になるところではある。
が、それより先に、ずっと気になっていたことを聞いてみることにした。

「ところで、さ」
「なにー?」
「なんで俺のち●こ取ったんだよ。ち●こ欲しいなら別に谷口のでもよかっただろ」
「んー、別にペニスが欲しかったわけじゃないんだけど」
「じゃあ、いやがらせか…」
「似たような感じかも。ちょっとカチンと来て」
「はぁ?どういうことだよ」
「えーとね、最初から話すと…」


47 VIP足軽neet 2006/11/18(土) 08:02:16.87 ID:gRIvnImF0
話をまとめると、こうだ。
自称ETであるこいつの母星は、今にも爆発するという危機に陥ったらしい。
(ありがちだな、といったら烈火のごとく怒られた)
で、もともと寄生民族だった過去をもつその星の住人は、
先祖の取った方法を真似て、他所の星に寄生することにした。
で、とりあえず多数は仮住まいの惑星に避難し、
選りすぐりのエリートが、寄生先を探すたびに出た。
そのうちの1人であったこいつは長旅の末、地球を発見。
で、着陸地点を探しているときに俺たちを見つけ、
「宇宙人だぜー!ばばーん!」
と、登場しようと思った矢先に俺が、
「それはねーよ」
とか言ったせいでカチンと来たらしい。
で、宇宙船に呼び寄せて謝らせようとしたが、
そこでも俺が否定したために、キレてち●こを取った…と。
それに、ま●こ+周囲の洗脳というオマケまでつけてくれやがったわけだ。

「…迷惑きわまりないな」


48 荒巻スカルチノフ 2006/11/18(土) 08:03:08.45 ID:8TJCUgH+0
ただの糞スレからよくここまで昇華させたな・・・

49 VIP足軽neet 2006/11/18(土) 08:12:37.00 ID:gRIvnImF0
「でもそっちも悪いんだよー。いきなり存在全否定だもん。そりゃキレるよ」
「しょうがないだろ…。この星の善良な一般市民は宇宙人の存在なんか信じちゃいねーよ」
「ま、確かにしょうがない面はあるよね。この星の技術って、遅れまくってるし。
 それで、わたしもちょっとやりすぎたかなって思って。
 あなたの後を付いて来たんだけど、なんか楽しんでるみたいだったから」
「なっ…、楽しんでねーよ!」
「えー、だってお風呂で自分のおっぱい揉んだりしてたじゃん」
「ちょ、馬鹿。してねーよ、馬鹿!馬鹿!」


50 VIP足軽neet 2006/11/18(土) 08:24:12.81 ID:gRIvnImF0
「あ、付いたよ。ここに船があるの」
「え?」

宇宙人が立ち止まったのは、小さな公園の前だった。
どこを見渡しても船らしいものは見えない。

「…どこに船があるんだよ」
「ふっふっふ、見えちゃうと厄介だからねー。サイズも変えてちゃんと偽装してあるんだよ。
 見えないと思うけど、ほらちゃんとここに入り口があるの」

宇宙人が指差した当たりを触ってみる。
…特に何かが触れた気配はない。

「何もないぞ?」
「怖がらずにちゃんと触ってみてよ。あるから」

スカスカ。

「いや、やっぱりないぞ」
「そんなことないってば。ほらここに………あれ?」

まるでパントマイムのように手をかざすピンク。
それで何かが起きる気配はない。

「…おい」
「………あれ…?」


51 VIP足軽neet 2006/11/18(土) 08:24:36.64 ID:gRIvnImF0
誤字多いな…

53 VIP足軽neet 2006/11/18(土) 08:36:38.26 ID:gRIvnImF0
可能性①
  こいつは実はただの馬鹿で、そもそも宇宙人なんかじゃなく俺の女性化とも無関係

「ファイナルアンサー」
「早いよ!ていうか現実逃避しないでよ!ああああ、なんで!なんでないの!?」

そう言いながら、公園中を這いずり回るピンク色。
まあ、俺はというと、希望も目の前で潰えようとしているわけで、
そろそろ非現実に付き合うのも疲れてきたりするわけで、
あー、これ夢だったらなー…とか、思っていたり、するわけで。

ああ、でも。
それでも俺は…


54 VIP足軽neet 2006/11/18(土) 08:38:52.92 ID:gRIvnImF0
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄\llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/      ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|    男  |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  た に  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:.!;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;|  い 戻  |:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|  で り  |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;::;::;::;::;::;::;::;::;:__O__;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::|  す    .|;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;
;. ;. ;. ;. ;. ,. -|二二l' - .,;. ;. ;. ;. ;..|   :     |;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;..
: :.,. - '    |二二l     ' ‐ .,:. ヽ、_______ ノ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :..
'        ̄            ' - `.,: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
                         ' - .,: : : : : : :/
         ,ュョニ                   '  - .,/
         ゞ' 丿                      i|
______  _____ / ⌒~~\____________  ,,,,,              !  ,,,,
   f~j   .{     ヽ     i. ,...t__r..,    ,pqi,_       _f_,ノ_
  .iilllllllli;  |`i   /  丶   l!.i;;;;;;;;;;;;;;i   .l_`" ,_i    k:j. ( /i_/;(
  |,{lllllll|{ .} {_  {    l.   l! |,l;;;;;;;;;l.}  _,,,{l  {.i   {`'" .{ {;;;;;;;;;;
  i.|lllllll|.} ゝ.,L._,i'_______ノ   | {,i;;;;;;;;;;l/ (iiiilllヽ‐、}.}.   |,|  |.|;;;;;;;;;;
___ .fL.,..、」__.{:;:;:;i.i.ii):;:;:;:;:;/________i. |;;;;;;;;;;; /llllllllllllllllllヽ.   l,ト-‐/イ.,_r_,.
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  ,{ }  {.l、 '{:;:;:;:;;:;:;:ノ,i      _};;;;i i;;/lllllノillllllllllllllllllヽ  {,| .| l | | `
  '‐‐'  '¬ }:;:;:;:;:;/'       `¬,,,,ノiill/iilllllllllllllllllllllllヽ '-' ,.-' j
        i:;:;:;:;:;ゝ        (ll||||||||||lli`‐r-、..,,____}     ̄
         `¬‐‐'         ""'''''''''''''''''`¬' `‐'


56 VIP足軽neet 2006/11/18(土) 08:41:25.40 ID:gRIvnImF0
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /      ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii  試 そ あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|  合 こ き  |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  終 で ら  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  了  め  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|  だ  .た  |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|  よ   ら  |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
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                  廴ミノ
                 ///¨' 、
                 y':;:;:;:/⌒i!
                ⑪:;:;:;:;};:;:/;},
      ;il||||li'       t`'---‐';:;:;:l
     ,.r'"''、,┘        7;:;:;:;:;:;:;:;「
    ノ4 (⌒i        .}:;:;:;:;:;:;;/
   /..,__彡{, |         `i:;:;:;:;:;}
   (  .ミi!} l、         .」:;:;:丿
  クュ二二`Lっ)        `==='


57 VIP足軽neet 2006/11/18(土) 08:59:24.19 ID:gRIvnImF0
「おい、ピン子」
「ピン子じゃないよ!それより貴方も探してよ!なくなったら私も貴方も困るんだから…」
「いいから落ち着けピン子。まだあわてるような時間じゃない」
「あわててよ!」
「まあ、よく聞いてくれ。お前は、ここに船を隠した。間違いないな?」
「う、うん。そのはずなんだけど」
「ちなみにサイズも変わると言っていたが、どの程度だ?」
「え?う、うーん、そうだね。実体化してるのは入り口だけだから、どこでもドアぐらい」
「…まあ、いいや。それは持ち運び可能か?」
「この星の人には無理だよ。そもそも固定化もできないし…」
「じゃあ…、この星の人間じゃなかったらどうだ?」
「え……?」
「いや、単に可能性として聞いてるんだが、もし、他に宇宙人がいたとしてだ。
 そいつが宇宙船を盗んだ。そういう可能性はないか?」
「で、出来なくはないけど…。でも、もしそうだったとしても探し出せないよ」


58 VIP村人k 2006/11/18(土) 09:07:23.30 ID:v/Bn2l7vO
面白いよ

59 VIP足軽orz 2006/11/18(土) 09:15:53.76 ID:gRIvnImF0
「ふーむ…船にGPSみたいなもんでも付いてたらいいんだけどな…」
「残念だけど…出来るだけ先住民に見つからないようにしてたからね。そういうのは付いてない…」
「そうか…、くそ…落ち着いて考えれば何か出てくるかと思ったけど結局手詰まりかよ…」
「うん…1匹でも%$’*を残しておけばよかったんだけどね…」
「何だって?」
「%$’*…って聞き取れないか。貴方が『触手かよ!』って叫んだ生き物だよ」
「そいつらがいれば特定できるのか?」
「うん、この子達みんな遺伝情報が同じだからね。ξ透過粒子でサーチすれば引っかかるんだけど…。
 まだ慣れない星だから、護衛のために全部つれて来ちゃってて…」
「遺伝情報って言ったよな?」
「え?あ、うん。そうだけど」
「…俺のち●こじゃ、いけないか?」
「!」


60 VIP足軽orz 2006/11/18(土) 09:17:11.73 ID:gRIvnImF0
さてラストまでもう一踏ん張り

61 VIP足軽l 2006/11/18(土) 09:18:38.09 ID:8UlE3xto0
チンコ伏線だったのか
すげーなぁ

62 VIP足軽gif 2006/11/18(土) 09:18:49.54 ID:983Hi5l/0
意外と良スレwwwww

65 VIP足軽orz 2006/11/18(土) 09:37:31.95 ID:gRIvnImF0
いくら夏の日が長いとはいえ、太陽は既に沈みかけている。
そんななか来た道を逆走する、俺とピン子。

「はぁ…はぁ…また逆戻りかよ……」
「ほんと体力ないよね…。もっと運動したほうがいいよ」
「うるせぇ。…ったく、それにしても何でまた学校なんかに船が?」
「知らないよ…。けど、盗んだのが他のビジターだとすると、学校に巣食ってたのかもしれない。」
「お前のほかにまだ学校に宇宙人がいたってのか…。勘弁してくれよ」

急いでいるにはわけがある。
もし、相手が別の宇宙人で、そいつが故意に宇宙船を奪っていったとすると、
それで地球外に飛び立とうとしている可能性が高いらしい。
なんでも遭難した宇宙旅行者が、他の船を強奪して脱出を図るというパターンは多く、
最近#@<・(聞き取れなかった)銀河系界隈でも問題視されているとか。
物騒な世の中である。

「あのさ、お前が使ってた瞬間移動みたいなので学校まで飛べないのか?」
「後一回分残ってるけど…、アレは半径10m以内じゃないと使えないんだよ」
「役にたたねーなおい!」


67 VIP足軽orz 2006/11/18(土) 09:44:35.65 ID:gRIvnImF0
日も沈みきったころ、ようやく学校にたどり着いた。
人の気配は…ない。

「おかしいな。この時間ならまだ部活とかやっててもいいのに…」
「洗脳で人払いしたんだよ。飛ぶ気みたい」
「…っ!まずいな、急ごう。どのあたりだ」
「北のほう。理科棟のあたり」
「よし、じゃあまっすぐ理科棟に…」

駆け出そうとしていた脚が止まる。
校門の前に、誰か…いる。

「悪いけど、お二人さんを行かせるわけには行かないんだよね…」

「た、谷口…!」


72 VIP足軽orz 2006/11/18(土) 09:56:22.18 ID:gRIvnImF0
「なんでお前がここででてくるんだよ!!脇はすっこんでろ!」
「何言ってるんだ。悪い宇宙人にだまされてる幼馴染を助けに来ただけぜ!」

そういってファイティングポーズをとる谷口。

「…なんでお前が宇宙人とかしってるんだ?」
「たぶん、洗脳されてるんだよ。まずいね…瞬間移動して抜いてもいいけどすぐ追いつかれる」
「倒せばいいだろ」
『え?』

ピン子と谷口の声がハモる。

「すまん、谷口。成仏してくれ」
「え、ちょ、ま…ひでぶっ!」




「よっし、行こうぜ」


73 VIP足軽orz 2006/11/18(土) 09:57:18.63 ID:gRIvnImF0
正直谷口いらんかったな、反省

74 棒またぎ姫 2006/11/18(土) 10:05:54.33 ID:6x3QwAwo0
どんな結末になるかwktk

75 VIP足軽p 2006/11/18(土) 10:07:38.20 ID:gRIvnImF0
理科棟が視野に入ってすぐに、俺たちはその異変に気が付いた。
理科棟全体がピンク色に輝いている。

「おい、あれ…!」
「もう船が起動してる!急がないと…!!」
「どこに船があるんだよ!?」
「理科棟だよ!私たちの船はそれ自体が寄生型なの!既存の建物と融合して、それ自体が船の外装になる」
「まじかよ…。とりあえず入るぞ!」
「…うん!」


76 VIP足軽a 2006/11/18(土) 10:13:58.78 ID:8TJCUgH+0
ちょ 谷口期待はずれ

78 武器屋のじじぃ 2006/11/18(土) 10:15:49.61 ID:hUtBmyooO
これは久々の良スレ

79 VIP足軽p 2006/11/18(土) 10:16:57.11 ID:gRIvnImF0
若干良心が痛むが、一階の窓ガラスを割って中に進入する。
いつ飛び立つがわからないのだ。
運よく開いている箇所を探している暇なんてない。

「ちっ…ここもハズレか」

ピン子曰く、既存の建物のどこかを操作室の入り口とリンクさせているらしい。
とりあえず手当たり次第に教室を調べていく。

「1,2階は全部違うみたい」
「じゃあ、残るは3階か…」

二人で左右から、しらみつぶしに教室を空けて行く。
鍵が閉まっていてもかまわずに、手近なもので強引に突破する。

「がっ…痛…。なんだこれ開かないぞ」
「残りはここだけ?」
「ああ、でもやたら硬い」
「じゃあ、多分当たりだよ、私に掴まって!」
「え?」
「瞬間移動で中に入るよ!」

ふわりという妙な浮遊感と共に、俺たちは最後の教室に進入する。
ネームプレートには『天文学部室』と書かれていた。


80 VIP足軽p 2006/11/18(土) 10:32:01.83 ID:gRIvnImF0
一瞬のめまいのあと、俺たちは天文学部室の中に居た。
入り口付近半分は普通の部室だが、奥半分には不思議な空間が広がっていた。
そして、その中に一人。佇む女生徒が。

「やっぱり谷口先輩じゃもちませんでしたね。あと少しで、空に帰れたのに」

そういうと、彼女は静かにこちらに向き直った。
青い髪。
でもその顔には見覚えがあった。

「上原…か?」
「そうですよ先輩。ほんとは¥‘;{+って言うんですけど、分かりませんよね。上原でいいです」
「………」

ピン子は何も言わず、ただ上原を見つめていた。
奥の空間が操作室、なのだろうか。
触れてなければ飛び立たない、という確証はないが、
とりあえず上原はそこからは離れている。
俺はピン子がタイミングを見計らっていると踏んで、時間稼ぎをすることにした。

「つまりまあ、宇宙人ってこと…なんだろうな、ここに居るってことは」
「はい、そうですね。私、宇宙人でした」

たいしたことはない、という風に上原は笑う。

「ん、そうか。でさ、ものは相談なんだけど、返してくれないかな、コレ。ちょっと色々込み入ってるんだ」

上原は、静かに首を横に振った。


81 VIP足軽p 2006/11/18(土) 10:39:34.12 ID:gRIvnImF0
「私、ずっと帰れなかったんです」

悲しそうに、目を伏せて上原は言った。

「私は使命を帯びて、この星に来ました。でも、不運な事故で船を失いました。
 仲間と連絡を取ることもできず、帰ることも出来ません。
 ただ空を見て、故郷を思い出すことしか、できませんでした。」

そこで上原は表情を笑顔に変え、先輩は興味ないみたいですけど、といってくすくすと笑った。

「先輩には申し訳ないですけど。この船はお返しできません。
 貸し出しもできません。無駄なエネルギーを使っている余裕は、ないんです。
 帰るだけで、ギリギリです。もしかしたら足りないかもしれません。
 それでも、帰りたいんです。」


82 愛のVIP戦士 2006/11/18(土) 10:47:35.02 ID:QwpKS+S80
追いついた
即興で書いてるにしてはうまいなwwww

83 VIP足軽p 2006/11/18(土) 10:52:55.71 ID:gRIvnImF0
「いや、困る。それじゃ俺のち●…」
「第一派遣隊の¥‘;{+チーフですよね?」

俺の言葉を遮ってピン子が上原に話しかけた。
上原の顔が一瞬にして、驚きに変わる。

「貴方の帰る場所は、もう、ありません。
 我らが母星は既に在りません。
 住民を移動していた惑星も資源の枯渇から既に使われなくなりました。
 評議会の決定により、我らが星系は解散。
 住民は周辺各星系へ移民。
 私を含めた第十七派遣隊までの隊員は、決定時の不在を理由に、
 #@<・銀河系への移民が認められず、自ら宿星を探さなければならない状況です。」


84 VIP足軽y 2006/11/18(土) 10:59:28.32 ID:RAu1YIXP0
上原ってピン子の先輩だったのかw

87 VIP足軽q 2006/11/18(土) 11:04:18.62 ID:gRIvnImF0
「な、なんですって…?」

上原の顔が、焦りとも怒りとも取れない、悲痛な表情に変わっていく。
正直なところ、色々ぶっとび過ぎていて細かいところは全く分からなかった。
でもまあ、なんていうか、その内容が、
裏切りとか、絶望とか、そういう類のものであることは、表情から察しが付いた。
で、それはさておきだ。
こーいう状況はまずい。
非常にまずい。

「ですから、チーフ、できればこの星を宿星に決め、
 船を返却していただけないでしょうか。
 私もこの星に宿するつもりで居ます。
 しかし、この先住民の、その、治療を行うために
 この船の医療器材が…」
「ありえない!そんなのありえないわ。
 いくら評議会の決定とはいえ、星系国家を解散させるなんて横暴すぎます。
 この目で見るまでは信じないわ。
 いえ、たとえ真実だったとしても、評議会に掛け合って撤回させます。
 そんなの、絶対駄目。認めない…!」


88 VIP足軽q 2006/11/18(土) 11:14:48.03 ID:gRIvnImF0
空気嫁ピン子…!
ラスボスってのは追い詰めたらくぁwせdrftgyふじこlp;@って相場が決まってるだろうが…!

上原が、操作室に振り返ると同時に俺も走り出した。
なんとしてでも止めないと…!!
俺のち●こが宇宙に飛び立っちまう!!!

「すとぉぉぉーーーーーーぷ!!!!!!!!!!!!」

それこそ本気で。
今日一日で1年分ぐらい走った気がするが、
そんなことすらも忘れて、全力で上原を止めにかかった。

なのに届かない、手が届かない。

あと少しなのに、上原が遠ざかる。

わずかに服をかするが、そのまま指をすり抜けていく。

そして、上原が、何かの、ボタンを。


89 VIP足軽q 2006/11/18(土) 11:27:28.65 ID:gRIvnImF0
ズン…という、衝撃と共に、一瞬からだが宙に浮いた。
まるで直下型地震のような振動。


が、…それは一度だけ。
すぐに、揺れは収まり、替わりにけたたましいアラームが鳴り響く。

「ど、どういうこと!?」

上原が叫ぶが、それはこっちの台詞だ。

「ふー、なんとか間に合ったみたい」

のんきに言う、その声の主はピン子だった。

「この船、ちょっと古いんだよね。
 稼動部付近にものがあると、エンジンが吸い込んじゃって、
 安全装置が働いてストップ。
 システムごとダウンしてるんで、私じゃないと復旧できません。
 諦めてくれますよね。
 えーと、上原さん?のほうがいいのかな」


91 VIP足軽q 2006/11/18(土) 11:35:33.70 ID:gRIvnImF0
「よくやったピン子!」
「ピン子じゃないってば。イーティ!これでも一晩考えた名前なんだからね」

可哀そうだが、上原は放っておいて、ピン子へと駆け寄る。

「しかし…よく間に合ったな」
「うん、操作室のリンクが完全じゃなかったからね。
 ほら、そこにエンジンの中身が見えちゃってる。
 だからそこに、手近なものを投げ込んだだけだよ」

なるほど。よく見てみると、空間の境界がおかしな部分に繋がっている。
そこに、あのホルマリンの瓶みたいなものを投げ込んだわけか。
ホルマリンの瓶は見事につぶれて、中身もぐしゃぐしゃになっている。
あれのお陰で、俺たちは宇宙に飛び立たずに済んだ…わけ…だ…が……?

…あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!

「…なあ、ピン子。なんか赤いのが見える気がするが、アレなんだろうな」
「ん?なんだろ。トマト?」
「どうみてもち●こです、本当に…って

 この大馬鹿野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」


92 VIP足軽になりたい 2006/11/18(土) 11:40:38.78 ID:xYYn4JBx0
ティムポが上原を止めた

93 VIP足軽q 2006/11/18(土) 11:53:29.18 ID:gRIvnImF0
アレから一ヶ月。
とりあえず、俺はまだ女子高生を続けている。
正直なところ男だったころを忘れそうで怖い。

「いいじゃん。かわいいんだからそのままでいたらー?」
「うるせぇ黙れ。犯すぞ」
「ペニスないじゃん」
「だから早く作れっていってんだろぉぉぉぉ」

そんなわけで俺のペニスは肉片を元に現在培養中。
後数ヶ月かかるらしい。…最悪だ。

「まあ、先輩。そんなに気を落とさずに。
 再生するまでの間彼氏でも作ってみたらどうです?
 いい気分転換になるかも知れませんよ?」
「お前も…頼むから黙っててくれ……」

上原はその後気を取り直し、あっさり後輩ポジションに復帰。
切り替えが早いのはいいことだが、遠慮がなくなったせいでピン子以上に性質が悪い。
そしてそれ以上に性質が悪くなったのが谷口だった。


94 VIP足軽q 2006/11/18(土) 11:55:39.30 ID:gRIvnImF0
「な、なあ、もう一度、もう一度だけでいいから殴ってくれよ。いやほんとマジで」
「キモイから近寄んなハゲ!」
「ぐふ…、ぁ、あぁ…やっぱりいいパンチだ…、も、もう一回」
「………」

正直救いようがない。

「もう耐えられんぞ…こんな生活……」

谷口を撒いて、さっさと帰るのが最近の日課である。
今日は珍しく、帰り際に木本教諭に出会った。

「あら、もう帰るの?」
「…はい、なんか、疲れたので」
「そう、ふふ、お大事にね」
「はい、それでは失礼します」





「早く戻れるといいわね、ふふふふふ」



「………え?」

宇宙人、間に合ってます。

おわり


95 VIP将軍 2006/11/18(土) 12:00:58.96 ID:lbUc4h4PO
楽しかった

96 VIP足軽wwwww 2006/11/18(土) 12:17:18.17 ID:RAu1YIXP0
面白かった。乙です。

97 VIP村人q 2006/11/18(土) 12:18:32.48 ID:ER00uwCxO
乙(○)のひと?

98 VIP足軽roop 2006/11/18(土) 12:22:54.38 ID:gRIvnImF0
あれだよ、あれ
ひらめきとかさ、深夜のノリとかさ
そういうので書くもんじゃないなと思った
何時間かけてんだよって話

読んでくれた人ありがとう
初めから最後までち●こだしね
まさにオナニー小説でした

>>97
残念ながらよく分からないです
コレだけたくさん書いたの初めてだから多分人違いのはず


99 VIP足軽c 2006/11/18(土) 12:31:26.89 ID:8TJCUgH+0
深夜のノリの産物って嫌いじゃないぜ

100 宿屋の女中 2006/11/18(土) 12:37:58.41 ID:Y/dZBFy2O
陳個ーーーーー!

101 武器屋のじじぃ 2006/11/18(土) 12:39:32.92 ID:I9njiLy5O
おもしろかった

105 VIP村人w 2006/11/18(土) 13:59:15.61 ID:9gGSzbpuO
非常にGJ

108 南蛮ムキトス 2006/11/18(土) 17:13:00.85 ID:XPgQ5x880
読み終わったー!
すげぇ面白かったぜ!GJ!