「「あなたには霊がとりついてます!」と真顔で言われたvol.07」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「「あなたには霊がとりついてます!」と真顔で言われたvol.07」(2007/01/08 (月) 10:41:41) の最新版変更点
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<br>
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"#FF8C00">あなたには霊がとりついてます!」と真顔で言われた
トップページ</font></a><br>
<br>
<br>
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</script> <span class=
"cuTitle">「あなたには霊がとりついてます!」と真顔で言われた
其の三</span>
<dl>
<dt><a name="695">695</a> <span class="cuName">うめ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 02:48:55.80 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">着替えさせられたのか<br>
エロい<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="720">720</a> <span class="cuName">かいわれだいこん</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 10:32:53.95 ID:S6p1CU7/0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
ガチで不思議ちゃんならめっちゃ欲しいわ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="721">721</a> <span class="cuName">れんこん</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 10:51:08.57 ID:yqSsHbvkO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
会話をみる限り箱入り娘に違いない<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="727">727</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:13:47.43 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei"><a href="#693">>>693</a><br>
の続き<br>
<a href="#695">>>695</a><br>
着替えさせられてないよ。白装束のまま毛布かけられてた<br>
そんで携帯でちょっと報告したような。<br>
そんで着替えて下の階に下りたらJKが勉強してた。<br>
JK「おはようございます。」<br>
俺「おはようごじます。」<br>
JK「ごめんなさい。私途中で寝てしまったみたいで・・・」<br>
俺「それで、うまくいったんですか?作業の方は。」<br>
JK「はい。あなたの霊と交信できました。悪い霊ではなくて<br>
あなたの身体が父親に似てるから・・・ということで<br>
取り付いてる小さな女の子の霊のようです。悪さは一切しないと思います。<br>
あえて取り除くこともしなくていいと判断しました。」<br>
俺「・・・はぁ・・・そうなんですか。よかったです。」<br>
JK「簡単なものしかなくて申し訳ないですが、朝御飯食べてくださいね。」<br>
俺「あ、すんません。いただきます。」<br>
と、遅い朝食を食いつつ、携帯をいじってるが<br>
ご飯を食べるている時くらいやめなさい的な目で俺を見る。お母さんかって・・・<br>
俺「それでは、作業はこれで終わりなんですか?もう帰ってもいいと?」<br>
JK「はい。作業はもう終わりましたが、もう一つしてもらいたいことがあります。」<br>
俺「何でしょうか・・・」<br>
JK「霊を無理矢理起こしてしまい、今はとても不安定になってるんです。」<br>
俺「はぁ・・・そうすか・・・」<br>
JK「なので、安定させるために、何箇所か霊気の高い場所に行ってもらいます。」<br>
俺「どこに行けと・・・」<br>
JK「レイケツといって、この近辺にも何箇所かあるんです。車の運転はできますか?<br>
祖父の車で行きましょう。案内いたします。車では初めてですけど<br>
何度か行ったことがあるので大丈夫ですよ。地図もありますからね。」<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="728">728</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:14:06.06 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">改行多すぎた罠<br>
俺「一応、免許は持ってるけど、事故とか起きたら保険の関係とかあるし・・・」<br>
JK「それは大丈夫だと思います。祖父はいつも友人に車貸したりしてますし<br>
以前、友人の方が事故を起こしてしまった時も、保険に入っていて助かったと言ってましたので。」<br>
俺「事故って・・・ダイジョーブだったので?」<br>
JK「はい。飛び出した猫を避けるために、ハンドルを切ったらガードレールにぶつかっただけみたいですので。」<br>
俺「人身事故は大丈夫なんでしょうか・・・」<br>
JK「大丈夫ですよ。あなたならきっとやれますから。」<br>
テラ不安だった・・・これまで事故は起こしたこと無いが、こんな気持ちで運転したら・・・<br>
何という緊張感・・・ハンドルを握っただけで武者震いしてしまった・・・間違いなく俺は事故る・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="730">730</a> <span class=
"cuName">キャンベルアーリー</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 12:20:31.36 ID:PeisR5TZ0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#1">>>1</a>起きたか<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="734">734</a> <span class="cuName">さんとうさい</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:45:56.42 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">おねいさま巫女にろりっ子幽霊<br>
それなんてえろげぇぇえぇえぇ???<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="735">735</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:46:10.50 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
まぁ安全運転には自信がある気持ちを忘れなければ大丈夫だろうということで<br>
とりあえず出発。目的地は川崎。<br>
俺「それでは案内をお願いします。」<br>
JK「はい。それでは、最初は川崎へ行きましょうか。」<br>
俺「川崎ですか・・・結構遠いですね・・・もっと近くかと思いましたよ。」<br>
JK「すみません・・・神奈川県ではこの辺まで行かないといけないんです・・・」<br>
俺「まぁそれならば仕方ないですよ。いきましょう。とりあえず川崎のどこらへんなんですか?」<br>
JK「あ、そうですね。案内します。地図を見るのは苦手なんですけど・・・」<br>
と、不安げに地図をみるJK。俺は川崎の方向くらいは分かる。とりあえず川崎に向かおうとしたら・・・<br>
JK「この大きい道を・・・右・・・ですね。」<br>
俺「mjsk?右?でいいんですか?」<br>
JK「え、えぇと・・・右でお願いします・・・」<br>
どう見ても国道16号。左にいったら間違いなく海。<br>
俺「えっと・・・川崎はここで、今はこの辺にいるから、ここは左じゃないですか・・・?」<br>
JK「えっ!あの・・・すみません・・・お役に立てずに・・・」<br>
どんだけボケたら、右と左を間違えるのか小一時間(ry<br>
とりあえずその後、特に会話もなく川崎市内へ。<br>
俺「ここから川崎ですけど、川崎といっても広いですよね。どの辺ですか?<br>
やっぱり有名な川崎大師とかですかね?」<br>
JK「いえ。そことは違いまして・・・この辺を通過するだけで結構です。」<br>
そういって、地図を指差した場所は多摩川の近くの橋。本当に巡るだけだった・・・<br>
次は新横浜だということで、折り返して新横浜へ。<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="736">736</a> <span class="cuName">こねぎ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 12:47:35.59 ID:43b0jQgO0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#735">>>735</a><br>
どうみてもデートです本当にありがとうございました<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="738">738</a> <span class="cuName">御所</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 12:50:13.75 ID:EBVKOUOP0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">不思議少女は例外なくどこか抜けてる<br>
典型だwww<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="739">739</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:54:52.13 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
何か書いてて俺も右と左を間違えてる気がしてきたな。<br>
とりあえず右に行くのが正解だ・・・<br>
つーか間違えてるな・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="740">740</a> <a href="mailto:sage">どまんなか</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
12:55:57.98 ID:X8UlXVlf0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">抜けてるとかボケとか言うより<br>
殆どの女のナビは、こういう感じだぞ<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="741">741</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:57:12.39 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
ちげぇ!!!右じゃねぇ!!!左だっ!!!!!<br>
完全に脳がおかしいぜ・・・何言ってんだ俺は・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="742">742</a> <a href="mailto:sage">ピオーネ</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:57:54.49
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
結構時間がたってるししょうがないw<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="746">746</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 13:23:33.00 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
新横浜へは車で行ったこともないし、普通に行ったことすら<br>
記憶になかったが、何とかいけた。横浜線を伝って。<br>
新横浜ではビックカメラの前を通過することが目的だったようだ。<br>
現代では一つも霊的な印象は無かったが・・・<br>
JK「いよいよ次が最後です。」<br>
俺「次はどこですか。」<br>
JK「えっと、この辺ですね。」<br>
俺「ここは、中山かな・・・」<br>
JK「よかった。知ってる場所なんですね。」<br>
俺「うん。親戚の家があるのがこの辺だから、何度か行った事ありますよ。」<br>
最近はめっきり行かないが、ガキの頃、この辺には何度も来ていた記憶が蘇った。<br>
そんで中山のユニー前を通過して終わった。まだあったのかユニーよ。<br>
JK「ちょっとおなかすきませんか?何か食べましょうか?」<br>
俺「そうだね。コンビニで何か買おうか。」<br>
そういって、コンビニまで来たものの、俺はあることに気付いた。<br>
俺は詐欺とかいろいろ考えて、交通費以外持ってきてなかったんだ・・・<br>
俺「ごめん・・・これ使うと交通費が・・・」<br>
JK「いいですよ。気にしないでください。私が出しますよ。何がいいですか?」<br>
俺「あ、何でもいいよ。安いので。」<br>
JK「そうですか。じゃあ私が選んでもいいんですね?」<br>
俺「どーぞどーぞ。出してもらって申し訳ない。」<br>
と、買ってきたのが昆布おにぎり×2、紅鮭×2、肉まん×2、お茶×2だった・・・<br>
何か具のチョイスが渋くてワロタ<br>
JK「これでいいですか?」<br>
俺「あ、どうもありがとう。いただきます。ところで昆布と鮭が好きなんですか?」<br>
JK「えっ・・・いや・・・そういうわけじゃなく・・・普通がいいかなと思って・・・」<br>
俺「そうなんだ。おいしいですよね。昆布と鮭。」<br>
JK「はい。おいしいです!」<br>
妙にテンションの高い返事だった・・・ガチで昆布と鮭が好きっぽい・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="748">748</a> <a href="mailto:sage">高尾</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 13:26:19.42
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
爺さんと一緒に暮らしてるせいで渋くなったんだろうか・・<br>
なぜかここにきてJKに萌えす<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="749">749</a> <span class="cuName">筆柿</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 13:28:20.89 ID:EBVKOUOP0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">もはやデートだ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="751">751</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 13:43:40.46 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
昼食を食い終わったので、さっさと家に戻ろうということで帰宅<br>
JK「お疲れ様でした。これでもう作業は終わりです。」<br>
俺「ありがとうございました。お世話になりました。」<br>
JK「あの、今日は大晦日ですけど・・・」<br>
俺「あ、そうですね。早いものですね一年って。」<br>
JK「年越しソバを作ろうと思うんですが、ご一緒にいかがでしょうか?」<br>
俺「え、でも悪いですよ・・・そんなにご馳走してもらっては・・・」<br>
JK「お時間があれば、でいいんですけど・・・駄目ですか?」<br>
といいつつ、既に湯を沸かしてるJK。どんだけソバ好きやねん。<br>
俺「じゃあすいません。いただきます・・・」<br>
何かせっかく作ってくれるというのに、無下に断るのも悪くて、とりあえずソバ食う流れに<br>
JK「はいできあがりです。いっぱい作ったので、どんどん食べてくださいね。」<br>
どう見ても5人前は積もってる。ざるに。ありえねぇだろ・・・こんなソバの量・・・<br>
そんでなぜかドラえもんを見るJK。携帯の待ち受けにするくらいだから<br>
ドラえもんが好きなんだろう・・・あえて聞かなかったけど・・・<br>
声優が変わったことについてどう思う?とか聞いたほうがいいかと思ったが<br>
ぶっちゃけどうでもいいので聞かなかった。<br>
俺はさっさと帰ってガキの使いに備えたかった。ドラえもんなんて見てる場合じゃねぇ。<br>
ドラえもん中、俺は一応ドラえもんを見ながら、携帯で過去ログを読んでいた。<br>
しばらくして、部屋の寒さに耐えられなくなってきた。ソバだけあんだけ食ったあげく<br>
暖房を入れてないのだから寒さは半端ない・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="752">752</a> <span class="cuName"><b>愛のVIP戦士</b></span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 13:49:14.60 ID:GHpHMKO/0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
二人でそば5人前とはさすが不思議ちゃんwww<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="753">753</a> <span class="cuName">筆柿</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 13:50:37.87 ID:EBVKOUOP0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
これはやっぱ年末一人は寂しかったのでは?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="754">754</a> <span class="cuName">石井早生</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 13:50:44.36 ID:Q9hWeYXx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
これ完全にフラグ立ってない????<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="755">755</a> <a href="mailto:sage">高尾</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 13:57:51.84
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
まるでまんがみたいな展開だな(´・ω・)<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="760">760</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 14:02:19.51 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
寒くなり過ぎてさすがにJKも居間のエアコンのスイッチオン<br>
あと、コタツもスイッチオン。最初から入れるだろ・・・普通・・・<br>
そんで何を言うかと思ったら<br>
JK「このままだとまた風邪が酷くなるかもしれません。お風呂に入られてはどうですか?」<br>
俺「え・・・でも風呂が沸くまで待ってる方が時間がかかるんじゃ・・・」<br>
JK「さっき御そばを茹でてるとき、沸かしておきました。もう沸いてると思いますので。」<br>
最近の風呂は遠隔操作でも出来るのか・・・と思ったりしてたが、<br>
やはり携帯でなんかしまくってたのが怪しまれたんだろうか・・・<br>
傍目からすれば、メールをしてるように見えるからなぁ・・・<br>
風呂入ってる時に見られたりしそうだ・・・とか思いながら<br>
やんわり断ろうと思ったが、既にバスタオルも用意して<br>
さっさと入ってこいと言わんばかり。<br>
とにかく逆らわずに、ブックマークからスレを消して、携帯もロック。<br>
さっさと入って出れば大丈夫だろう・・・<br>
とにかく風呂に入ってしまった・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="763">763</a> <a href="mailto:sage">鱈</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 14:17:56.58
ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
なにからなにまでオタクウケする展開だなwwwwww<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="765">765</a> <a href="mailto:sage">エシャレット</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
14:20:51.83 ID:DAST30f3O</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">こんな展開ありえNEEEE!<br>
どうかんがえてもエロゲだろwwこれで<a href=
"#1">>>1</a>がJKになにもしなかったら非難GO!GO!だぜ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="766">766</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 14:22:46.89 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
10分くらいだろうか・・・とにかくお湯をかぶって湯船に浸かって<br>
さっさと出るかと思い湯船から立ち上がったところで<br>
JK「失礼します。」<br>
とか言いながら勝手にドア開けて風呂に入ってきやがった・・・<br>
一瞬何が起こったか分からなかったが・・・<br>
うぇfふrjちおkplとかふぁびょりつつ、ちんこを隠した俺・・・<br>
俺「え・・・あ・・の・・・ちょと・・・急になんですか!」<br>
JK「すいません。念のためにお清めをしておこうと思いまして。」<br>
俺「えぇ?」<br>
JK「背中を向けて座ってください。すぐ終わりますので。」<br>
と言われ、その通りに座り、何か木の枝にお湯をつけて<br>
俺の背中をペチペチ叩いてきた。<br>
大して痛くもなかったが、チンコ見られたことのショックがでかかった・・・<br>
俺の中ではチンコを見た女は、恥ずかしがって目を背けるとか、手で目を覆うとか、その指の間から見るとか<br>
そんなリアクションをすると思ってたが、特に何のリアクションもせずにこちらを見ていた・・・<br>
JK「本来は水でやるものですが、風邪引いてるようなので、お湯で行います。<br>
これで悪い霊が寄り付かなくのですよ。」<br>
俺「そうですか。それはどうも・・・」<br>
とそんなこんなで、風呂は終わった。どうせなら裸で入ってk(ry<br>
半そでの白いTシャツに、水色の短パンみたいのだった。ふとももエロス・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="767">767</a> <span class="cuName">雉インフルエンザ</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 14:29:21.31 ID:OXCq/qpI0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#1">>>1</a>は何歳なんだ?<br>
JKに負けず劣らず不思議君なんだな<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="769">769</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 14:47:14.56 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
そして湯冷めしないようにとそのまま暖まった部屋で待機。<br>
そんでいよいよガキの使いが間に合わなくなったと思い<br>
ガキの使いを見せてくれるよう交渉してみることにした。<br>
本当は実況したかった・・・<br>
俺「あのすいません。」<br>
JK「なんですか?」<br>
俺「どうしても見たいテレビ番組があるんですけど・・・」<br>
JK「それでしたら、どうぞご覧ください。」<br>
俺「あ、どうもありがとう・・・」<br>
JK「どういたしまして。私はちょっと冬休みの宿題をしますので・・・」<br>
俺「あ、そうですか頑張ってください。」<br>
と、自室へ戻るJK。俺はガキの使いに備える。<br>
まだ始まらないようなので、とりあえず日テレにしておく。<br>
そんでJKが居間へ。やたら早いなと思った。<br>
俺「宿題は終わったんですか?」<br>
JK「いえ・・・ここでやろうと思いまして・・・」<br>
俺「そうですか・・・では頑張って・・・」<br>
そんで気を遣って音量を下げる。<br>
やっとガキの使いがハジマタ。24時間企画はオモシロス<br>
しかし、こんな雰囲気で馬鹿笑いする気にはなれん・・・<br>
俺はニヤニヤ声を出さずに笑みを浮かべて見ていたが<br>
JKはクスリとも笑わない。一応見てる様子はあるが<br>
勉強をしているみたいだった。<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="771">771</a> <span class="cuName">たかな</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 14:51:49.85 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
ガキの使いを見ながらその状態はまさにカオス<br>
俺だったら腹筋が潰れて死んでる<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="772">772</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 14:59:54.14 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei"><a href="#767">>>767</a><br>
現在24歳。今年で25歳・・・<br>
<br>
そういえば、その前にいつ帰れるか聞いたんだった。<br>
JK「もう帰ってもいいが、精神が不安定なので可能な限り見守りたい」<br>
とかそんなことを言われたんだ。<br>
そんで、終電だろうから、テレビ見てたらどの道帰れないだろう・・・と。<br>
<br>
そんでしばらくして気付くと、JKが普通に寝てた。<br>
そんなにつまらんのか・・・ガキの使い・・・それともただ疲れただけか・・・<br>
とりあえず、カーディガン的な衣類があったので、それをかけてやると<br>
超反応で起きて<br>
JK「ごめんなさい!つい・・・ごめんなさい!」<br>
俺「何で謝るんですか。疲れてるのだからしょうがないですよ。<br>
眠かったら自分の部屋で寝た方がいいですよ。ここで寝たら風邪をひくかもしれないし。」<br>
JK「あ、すいません。もう大丈夫です。宿題ももうすぐキリがいいので・・・」<br>
俺「そうですか。それでは引き続き頑張ってください。」<br>
JK「はい。ありがとうございます。」<br>
と、追っ払うことに地味に失敗しつつ、ガキの使い鑑賞を継続。<br>
そんでまたしばらくすると、今度は完全に爆睡しやがった・・・仰向けで・・・<br>
何というブラジャーの浮き上がり・・・これはエロいだろ・・・常識的に考えて・・・<br>
とにかく毛布もってきてかけといた。しかし起きなかった・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="773">773</a> <span class="cuName">ねぎ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 15:04:56.83 ID:K/nItmGPO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
実は>1って、かなりのイケメソなんじゃね?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="774">774</a> <span class="cuName">新世紀</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 15:05:33.88 ID:Q9hWeYXx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#773">>>773</a>俺もオモタ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="775">775</a> <span class="cuName">パインアップル</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:06:10.30 ID:rAqvXLXg0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#773">>>773</a><br>
じゃなきゃこんな展開・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="777">777</a> <span class="cuName">こまつな</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 15:14:22.13 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">見守りたい → 一緒にいたい<br>
<br>
くっそおおおおおおおおおおお<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="778">778</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:23:15.60 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
そしてガキの使いも終わり、連泊確定してしまったので<br>
gdgdとテレビを見つつ、スレを覗く。<br>
そんでうpとかやってるうちに眠くなり俺も就寝。<br>
そして朝目覚めるとそこにはJKが・・・<br>
就寝前<br>
TV<山崎アウトー!<br>
<br>
コタツ→□JK<zzz・・・<br>
俺<ニヤニヤ こんな感じだったのに、朝方になると<br>
<br>
朝<br>
TV<br>
<br>
コタツ→□<br>
俺JK こんな風に一緒の毛布にくるまって寝てた罠<br>
寝増悪すぎだろ・・・かわいい顔して・・・<br>
そう思って起きた時聞いてみたら、<br>
JK「一人で毛布を使うのも悪いし、一緒に寝た方が暖かいから・・・」<br>
というsneg?的な返答だった・・・<br>
そしてなぜか元日という理由だけで<br>
JK「これから一緒に初詣に行きませんか?近くに神社があるんですよ。」<br>
俺は正直さっさと朝食食って帰りたかったが<br>
俺「じゃ、行きましょうか・・・」<br>
と渋々初詣に・・・<br>
地元の人っぽい人が結構いた。何かしょっぱい出店もあった。焼きソバとか・・・<br>
そんで賽銭をやって、何か願い事をして終了。俺は交通費に差し支えない5円だったけどな・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="779">779</a> <a href="mailto:sage">ハウスすいか</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
15:24:48.97 ID:sAXvJ4Du0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">kneg?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="781">781</a> <a href="mailto:sage">あいちのかおり</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
15:26:03.11 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
うらやますううううううーーーーーーーーーーーー<br>
ああああああgdげwcdvbrfdたcfvvgrgへrtf<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="789">789</a> <span class="cuName">こまつな</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 15:37:18.39 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
ゆっくり、だが確実にエロゲな状況になってきてる<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="790">790</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:38:33.22 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei"><a href="#773-776">>>773-776</a><br>
どう見ても池面ではないから・・・軽くキモイから・・・<br>
<a href="#777">>>777</a><br>
それなんてエロゲ?<br>
<br>
初詣も終わり、まだ昼飯食ってないなということでファミレスへ。<br>
例の如く俺は金がないので拒んだが、結局向こうの奢りで・・・<br>
メニューを決める際、気を遣って相手より安いのを頼もうとして<br>
一応聞いてみた。<br>
俺「もうメニュー決めました?」<br>
JK「いえ、あなたと同じ料理でいいですよ。」<br>
予想GUYの答えに、何か拍子抜け。<br>
俺「そっちのお金なんだから、好きなの頼めばいいじゃないですか。」<br>
JK「いえ。いいんです。あまりこういう所はこないので・・・だから同じのをお願いします。」<br>
俺「( (#^ω^)ビキビキ・・・ )」<br>
JK「さぁ、好きなのをお願いしてください。」<br>
というので、もうしかたないので店員を呼び<br>
俺「じゃあ・・・この焼肉ハンバーグセットライス大盛りで・・・」<br>
JK「同じ物をお願いします。」<br>
そんで料理が届いて、軽く引くJK<br>
JK「凄い量ですね・・・食べられるかなぁ・・・」<br>
俺「(m9(^Д^)プギャー---!!!)」<br>
と、心の中で思いつつ、ハンバーグセットをあっさり完食。余裕ですね。俺的には<br>
さすがに小柄なJKにはこの量はきつかったようで、やたら食うのに時間がかかる。<br>
俺「無理しないで。残してもいいんですよ。」<br>
JK「いえ・・・何とか大丈夫です・・・もう少しですから・・・」<br>
と、明らかに限界突破しそうだった。今思えばかわいそうなことをしたな・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="791">791</a> <span class="cuName">ねぎ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 15:41:46.20 ID:K/nItmGPO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">>790<br>
ちょっw<br>
かわいそ杉ww<br>
<br>
俺が食ってやろうか?<br>
ぐらい言えよ!<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="792">792</a> <a href="mailto:sage">甲州</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:43:58.63
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">JKカワイソス(´・ω・`)<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="795">795</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:54:35.90 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
そうしてようやく食い終わり、もう帰ろうということになり<br>
歩き始めてしばらくすると、明らかにJKの様子が異常。もともと異常だけど・・・<br>
俺「気分が悪いんですか?大丈夫?」<br>
JK「・・・」<br>
コクコクと首を縦に振って大丈夫だと返事してるようだが、明らかに病的な表情・・・<br>
もはや一言も話さないようになってしまった・・・<br>
あんなメニュー頼んでさすがに怒らせたかなぁと思ったが・・・<br>
もはやフラフラしてて、やはり体調が悪いようだった。<br>
超恥ずかしかったが、とりあえずおんぶしてやろう。<br>
とか思ったが、その状態で吐かれたら、ゲロシャワーの悪寒がしたので<br>
とりあえず、手を引いて家まで何とか辿り着いた・・・長かった・・・<br>
そんで家に着くやいなや、JKはトイレにかけこんだ。<br>
トイレを我慢してたのか・・・言えばいいのに・・・と思ったが<br>
明らかに吐いてた・・・これは吐いてるSEだろ・・・常識的に考えて・・・<br>
トイレに行ってみると案の定ゲロ・・・カワイソス・・・<br>
背中をさすってやり、2、3回に分けて吐いてた・・・<br>
めっちゃ涙流してて苦しそうだった・・・<br>
俺「その涙を拭きなマイハニー」<br>
俺「そのゲロを拭きなマイハニー」<br>
どちらを言おうか迷ったが、どちらも言える雰囲気ではなく、とりあえずスレに助言を求めたっけ・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="796">796</a> <span class="cuName">鰹</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 15:55:30.36 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
マックも行ったことないんだからファミレスもほとんど行ったことなくて<br>
たのむものがよくわかんなかったんじゃないの?<br>
コンビニでも同じもの2個づつ買ってきて携帯ばっか見てる1にあわせようとしてたんだろうに<br>
鬼だなw<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="797">797</a> <span class="cuName">さんとうさい</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:58:35.84 ID:2xfq/ZvqO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
そのダジャレは言わなくて正解だと思うぜ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="798">798</a> <a href="mailto:sage">甲州</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:59:01.81
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
仮にトイレを我慢してたとしても言えるわけがないよ。<br>
てか苦しそうな時ぐらい真面目に接してやれよ(´・ω・`)<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="801">801</a> <a href="mailto:sage">キヌヒカリ</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
16:00:18.47 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">食べすぎでゲロなんて・・・<br>
どんだけ食わしてるんだ(#^ω^)ビキビキ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="802">802</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 16:03:06.21 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
よく考えたら、既にこのスレの前半に書いたのと<br>
被ってきてるんだが、もうこれ以上は書く必要ないのかな・・・<br>
<br>
その後、テンパリまくりな俺はこのスレで助けを求めて<br>
JKを寝かしたり、体温を報告したりしてた。<br>
かくし芸見てて怒られもしたな・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="803">803</a> <span class="cuName">鮫</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:03:13.44 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
最初から居るけど年末年始一緒に遊ぶ友達も居ないJKは明らかに高校でも<br>
異端なんだろうし、同性との付き合いも無さそうなのにましてや異性との接し方がわかんないんじゃないの?<br>
まあ1としては最初が恋愛<<<<保身だったし<br>
テレビやVIPを優先するのはわかるがJKテラカワイソス<br>
今後もいろいろ相談やらに乗ってやれよ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="804">804</a> <a href="mailto:sage">キヌヒカリ</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
16:04:15.17 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">メアド聞かなかったんだっけ?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="805">805</a> <span class="cuName">鮫</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:05:14.30 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
つーかここから看病と最後の晩餐で盛り上がるんじゃないのかw<br>
もう正月も終わるしきちんと報告して終わらせてくれよw<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="807">807</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 16:08:55.56 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei"><a href="#803">>>803</a><br>
とりあえず最後に書くつもりだけど、俺もそう思う。このJKは確実に友達とかいないと思うわ・・・<br>
<br>
<a href="#804">>>804</a><br>
メアドは知ってる。<br>
<br>
<a href="#805">>>805</a><br>
おk<br>
じゃあとちょっとだけ続きます。<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="814">814</a> <span class="cuName">鱚</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:23:25.86 ID:oFT+IgFp0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">普通に心配だな、このJKは。<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="816">816</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 16:28:16.17 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
テレビのCMの間に様子を見に行けばいいやと思って<br>
何度か見に行ってたが、ほぼ安定した感じで落ち着いた様子だった。<br>
林檎を食わせてやろうかと思って聞いたけど、今はいらないと言われて終了。<br>
そんである時、ふとんから腕が出てたので、寒かろうと思って入れてやろうと思ったら<br>
その手を握られて、しばらく一緒に手を繋いだまま添い寝してた。<br>
そんで左肘の痛みがアリエナスになって、JKもまた寝てしまったようだし<br>
隠し芸も気になったので、そっと手を離して居間へ行った。<br>
そんでウルトラクイズに切り替えて、スレを眺めてたら<br>
いろいろ怒られてしまったので、林檎とか水を持って看病に行った。<br>
この時点でもう今日も帰れないことを覚悟・・・<br>
とりあえずリンゴむいて食わせたら、ありがとうと言うやいなやすぐ寝てしまった。<br>
余程辛かったんだろう・・・寝顔はとても穏やかだった。<br>
とりあえず、食い過ぎかどうか知らんが、俺の責任でもあるので<br>
最後まで責任を持って看病に徹することに決めた。<br>
しばらくしたら寝てたけどな・・・<br>
朝起きたら、まだJKは眠ったまま。息をしているか、とか心配になったが<br>
普通に寝てるだけだ。そしてしばらくしてJKは目を覚ました。<br>
俺「おはよう。気分はどう?」<br>
JK「おはようございます。ご迷惑をおかけしてごめんなさい・・・<br>
あと、お世話していただきありがとうございました。」<br>
俺「無事で何よりです。レストランで無理に食べさせてごめんなさい。」<br>
JK「いいんです。私が好きで食べたんですから・・・」<br>
俺「それより、お腹空いてない?何か食べられそう?」<br>
JK「はい。もう大丈夫です。昨日のおそばが余ってるので、それを食べましょうか。」<br>
俺「じゃ用意するから、ここで待っててください。」<br>
そういって、俺は冷蔵庫にソバを取りにいって、部屋で二人で食った。<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="818">818</a> <a href="mailto:sage">キヌヒカリ</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
16:31:58.25 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">JKって携帯いじったりしないの?<br>
<a href="#1">>>1</a>に用があるとき以外で<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="820">820</a> <span class="cuName">鯨</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:34:45.98 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">じゃあ俺も全力でマジレスするよ<br>
会って間もない好きでもない男に、自分の血を口移しで飲ませる女・・・<br>
ほんとに釣りじゃなくて実話なら、絶対にカウンセリングを紹介してあげろ<br>
<br>
それが人としての、まっとうな道だろ!親もDQNっぽいし。<br>
JKと普通に仲良くなって「めでたしめでたし」だと人間としてどうかと思うぞ<br>
<br>
おもちゃにしたいなら不思議ちゃんのままで可愛がれ<br>
<br>
でも本気で心配ならカウンセリングを用意してあげるのが<br>
大人の務めだろ?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="822">822</a> <span class="cuName">鮫</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:42:18.33 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
霊は見たことないが明治初期までは怨霊信仰の国だったわけだし<br>
医者をたいして信用してない俺としては心理カウンセラーにまるなげするのもどうかと思うよ<br>
心理学や精神学の分野は個体差もでかいし大して発展もしてないんじゃないの<br>
ユングやらもギリシャ神話的な由来のものとかが多いし簡単にきちがいって決め付けるのもどうだろうね<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="823">823</a> <a href="mailto:sage">ネオマスカット</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
16:42:49.85 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
そうゆう仕事を代々やってるみたいだしJKは問題ないんじゃないか<br>
祖母さんの影響みたいな話をしてたし、親もそうゆう仕事でいないだけなんじゃ<br>
正直そこまでいうことではないんじゃないかと思うんだが。。<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="825">825</a> <span class="cuName">鯨</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:45:34.64 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
お前らはJKに「ネタになる不思議ちゃん」でいて欲しいだけだろ??<br>
<br>
じゃあこれからもJKは、知り合って間もない男に自分の血を口移しで<br>
飲ませ続けるのか??<br>
<br>
>>1は、それでいいの??<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="826">826</a> <span class="cuName">鱚</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:49:55.85 ID:oFT+IgFp0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
まずいとは思うがいきなりカウンセラーにぶつけるのも強烈かなと思った。<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="827">827</a> <span class="cuName">鮫</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:51:50.55 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href=
"#825">>>825</a>は典型的な自分の理解できないものは否定して<br>
臭いものには蓋をするタイプだな<br>
きちがい認定されるとブラックリストにも載るし一生病院から出れない場合もあるんだぞ<br>
ネタになるならないより一部のカルト的な団体に比べてなんの害も無さそうだし<br>
実際に霊が否定できない以上精神医学に頼っても悲惨な目にあうだけでなんの解決にも<br>
ならないんじゃないかって話<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="828">828</a> <span class="cuName">雀インフルエンザ</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 16:52:24.17 ID:OXCq/qpI0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#825">>>825</a><br>
それは口を出すべき問題じゃないよ<br>
例えば巫女だったりナースだったりただのVIPPERだったり自分のよく分からないというだけで<br>
止めさせるのは横暴<br>
<br>
止めさせるにしたって相手をきちんと理解して初めて口を出せるってもんだ<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="829">829</a> <span class="cuName">鯨</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:52:52.28 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">じゃあカウンセラーじゃなくていいや<br>
<br>
とりあえず「色んな男に口移し」と「処女じゃないと血の効果がなくなる」<br>
<br>
の部分を、<a href="#1">>>1</a>がどう思うかだ。<br>
このままいくと恋をしそうだから、そこが心配なんだよ<br>
将来苦しむのは<a href="#1">>>1</a>だぜ<br>
<br>
俺、恋愛の展開に期待しすぎかな???<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="831">831</a> <a href="mailto:sage">ネ-ブルオレンジ</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
16:54:54.48 ID:1hHKjoLO0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
よくわからないけど、ここの人達は処女の血を口移しで飲ませると悪霊を退治できると信じてるんですね^<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="832">832</a> <span class="cuName">鯨</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:55:33.56 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">俺が言いたいのは、<br>
「霊的だからきちがい」とかじゃねえよバカ<br>
<br>
もし二人が恋をしたら、除霊の方法で苦しむって言ってるんじゃん<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="833">833</a> <a href="mailto:sage">ネオマスカット</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
16:56:35.52 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
ぶっちゃけ口移しじゃなくてもなんとかなるんじゃないの<br>
処女じゃないといけないってのはどうしようもないだろうが<br>
<a href=
"#1">>>1</a>は恋愛より保身にまわってるから大丈夫なんじゃないの<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="835">835</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 16:57:20.59 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
そしてソバを食ったが、既に2人前も残ってなかったので<br>
大した量にならなかった。あの昼食を吐き出して、その後リンゴしか食べてなかったJK<br>
明らかに空腹が満たされてない感じだった。グーグー腹が鳴って恥ずかしそうにしてたし。<br>
インスタントのご飯と味噌汁があったのでそれを食って朝食終了。<br>
そして俺は一旦帰宅して、金を返しておきたいと言った。<br>
そんなもの受け取れないといわれたが、とりあえず帰宅。<br>
帰宅後PCにて、ちょっと報告しつつ、うまい棒購入が決定。<br>
ドラ焼きとひよこ饅頭かって、一万円を返済することに。<br>
再度JK宅に到着し、お土産を渡し、金を返済完了。<br>
JK「そんな!こんなに受け取れません!ましてお菓子までいただいては・・・」<br>
俺「ずっとお世話になりっぱなしだったから。これくらいのお礼はさせてください。<br>
たいしたものではないですけど・・・」<br>
JK「そんな悪いですよ!やめてください!本当に何もいらないんですって!」<br>
俺「昼食とかご馳走になったでしょ。お釣りはお年玉だと思って受け取ってください。」<br>
JK「・・・そこまでおっしゃるなら・・・。それでは、晩御飯を作るので<br>
よければご一緒にどうですか?」<br>
俺「いや。いいですよ。これ以上お金を使わせるわけにはいかないし・・・」<br>
JK「そんな・・・」<br>
俺「じゃ、一緒にどこかへ食べに行きましょうか?初めて会った横浜にでも。」<br>
JK「はい。是非!今すぐ準備してきます!」<br>
そういって、横浜に晩飯を食いに行った。<br>
空気読めてないかもしれないが、マックに行った。2回目に会ったところ。<br>
JKに聞くと、そこがいいと言ってくれた。もっと高級料理でも奢ってやろうと思ったが<br>
俺達二人にはマックやファミレスがちょうどいいと思ったのでマック。<br>
マックなんて奢っても大したことないが、とりあえず嬉しそうにしていた。<br>
これまでの出来事をとか、昔の思い出とか雑談しながら、マックを後にした。<br>
このまま解散でもよかったが、まだ一応病み上がりで、心配なので<br>
自宅まで送り届けた。<br>
そして昨日から、このまとめを書いてる。<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="837">837</a> <span class="cuName">鯨</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:58:39.00 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">そっかー<br>
じゃあ俺が恋愛の展開に期待しすぎなのかな・・・<br>
<br>
<a href=
"#1">>>1</a>はJKに、ちょっとでも惚れてないかな?<br>
そんなことないかな?<br>
正直に教えて欲しいなぁ・・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="838">838</a> <span class="cuName">つまみな</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:59:41.08 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
待て待て、年末一人で過ごすのが寂しかっただけで、悪霊云々はガセって可能性を忘れるな<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="839">839</a> <span class="cuName">鰍</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:00:00.80 ID:gWP8ii34O</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#835">>>835</a><br>
お前超マイペースね<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="842">842</a> <span class="cuName">鯵</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:01:25.91 ID:oFT+IgFp0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#838">>>838</a><br>
どんだけぶっ飛んでんだwwwwwwww<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
否定し切れないから心配なんだよなぁ……<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="843">843</a> <a href="mailto:sage">ゆきひかり</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:02:41.72 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#838">>>838</a><br>
それにしてもあかの他人を連れ込むか?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="844">844</a> <span class="cuName">烏インフルエンザ</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:02:59.26 ID:OXCq/qpI0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#835">>>835</a><br>
それで詐欺なのかなんなのか<a href=
"#1">>>1</a>はどう思っているんだ?<br>
この頃になると警戒はあまりしてないっぽいけど<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="846">846</a> <a href="mailto:sage">マスカットベリーA</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:04:24.91 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
金をとるでもないし詐欺路線はない気がするけどね<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="847">847</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:06:26.53 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei"><a href="#818">>>818</a><br>
俺もこれが言いたかった。<br>
友達がいないと思った理由は、JKの携帯が一度の着信もなく終わったこと。<br>
携帯を持ち歩きはしていたが、一度も俺の前で携帯を使うことは無かった。<br>
恐らく誰も友達がいないのだろうと思う。年末年始にJKが携帯とか使わないなんておかしいし<br>
両親からの連絡も一切無かった。祖父はハワイらしいが・・・<br>
もしかしたら、ここで言われてるように寂しさのあまり、自暴自棄になり<br>
俺に声をかけて、上手い事俺が釣られたって可能性もあるが、<br>
霊に関することも、嘘じゃないかもしれない。<br>
素直な子なのに、上手く自分の気持ちを相手に伝えられない感じだな。<br>
俺も友達ほとんどいないから、こいつの気持ちは分かる気がする。<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="849">849</a> <span class="cuName">鴨インフルエンザ</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:08:17.73 ID:TbiqrYxv0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
JK「・・・そこまでおっしゃるなら・・・。それでは、晩御飯を作るので<br>
よければご一緒にどうですか?」<br>
俺「いや。いいですよ。これ以上お金を使わせるわけにはいかないし・・・」<br>
JK「そんな・・・」<br>
俺「じゃ、一緒にどこかへ食べに行きましょうか?初めて会った横浜にでも。」<br>
JK「はい。是非!今すぐ準備してきます!」<br>
<br>
<br>
反応的にどう見ても別れたくないだけじゃねーかwwwwwwwwwwwwww<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="851">851</a> <span class="cuName">王林</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:12:05.38 ID:B+NrXAx90</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#849">>>849</a><br>
JKが霊的能力があったのなら<a href=
"#1">>>1</a>に悪霊以外に何かピーンとくるものがあったんじゃ<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="860">860</a> <a href="mailto:sage">マスカットベリーA</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:17:08.10 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">ところで<a href=
"#1">>>1</a>はこれからどうするつもりなの?<br>
もう接触は避けたいとかまた会いたいとか・・<br>
どっちにしろ最後に簡単に男を連れ込まないよう言っておいたほうがよさそうなんだが・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="861">861</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:18:14.71 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
俺でよければ友達でも何でもなってやりたいが<br>
同年代の友達がいないのは異常・・・<br>
間違いなく普通のJKとして成長できない。<br>
<br>
あと、処女うんぬんだが、処女でなくてもこの作業は可能だと思う。<br>
あくまで処女の血は、作業の能率を高めるための補助的要素であり<br>
必ずしも必須な条件ではないと思うから。<br>
まぁこれも信仰とかそういうのの関係だから、実際はどうか分からんけどな・・・<br>
作業の効果は俺には分からないし・・・<br>
<br>
あと、俺がJKに恋愛感情があるかどうかという件だが<br>
ぶっちゃけるとある。あるけど、行ったらいけないと思う。<br>
これまで何度もフラグフラグって言われてて、俺だってそんな気はしていた。<br>
でも詐欺とか宗教を盾に、それはないと否定していたけどな・・・<br>
最後に送り届けて、別れ際に、気持ちが高ぶったかなんか知らんが<br>
おやすみって言って抱きしめてしまった件<br>
この時JKは嫌がる様子もなく、抱きついてきた。<br>
この後、誰がどう見てもキスして欲しそうな顔していたが、ここは我慢しといたわ・・・<br>
本人には伝えてないが、好きな人とこういうことしたいなら<br>
まず普通の人付き合いを出来るようになってからにして欲しかったから。<br>
俺が導いてやれと言われるかもしれんが、俺みたいなもんが<br>
JKをまっとうな性格に修正できるわけもなく、それは両親とか<br>
同年代の奴らの仕事だろうと思ったからな・・・<br>
結局最後までチキンの俺だったぜ・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="862">862</a> <a href="mailto:sage">こだますいか</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:20:07.00 ID:sAXvJ4Du0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#861">>>861</a><br>
おまえがやれよw<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="863">863</a> <span class="cuName">菊水</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:20:09.13 ID:Q9hWeYXx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">へー。<br>
<br>
じゃあ今度はどんなこじ付けで家に行こうか考えようぜ!!!<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="865">865</a> <span class="cuName">VIP皇帝</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:20:59.88 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
じゃあ俺らが生霊としてついてあげるからまたお祓いしてきなよyou<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="866">866</a> <span class="cuName">鱚</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:21:03.44 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">ほら・・・<br>
なにげに両想いなんじゃね<br>
<br>
このままJKから離れていくのか?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="867">867</a> <a href=
"mailto:sage">マスカットオブアレキサンドリア</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:21:31.81
ID:X8UlXVlf0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#861">>>861</a><br>
もしかしてさ<br>
以前、その女とどこかで会ってないか?<br>
相手を覚えてなくても、何かの人助けしたとか<br>
ほんの些細な事でも、出会った事があるのかもしれないぞ<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="871">871</a> <a href="mailto:sage">ゆきひかり</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:24:03.35 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
メールしたらJK喜ぶと思うけど・・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="872">872</a> <span class="cuName">王林</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:24:13.92 ID:B+NrXAx90</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">突撃wwwwwwwwwww<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="873">873</a> <a href="mailto:sage">マスカットベリーA</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:24:41.34 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">個人的には<a href=
"#861">>>861</a>の意見に同意できるよ!<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="875">875</a> <a href="mailto:sage">なつみかん</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:26:35.20 ID:1hHKjoLO0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">別に性格を修正する必要なくね<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="876">876</a> <span class="cuName">キャベツ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:27:02.87 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#861">>>861</a><br>
抱きしめたなんてきいてねぇーぞwww<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="877">877</a> <span class="cuName">鱚</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:27:11.53 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
なぁ、カウンセリングは俺も言い過ぎたけど、<br>
せめて「見知らぬ男を連れ込むな」って教えとけよ<br>
<br>
じゃないと、いつかJKも変な男に襲われるかもよ・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="878">878</a> <span class="cuName">烏インフルエンザ</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:27:12.36 ID:OXCq/qpI0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#861">>>861</a><br>
なに格好つけたんだよ<br>
チャンスをモノに出来ない者は一生このままだぞ<br>
変なプライドなんて捨ててしまえ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="879">879</a> <span class=
"cuName">マスカットベリーA</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:28:24.84 ID:VwEAR0fL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
早くメールしろよwwwwwwwwwww<br>
<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="880">880</a> <span class="cuName">鱚</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:28:34.13 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#875">>>875</a><br>
JKがまた男を連れ込んで、今度はやばい男に何かされたらどうする?<br>
それでもそんな事言える?<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="881">881</a> <span class="cuName">ピオーネ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:28:34.14 ID:XCa/ts160</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
行ったらいけないなんてことないだろ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="884">884</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:29:25.39 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">抱きしめておいて言う台詞じゃないが<br>
今メールで、また会おうとか誘ったら<br>
もう完全に俺に依存して生きるような奴になってしまうかも・・・<br>
と、自惚れながら思う・・・。<br>
仮に上手く付き合いが始まったとしても、リーマンとJKじゃ<br>
まずほとんど会えないし、もっと友達が出来なくなってしまうと思う・・・<br>
こいつの幸せをというか、将来を考えたら、ここで終わりってのも悪くないと思う。<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="891">891</a> <a href="mailto:sage">マスカットベリーA</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:32:01.21 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#884">>>884</a><br>
自惚れだとしても相手のこと考えてあげてその選択を取るならそれでいいと思う<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="895">895</a> <span class="cuName">VIP皇帝</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:35:18.66 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">じゃあ<a href=
"#1">>>1</a>は、ソフトな友達路線でいってみるとか<br>
そんで危ない部分の性格は改善させて欲しいんだけど・・・<br>
JKが純粋な人間だったら、襲われた時の傷は倍になるし<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="899">899</a> <span class="cuName">キャベツ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:36:45.81 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#884">>>884</a><br>
相手のことを考えるつもりがあるなら<br>
ここは常識というか世間をしっかりおしえてあげるべきじゃね?<br>
親も頼りにならなそうだし、彼女、友達いなさそうだから友達が教えるのも無理<br>
お節介かもしれないけどそれじゃこれからも彼女はこういうこと続ける羽目になるぜ<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="902">902</a> <span class="cuName">根しょうが</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:37:07.74 ID:lZVEMZZoO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
最低だな。自分に酔ってんじゃねーよ。<br>
そう思うなら除霊が終わった時点でさっさと帰れば?<br>
なんだかんだでついて回ってたのは、結局お前が<br>
「フラグwwwおkwwww」って思ってたからじゃん。<br>
<br>
散々その気にさせといて「JKのため」とか言って切るんですかそうですか。<br>
かっこいいと思ってる?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="903">903</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:37:35.13 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
確かに簡単に男を連れ込むのは大問題だな・・・<br>
何かあったら取り返しがつかないし・・・<br>
かといって、簡単に人を誘うなとか、仲良くするなとか言ったら<br>
勝手な解釈で、ますます人付き合いができなくなりそう・・・俺のように・・・<br>
あれが初めてやったことなのかは知らんが、危険なことには変わりないな・・・<br>
両親がもっと家にいてやればいいんだがなぁ・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="905">905</a> <span class="cuName">葉しょうが</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:38:30.36 ID:jMDtb11+O</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
17ったら高2でしょ?今から友達作るのは難しいと思うけど<br>
<br>
<a href=
"#1">>>1</a>がたまにメールしてあげるだけでも支えにはなるんじゃない?<br>
それで<a href=
"#1">>>1</a>の言う通り依存しちゃったらダメだけど、そこが微妙なとこだね<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="906">906</a> <a href="mailto:sage">こだますいか</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:38:44.79 ID:sAXvJ4Du0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#903">>>903</a><br>
親もしくは祖父といっぺん話ができりゃあな<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="907">907</a> <a href="mailto:sage">ゆきひかり</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:39:20.46 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#903">>>903</a><br>
JKからは個人的なこと聞かなかったの?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="908">908</a> <a href="mailto:sage">マスカットベリーA</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:39:42.57 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#903">>>903</a><br>
今回はたまたま祖父がいなかっただけなら後日もう一度行ってみるのは・・だめか<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="910">910</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:43:13.35 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
俺がJKの支えになるといっても、俺は俺なんだよ・・・<br>
そんな立派な人間でもないし、人生経験もないし、対人関係なんて俺が教えて欲しいくらいだもん・・・<br>
俺が祖父とか両親に、もっと大事にしてやれなんて言うのもおかしいし・・・<br>
どんな仕事してるか知らんが、ほんとに帰ってこないのかな・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="913">913</a> <span class="cuName">王林</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:43:52.84 ID:B+NrXAx90</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href=
"#1">>>1</a>を連れ回すほどの行動力があれば友達なんてすぐに出来る様な気がするけど<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="915">915</a> <a href="mailto:sage">なつみかん</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:45:06.01 ID:1hHKjoLO0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#910">>>910</a><br>
普通に友達になればいいだけじゃないの?<br>
会いたくないんなら会わなきゃいいし<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="919">919</a> <span class="cuName">烏インフルエンザ</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:46:30.30 ID:OXCq/qpI0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#910">>>910</a><br>
んなくだらないプライドは捨て去れ<br>
<a href=
"#1">>>1</a>自身はどうしたいんだ?胸に手を当てて考えれ<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="920">920</a> <a href="mailto:sage">ゆきひかり</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:47:15.04 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#919">>>919</a><br>
抱きついてる時点で答えは・・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="932">932</a> <span class="cuName">甘なつみかん</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:51:09.89 ID:H9I+Bzne0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">今回の出来事は対象が<a href=
"#1">>>1</a>でよかったと思っている<br>
だが、<a href=
"#1">>>1</a>のような人間はそうはいないだろう。<br>
<br>
せめて親族にだけでも話をしておくべきだ、<br>
連絡を取る手段は無いのか?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="934">934</a> <a href="mailto:sage">ゆきひかり</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:52:51.44 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
まぁ、そんな危なそうな人には声かけないとは思うけど<br>
万が一ってこともあるから、メールで伝えてみては?<br>
そんでもって後日両親にも話してみると・・・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="935">935</a> <a href="mailto:sage">マスカットベリーA</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:53:07.03 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
女子って基本的にグループでつるむから、そっから外れるとどんどん疎外になるんだよね<br>
せめて趣味とかが通じ合う子が近くに居ればいいんだろうけど、これまでのをみるにドラえもんだけじゃorz<br>
<a href=
"#1">>>1</a>は友達としてでも付き合ってもいいんじゃないかなぁとは思うけどどうだろ<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="939">939</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:53:48.32 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
俺としては、JKのことは好きでずっと一緒にいたいと思う。<br>
だがそれは、一時の感情に惑わされて、先を見ていない意見だと思う。<br>
これまで全くもてなかった俺が、それこそ電車男や痴漢男みたいな<br>
展開に浮かれているだけだと思う。<br>
だから俺はここでやめる。別れる。といっても付き合ってもないがな・・・<br>
スレもこれで終わらせた方がいいと思う。俺がこんなんじゃ、結局JKのことも守れないし。<br>
育児放棄してる親はこんな気持ちなのかもしれんな・・・<br>
でも奴も20年近く生きてこれたんだから、これから頑張って欲しいと思う。<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="940">940</a> <a href=
"mailto:sage">マスカットオブアレキサンドリア</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:54:04.44
ID:X8UlXVlf0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">除霊する人ってのは事実としても<br>
<a href=
"#1">>>1</a>に霊が憑いているってのは、ネタだったのかもしれない<br>
連れ込むのが誰でも良かったのかもしれない<br>
何かされるのを覚悟してたのかもしれない<br>
何もされなかった事で何かが変わったかもしれない<br>
そして、今頃家で泣いてるかもしれない<br>
<br>
出会いなんてのは偶然起きるもの<br>
<a href=
"#1">>>1</a>が対人関係に悩んでいるなら、自分を変える良い機会じゃないか<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="942">942</a> <span class="cuName">葉しょうが</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:54:25.80 ID:gWP8ii34O</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#934">>>934</a><br>
思うんだけど、そういう人は霊とかオカルトな話されたら<br>
どっか行っちゃうと思うんだ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="943">943</a> <span class=
"cuName">マスカットベリーA</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:55:11.06 ID:VwEAR0fL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#939">>>939</a><br>
もっと自分に自身もとーぜ!!<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="950">950</a> <span class="cuName">鱈</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:57:54.10 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#939">>>939</a><br>
最後まで投げやりだなw<br>
もう会うことも無いと思うけど知らない人を家に上げるときはいろいろ盗まれたり<br>
襲われる可能性を考慮しといたほうがいい<br>
ってメールぐらいは送ってあげとけよ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="960">960</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 18:00:42.45 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
まさか詐欺とか拉致とか宗教だと思ってたのが<br>
こんなことになるとは思わなかったな・・・<br>
あの日会ったのも何かの縁か・・・<br>
メール1通くらい送るか。少し突き放す感じで・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="963">963</a> <a href="mailto:sage">甘なつみかん</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
18:01:44.68 ID:1hHKjoLO0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#960">>>960</a><br>
止めを刺すのか、容赦の無い男だ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="965">965</a> <a href="mailto:sage">くり</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 18:02:22.82
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
お世話になったのに別に突き放すようなこともないとは思うけど・・普通に送っといたほうがいいんじゃね<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="966">966</a> <span class="cuName">はなの舞</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 18:02:32.44 ID:dwa41VAWO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#939">>>939</a><br>
お前の言いたいこともまあ理解できないでもない<br>
一時の感情に流されるのはあまり良いことと思わないしな<br>
<br>
だがそれと投げっぱなしにするのは違うぞ<br>
今まで普通とは少し違っていたJKがさ、おまいの登場によって普通になれる、近付くっていうのもまた事実じゃないかな?<br>
<br>
その可能性も全部放棄するのか?<br>
<br>
<br>
もう少し考えてみろよ<br>
<br>
<br>
携帯から俺乙<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="970">970</a> <span class="cuName">鯵</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 18:04:09.24 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#960">>>960</a><br>
突き放さなくていいよ!?<br>
ソフトにいこうよ?<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="974">974</a> <span class=
"cuName">パラインフルエンザ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 18:05:12.98 ID:DxfGCBAA0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
てかJKもさすがに男連れ込んだらいかんことぐらい分かってるだろ<br>
きっと<a href=
"#1">>>1</a>を誘う口実に使っただけだって<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="975">975</a> <span class="cuName">グリ-ンボ-ル</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 18:05:39.48 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">友達路線でいいじゃない<br>
たとえ彼女が<a href=
"#1">>>1</a>好き好きになったとしても<br>
徐々に直していけばいいと思うよ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="979">979</a> <a href="mailto:sage">くり</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 18:07:59.57
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
会わないにしてもメル友ぐらいにはなってあげればいいんじゃないかと思い始めた<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="992">992</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 18:11:30.56 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">件名 これからの為に<br>
本文 その節はお世話になりました。ありがとうございます。突然で失礼ですが<br>
あなたについて、少し伝えておきたいことがあります。<br>
ご両親に相談して、これからはもっと家にいられるようにお願いしてみてください。<br>
霊を見かけると、放っておけないのは分かりますが<br>
作業を行う際は、知らない人を家に入れるということにもっと注意してください。<br>
万が一、犯罪に巻き込まれてしまっては取り返しがつきません。<br>
また、街中で突然声をかけるのも止めた方がいいと思います。<br>
今後のご健勝を心からお祈りしております。<br>
<br>
こんな感じはDO?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="996">996</a> <a href="mailto:sage">デラウェア</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
18:12:28.81 ID:X8UlXVlf0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#992">>>992</a><br>
相談には乗ります、みたいな事付け足しておいたら?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="1000">1000</a> <span class="cuName">鯖</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 18:13:06.77 ID:oFT+IgFp0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">1000ならうまくいくだろ<br></div>
<br></dd>
</dl>
<br>
<br>
<br>
<br>
<hr>
<br>
<a href="http://www4.atwiki.jp/a_jack/pages/490.html" target=
"_blank"><font color=
"#FF8C00">あなたには霊がとりついてます!」と真顔で言われた
トップページ</font></a><br>
<br>
<br>
<script src=
"http://www4.atwiki.jp/a_jack?cmd=upload&act=open&pageid=61&file=2ch_popup.js"
type="text/javascript" charset="Shift_JIS">
</script> <span class=
"cuTitle">「あなたには霊がとりついてます!」と真顔で言われた
其の三</span>
<dl>
<dt><a name="695">695</a> <span class="cuName">うめ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 02:48:55.80 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">着替えさせられたのか<br>
エロい<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="720">720</a> <span class="cuName">かいわれだいこん</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 10:32:53.95 ID:S6p1CU7/0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
ガチで不思議ちゃんならめっちゃ欲しいわ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="721">721</a> <span class="cuName">れんこん</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 10:51:08.57 ID:yqSsHbvkO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
会話をみる限り箱入り娘に違いない<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="727">727</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:13:47.43 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei"><a href="#693">>>693</a><br>
の続き<br>
<a href="#695">>>695</a><br>
着替えさせられてないよ。白装束のまま毛布かけられてた<br>
そんで携帯でちょっと報告したような。<br>
そんで着替えて下の階に下りたらJKが勉強してた。<br>
JK「おはようございます。」<br>
俺「おはようごじます。」<br>
JK「ごめんなさい。私途中で寝てしまったみたいで・・・」<br>
俺「それで、うまくいったんですか?作業の方は。」<br>
JK「はい。あなたの霊と交信できました。悪い霊ではなくて<br>
あなたの身体が父親に似てるから・・・ということで<br>
取り付いてる小さな女の子の霊のようです。悪さは一切しないと思います。<br>
あえて取り除くこともしなくていいと判断しました。」<br>
俺「・・・はぁ・・・そうなんですか。よかったです。」<br>
JK「簡単なものしかなくて申し訳ないですが、朝御飯食べてくださいね。」<br>
俺「あ、すんません。いただきます。」<br>
と、遅い朝食を食いつつ、携帯をいじってるが<br>
ご飯を食べるている時くらいやめなさい的な目で俺を見る。お母さんかって・・・<br>
俺「それでは、作業はこれで終わりなんですか?もう帰ってもいいと?」<br>
JK「はい。作業はもう終わりましたが、もう一つしてもらいたいことがあります。」<br>
俺「何でしょうか・・・」<br>
JK「霊を無理矢理起こしてしまい、今はとても不安定になってるんです。」<br>
俺「はぁ・・・そうすか・・・」<br>
JK「なので、安定させるために、何箇所か霊気の高い場所に行ってもらいます。」<br>
俺「どこに行けと・・・」<br>
JK「レイケツといって、この近辺にも何箇所かあるんです。車の運転はできますか?<br>
祖父の車で行きましょう。案内いたします。車では初めてですけど<br>
何度か行ったことがあるので大丈夫ですよ。地図もありますからね。」<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="728">728</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:14:06.06 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">改行多すぎた罠<br>
俺「一応、免許は持ってるけど、事故とか起きたら保険の関係とかあるし・・・」<br>
JK「それは大丈夫だと思います。祖父はいつも友人に車貸したりしてますし<br>
以前、友人の方が事故を起こしてしまった時も、保険に入っていて助かったと言ってましたので。」<br>
俺「事故って・・・ダイジョーブだったので?」<br>
JK「はい。飛び出した猫を避けるために、ハンドルを切ったらガードレールにぶつかっただけみたいですので。」<br>
俺「人身事故は大丈夫なんでしょうか・・・」<br>
JK「大丈夫ですよ。あなたならきっとやれますから。」<br>
テラ不安だった・・・これまで事故は起こしたこと無いが、こんな気持ちで運転したら・・・<br>
何という緊張感・・・ハンドルを握っただけで武者震いしてしまった・・・間違いなく俺は事故る・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="730">730</a> <span class=
"cuName">キャンベルアーリー</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 12:20:31.36 ID:PeisR5TZ0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#1">>>1</a>起きたか<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="734">734</a> <span class="cuName">さんとうさい</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:45:56.42 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">おねいさま巫女にろりっ子幽霊<br>
それなんてえろげぇぇえぇえぇ???<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="735">735</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:46:10.50 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
まぁ安全運転には自信がある気持ちを忘れなければ大丈夫だろうということで<br>
とりあえず出発。目的地は川崎。<br>
俺「それでは案内をお願いします。」<br>
JK「はい。それでは、最初は川崎へ行きましょうか。」<br>
俺「川崎ですか・・・結構遠いですね・・・もっと近くかと思いましたよ。」<br>
JK「すみません・・・神奈川県ではこの辺まで行かないといけないんです・・・」<br>
俺「まぁそれならば仕方ないですよ。いきましょう。とりあえず川崎のどこらへんなんですか?」<br>
JK「あ、そうですね。案内します。地図を見るのは苦手なんですけど・・・」<br>
と、不安げに地図をみるJK。俺は川崎の方向くらいは分かる。とりあえず川崎に向かおうとしたら・・・<br>
JK「この大きい道を・・・右・・・ですね。」<br>
俺「mjsk?右?でいいんですか?」<br>
JK「え、えぇと・・・右でお願いします・・・」<br>
どう見ても国道16号。左にいったら間違いなく海。<br>
俺「えっと・・・川崎はここで、今はこの辺にいるから、ここは左じゃないですか・・・?」<br>
JK「えっ!あの・・・すみません・・・お役に立てずに・・・」<br>
どんだけボケたら、右と左を間違えるのか小一時間(ry<br>
とりあえずその後、特に会話もなく川崎市内へ。<br>
俺「ここから川崎ですけど、川崎といっても広いですよね。どの辺ですか?<br>
やっぱり有名な川崎大師とかですかね?」<br>
JK「いえ。そことは違いまして・・・この辺を通過するだけで結構です。」<br>
そういって、地図を指差した場所は多摩川の近くの橋。本当に巡るだけだった・・・<br>
次は新横浜だということで、折り返して新横浜へ。<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="736">736</a> <span class="cuName">こねぎ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 12:47:35.59 ID:43b0jQgO0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#735">>>735</a><br>
どうみてもデートです本当にありがとうございました<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="738">738</a> <span class="cuName">御所</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 12:50:13.75 ID:EBVKOUOP0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">不思議少女は例外なくどこか抜けてる<br>
典型だwww<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="739">739</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:54:52.13 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
何か書いてて俺も右と左を間違えてる気がしてきたな。<br>
とりあえず右に行くのが正解だ・・・<br>
つーか間違えてるな・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="740">740</a> <a href="mailto:sage">どまんなか</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
12:55:57.98 ID:X8UlXVlf0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">抜けてるとかボケとか言うより<br>
殆どの女のナビは、こういう感じだぞ<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="741">741</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:57:12.39 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
ちげぇ!!!右じゃねぇ!!!左だっ!!!!!<br>
完全に脳がおかしいぜ・・・何言ってんだ俺は・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="742">742</a> <a href="mailto:sage">ピオーネ</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 12:57:54.49
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
結構時間がたってるししょうがないw<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="746">746</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 13:23:33.00 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
新横浜へは車で行ったこともないし、普通に行ったことすら<br>
記憶になかったが、何とかいけた。横浜線を伝って。<br>
新横浜ではビックカメラの前を通過することが目的だったようだ。<br>
現代では一つも霊的な印象は無かったが・・・<br>
JK「いよいよ次が最後です。」<br>
俺「次はどこですか。」<br>
JK「えっと、この辺ですね。」<br>
俺「ここは、中山かな・・・」<br>
JK「よかった。知ってる場所なんですね。」<br>
俺「うん。親戚の家があるのがこの辺だから、何度か行った事ありますよ。」<br>
最近はめっきり行かないが、ガキの頃、この辺には何度も来ていた記憶が蘇った。<br>
そんで中山のユニー前を通過して終わった。まだあったのかユニーよ。<br>
JK「ちょっとおなかすきませんか?何か食べましょうか?」<br>
俺「そうだね。コンビニで何か買おうか。」<br>
そういって、コンビニまで来たものの、俺はあることに気付いた。<br>
俺は詐欺とかいろいろ考えて、交通費以外持ってきてなかったんだ・・・<br>
俺「ごめん・・・これ使うと交通費が・・・」<br>
JK「いいですよ。気にしないでください。私が出しますよ。何がいいですか?」<br>
俺「あ、何でもいいよ。安いので。」<br>
JK「そうですか。じゃあ私が選んでもいいんですね?」<br>
俺「どーぞどーぞ。出してもらって申し訳ない。」<br>
と、買ってきたのが昆布おにぎり×2、紅鮭×2、肉まん×2、お茶×2だった・・・<br>
何か具のチョイスが渋くてワロタ<br>
JK「これでいいですか?」<br>
俺「あ、どうもありがとう。いただきます。ところで昆布と鮭が好きなんですか?」<br>
JK「えっ・・・いや・・・そういうわけじゃなく・・・普通がいいかなと思って・・・」<br>
俺「そうなんだ。おいしいですよね。昆布と鮭。」<br>
JK「はい。おいしいです!」<br>
妙にテンションの高い返事だった・・・ガチで昆布と鮭が好きっぽい・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="748">748</a> <a href="mailto:sage">高尾</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 13:26:19.42
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
爺さんと一緒に暮らしてるせいで渋くなったんだろうか・・<br>
なぜかここにきてJKに萌えす<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="749">749</a> <span class="cuName">筆柿</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 13:28:20.89 ID:EBVKOUOP0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">もはやデートだ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="751">751</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 13:43:40.46 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
昼食を食い終わったので、さっさと家に戻ろうということで帰宅<br>
JK「お疲れ様でした。これでもう作業は終わりです。」<br>
俺「ありがとうございました。お世話になりました。」<br>
JK「あの、今日は大晦日ですけど・・・」<br>
俺「あ、そうですね。早いものですね一年って。」<br>
JK「年越しソバを作ろうと思うんですが、ご一緒にいかがでしょうか?」<br>
俺「え、でも悪いですよ・・・そんなにご馳走してもらっては・・・」<br>
JK「お時間があれば、でいいんですけど・・・駄目ですか?」<br>
といいつつ、既に湯を沸かしてるJK。どんだけソバ好きやねん。<br>
俺「じゃあすいません。いただきます・・・」<br>
何かせっかく作ってくれるというのに、無下に断るのも悪くて、とりあえずソバ食う流れに<br>
JK「はいできあがりです。いっぱい作ったので、どんどん食べてくださいね。」<br>
どう見ても5人前は積もってる。ざるに。ありえねぇだろ・・・こんなソバの量・・・<br>
そんでなぜかドラえもんを見るJK。携帯の待ち受けにするくらいだから<br>
ドラえもんが好きなんだろう・・・あえて聞かなかったけど・・・<br>
声優が変わったことについてどう思う?とか聞いたほうがいいかと思ったが<br>
ぶっちゃけどうでもいいので聞かなかった。<br>
俺はさっさと帰ってガキの使いに備えたかった。ドラえもんなんて見てる場合じゃねぇ。<br>
ドラえもん中、俺は一応ドラえもんを見ながら、携帯で過去ログを読んでいた。<br>
しばらくして、部屋の寒さに耐えられなくなってきた。ソバだけあんだけ食ったあげく<br>
暖房を入れてないのだから寒さは半端ない・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="752">752</a> <span class="cuName"><b>愛のVIP戦士</b></span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 13:49:14.60 ID:GHpHMKO/0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
二人でそば5人前とはさすが不思議ちゃんwww<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="753">753</a> <span class="cuName">筆柿</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 13:50:37.87 ID:EBVKOUOP0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
これはやっぱ年末一人は寂しかったのでは?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="754">754</a> <span class="cuName">石井早生</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 13:50:44.36 ID:Q9hWeYXx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
これ完全にフラグ立ってない????<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="755">755</a> <a href="mailto:sage">高尾</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 13:57:51.84
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
まるでまんがみたいな展開だな(´・ω・)<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="760">760</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 14:02:19.51 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
寒くなり過ぎてさすがにJKも居間のエアコンのスイッチオン<br>
あと、コタツもスイッチオン。最初から入れるだろ・・・普通・・・<br>
そんで何を言うかと思ったら<br>
JK「このままだとまた風邪が酷くなるかもしれません。お風呂に入られてはどうですか?」<br>
俺「え・・・でも風呂が沸くまで待ってる方が時間がかかるんじゃ・・・」<br>
JK「さっき御そばを茹でてるとき、沸かしておきました。もう沸いてると思いますので。」<br>
最近の風呂は遠隔操作でも出来るのか・・・と思ったりしてたが、<br>
やはり携帯でなんかしまくってたのが怪しまれたんだろうか・・・<br>
傍目からすれば、メールをしてるように見えるからなぁ・・・<br>
風呂入ってる時に見られたりしそうだ・・・とか思いながら<br>
やんわり断ろうと思ったが、既にバスタオルも用意して<br>
さっさと入ってこいと言わんばかり。<br>
とにかく逆らわずに、ブックマークからスレを消して、携帯もロック。<br>
さっさと入って出れば大丈夫だろう・・・<br>
とにかく風呂に入ってしまった・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="763">763</a> <a href="mailto:sage">鱈</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 14:17:56.58
ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
なにからなにまでオタクウケする展開だなwwwwww<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="765">765</a> <a href="mailto:sage">エシャレット</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
14:20:51.83 ID:DAST30f3O</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">こんな展開ありえNEEEE!<br>
どうかんがえてもエロゲだろwwこれで<a href=
"#1">>>1</a>がJKになにもしなかったら非難GO!GO!だぜ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="766">766</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 14:22:46.89 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
10分くらいだろうか・・・とにかくお湯をかぶって湯船に浸かって<br>
さっさと出るかと思い湯船から立ち上がったところで<br>
JK「失礼します。」<br>
とか言いながら勝手にドア開けて風呂に入ってきやがった・・・<br>
一瞬何が起こったか分からなかったが・・・<br>
うぇfふrjちおkplとかふぁびょりつつ、ちんこを隠した俺・・・<br>
俺「え・・・あ・・の・・・ちょと・・・急になんですか!」<br>
JK「すいません。念のためにお清めをしておこうと思いまして。」<br>
俺「えぇ?」<br>
JK「背中を向けて座ってください。すぐ終わりますので。」<br>
と言われ、その通りに座り、何か木の枝にお湯をつけて<br>
俺の背中をペチペチ叩いてきた。<br>
大して痛くもなかったが、チンコ見られたことのショックがでかかった・・・<br>
俺の中ではチンコを見た女は、恥ずかしがって目を背けるとか、手で目を覆うとか、その指の間から見るとか<br>
そんなリアクションをすると思ってたが、特に何のリアクションもせずにこちらを見ていた・・・<br>
JK「本来は水でやるものですが、風邪引いてるようなので、お湯で行います。<br>
これで悪い霊が寄り付かなくのですよ。」<br>
俺「そうですか。それはどうも・・・」<br>
とそんなこんなで、風呂は終わった。どうせなら裸で入ってk(ry<br>
半そでの白いTシャツに、水色の短パンみたいのだった。ふとももエロス・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="767">767</a> <span class="cuName">雉インフルエンザ</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 14:29:21.31 ID:OXCq/qpI0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#1">>>1</a>は何歳なんだ?<br>
JKに負けず劣らず不思議君なんだな<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="769">769</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 14:47:14.56 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
そして湯冷めしないようにとそのまま暖まった部屋で待機。<br>
そんでいよいよガキの使いが間に合わなくなったと思い<br>
ガキの使いを見せてくれるよう交渉してみることにした。<br>
本当は実況したかった・・・<br>
俺「あのすいません。」<br>
JK「なんですか?」<br>
俺「どうしても見たいテレビ番組があるんですけど・・・」<br>
JK「それでしたら、どうぞご覧ください。」<br>
俺「あ、どうもありがとう・・・」<br>
JK「どういたしまして。私はちょっと冬休みの宿題をしますので・・・」<br>
俺「あ、そうですか頑張ってください。」<br>
と、自室へ戻るJK。俺はガキの使いに備える。<br>
まだ始まらないようなので、とりあえず日テレにしておく。<br>
そんでJKが居間へ。やたら早いなと思った。<br>
俺「宿題は終わったんですか?」<br>
JK「いえ・・・ここでやろうと思いまして・・・」<br>
俺「そうですか・・・では頑張って・・・」<br>
そんで気を遣って音量を下げる。<br>
やっとガキの使いがハジマタ。24時間企画はオモシロス<br>
しかし、こんな雰囲気で馬鹿笑いする気にはなれん・・・<br>
俺はニヤニヤ声を出さずに笑みを浮かべて見ていたが<br>
JKはクスリとも笑わない。一応見てる様子はあるが<br>
勉強をしているみたいだった。<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="771">771</a> <span class="cuName">たかな</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 14:51:49.85 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
ガキの使いを見ながらその状態はまさにカオス<br>
俺だったら腹筋が潰れて死んでる<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="772">772</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 14:59:54.14 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei"><a href="#767">>>767</a><br>
現在24歳。今年で25歳・・・<br>
<br>
そういえば、その前にいつ帰れるか聞いたんだった。<br>
JK「もう帰ってもいいが、精神が不安定なので可能な限り見守りたい」<br>
とかそんなことを言われたんだ。<br>
そんで、終電だろうから、テレビ見てたらどの道帰れないだろう・・・と。<br>
<br>
そんでしばらくして気付くと、JKが普通に寝てた。<br>
そんなにつまらんのか・・・ガキの使い・・・それともただ疲れただけか・・・<br>
とりあえず、カーディガン的な衣類があったので、それをかけてやると<br>
超反応で起きて<br>
JK「ごめんなさい!つい・・・ごめんなさい!」<br>
俺「何で謝るんですか。疲れてるのだからしょうがないですよ。<br>
眠かったら自分の部屋で寝た方がいいですよ。ここで寝たら風邪をひくかもしれないし。」<br>
JK「あ、すいません。もう大丈夫です。宿題ももうすぐキリがいいので・・・」<br>
俺「そうですか。それでは引き続き頑張ってください。」<br>
JK「はい。ありがとうございます。」<br>
と、追っ払うことに地味に失敗しつつ、ガキの使い鑑賞を継続。<br>
そんでまたしばらくすると、今度は完全に爆睡しやがった・・・仰向けで・・・<br>
何というブラジャーの浮き上がり・・・これはエロいだろ・・・常識的に考えて・・・<br>
とにかく毛布もってきてかけといた。しかし起きなかった・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="773">773</a> <span class="cuName">ねぎ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 15:04:56.83 ID:K/nItmGPO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
実は>1って、かなりのイケメソなんじゃね?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="774">774</a> <span class="cuName">新世紀</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 15:05:33.88 ID:Q9hWeYXx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#773">>>773</a>俺もオモタ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="775">775</a> <span class="cuName">パインアップル</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:06:10.30 ID:rAqvXLXg0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#773">>>773</a><br>
じゃなきゃこんな展開・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="777">777</a> <span class="cuName">こまつな</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 15:14:22.13 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">見守りたい → 一緒にいたい<br>
<br>
くっそおおおおおおおおおおお<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="778">778</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:23:15.60 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
そしてガキの使いも終わり、連泊確定してしまったので<br>
gdgdとテレビを見つつ、スレを覗く。<br>
そんでうpとかやってるうちに眠くなり俺も就寝。<br>
そして朝目覚めるとそこにはJKが・・・<br>
就寝前<br>
TV<山崎アウトー!<br>
<br>
コタツ→□JK<zzz・・・<br>
俺<ニヤニヤ こんな感じだったのに、朝方になると<br>
<br>
朝<br>
TV<br>
<br>
コタツ→□<br>
俺JK こんな風に一緒の毛布にくるまって寝てた罠<br>
寝増悪すぎだろ・・・かわいい顔して・・・<br>
そう思って起きた時聞いてみたら、<br>
JK「一人で毛布を使うのも悪いし、一緒に寝た方が暖かいから・・・」<br>
というsneg?的な返答だった・・・<br>
そしてなぜか元日という理由だけで<br>
JK「これから一緒に初詣に行きませんか?近くに神社があるんですよ。」<br>
俺は正直さっさと朝食食って帰りたかったが<br>
俺「じゃ、行きましょうか・・・」<br>
と渋々初詣に・・・<br>
地元の人っぽい人が結構いた。何かしょっぱい出店もあった。焼きソバとか・・・<br>
そんで賽銭をやって、何か願い事をして終了。俺は交通費に差し支えない5円だったけどな・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="779">779</a> <a href="mailto:sage">ハウスすいか</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
15:24:48.97 ID:sAXvJ4Du0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">kneg?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="781">781</a> <a href="mailto:sage">あいちのかおり</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
15:26:03.11 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
うらやますううううううーーーーーーーーーーーー<br>
ああああああgdげwcdvbrfdたcfvvgrgへrtf<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="789">789</a> <span class="cuName">こまつな</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 15:37:18.39 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
ゆっくり、だが確実にエロゲな状況になってきてる<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="790">790</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:38:33.22 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei"><a href="#773-776">>>773-776</a><br>
どう見ても池面ではないから・・・軽くキモイから・・・<br>
<a href="#777">>>777</a><br>
それなんてエロゲ?<br>
<br>
初詣も終わり、まだ昼飯食ってないなということでファミレスへ。<br>
例の如く俺は金がないので拒んだが、結局向こうの奢りで・・・<br>
メニューを決める際、気を遣って相手より安いのを頼もうとして<br>
一応聞いてみた。<br>
俺「もうメニュー決めました?」<br>
JK「いえ、あなたと同じ料理でいいですよ。」<br>
予想GUYの答えに、何か拍子抜け。<br>
俺「そっちのお金なんだから、好きなの頼めばいいじゃないですか。」<br>
JK「いえ。いいんです。あまりこういう所はこないので・・・だから同じのをお願いします。」<br>
俺「( (#^ω^)ビキビキ・・・ )」<br>
JK「さぁ、好きなのをお願いしてください。」<br>
というので、もうしかたないので店員を呼び<br>
俺「じゃあ・・・この焼肉ハンバーグセットライス大盛りで・・・」<br>
JK「同じ物をお願いします。」<br>
そんで料理が届いて、軽く引くJK<br>
JK「凄い量ですね・・・食べられるかなぁ・・・」<br>
俺「(m9(^Д^)プギャー---!!!)」<br>
と、心の中で思いつつ、ハンバーグセットをあっさり完食。余裕ですね。俺的には<br>
さすがに小柄なJKにはこの量はきつかったようで、やたら食うのに時間がかかる。<br>
俺「無理しないで。残してもいいんですよ。」<br>
JK「いえ・・・何とか大丈夫です・・・もう少しですから・・・」<br>
と、明らかに限界突破しそうだった。今思えばかわいそうなことをしたな・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="791">791</a> <span class="cuName">ねぎ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 15:41:46.20 ID:K/nItmGPO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">>790<br>
ちょっw<br>
かわいそ杉ww<br>
<br>
俺が食ってやろうか?<br>
ぐらい言えよ!<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="792">792</a> <a href="mailto:sage">甲州</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:43:58.63
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">JKカワイソス(´・ω・`)<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="795">795</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:54:35.90 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
そうしてようやく食い終わり、もう帰ろうということになり<br>
歩き始めてしばらくすると、明らかにJKの様子が異常。もともと異常だけど・・・<br>
俺「気分が悪いんですか?大丈夫?」<br>
JK「・・・」<br>
コクコクと首を縦に振って大丈夫だと返事してるようだが、明らかに病的な表情・・・<br>
もはや一言も話さないようになってしまった・・・<br>
あんなメニュー頼んでさすがに怒らせたかなぁと思ったが・・・<br>
もはやフラフラしてて、やはり体調が悪いようだった。<br>
超恥ずかしかったが、とりあえずおんぶしてやろう。<br>
とか思ったが、その状態で吐かれたら、ゲロシャワーの悪寒がしたので<br>
とりあえず、手を引いて家まで何とか辿り着いた・・・長かった・・・<br>
そんで家に着くやいなや、JKはトイレにかけこんだ。<br>
トイレを我慢してたのか・・・言えばいいのに・・・と思ったが<br>
明らかに吐いてた・・・これは吐いてるSEだろ・・・常識的に考えて・・・<br>
トイレに行ってみると案の定ゲロ・・・カワイソス・・・<br>
背中をさすってやり、2、3回に分けて吐いてた・・・<br>
めっちゃ涙流してて苦しそうだった・・・<br>
俺「その涙を拭きなマイハニー」<br>
俺「そのゲロを拭きなマイハニー」<br>
どちらを言おうか迷ったが、どちらも言える雰囲気ではなく、とりあえずスレに助言を求めたっけ・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="796">796</a> <span class="cuName">鰹</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 15:55:30.36 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
マックも行ったことないんだからファミレスもほとんど行ったことなくて<br>
たのむものがよくわかんなかったんじゃないの?<br>
コンビニでも同じもの2個づつ買ってきて携帯ばっか見てる1にあわせようとしてたんだろうに<br>
鬼だなw<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="797">797</a> <span class="cuName">さんとうさい</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:58:35.84 ID:2xfq/ZvqO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
そのダジャレは言わなくて正解だと思うぜ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="798">798</a> <a href="mailto:sage">甲州</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 15:59:01.81
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
仮にトイレを我慢してたとしても言えるわけがないよ。<br>
てか苦しそうな時ぐらい真面目に接してやれよ(´・ω・`)<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="801">801</a> <a href="mailto:sage">キヌヒカリ</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
16:00:18.47 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">食べすぎでゲロなんて・・・<br>
どんだけ食わしてるんだ(#^ω^)ビキビキ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="802">802</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 16:03:06.21 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
よく考えたら、既にこのスレの前半に書いたのと<br>
被ってきてるんだが、もうこれ以上は書く必要ないのかな・・・<br>
<br>
その後、テンパリまくりな俺はこのスレで助けを求めて<br>
JKを寝かしたり、体温を報告したりしてた。<br>
かくし芸見てて怒られもしたな・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="803">803</a> <span class="cuName">鮫</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:03:13.44 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
最初から居るけど年末年始一緒に遊ぶ友達も居ないJKは明らかに高校でも<br>
異端なんだろうし、同性との付き合いも無さそうなのにましてや異性との接し方がわかんないんじゃないの?<br>
まあ1としては最初が恋愛<<<<保身だったし<br>
テレビやVIPを優先するのはわかるがJKテラカワイソス<br>
今後もいろいろ相談やらに乗ってやれよ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="804">804</a> <a href="mailto:sage">キヌヒカリ</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
16:04:15.17 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">メアド聞かなかったんだっけ?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="805">805</a> <span class="cuName">鮫</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:05:14.30 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
つーかここから看病と最後の晩餐で盛り上がるんじゃないのかw<br>
もう正月も終わるしきちんと報告して終わらせてくれよw<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="807">807</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 16:08:55.56 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei"><a href="#803">>>803</a><br>
とりあえず最後に書くつもりだけど、俺もそう思う。このJKは確実に友達とかいないと思うわ・・・<br>
<br>
<a href="#804">>>804</a><br>
メアドは知ってる。<br>
<br>
<a href="#805">>>805</a><br>
おk<br>
じゃあとちょっとだけ続きます。<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="814">814</a> <span class="cuName">鱚</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:23:25.86 ID:oFT+IgFp0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">普通に心配だな、このJKは。<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="816">816</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 16:28:16.17 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
テレビのCMの間に様子を見に行けばいいやと思って<br>
何度か見に行ってたが、ほぼ安定した感じで落ち着いた様子だった。<br>
林檎を食わせてやろうかと思って聞いたけど、今はいらないと言われて終了。<br>
そんである時、ふとんから腕が出てたので、寒かろうと思って入れてやろうと思ったら<br>
その手を握られて、しばらく一緒に手を繋いだまま添い寝してた。<br>
そんで左肘の痛みがアリエナスになって、JKもまた寝てしまったようだし<br>
隠し芸も気になったので、そっと手を離して居間へ行った。<br>
そんでウルトラクイズに切り替えて、スレを眺めてたら<br>
いろいろ怒られてしまったので、林檎とか水を持って看病に行った。<br>
この時点でもう今日も帰れないことを覚悟・・・<br>
とりあえずリンゴむいて食わせたら、ありがとうと言うやいなやすぐ寝てしまった。<br>
余程辛かったんだろう・・・寝顔はとても穏やかだった。<br>
とりあえず、食い過ぎかどうか知らんが、俺の責任でもあるので<br>
最後まで責任を持って看病に徹することに決めた。<br>
しばらくしたら寝てたけどな・・・<br>
朝起きたら、まだJKは眠ったまま。息をしているか、とか心配になったが<br>
普通に寝てるだけだ。そしてしばらくしてJKは目を覚ました。<br>
俺「おはよう。気分はどう?」<br>
JK「おはようございます。ご迷惑をおかけしてごめんなさい・・・<br>
あと、お世話していただきありがとうございました。」<br>
俺「無事で何よりです。レストランで無理に食べさせてごめんなさい。」<br>
JK「いいんです。私が好きで食べたんですから・・・」<br>
俺「それより、お腹空いてない?何か食べられそう?」<br>
JK「はい。もう大丈夫です。昨日のおそばが余ってるので、それを食べましょうか。」<br>
俺「じゃ用意するから、ここで待っててください。」<br>
そういって、俺は冷蔵庫にソバを取りにいって、部屋で二人で食った。<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="818">818</a> <a href="mailto:sage">キヌヒカリ</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
16:31:58.25 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">JKって携帯いじったりしないの?<br>
<a href="#1">>>1</a>に用があるとき以外で<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="820">820</a> <span class="cuName">鯨</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:34:45.98 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">じゃあ俺も全力でマジレスするよ<br>
会って間もない好きでもない男に、自分の血を口移しで飲ませる女・・・<br>
ほんとに釣りじゃなくて実話なら、絶対にカウンセリングを紹介してあげろ<br>
<br>
それが人としての、まっとうな道だろ!親もDQNっぽいし。<br>
JKと普通に仲良くなって「めでたしめでたし」だと人間としてどうかと思うぞ<br>
<br>
おもちゃにしたいなら不思議ちゃんのままで可愛がれ<br>
<br>
でも本気で心配ならカウンセリングを用意してあげるのが<br>
大人の務めだろ?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="822">822</a> <span class="cuName">鮫</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:42:18.33 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
霊は見たことないが明治初期までは怨霊信仰の国だったわけだし<br>
医者をたいして信用してない俺としては心理カウンセラーにまるなげするのもどうかと思うよ<br>
心理学や精神学の分野は個体差もでかいし大して発展もしてないんじゃないの<br>
ユングやらもギリシャ神話的な由来のものとかが多いし簡単にきちがいって決め付けるのもどうだろうね<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="823">823</a> <a href="mailto:sage">ネオマスカット</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
16:42:49.85 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
そうゆう仕事を代々やってるみたいだしJKは問題ないんじゃないか<br>
祖母さんの影響みたいな話をしてたし、親もそうゆう仕事でいないだけなんじゃ<br>
正直そこまでいうことではないんじゃないかと思うんだが。。<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="825">825</a> <span class="cuName">鯨</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:45:34.64 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
お前らはJKに「ネタになる不思議ちゃん」でいて欲しいだけだろ??<br>
<br>
じゃあこれからもJKは、知り合って間もない男に自分の血を口移しで<br>
飲ませ続けるのか??<br>
<br>
>>1は、それでいいの??<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="826">826</a> <span class="cuName">鱚</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:49:55.85 ID:oFT+IgFp0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
まずいとは思うがいきなりカウンセラーにぶつけるのも強烈かなと思った。<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="827">827</a> <span class="cuName">鮫</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:51:50.55 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href=
"#825">>>825</a>は典型的な自分の理解できないものは否定して<br>
臭いものには蓋をするタイプだな<br>
きちがい認定されるとブラックリストにも載るし一生病院から出れない場合もあるんだぞ<br>
ネタになるならないより一部のカルト的な団体に比べてなんの害も無さそうだし<br>
実際に霊が否定できない以上精神医学に頼っても悲惨な目にあうだけでなんの解決にも<br>
ならないんじゃないかって話<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="828">828</a> <span class="cuName">雀インフルエンザ</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 16:52:24.17 ID:OXCq/qpI0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#825">>>825</a><br>
それは口を出すべき問題じゃないよ<br>
例えば巫女だったりナースだったりただのVIPPERだったり自分のよく分からないというだけで<br>
止めさせるのは横暴<br>
<br>
止めさせるにしたって相手をきちんと理解して初めて口を出せるってもんだ<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="829">829</a> <span class="cuName">鯨</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:52:52.28 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">じゃあカウンセラーじゃなくていいや<br>
<br>
とりあえず「色んな男に口移し」と「処女じゃないと血の効果がなくなる」<br>
<br>
の部分を、<a href="#1">>>1</a>がどう思うかだ。<br>
このままいくと恋をしそうだから、そこが心配なんだよ<br>
将来苦しむのは<a href="#1">>>1</a>だぜ<br>
<br>
俺、恋愛の展開に期待しすぎかな???<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="831">831</a> <a href="mailto:sage">ネ-ブルオレンジ</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
16:54:54.48 ID:1hHKjoLO0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
よくわからないけど、ここの人達は処女の血を口移しで飲ませると悪霊を退治できると信じてるんですね^<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="832">832</a> <span class="cuName">鯨</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:55:33.56 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">俺が言いたいのは、<br>
「霊的だからきちがい」とかじゃねえよバカ<br>
<br>
もし二人が恋をしたら、除霊の方法で苦しむって言ってるんじゃん<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="833">833</a> <a href="mailto:sage">ネオマスカット</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
16:56:35.52 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
ぶっちゃけ口移しじゃなくてもなんとかなるんじゃないの<br>
処女じゃないといけないってのはどうしようもないだろうが<br>
<a href=
"#1">>>1</a>は恋愛より保身にまわってるから大丈夫なんじゃないの<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="835">835</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 16:57:20.59 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
そしてソバを食ったが、既に2人前も残ってなかったので<br>
大した量にならなかった。あの昼食を吐き出して、その後リンゴしか食べてなかったJK<br>
明らかに空腹が満たされてない感じだった。グーグー腹が鳴って恥ずかしそうにしてたし。<br>
インスタントのご飯と味噌汁があったのでそれを食って朝食終了。<br>
そして俺は一旦帰宅して、金を返しておきたいと言った。<br>
そんなもの受け取れないといわれたが、とりあえず帰宅。<br>
帰宅後PCにて、ちょっと報告しつつ、うまい棒購入が決定。<br>
ドラ焼きとひよこ饅頭かって、一万円を返済することに。<br>
再度JK宅に到着し、お土産を渡し、金を返済完了。<br>
JK「そんな!こんなに受け取れません!ましてお菓子までいただいては・・・」<br>
俺「ずっとお世話になりっぱなしだったから。これくらいのお礼はさせてください。<br>
たいしたものではないですけど・・・」<br>
JK「そんな悪いですよ!やめてください!本当に何もいらないんですって!」<br>
俺「昼食とかご馳走になったでしょ。お釣りはお年玉だと思って受け取ってください。」<br>
JK「・・・そこまでおっしゃるなら・・・。それでは、晩御飯を作るので<br>
よければご一緒にどうですか?」<br>
俺「いや。いいですよ。これ以上お金を使わせるわけにはいかないし・・・」<br>
JK「そんな・・・」<br>
俺「じゃ、一緒にどこかへ食べに行きましょうか?初めて会った横浜にでも。」<br>
JK「はい。是非!今すぐ準備してきます!」<br>
そういって、横浜に晩飯を食いに行った。<br>
空気読めてないかもしれないが、マックに行った。2回目に会ったところ。<br>
JKに聞くと、そこがいいと言ってくれた。もっと高級料理でも奢ってやろうと思ったが<br>
俺達二人にはマックやファミレスがちょうどいいと思ったのでマック。<br>
マックなんて奢っても大したことないが、とりあえず嬉しそうにしていた。<br>
これまでの出来事をとか、昔の思い出とか雑談しながら、マックを後にした。<br>
このまま解散でもよかったが、まだ一応病み上がりで、心配なので<br>
自宅まで送り届けた。<br>
そして昨日から、このまとめを書いてる。<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="837">837</a> <span class="cuName">鯨</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:58:39.00 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">そっかー<br>
じゃあ俺が恋愛の展開に期待しすぎなのかな・・・<br>
<br>
<a href=
"#1">>>1</a>はJKに、ちょっとでも惚れてないかな?<br>
そんなことないかな?<br>
正直に教えて欲しいなぁ・・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="838">838</a> <span class="cuName">つまみな</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 16:59:41.08 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
待て待て、年末一人で過ごすのが寂しかっただけで、悪霊云々はガセって可能性を忘れるな<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="839">839</a> <span class="cuName">鰍</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:00:00.80 ID:gWP8ii34O</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#835">>>835</a><br>
お前超マイペースね<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="842">842</a> <span class="cuName">鯵</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:01:25.91 ID:oFT+IgFp0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#838">>>838</a><br>
どんだけぶっ飛んでんだwwwwwwww<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
否定し切れないから心配なんだよなぁ……<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="843">843</a> <a href="mailto:sage">ゆきひかり</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:02:41.72 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#838">>>838</a><br>
それにしてもあかの他人を連れ込むか?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="844">844</a> <span class="cuName">烏インフルエンザ</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:02:59.26 ID:OXCq/qpI0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#835">>>835</a><br>
それで詐欺なのかなんなのか<a href=
"#1">>>1</a>はどう思っているんだ?<br>
この頃になると警戒はあまりしてないっぽいけど<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="846">846</a> <a href="mailto:sage">マスカットベリーA</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:04:24.91 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
金をとるでもないし詐欺路線はない気がするけどね<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="847">847</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:06:26.53 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei"><a href="#818">>>818</a><br>
俺もこれが言いたかった。<br>
友達がいないと思った理由は、JKの携帯が一度の着信もなく終わったこと。<br>
携帯を持ち歩きはしていたが、一度も俺の前で携帯を使うことは無かった。<br>
恐らく誰も友達がいないのだろうと思う。年末年始にJKが携帯とか使わないなんておかしいし<br>
両親からの連絡も一切無かった。祖父はハワイらしいが・・・<br>
もしかしたら、ここで言われてるように寂しさのあまり、自暴自棄になり<br>
俺に声をかけて、上手い事俺が釣られたって可能性もあるが、<br>
霊に関することも、嘘じゃないかもしれない。<br>
素直な子なのに、上手く自分の気持ちを相手に伝えられない感じだな。<br>
俺も友達ほとんどいないから、こいつの気持ちは分かる気がする。<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="849">849</a> <span class="cuName">鴨インフルエンザ</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:08:17.73 ID:TbiqrYxv0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
JK「・・・そこまでおっしゃるなら・・・。それでは、晩御飯を作るので<br>
よければご一緒にどうですか?」<br>
俺「いや。いいですよ。これ以上お金を使わせるわけにはいかないし・・・」<br>
JK「そんな・・・」<br>
俺「じゃ、一緒にどこかへ食べに行きましょうか?初めて会った横浜にでも。」<br>
JK「はい。是非!今すぐ準備してきます!」<br>
<br>
<br>
反応的にどう見ても別れたくないだけじゃねーかwwwwwwwwwwwwww<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="851">851</a> <span class="cuName">王林</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:12:05.38 ID:B+NrXAx90</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#849">>>849</a><br>
JKが霊的能力があったのなら<a href=
"#1">>>1</a>に悪霊以外に何かピーンとくるものがあったんじゃ<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="860">860</a> <a href="mailto:sage">マスカットベリーA</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:17:08.10 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">ところで<a href=
"#1">>>1</a>はこれからどうするつもりなの?<br>
もう接触は避けたいとかまた会いたいとか・・<br>
どっちにしろ最後に簡単に男を連れ込まないよう言っておいたほうがよさそうなんだが・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="861">861</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:18:14.71 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
俺でよければ友達でも何でもなってやりたいが<br>
同年代の友達がいないのは異常・・・<br>
間違いなく普通のJKとして成長できない。<br>
<br>
あと、処女うんぬんだが、処女でなくてもこの作業は可能だと思う。<br>
あくまで処女の血は、作業の能率を高めるための補助的要素であり<br>
必ずしも必須な条件ではないと思うから。<br>
まぁこれも信仰とかそういうのの関係だから、実際はどうか分からんけどな・・・<br>
作業の効果は俺には分からないし・・・<br>
<br>
あと、俺がJKに恋愛感情があるかどうかという件だが<br>
ぶっちゃけるとある。あるけど、行ったらいけないと思う。<br>
これまで何度もフラグフラグって言われてて、俺だってそんな気はしていた。<br>
でも詐欺とか宗教を盾に、それはないと否定していたけどな・・・<br>
最後に送り届けて、別れ際に、気持ちが高ぶったかなんか知らんが<br>
おやすみって言って抱きしめてしまった件<br>
この時JKは嫌がる様子もなく、抱きついてきた。<br>
この後、誰がどう見てもキスして欲しそうな顔していたが、ここは我慢しといたわ・・・<br>
本人には伝えてないが、好きな人とこういうことしたいなら<br>
まず普通の人付き合いを出来るようになってからにして欲しかったから。<br>
俺が導いてやれと言われるかもしれんが、俺みたいなもんが<br>
JKをまっとうな性格に修正できるわけもなく、それは両親とか<br>
同年代の奴らの仕事だろうと思ったからな・・・<br>
結局最後までチキンの俺だったぜ・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="862">862</a> <a href="mailto:sage">こだますいか</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:20:07.00 ID:sAXvJ4Du0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#861">>>861</a><br>
おまえがやれよw<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="863">863</a> <span class="cuName">菊水</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:20:09.13 ID:Q9hWeYXx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">へー。<br>
<br>
じゃあ今度はどんなこじ付けで家に行こうか考えようぜ!!!<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="865">865</a> <span class="cuName">VIP皇帝</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:20:59.88 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
じゃあ俺らが生霊としてついてあげるからまたお祓いしてきなよyou<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="866">866</a> <span class="cuName">鱚</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:21:03.44 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">ほら・・・<br>
なにげに両想いなんじゃね<br>
<br>
このままJKから離れていくのか?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="867">867</a> <a href=
"mailto:sage">マスカットオブアレキサンドリア</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:21:31.81
ID:X8UlXVlf0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#861">>>861</a><br>
もしかしてさ<br>
以前、その女とどこかで会ってないか?<br>
相手を覚えてなくても、何かの人助けしたとか<br>
ほんの些細な事でも、出会った事があるのかもしれないぞ<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="871">871</a> <a href="mailto:sage">ゆきひかり</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:24:03.35 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
メールしたらJK喜ぶと思うけど・・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="872">872</a> <span class="cuName">王林</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:24:13.92 ID:B+NrXAx90</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">突撃wwwwwwwwwww<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="873">873</a> <a href="mailto:sage">マスカットベリーA</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:24:41.34 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">個人的には<a href=
"#861">>>861</a>の意見に同意できるよ!<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="875">875</a> <a href="mailto:sage">なつみかん</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:26:35.20 ID:1hHKjoLO0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">別に性格を修正する必要なくね<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="876">876</a> <span class="cuName">キャベツ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:27:02.87 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#861">>>861</a><br>
抱きしめたなんてきいてねぇーぞwww<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="877">877</a> <span class="cuName">鱚</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:27:11.53 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
なぁ、カウンセリングは俺も言い過ぎたけど、<br>
せめて「見知らぬ男を連れ込むな」って教えとけよ<br>
<br>
じゃないと、いつかJKも変な男に襲われるかもよ・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="878">878</a> <span class="cuName">烏インフルエンザ</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:27:12.36 ID:OXCq/qpI0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#861">>>861</a><br>
なに格好つけたんだよ<br>
チャンスをモノに出来ない者は一生このままだぞ<br>
変なプライドなんて捨ててしまえ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="879">879</a> <span class=
"cuName">マスカットベリーA</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:28:24.84 ID:VwEAR0fL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
早くメールしろよwwwwwwwwwww<br>
<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="880">880</a> <span class="cuName">鱚</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:28:34.13 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#875">>>875</a><br>
JKがまた男を連れ込んで、今度はやばい男に何かされたらどうする?<br>
それでもそんな事言える?<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="881">881</a> <span class="cuName">ピオーネ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:28:34.14 ID:XCa/ts160</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
行ったらいけないなんてことないだろ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="884">884</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:29:25.39 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">抱きしめておいて言う台詞じゃないが<br>
今メールで、また会おうとか誘ったら<br>
もう完全に俺に依存して生きるような奴になってしまうかも・・・<br>
と、自惚れながら思う・・・。<br>
仮に上手く付き合いが始まったとしても、リーマンとJKじゃ<br>
まずほとんど会えないし、もっと友達が出来なくなってしまうと思う・・・<br>
こいつの幸せをというか、将来を考えたら、ここで終わりってのも悪くないと思う。<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="891">891</a> <a href="mailto:sage">マスカットベリーA</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:32:01.21 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#884">>>884</a><br>
自惚れだとしても相手のこと考えてあげてその選択を取るならそれでいいと思う<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="895">895</a> <span class="cuName">VIP皇帝</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:35:18.66 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">じゃあ<a href=
"#1">>>1</a>は、ソフトな友達路線でいってみるとか<br>
そんで危ない部分の性格は改善させて欲しいんだけど・・・<br>
JKが純粋な人間だったら、襲われた時の傷は倍になるし<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="899">899</a> <span class="cuName">キャベツ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:36:45.81 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#884">>>884</a><br>
相手のことを考えるつもりがあるなら<br>
ここは常識というか世間をしっかりおしえてあげるべきじゃね?<br>
親も頼りにならなそうだし、彼女、友達いなさそうだから友達が教えるのも無理<br>
お節介かもしれないけどそれじゃこれからも彼女はこういうこと続ける羽目になるぜ<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="902">902</a> <span class="cuName">根しょうが</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:37:07.74 ID:lZVEMZZoO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
最低だな。自分に酔ってんじゃねーよ。<br>
そう思うなら除霊が終わった時点でさっさと帰れば?<br>
なんだかんだでついて回ってたのは、結局お前が<br>
「フラグwwwおkwwww」って思ってたからじゃん。<br>
<br>
散々その気にさせといて「JKのため」とか言って切るんですかそうですか。<br>
かっこいいと思ってる?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="903">903</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:37:35.13 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
確かに簡単に男を連れ込むのは大問題だな・・・<br>
何かあったら取り返しがつかないし・・・<br>
かといって、簡単に人を誘うなとか、仲良くするなとか言ったら<br>
勝手な解釈で、ますます人付き合いができなくなりそう・・・俺のように・・・<br>
あれが初めてやったことなのかは知らんが、危険なことには変わりないな・・・<br>
両親がもっと家にいてやればいいんだがなぁ・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="905">905</a> <span class="cuName">葉しょうが</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:38:30.36 ID:jMDtb11+O</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
17ったら高2でしょ?今から友達作るのは難しいと思うけど<br>
<br>
<a href=
"#1">>>1</a>がたまにメールしてあげるだけでも支えにはなるんじゃない?<br>
それで<a href=
"#1">>>1</a>の言う通り依存しちゃったらダメだけど、そこが微妙なとこだね<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="906">906</a> <a href="mailto:sage">こだますいか</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:38:44.79 ID:sAXvJ4Du0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#903">>>903</a><br>
親もしくは祖父といっぺん話ができりゃあな<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="907">907</a> <a href="mailto:sage">ゆきひかり</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:39:20.46 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#903">>>903</a><br>
JKからは個人的なこと聞かなかったの?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="908">908</a> <a href="mailto:sage">マスカットベリーA</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:39:42.57 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#903">>>903</a><br>
今回はたまたま祖父がいなかっただけなら後日もう一度行ってみるのは・・だめか<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="910">910</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:43:13.35 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
俺がJKの支えになるといっても、俺は俺なんだよ・・・<br>
そんな立派な人間でもないし、人生経験もないし、対人関係なんて俺が教えて欲しいくらいだもん・・・<br>
俺が祖父とか両親に、もっと大事にしてやれなんて言うのもおかしいし・・・<br>
どんな仕事してるか知らんが、ほんとに帰ってこないのかな・・・<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="913">913</a> <span class="cuName">王林</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:43:52.84 ID:B+NrXAx90</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href=
"#1">>>1</a>を連れ回すほどの行動力があれば友達なんてすぐに出来る様な気がするけど<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="915">915</a> <a href="mailto:sage">なつみかん</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:45:06.01 ID:1hHKjoLO0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#910">>>910</a><br>
普通に友達になればいいだけじゃないの?<br>
会いたくないんなら会わなきゃいいし<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="919">919</a> <span class="cuName">烏インフルエンザ</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:46:30.30 ID:OXCq/qpI0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#910">>>910</a><br>
んなくだらないプライドは捨て去れ<br>
<a href=
"#1">>>1</a>自身はどうしたいんだ?胸に手を当てて考えれ<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="920">920</a> <a href="mailto:sage">ゆきひかり</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:47:15.04 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#919">>>919</a><br>
抱きついてる時点で答えは・・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="932">932</a> <span class="cuName">甘なつみかん</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:51:09.89 ID:H9I+Bzne0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">今回の出来事は対象が<a href=
"#1">>>1</a>でよかったと思っている<br>
だが、<a href=
"#1">>>1</a>のような人間はそうはいないだろう。<br>
<br>
せめて親族にだけでも話をしておくべきだ、<br>
連絡を取る手段は無いのか?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="934">934</a> <a href="mailto:sage">ゆきひかり</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:52:51.44 ID:BKogIKlz0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
まぁ、そんな危なそうな人には声かけないとは思うけど<br>
万が一ってこともあるから、メールで伝えてみては?<br>
そんでもって後日両親にも話してみると・・・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="935">935</a> <a href="mailto:sage">マスカットベリーA</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
17:53:07.03 ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
女子って基本的にグループでつるむから、そっから外れるとどんどん疎外になるんだよね<br>
せめて趣味とかが通じ合う子が近くに居ればいいんだろうけど、これまでのをみるにドラえもんだけじゃorz<br>
<a href=
"#1">>>1</a>は友達としてでも付き合ってもいいんじゃないかなぁとは思うけどどうだろ<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="939">939</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:53:48.32 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
俺としては、JKのことは好きでずっと一緒にいたいと思う。<br>
だがそれは、一時の感情に惑わされて、先を見ていない意見だと思う。<br>
これまで全くもてなかった俺が、それこそ電車男や痴漢男みたいな<br>
展開に浮かれているだけだと思う。<br>
だから俺はここでやめる。別れる。といっても付き合ってもないがな・・・<br>
スレもこれで終わらせた方がいいと思う。俺がこんなんじゃ、結局JKのことも守れないし。<br>
育児放棄してる親はこんな気持ちなのかもしれんな・・・<br>
でも奴も20年近く生きてこれたんだから、これから頑張って欲しいと思う。<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="940">940</a> <a href=
"mailto:sage">マスカットオブアレキサンドリア</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:54:04.44
ID:X8UlXVlf0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">除霊する人ってのは事実としても<br>
<a href=
"#1">>>1</a>に霊が憑いているってのは、ネタだったのかもしれない<br>
連れ込むのが誰でも良かったのかもしれない<br>
何かされるのを覚悟してたのかもしれない<br>
何もされなかった事で何かが変わったかもしれない<br>
そして、今頃家で泣いてるかもしれない<br>
<br>
出会いなんてのは偶然起きるもの<br>
<a href=
"#1">>>1</a>が対人関係に悩んでいるなら、自分を変える良い機会じゃないか<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="942">942</a> <span class="cuName">葉しょうが</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 17:54:25.80 ID:gWP8ii34O</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#934">>>934</a><br>
思うんだけど、そういう人は霊とかオカルトな話されたら<br>
どっか行っちゃうと思うんだ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="943">943</a> <span class=
"cuName">マスカットベリーA</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:55:11.06 ID:VwEAR0fL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#939">>>939</a><br>
もっと自分に自身もとーぜ!!<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="950">950</a> <span class="cuName">鱈</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 17:57:54.10 ID:o+Ph0LGx0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#939">>>939</a><br>
最後まで投げやりだなw<br>
もう会うことも無いと思うけど知らない人を家に上げるときはいろいろ盗まれたり<br>
襲われる可能性を考慮しといたほうがいい<br>
ってメールぐらいは送ってあげとけよ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="960">960</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 18:00:42.45 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">
まさか詐欺とか拉致とか宗教だと思ってたのが<br>
こんなことになるとは思わなかったな・・・<br>
あの日会ったのも何かの縁か・・・<br>
メール1通くらい送るか。少し突き放す感じで・・・<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="963">963</a> <a href="mailto:sage">甘なつみかん</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
18:01:44.68 ID:1hHKjoLO0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#960">>>960</a><br>
止めを刺すのか、容赦の無い男だ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="965">965</a> <a href="mailto:sage">くり</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 18:02:22.82
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
お世話になったのに別に突き放すようなこともないとは思うけど・・普通に送っといたほうがいいんじゃね<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="966">966</a> <span class="cuName">はなの舞</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 18:02:32.44 ID:dwa41VAWO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#939">>>939</a><br>
お前の言いたいこともまあ理解できないでもない<br>
一時の感情に流されるのはあまり良いことと思わないしな<br>
<br>
だがそれと投げっぱなしにするのは違うぞ<br>
今まで普通とは少し違っていたJKがさ、おまいの登場によって普通になれる、近付くっていうのもまた事実じゃないかな?<br>
<br>
その可能性も全部放棄するのか?<br>
<br>
<br>
もう少し考えてみろよ<br>
<br>
<br>
携帯から俺乙<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="970">970</a> <span class="cuName">鯵</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 18:04:09.24 ID:R7mqP/r50</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#960">>>960</a><br>
突き放さなくていいよ!?<br>
ソフトにいこうよ?<br>
<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="974">974</a> <span class=
"cuName">パラインフルエンザ</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 18:05:12.98 ID:DxfGCBAA0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
てかJKもさすがに男連れ込んだらいかんことぐらい分かってるだろ<br>
きっと<a href=
"#1">>>1</a>を誘う口実に使っただけだって<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="975">975</a> <span class="cuName">グリ-ンボ-ル</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 18:05:39.48 ID:3cB/s37hO</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">友達路線でいいじゃない<br>
たとえ彼女が<a href=
"#1">>>1</a>好き好きになったとしても<br>
徐々に直していけばいいと思うよ<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="979">979</a> <a href="mailto:sage">くり</a> <span class=
"cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水) 18:07:59.57
ID:aOVABIql0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">
会わないにしてもメル友ぐらいにはなってあげればいいんじゃないかと思い始めた<br>
</div>
<br></dd>
<dt><a name="992">992</a> <span class="cuName"><b>1</b> ◆StDmEvj8ZY</span>
<span class="cuDateId">2007/01/03(水) 18:11:30.56 ID:YXEUyyaL0</span></dt>
<dd>
<div class="cuAnataRei">件名 これからの為に<br>
本文 その節はお世話になりました。ありがとうございます。突然で失礼ですが<br>
あなたについて、少し伝えておきたいことがあります。<br>
ご両親に相談して、これからはもっと家にいられるようにお願いしてみてください。<br>
霊を見かけると、放っておけないのは分かりますが<br>
作業を行う際は、知らない人を家に入れるということにもっと注意してください。<br>
万が一、犯罪に巻き込まれてしまっては取り返しがつきません。<br>
また、街中で突然声をかけるのも止めた方がいいと思います。<br>
今後のご健勝を心からお祈りしております。<br>
<br>
こんな感じはDO?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="996">996</a> <a href="mailto:sage">デラウェア</a>
<span class="cuMail">sage</span> <span class="cuDateId">2007/01/03(水)
18:12:28.81 ID:X8UlXVlf0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText"><a href="#992">>>992</a><br>
相談には乗ります、みたいな事付け足しておいたら?<br></div>
<br></dd>
<dt><a name="1000">1000</a> <span class="cuName">鯖</span> <span class=
"cuDateId">2007/01/03(水) 18:13:06.77 ID:oFT+IgFp0</span></dt>
<dd>
<div class="cuDefText">1000ならうまくいくだろ<br></div>
<br></dd>
</dl>
<br>
<br>
<p>NEXT<br>
<a href="http://www4.atwiki.jp/a_jack/pages/549.html"><font color=
"#008080">「あなたには霊がとりついてます!」と真顔で言われたvol.08</font></a></p>
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