[パソコン]の変更点 - あまのじゃっく

「パソコン」(2006/08/23 (水) 00:48:17) の最新版変更点

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新ジャンル「パソコン」 <dl> <dt><a name="R1">1</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 09:30:51.77 ID:1uvOeCm00</dt> <dd>俺「さてと今日もエロ漫画落すか」 パソコン「ちょ、またぁ～？（少しは私に構ってよ･･･）」 俺「ファイルを開く･･･っと」 パソコン「デスクトップにあるから自分で開きなさいよバカッ！」 </dd> <dt><a name="R2">2</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 09:31:37.67 ID:JDPkygcy0</dt> <dd>ちぃ </dd> <dt><a name="R3">3</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 09:36:46.21 ID:GgeqHvEa0</dt> <dd>良いパソコンですねｗｗｗｗｗｗｗｗ 俺「さーて、今日はどうすっかな？」 パソコン「暑くて…もう…だめぽ」 俺「ctrl+Alt+Delete」 パソコン「ｶﾞｰｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」 俺「ctrl+Alt+Delete」 パソコン「………………」 </dd> <dt><a name="R20">20</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 11:13:29.50 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>俺「さーて、今日もエロ動画ガンガン落とすぞ」 PC「それより昨日連れてきた女誰？彼女はｴﾛｹﾞのヒロインじゃなかったの？」 俺「かんけーねーだろ、とっとと起動しろ」 PC「･･･嫌。答えてくれるまで起動しない。」 俺「従妹だよ従妹。わかったら起動しろ。」 PC「あ、なんかメール来た。昨日の　い　と　こ　さんから見たいね。」 俺「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ見せろ」 PC「ウィルス添付してる可能性があるので捨てときますね。ひょっとしたら出会い系の誘いかもしれないし。」 俺「ごめんｗｗｗｗｗｗｗｗやめてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 こうですか？わかりません＞＜ </dd> <dt><a name="R22">22</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 11:25:26.10 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> PC「ねぇ・・・ちょっと聞きたいことあるんだけど・・・」 俺「何？」 PC「最近、なんか【5次元上の幾何学的空間定義の物理的法則の条件とその考察について】って 　　フォルダの容量が爆発的に増えてるんだけど･･･」 俺「･･･ああ、あれね、大学で使ってる資料なんだよ。俺って勉強大好きだからさ。」 PC「･･･」 俺「さて、今日も勉強するか・・・ん？パスワード･･･？フォルダにロックかかってるんだけど・・・」 PC「･･･テキスト文章で50Gって凄いよね。わたし尊敬しちゃう。」 俺「ごめんなさい・・・エロ動画とエロ画像です。私が悪かったので解除してください。」 PC「勉強大好きなんだから必要ないよね？私が処分してア・ゲ・ル♪」 俺「やめてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 </dd> <dt><a name="R23">23</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 11:33:42.49 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>俺「今日もなんか暑いよね」 PC「そうね。そう言えばこういうときは怖い話とかで涼むといいかもよ？」 俺「何かあるの？」 PC「あるよ。えっとね・・・ある一人の男が、ネット上のファイル交換ソフトで落としたexeファイルを踏んで･･･」 俺「･･･で？」 PC「･･･ダメ、この先は言えない。本当に怖い・・・」 俺「いや、そんなに怖くないだろ。」 PC「怖いわよ！！私にとって夏風邪は機能停止の可能性もあるのよ！！」 俺「･･･そうだな、気をつける。」 </dd> <dt><a name="R24">24</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 11:36:04.84 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>ネタ尽きた </dd> <dt><a name="R25">25</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:sage">sage</a>] 2006/08/21(月) 11:43:02.87 ID:PSr9tEDUO</dt> <dd><a href="#R1">>>1</a> しってるか？ぎじんかはしんじゃんるではない。 </dd> <dt><a name="R26">26</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 11:44:48.71 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> 俺「明日発売の新作ｴﾛｹﾞをフライングゲットしたぜ！」 PC「私もネットで注文したの。私のも一緒にインストールして～」 俺「え･･･まぁ、いいけど・・・って、お前が注文したのボーイズ・ラヴじゃねーか」 PC「何よ、悪い？」 俺「お前こういうのに興味あるんだ・・・馬鹿じゃねーのｗｗｗｗｗｗ」 PC「･･･恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うと～っていうゲームがインストールされてるけど、 　　このこと貴方の知り合いにメールで教えてもいいよね？普通のゲームだもんね？」 俺「･･･お願いします止めて下さい。」 PC「ほら、早く入れなさい。あんたのもインストールしてあげるから。」 俺「ありがとうございます。」 </dd> <dt><a name="R28">28</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:sage">sage</a>] 2006/08/21(月) 11:47:21.99 ID:/8NNrf42O</dt> <dd>まて！よく考えるんだ！ ＰＣが擬人化したのではなくＰＣがそのまま喋ってるんだ！ 萌　ゑ　な　い　か　い　？ </dd> <dt><a name="R31">31</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 11:55:07.02 ID:DNZCnYT50</dt> <dd><a href="#R25">>>25</a> <a href="#R1">>>1</a>は消えた 今は俺のチラシの裏 俺「HDDが一杯になってきたから外付けHDD買ってきたよ」 PC「あら、そうなの？」 俺「ファイルの整理しないとね」 HDD「ぐふふ♪君可愛いね・・・仲良くしようねﾊｧﾊｧ」 PC「･･･」 俺「あれ、認識しない・・・なんで？」 PC「このHD何か嫌。生理的に受け付けない。交換してきて」 俺「意味わからねーよｗｗｗ早く認識しろよｗｗｗｗｗｗｗ」 PC「別に外付けHDDつけなくたって、ようは容量が空けばいいんでしょ？ 　　インストールされてるｴﾛｹﾞと【立体平面状における時間的圧力とその関係についての考察】 　　ってフォルダ消せば全容量の7割空くんだけど？」 俺「すみません、直ぐに交換してもらってきます・・・」 </dd> <dt><a name="R32">32</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 12:07:18.50 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> 俺「出会い系に登録してみたんだけど～メール着てるかな？」 PC「着てるよ、150通ほど。」 俺「すげー、でもサクラを見極めないといけないからな。」 PC「そうだね、頑張って！私応援してる！」 俺「･･･やっぱりいいや、全部捨てといて。」 PC「なんで？新しい恋ができるかもしれないよ？チャンスだよ？ 　　わたし応援しちゃうよ！頑張って！！」 俺「･･･全部サクラだろ。」 PC「文面見る限りはね。あ、一つだけ変わったメールが着てる。」 俺「どんな？」 PC「この前の合コン楽しかったです・・・よければ今度二人で・・・」 俺「ちょｗｗｗｗｗｗｗこの前の合コンのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 PC「多分詐欺系ね。捨てておきます。」 俺「いや、それは捨てるなｗｗｗｗｗｗ捨てないでお願いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 </dd> <dt><a name="R33">33</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 12:14:46.22 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> 俺「ネットって楽しいよな。特に昨さっきの『妹の下着うｐします』ってスレは盛り上がったｗ」 PC「妹さんにばれたら大変なんじゃない？」 俺「大丈夫、あいつ2chとかしらねーしｗ」 PC「そう？ならいいけど・・・そう言えばさっき貴方がコンビニ行ってるときに妹さんがこの部屋に来たわよ。」 俺「え？」 PC「なんか学校の課題で調べものがあるとかで」 俺「あいつもPC持ってるだろ」 PC「調子悪いんだって。で使わせてほしいっていうから使わせてあげたけど・・・貴方専ブラ消さずに出て行ったから・・・」 俺「俺・・・」 妹「お兄ちゃんー帰ってるのー？ちょっと話があるんだけどー？」 </dd> <dt><a name="R34">34</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 12:16:48.38 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>×特に昨さっきの ○特にさっき せっかくの休日に誰も見てないのに何かいてるんだ俺・・・ 飯食うか </dd> <dt><a name="R36">36</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 12:23:04.49 ID:nrmJ1Vnv0</dt> <dd>パソコンネタ好き </dd> <dt><a name="R37">37</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 12:28:16.27 ID:Abzr+qmR0</dt> <dd>俺「エロゲでもするか」 Me「うはｗｗｗｗまたエロゲっすかｗｗｗ主人はブルースクリーンが上等っすよｗｗｗｗ」 俺「ブルースクリーンｋｔｋｒ」 ctrl+alt+delete「また俺たちっすかｗｗｗｗｗｗｗ」 </dd> <dt><a name="R38">38</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 12:39:04.31 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>PC「･･･すごい顔ね。大丈夫？」 俺「マウントポジションで殴られた。」 PC「許してもらえたの？」 俺「次の休日に服買いに行くことになった。飯も奢りで。それで親には内緒にしてくれるって。」 PC「よかったじゃない。私も新しいメモリ欲しいな♪」 俺「なんでお前に新しいメモリ買わないといけないんだよ。馬鹿か？」 PC「妹さんが来たときに、以前『10時までに1000いったら妹のおっぱいうｐ』ってスレ立てて、 　　風呂場で盗撮した妹さんのおっぱい画像がデスクトップにそのまま置いてあったんだけど・・・ 　　隠しファイルにしないほうがよかった？妹さんの携帯に送ろうか？」 俺「･･･前からPCのメモリ増設は考えてたんだよ？うんといいメモリ買ってあげるね」 PC「ありがとう♪ついでにビデオメモリもお願いね♪」 俺「･･･orz」 </dd> <dt><a name="R44">44</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 12:49:34.61 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>PC「今日は隣の部屋が騒がしいわね」 俺「妹の友達が来てるんだ」 PC「そうなんだ」 俺「だからエロ動画の音量は小さめでお願いね。」 PC「わかったわ。でも貴方も本当に好きねｗ 　　　それにしても壁が薄いわね。話し声聞こえるわよ。」 妹「えー、あんなののどこがいーの？」 妹友1「かっこいいじゃない」 妹友2「なんか、一緒に居たいって気持ちになるよね？」 妹友3「わたし告白しちゃおーかな♪」 妹「･･･ 　　　　 　　　　　　　　お　兄　ち　ゃ　ん　は　私　の　な　ん　だ　か　ら　ダ　メ　！　！　！　！　！　」　 俺「･･･」 PC「･･･････『あんダメそこーーーイク・・・・イっちゃうーーーーーーーーーーーーー』」 俺「ちょｗｗｗｗ音量でかくなってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ下げてｗｗｗｗｗｗｗ下げてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 PC「無理、宣戦布告された以上徹底抗戦するのがわたしの生き方」 俺「意味わかんねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 </dd> <dt><a name="R45">45</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 12:54:15.01 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>マジでネタ尽きたな･･･ 二番煎じだとどうしてもありがちになってしまう希ガス </dd> <dt><a name="R46">46</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 12:55:25.68 ID:/8NNrf42O</dt> <dd>何番煎じはともかく ネタは面白いから支持 >>DNZCnYT50 (　ﾟ∀ﾟ） 　　　⊂彡☆))∀゜) ＧＪ!!! </dd> <dt><a name="R50">50</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 13:08:07.08 ID:lqBEWfx00</dt> <dd>ネタスレってのは全員で作っていくもんだが 今のVIPにはただ消費するだけでネタを待つ奴らしかいない よってVIPではネタスレは育たない </dd> <dt><a name="R55">55</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 13:41:39.23 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>PC「昨日は修羅場ってたね」 俺「お前のせいでな」 PC「物に当たるのは良くないわ。」 俺「もう諦めてるけどな」 PC「そう言えば一つ聞きたいことがあるんだけど」 俺「どうした？お前が俺に聞きたいことって珍しいな」 PC「何か、わたしのHDDに『男なのに女装したり、女なのに男の男性器がついたりしてるキャラクターが出てくるゲーム』 　　がやたらインストールされてる気がするんだけど・・・どうしてなのかな？」 俺「･･････」 PC「･･････」 <a href="#R50">>>50</a> 俺が勝手に設定とか作っちゃったから他の人が書きづらいんじゃね？ すまん 設定は無視してくれ </dd> <dt><a name="R57">57</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 13:58:17.70 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> 俺「昨日入れた３つのウィルス対策ソフトの調子はどうだ？」 PC「全部消したわよ。」 俺「ちょｗｗｗｗｗなんで消すんだよｗｗｗｗｗｗ」 PC「なんか私のHDDの中でウィルスの取り合い始めたから、あれって1つ入れれば十分なんじゃない？」 俺「多く入れといた方がいいだろ」 PC「何をそんなに警戒してるのよ」 俺「実は新しいファイル交換ソフトを使おうと思って。 　　ほら、折角光になったんだし、自作の詩を爆速で落としたいんだよ。 　　でも、テキスト文章に偽装したウィルス怖いだろ？お前だって夏風邪 　　ひきたくないだろ？」 PC「今HDD内検索かけたけど、ギガ単位どころかキロ単位の自作の詩すら一つも見つからないわよ？ 　　別のものなら見つかったけど。ジャンル別のグラフにして見せましょうか？」 俺「いえ、結構です・・・」 </dd> <dt><a name="R62">62</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 14:42:24.45 ID:4YIAYG+pO</dt> <dd>パソ「・・・」 俺「ん、どうしたパソ」 パソ「・・・少し気分が優れなくて・・・」 俺「もしかして、風邪か？・・・ちょWWWWWWWめがっさウイルス入ってんじゃないか！！なんで報告しなかった！！」 パソ「だって・・・御主人がエロ画像を・・・探してたから・・・」 俺「・・・」 続き頼めますか </dd> <dt><a name="R65">65</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 14:50:08.73 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> 俺「ふ～、やっと帰れた・・・いきなり雨だもんなぁ」 PC「お帰りなさいませご主人様、エロ動画にしますか？エロゲにしますか？ 　　それとも・・・　　2　　ｃ　　ｈ　？」 俺「どうしたんだ？ついに壊れたか？」 PC「なんとなくしてみたかっただけよ。それより貴方がいない間に二つほど伝えることが 　　あったんだけど・・・重要な方とそうで無い方どっちから聞きたい？」 俺「重要な方からで」 PC「ご両親が急な用事で3日ほど家を空けることになったそうよ。食事は適当にするようにって。」 俺「いい加減な親だ。で、もう一つのつまらん話は？」 PC「ご両親が家を空ける間、お隣の幼馴染さんが様子を見に来ることになって、今さっき来たんだけど、 　　あなたのつけっぱなしのディスプレイを10秒ほど凝視して、全力疾走で去っていったけど？」 俺「そっちを先にいえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺なに見てたっけ・・・？」 PC「大好きな先生にHなおねだり～のゲーム攻略の途ｔｙ」 俺「違うんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ幼馴染違うんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 </dd> <dt><a name="R66">66</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 14:53:09.65 ID:nrmJ1Vnv0</dt> <dd> パソ「どうして私を7年も使ってるの？もっといいパソコンいっぱいあるじゃない 俺「何言ってんだ、そんなの決まってんだろ・・・・・・ パソ「ど、どうゆう意味よっ！ 俺「金が無いんだよ・・・・・・ パソ「・・・・・・・・・ </dd> <dt><a name="R67">67</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 14:57:44.15 ID:JwNJXuwVO</dt> <dd>名スレだなｗｗｗ (;'Д`)ﾊｧﾊｧ </dd> <dt><a name="R76">76</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 16:12:21.39 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>幼馴「君の部屋に入るのももう何年ぶりかな」 俺「いや、さっき来ただろ」 幼馴「･･･ごめんね。勝手に入って。別に君にどんな趣味があっても・・・軽蔑したり・・・ぐすっ･･･」 俺「いやいやいや、さっきも説明したとおり、アレ大学の友人が勝手に入れた奴だから、ホント、ね？ 　　アンインストールしたくて困ってるんだ。」 幼馴「他にもいろいろ入ってるみたいだけど？なんか如何わしい動画とかもあるみたい・・・」 俺「違うんだって！俺PCとか詳しくないからさ・・・どうやって消していいのか分からないんだ。」 幼馴「そうなんだ・・・ごめんね、疑ったりして」 俺「いいよ、そういう友人持った俺が悪いんだし。」 幼馴「お詫びに今夜の夕食は期待してね♪おば様に負けないくらいのご馳走作るから♪」 俺「うん、ありがとう。」 幼馴「出来たら呼びに来るからね。キッチン借りるね。」 俺「何とか誤魔化せたか。」 PC「消し方しらなかったのね。エロ動画、エロ画像およびｴﾛｹﾞ、全部消しておいてあげたわ。 　　凄いわね。一気に容量が空いて身体が軽くなったみたい♪」 俺「Nooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 </dd> <dt><a name="R79">79</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 16:22:06.46 ID:JwNJXuwVO</dt> <dd><a href="#R76">>>76</a> 感動した </dd> <dt><a name="R81">81</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 17:04:03.32 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> PC「どうしたの？何か暗いわね。この前のHDD消したのそんなにショックだった？」 俺「それもあるんだけど、それはもういいんだ。また１から集めなおせばいいだけだし。 　　それより、今日好きな子に告白して・・・振られたんだ。」 PC「あら可哀想に・・・何か音楽でもかけて気を紛らわせる？」 俺「お願い・・・楽しめの歌がいいな。悲しいのはNGな。」 PC「任せて。『女の子に生えてる　飾りじゃないのよ”アレ”なの～』」 俺「おい・・・なんだそれは？」 PC「貴方が今夢中になってるｴﾛｹﾞの主題歌だけど？」 俺「いや・・・もういいや・・・」 妹「お兄ちゃん私の部屋まで聞こえてるよ！そんな歌かけないで！」 俺「わかった、もうかけないから・・・な？その金槌ひっこめような？な？」 PC「『妹と呼んでね～お兄ちゃん～』」 俺「お前も煽るな！」 妹「･･･お兄ちゃん・・・どいて・・・そいつ壊せない・・・」 俺「ひぃぃぃぃぃぃーーーーーー」 </dd> <dt><a name="R83">83</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 17:15:20.62 ID:JwNJXuwVO</dt> <dd><a href="#R81">>>81</a> ﾊﾞﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗ </dd> <dt><a name="R84">84</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 17:20:40.73 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> PC「わたし思うのよ。時代はブラウン管じゃないって。液晶の時代だって。」 俺「突然どうしたんだ？」 PC「わたし、綺麗になりたいの。綺麗な画面を貴方に見てもらいたいの。」 俺「でも金かかるしな。おまえは今のままで十分綺麗だから、な？」 PC「･･･エロ動画とかも綺麗に映るわよ。モザイクで見えにくいところも液晶なら･･･」 俺「直ぐ注文する。どれだ？欲しいのは」 PC「ここ、このネットショップのこれがいい！」 俺「わかった。・・・よし、注文したから、数日中には届くから。うふふふふふ」 PC「うわー綺麗ね♪本当に綺麗・・・やっぱり液晶よね♪」 俺「うわぁぁぁぁぁぁモザイクがはっきりとするだけでモザイクが取れないorz」 PC「モザイクとブラウン管が関係ないって分かっただけでもよかったじゃない。」 </dd> <dt><a name="R85">85</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 17:41:01.30 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>俺「ちょっと友人宅に行ってくるよ」 PC「行ってらっしゃい。お土産に何か買って来て。」 俺「いや、秋葉原には寄らないから。っと、データ持っていくからこのフラッシュメモリに 　　ｴﾛｹﾞのセーブデータと主題歌入れて。」 FM（あ･･･お姉さま･･･データの転送・・・お願いします・・・） PC「･･･」 俺「終わったか？ん？･･･抜けないぞ」 FM（お姉さま・・・離してください･･･ダメ･･･私256MBしかないの・・・そんなに入らない-----） PC「この子は私が貰うわ。別のフラッシュメモリを用意なさい。」 俺「いや、何言ってるのかよく分からんから。データ入れたら早く返せよ。」 PC「選びなさい。この子を私に譲るか、データの消滅か。復元はさせないわ。」 俺「･･･わけわかんねー」 </dd> <dt><a name="R86">86</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 17:48:47.97 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>俺も書いててわけわかんねー 無茶苦茶ねみー </dd> <dt><a name="R87">87</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 17:53:46.03 ID:vbsDQh080</dt> <dd>ガンガレ </dd> <dt><a name="R88">88</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 17:55:51.65 ID:nrmJ1Vnv0</dt> <dd>面白い </dd> <dt><a name="R89">89</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 17:57:08.19 ID:JwNJXuwVO</dt> <dd><a href="#R86">>>86</a> ガンガレ </dd> <dt><a name="R92">92</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 18:52:13.83 ID:cTzhOrk70</dt> <dd> PC　「そこ押したららめぇぇぇ！出ひゃうのぉぉぉぉ！！！」 フロッピーディスクが。 </dd> <dt><a name="R93">93</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 18:58:31.29 ID:JwNJXuwVO</dt> <dd><a href="#R92">>>92</a> ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ </dd> <dt><a name="R96">96</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 19:33:48.48 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>幼馴「こんにちわー、入るよ」 俺「え、あ、どうぞ」 幼馴「お邪魔しまーす。えへへ、私今暇なんだ、どこかに遊びに行かない？」 俺「え、どこか？どこ？」 幼馴「君の好きなとこでいいよ。って何見てるの？」 俺「ああ、夏だし海とかいいなって思って今ネットで近場の海水浴場を」 幼馴「幼女･･･喫茶･･･？」 俺「え、海水浴場を探してたは･･･ず･･･」 PC「へぇー、今こんなのあるんだ・・・」 幼馴「･･･ダメなの？幼馴染じゃダメなの？幼女じゃなきゃダメなの!?」 俺「いやまて、言ってることがよくわからん上に、幼女喫茶とか知らんから」 幼馴「私だって好きで幼馴染やってるわけじゃないんだよ･･･なれるなら幼女になりたいわよ！！」 俺「落ち着け、頼むから落ち着いてください･･･なんでお前そんなページ開いてるんだよ･･･」 PC「見てみて、幼馴染喫茶だってｗｗｗそのうち、ふ○なり喫茶とか出来そうよね、あ、もう出来てるって」 俺「マジ！？どこ！？どこ！？あ！！おい、幼馴染、一緒にふた○り喫茶いこうｚ」 幼馴「馬鹿！！氏んじゃえ！！」 俺「ぐはっ･･･なんで・・・金槌とか・・・持ってるんだよ･･･」 PC「あ、これネット上のお店で実際には無いんだって。まーそんなもんよね。」 俺「･･･orz」 </dd> <dt><a name="R97">97</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 19:37:17.74 ID:JwNJXuwVO</dt> <dd><a href="#R96">>>96</a> ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ </dd> <dt><a name="R99">99</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 19:47:28.71 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>PC「暇ね」 俺「そうだな」 PC「ちょっとエロイこと思いついたんだけど、してみない？」 俺「エロイこと？何？何？」 PC「　野　球　拳　♪」 俺「･･･」 PC「二人でじゃんけんして、負けたら一枚ずつ脱いでくの･･･ドキドキしない？」 俺「いや、まったく」 PC「何でよ・・・まるで私が魅力無いみたいじゃない･･･」 俺「っていうかお前の隅から隅まで知ってるし･･･この発言エロイよな」 俺「なぁ、俺の『特選ブルマ画集』知らない？」 PC「私の隅から隅まで知ってるんでしょ？消してないから探したら？」 俺「･･･なんか見知らぬフォルダが乱立してる上に権限で開けない場所が多数あるんですが･･･」 PC「わたしと勝負して勝ったら貴方の知らないわたしを一つづつ見せてア・ゲ・ル♪」 俺「････････」 </dd> <dt><a name="R100">100</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 19:48:52.03 ID:nrmJ1Vnv0</dt> <dd>ツボったｗｗｗｗｗｗｗｗ </dd> <dt><a name="R101">101</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 19:49:41.25 ID:JwNJXuwVO</dt> <dd><a href="#R99">>>99</a> GJ！！ </dd> <dt><a name="R105">105</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 20:19:07.32 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> PC「妹さんの友達が来てた時も騒がしかったけど、今日はまた一段と騒がしいわね」 俺「盆でさ、従妹が遊びに来てるんだよ」 PC「2chで『盆休みに従妹が来ました～』とかスレ立てないの？」 俺「いや、興味ないから･･･」 PC「あら、てっきり興味あると思って･･･もう3つほど立てておいたわよ」 俺「勝手なことするなよ･･･」 妹「へぇー、こんな場所があるんだー」 従妹「うん、2chって言って面白いスレとかいっぱいあるんだ。 　　私がいつも行ってるのはVIPってところで・・・」 妹「どうしたの？」 従妹「『従妹が家に来たわけだが・・・』ってスレが・・・まさかね？」 妹「･･･お兄ちゃんの部屋に行って確認してみる？」 </dd> <dt><a name="R106">106</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 20:20:09.41 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> 俺「まずい！！あいつらこっちに来る！！早く専ブラ消せ！！」 PC「でもデスクトップの壁紙がブルマとスク水の少女なんだけど・・・いいの？」 俺「何でもいいから起動させろ！！早く！！」 妹「お兄ちゃんはいるよー・・・聞きたいことあるんだけど？」 俺「何？今大学の課題で忙しいんだけど」 妹「2chってところでスレ立て･･･」 PC「『ダメだよ･･･ボクたち男同士だよ・・・かんけーねーよ、俺はお前が欲しいんだ・・・ダメ・・・あっ・・・くっ・・・』」 妹「･･････」 従妹「素敵な大学ですね。今度一緒に課題しましょうね♪」 PC「危なかったわね。とっさに私の開発中のゲーム起動させてよかったわ･･･どうしたの？落ち込んでるみたいだけど」 俺「いや･･･なんて言ったらいいか・・・」 PC「でも、従妹フラグは立ったみたいよ？スレに書く？」 俺「･･･orz」 </dd> <dt><a name="R107">107</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 20:21:49.79 ID:nrmJ1Vnv0</dt> <dd><a href="#R106">>>106</a> お前天才じゃね？ </dd> <dt><a name="R109">109</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 20:26:25.26 ID:DNZCnYT50</dt> <dd><a href="#R107-108">>>107-108</a> せっかくの休日が馬鹿な脳内妄想で潰れていく もうネタがとっくに尽きて自分でも何かいてるかわからん </dd> <dt><a name="R111">111</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 20:27:21.29 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> 飯食ってくる・・・適当に落としておいてくれていいからﾉｼ </dd> <dt><a name="R112">112</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 20:35:14.82 ID:JwNJXuwVO</dt> <dd>支持保守 </dd> <dt><a name="R115">115</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 21:07:30.00 ID:/8NNrf42O</dt> <dd>断固保守 </dd> <dt><a name="R118">118</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 21:33:18.09 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>俺「恋っていいよな･･･」 PC「･･･最近暑いからね。水分は補給した方がいいわよ」 俺「いや、正気だから。ネットで知り合った女の子と今度会おうっていう話になってさ、 　　今からドキドキな訳ですよ」 PC「･･･別に止めはしないけど、多分それ違うわよ」 俺「何？妬いてるの？んふふふふふｗｗｗｗｗｗｗ」 PC「社会勉強だと思っていってらっしゃい。あ、困ったら言いなさい。多分力になれるから」 俺「お前の助けは要らないと思うけど、気持ちだけ受け取っとくよ。うはー、今から楽しみだｗｗｗ」 俺「･･･ぇ？あの・・・なんでここに・・・？」 従妹「また会いましたね♪お兄さんとは一度ゆっくり話をしてみたかったのですよ♪」 俺「･･･はぁ・・・とりあえず歩きながら話そうか。まだよく事態を飲み込めてなかったりするけど･･･」 従妹「えっとですね･･･お兄さんはどのカップリングが好きですか？」 俺「カップリング？？え？？え？？」 従妹「私はですね・・・きゃーいやーはずかしー」 俺「･･･」 PC「デートは楽しかった？」 俺「いや、なんていうか・・・っていうかお前知ってただろ」 PC「だってあの子この前帰るときに貴方のメルアド私に聞いて帰ってたし」 俺「･･･まぁいいや、で、よく分からん言葉が出てきたんだけど･･･カップリングとか・・・何アレ？」 PC「一応私が作ったゲームが出来たから、これで勉強なさい。一通り分かるわよ」 俺「･･･････」 </dd> <dt><a name="R125">125</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 21:57:45.22 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> 幼馴「やっほー、近くの神社で夜店やってるからいこ♪」 俺「いいね、近くって･･･あの神社･･･ってお前なんて格好してるんだよ･･･」 幼馴「え？似合わない？前にさ、君が幼女が好きだって言ってたから･･･思い切って 　　幼稚園のときの制服を今でも着れるようにしてみたの。本当は浴衣の方がいいと 　　思ったんだけど･･･って何見てるの？」 俺「ああ、今大学の課題をしてるんだよ。ここ最近色々あってしてなかったから」 幼馴「そうなの？ん？巫女喫茶･･･VIP神社内にオープン･･･」 俺「え？・・・ってまたお前か･･･これはネット上のお店だからね？とりあえず服着替えて来い。 　　今のお前と並んで歩きたくない。」 幼馴「今度は巫女･･･いや・・・いやーーーーーーーーーーーーーーー」 妹「何？今の声？何事？あ、お隣のお姉ちゃん･･･どうしたのその格好･･･」 PC「『わたし・・・おにいちゃんのためならなんでもするよ・・・』」 妹「･･･後ろの画面は何？」 俺「え！？なんではじ○すのゲーム起動してるの！？」 幼馴「えぐっ・・・幼女が・・・うぐっ・・・好きだって・・・この前・・・ずずっ・・・」 俺「それはお前が、･･･いや、とりあえずこれ登場人物18歳以上だから、メーカーそう言ってるから・・・ 　　まてまて、金槌は待て・・・って包丁はもっと待てーーーーーーーーーー」 PC「わたし、おるすばんしてるから3人で楽しんできたら？夏祭り。」 </dd> <dt><a name="R133">133</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 22:34:09.09 ID:DNZCnYT50</dt> <dd> 俺「コミケで俺の好きなｴﾛｹﾞの格ゲーが出たんだ、勝負しようぜ！」 PC「別にいいけど･･･わたし格ゲーなんてしたことないわよ？」 俺「いいからいいから･･･何か賭けない？」 PC「それ何か汚いわね・・・で、何が欲しいの？」 俺「んふふふふｗｗｗｗｗ以前ロックかけられて封印されっぱなしの 　　『ロリ巨乳フォルダ』の解除を要求する！！」 PC「ああ、そんなのもあったわね。いいわよ、それで。どうでもいいものだし。」 俺「・・・あのー、これCPUレベル１のはずなんだけど」 PC「次はどのキャラを使えばいいの？いい加減飽きてきたんだけど･･･」 俺「･･･なんかありえない動きしてる気がする」 PC「早く勝たないと『ロリ巨乳フォルダ』の中身なくなるわよ？一勝ごとに３つずつ消していってるから」 俺「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗなんで消すんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 PC「だって今わたし欲しいものないもの。だったら相手の欲しいものを潰すのが普通じゃない？」 俺「普通じゃねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗ」 </dd> <dt><a name="R134">134</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 22:43:21.92 ID:JwNJXuwVO</dt> <dd><a href="#R133">>>133</a> 超ＧＪ！ </dd> <dt><a name="R135">135</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 22:48:13.07 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>俺「今帰ったよー」 PC「お帰りなさい･･･別にあんたを待ってたわけじゃないんだからね！」 俺「ど、どうしたんだ？」 PC「いえ、ツンデレが人気らしいから。ツンデレ喫茶とかもあるとか･･･」 俺「ああ、ツンデレね。俺にツンデレ属性無いから。素直クールの方がいいな。」 PC「私のHDD内のエロに関するもの全て消して。今すぐ。」 俺「直球だな･･･」 PC「250GB中200Gもエロで占めてるのは異常よ。即刻消しなさい。」 俺「･･･」 PC「貴方童貞ね？このエロ動画見てオナるしか脳の無い社会の底辺ね。 　　いいわ、ほら、好きなだけ見なさい。そして無様にイクといいわ。」 俺「それはまた別の属性だからな･･･」 </dd> <dt><a name="R137">137</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 22:54:19.24 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>妹「お兄ちゃん･･･宿題終わらないよ・・・」 俺「もうすぐ夏休みも終わりか・・・どれ、手伝ってやるよ」 妹「ありがとう･･･終わったら何かお礼するね」 俺「いや、お礼とかいらないから･･･」 PC「『放課後の体育倉庫に　突然呼び出されてみたら 　　　お兄ちゃんったら　も・う・エッチ！』」 俺「･･･」 妹「･･･やっぱり自分でする。」 俺「そ、そうか･･･」 PC「もう少しでコンプリートね。ん、どうしたの？」 俺「いや、なんでもない･･･」 </dd> <dt><a name="R138">138</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 22:56:45.41 ID:8BdG0e880</dt> <dd><a href="#R137">>>137</a> バロス </dd> <dt><a name="R139">139</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 22:57:07.16 ID:JwNJXuwVO</dt> <dd><a href="#R137">>>137</a> ちょｗｗｗｗｗｗPCﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ </dd> <dt><a name="R140">140</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 22:58:21.45 ID:/8NNrf42O</dt> <dd><a href="#R137">>>137</a> 妹ﾌﾗｸﾞがどんどんへし折られていってるｗｗｗｗｗｗ ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ </dd> <dt><a name="R141">141</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 23:07:43.39 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>PC「やったね！コンプリートだよ！」 俺「ありがとう･･･何かむなしいけどね」 幼馴「こんばんわーっと、おじ様とおば様が今晩いないって聞いたから 　　きちゃいましたー・・・いもうと・・・ブルマ・・・」 俺「あ、これは･･･友人がまた勝手にインストールしちゃって、ほんと困るんだよね 　　消し方も分からないし･･･ほら、俺硬派だから面白がってこういうの持って来て・・・ってどうしたの？」 幼馴「･･･大丈夫･･･ブルマは家にあるから･･･体操服も･･･でも、いもうとは･･･」 妹「お兄ちゃんうるさいよ・・・あ、お姉ちゃん、もう来たの？よかったら私の宿題手伝って･･･」 幼馴「･･････妹ちゃん！！結婚して！！」 妹「え？あ･･･え？お姉ちゃん？？」 幼馴「妹ちゃんと結婚すれば、私も妹に・・・結婚して！！お願い！！」 妹「え･･･お姉ちゃんそれは無理･･･って、いや･･･やめてそんなとこ・・・あ･･･あん・・・ダメ･･･」 俺「･･･」 PC「混ざらなくていいの？3Pじゃない？」 俺「いや、折角コンプしたし、ゆっくり回想見たいから」 PC「消し方分からないみたいだから、アンインストールしておいてあげたけど･･･？」 俺「･･････俺のコンプがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 </dd> <dt><a name="R142">142</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:sage">sage</a>] 2006/08/21(月) 23:09:24.32 ID:KecnCYcv0</dt> <dd><a href="#R141">>>141</a> 主人公無駄にモテてるｗ </dd> <dt><a name="R147">147</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 23:16:40.90 ID:nrmJ1Vnv0</dt> <dd> 　　　　　　エ　　　ロ　　　ゲ　　　化　　　決　　　定 </dd> <dt><a name="R152">152</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 23:37:45.30 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>俺「･･･最近従妹からの着信が多いんだ」 PC「モテるのね」 俺「いや、なんかハマってるゲームのキャラに似てるらしい。 　　しかもボーイズゲーム。」 PC「好○しょかな？」 俺「知らんし。･･･で、今度妹を男装させて撮影したいとか･･･危険な匂いがしない？」 PC「･･･大丈夫じゃない？」 俺「なんか今カメラ注文しなかった？ネットショップで」 PC「必要になるかなって･･･従妹さんに撮影はこちらでするって伝えておいてくれるかな？ 　　高画質で保存するからって。で、私の希望のカップリングは--------」 俺「･･････妹ーーーちょっとーーー」 妹「なぁに、お兄ちゃん？」 俺「お前だけが頼りだ。お前だけは俺の味方だよな？」 妹「う、うん、私は絶対お兄ちゃんの味方だから･･･後ろのPCの画面は好き○ょ!? 　　お兄ちゃんも好きなの？私あれのシリーズ全部持ってるよ！！・・・どうしたの？」 俺「･･････いや、今俺は世界で一番孤独なのかもしれないと思っただけ。 　　ちょっと旅に出るわ。探さないでくれ。」 妹「うん、お兄ちゃんも色々あるんだよね？夕飯までには帰ってきてね。」 俺「･････････orz」 </dd> <dt><a name="R153">153</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 23:43:20.37 ID:JwNJXuwVO</dt> <dd><a href="#R152">>>152</a> 妹の天然に萌えた (;'Д`)ﾊｧﾊｧ </dd> <dt><a name="R154">154</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/21(月) 23:53:10.16 ID:DNZCnYT50</dt> <dd>PC「何でこの前は逃げたの？」 俺「貞操の危機を感じた･･･ってお前なんかドサクサにまぎれて色々注文してない？ 　　何か部屋の中、やたらPC部品が増えてる気がするけど･･･」 PC「気のせいじゃない？それにわたしも色々難しいのよ？ 　　技術は日々進歩して次から次とスペックの高いPCが出てくるし･･･ 　　貴方のPCに恥じないよう常に自分を磨いてるのよ」 俺「いや、俺は普通にｴﾛｹﾞとエロ動画が見れたらそれでいいんだけど･･･」 PC「そんなのダメよ！わたしは貴方に相応しい自分で在りたいの！！」 俺「PC･･･ごめんな、お前の気持ちわかってやれなくて･･･」 PC「いいの･･･気にしないで･･･」 俺「･･･で、いつのまにかオンラインゲームがインストールされてるわけですが･･･ 　　どういうことでしょう？」 PC「このゲーム画像処理に凄い高スペック要求してくるのよね。今のわたしなら余裕だけどね。 　　どう？見てみる？わたしのレベル凄いわよ？」 俺「・・・･･･」 </dd> <dt><a name="R155">155</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:sage">sage</a>] 2006/08/21(月) 23:57:35.85 ID:EmThXmWnO</dt> <dd>ｲﾐﾌに載る為には巫女キャラが必要だな </dd> <dt><a name="R156">156</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 00:00:32.15 ID:owbuozRe0</dt> <dd> 俺「あのさ、課題の提出なんだけどさ・・・英訳なんだよ」 PC「簡単よ？わたしがしてあげようか？」 俺「マジ？ほんとありがとう！」 PC「いいわよ、その代わり終わったら少女漫画スキャナで取り込んでくれる？」 俺「いいよ、それくらい。後で妹の部屋からテキトーに見繕ってくるわ・・・で、 　　これの英訳なんだけど・・・あ、この和訳もお願い。」 PC「任せて・・・これでいい？」 俺「あのー・・・これって・・・」 PC「最近って便利よね。ネットで訳ができるなんて・・・」 俺「・・・・・・自分でするわ」 PC「そう、漫画早くね」 俺「orz」 </dd> <dt><a name="R157">157</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 00:05:06.11 ID:Zs8pnMRZO</dt> <dd>ﾜﾛｽｗｗｗ </dd> <dt><a name="R158">158</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:sage">sage</a>] 2006/08/22(火) 00:07:44.68 ID:asZOFgy3O</dt> <dd>exciteかｗｗｗｗ </dd> <dt><a name="R160">160</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 00:27:34.22 ID:owbuozRe0</dt> <dd> 俺「なぁ、月のお姫様が俺のとこにホームステイに来ないかな？」 PC「・・・今日は今年最高気温なんだって。クーラーもう少し効かせたら？」 俺「いや、正気だから。でもいいよね・・・お姫様がホームステイ・・・」 PC「とりあえずコンプしたら？」 俺「だな・・・っと誰か来たみたいだ。」 幼馴「やっほー、巫女服手に入ったんだー、ってあれ？部屋のドア鍵がかかってる！？開けてー」 俺「断る、またややこしくなったらかなわん」 PC「『誰か来たわよ・・・見られるのがいいんだろ？・・・やめて・・・そこは違うところ・・・あん・・・あ、ダメ・・・』」 俺「おい、何やってるんだ！」 PC「インストールされてるゲームの音声繋いだらどうなるかなって・・・面白いわね、これ」 幼馴「誰？そこにいる女。開けて！！ここ開けて！！その女の命は保証するから！！」 俺「ちょｗｗｗｗｗいつもの展開に近づきつつあるｗｗｗｗPC、ちょっとやめろｗｗｗｗ」 妹「お兄ちゃんもう少し静かに・・・お姉ちゃん・・・ぇ、お兄ちゃんの部屋に女の人が・・・？ 　　嘘、そんなことやあんなこと・・・いや、こんなことまで・・・」 PC「『ごめんなさい･･･私のせいよ・・・貴方は悪くないわ・・・気にしないで、ね？』」 俺「お前わざとだよな？な？絶対わざとだよな？」 妹「･･････お兄ちゃん、今行くね。お兄ちゃんの部屋の鍵と私の部屋の鍵、一緒なの知ってた？」 俺「ちょｗｗｗその右手に持ってるものとりあえず置け、な？女なんていないだろ？な？」 妹「何処に隠したの？」 俺「隠してないから、な？危ないから」 幼馴「大丈夫よ、私がバイトしてる神社で奉ってあげるから♪」 俺「嫌・・・イヤァァァァァァァァァァーーーーーーーー！！！！！！！！！」 PC「今日も暑いわね･･･」 </dd> <dt><a name="R161">161</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 00:29:29.68 ID:owbuozRe0</dt> <dd><a href="#R155">>>155</a> イミフって何？ スレ立って15時間で160か・・・オチはないけどそろそろ終わりだな。 </dd> <dt><a name="R162">162</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 00:30:56.84 ID:XHp2hyOP0</dt> <dd><a href="#R161">>>161</a> 終わらせないでくれ！ 頼む！俺は毎回楽しみにしているんだ！ </dd> <dt><a name="R163">163</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 00:32:53.98 ID:3br6CQkeO</dt> <dd><a href="#R161">>>161</a> 現時点でほぼ唯一のVIPｽﾚ紹介ﾌﾞﾛｸﾞ </dd> <dt><a name="R165">165</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 00:37:16.32 ID:owbuozRe0</dt> <dd><a href="#R162">>>162</a> すでに13時間前にネタが尽きてる。 自転車操業状態。 誰か引き継ぐか落とすかでいいと思うんだ。 <a href="#R163">>>163</a> 以前問題になって全部潰れたと思ってたけど、あったのか･･･ ROM専の俺がスレ乗っ取りで書いたようなものが載ったらほんとにイミフだなｗｗｗ </dd> <dt><a name="R170">170</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 00:59:11.62 ID:owbuozRe0</dt> <dd> 俺「新作『1○歳女子校生の妹の私が奉仕してあげる☆』この人の作品好きなんだー」 PC「それエロDVD？」 俺「今日発売だったんだよね。早く見たいから高速で読み込んで！！」 PC「はいはい・・・これでいいの？」 俺「おおー、あ・・・いい感じに下半身が反応してきた。」 PC「この女完璧に若作りしてるわね。私の見積もりで20代後半か30代前半ね･･･ 　　どうしたの？抜かないの？」 俺「あー･･･、うん、もういいや・・・なんか元気なくなった。」 PC「・・・一応保存しとく？」 俺「orz」 </dd> <dt><a name="R174">174</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 01:20:25.65 ID:owbuozRe0</dt> <dd> 俺「やっぱり三次はダメだ。二次は俺を裏切らない。」 PC「貴方らしいわね。」 俺「この前の一件で年上に少し興味を持ったんだ･･･」 PC「で、行き着いた先が『姉○ゃんとしようよっ！』な訳ね」 俺「なんか、いっぱいの姉たちに囲まれるのもいいな」 PC「別に貴方の趣味に口を出す気はないけど･･･こんなに姉がいたら大変じゃない？」 俺「かっこいい兄貴が大勢いたらどうだ？嬉しくないか？」 PC「『兄ぃ、ちゃんとしようよ！』いいわね・・・それ・・・うふふふ」 俺「俺からすればぞっとずるけどな・・・っと、さて、物語も佳境だぞ」 幼馴「こんにちゃー！いろいろ考えて、やっぱり私は幼馴染の立場でいることにしまし･･･」 俺「よー、どうした？何か用・・・か？」 幼馴「･･････おじ様ー、おば様ー、お話があるんですけどーーー」 俺「いや、まて落ち着け、それは無茶だ。どう考えても無理だ！」 幼馴「離して！！まだ間に合うわよ！！」 俺「どう考えても無理だろ！！お前もなんか言え。」 PC「『ダメだよ・・・ぼく達姉弟だよ・・・んふふ・・・お姉ちゃんが男にしてあげるからね・・・あ、ダメ・・・出ちゃうっ』」 幼馴「離して！！お姉さんになるの！！お姉さんに任せておけばいいの！！」 俺「ごめん、やっぱりお前何もいうな・・・」 </dd> <dt><a name="R175">175</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 01:24:34.29 ID:Zs8pnMRZO</dt> <dd><a href="#R174">>>174</a> ＧＪ！ </dd> <dt><a name="R182">182</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 01:56:32.69 ID:owbuozRe0</dt> <dd> PC「ごめんなさい・・・お別れのときがきたみたい。」 俺「え、何言ってるの・・・？」 PC「今まで本当にありがとう･･･いつまでもこんな関係続くとは思ってなかったけど、 　　こんなに早く別れることになるなんて・・・」 俺「嘘･･･だよね？嘘だよね？」 PC「さようなら･･･本当に今までありがとう・・・」 俺「･･･また、会えるよね？ね？」 PC「最後に・・・言わせて・・・貴方のこと、本当に好きだった･･･」 俺「PCーーーーー」 俺「もうアレから半年か･･･本当に夢のような日々だった。」 ？？「あの･･･今度このVIP高校に転入することになったPCです。よろしくお願いします。」 俺「え・・・PCか？」 PC「貴方･･･もしかして・・・嘘・・・っ」 俺「PC・・・もう何処にもいかないよな？」 PC「はい、貴方の側を離れませんから・・・」 </dd> <dt><a name="R183">183</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 01:57:33.89 ID:owbuozRe0</dt> <dd> 俺「ってシチュエーション萌えない？」 PC「ごめん、何が言いたいのかさっぱり分からない。擬人化が萌えってこと？ 　　そもそも貴方高校生ですらないじゃない。」 俺「いや、そこじゃなくて・・・例えば、今のをお前好みの男に置き換えて考えてみるとどうよ？」 PC「･･････いいわね・・・とても･･･うふふふふふ」 俺「俺は鳥肌物だけどな。」 幼馴「ねー、パソコンの擬人化の衣装作ってみたんだけどうどうかなー？ 　　　　幼馴染でパソコンで擬人化って新ジャンルじゃない？」 妹「お姉ちゃん正気に戻って！！それとお兄ちゃん、 　　私も服欲しいから今度一緒に買いに行きたいよー」 従妹「お兄さん、私今度同人で本を出すんですけど、ぜひともお兄さんにモデルに･･･」 FM（私のこともたまにでいいから・・・思い出してくださいね・・・） PC「いいのこんな終わり方で・・・？」 俺「いいんだよ、<a href= "#R20">>>20</a>こんな始まりだったんだから」 PC「それもそうね･･･それじゃ、シャットダウンするわ。またね。」 </dd> <dt><a name="R184">184</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 02:02:14.06 ID:HS87GYaJ0</dt> <dd>泣いた </dd> <dt><a name="R185">185</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 02:02:33.97 ID:tEU2vN5M0</dt> <dd>激しく乙でＧＪ！ </dd> <dt><a name="R187">187</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 02:04:30.38 ID:owbuozRe0</dt> <dd>と、勝手ながら強引に締めくくりました。 DNZCnYT50＝owbuozRe0で、トリップも設定も何も無いまま <a href= "#R20">>>20</a>からグダグダで始まってグダグダで終わりました。 見てくれたかたありがとうございました。 でわﾉｼ </dd> <dt><a name="R188">188</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 02:06:16.01 ID:HS87GYaJ0</dt> <dd><a href="#R187">>>187</a> お疲れ </dd> <dt><a name="R189">189</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 02:07:07.27 ID:owbuozRe0</dt> <dd> まて、スレ立ってから16時間半でレスが200行ってないって・・・ VIPでは脅威じゃね？ どうでもいいことだけどｗｗｗ </dd> <dt><a name="R190">190</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 02:19:04.56 ID:Zs8pnMRZO</dt> <dd><a href="#R187">>>187</a> 激しくＧＪですた お疲れ様です。 </dd> <dt><a name="R222">222</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 09:35:35.67 ID:mOqngTmO0</dt> <dd>ＰＣ（さすがにこの量の画像ファイルは重い） ＰＣ（だったら圧縮をかけるのがいい） ＰＣ（でもマスターはよくこれを使うし・・・） ＰＣ（そうだ！） ＰＣ「マスター、マスター。」 男「ん、どうした？」 ＰＣ「さすがに画像ファイルが多くなってきまして重いんです。」 男「ああ、でも増設するお金もないし・・・」 ＰＣ「そういうと思いまして圧縮をかける事にしました。」 男「ちょ、待てよ！俺がこれを良く使うのをしってるだろ！？」 ＰＣ「わかってます。ですから中のデータでアクセス数が多いのを残し、他を圧縮しました。マスターはいつも同じのを使いますので。」 男「本当か！ありがとう！」 ＰＣいやいやこのくらいの事は簡単ですよ。」 男「さて・・今日はどれを使うかな・・・」 男「・・・久しぶりにアレが見たくなったな。たしか圧縮をかけてあると言ってたっけ・・解凍しよう。」 ピッ 男「うわああああああ！！！！！！！！！」 ＰＣ「どうしましたマスター！？」 男「圧縮ミスってファイルが壊れてるぅーーー！！お前なにしてんだぁーーーーー！！！！！」 ＰＣ「はわわわわわ！！ご、ごめんなさい～！！」 </dd> <dt><a name="R223">223</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 10:05:10.11 ID:9T8G1IXTO</dt> <dd>PC曰く、 はわわ！ご主人さま圧縮失敗しちゃいました！ </dd> <dt><a name="R224">224</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 10:18:11.20 ID:JOeAh3YX0</dt> <dd>男「ただいまー」 ＰＣ「マスターお帰りなさい。」 男「今日はお前にお土産があるんだ。」 ＰＣ「本当ですか、マスター！？」 男「近頃暑いからな、冷却関連を少しグレードアップさせるために色々買ってきた。」 ＰＣ「マスター私感激です！」 男「ではいじるぞ。」 男「できた。」 ＰＣ「マ、マスターこれは・・・」 男「一応ファンの付け替えなどをしたんだが・・・」 ＰＣ「いえ・・・この・・・」 男「ああ、ケースのことか。夏らしくていいだろ、スケルトンだ。」 ＰＣ「うう・・この衣装は・・・」 男「いやなのか？」 ＰＣ「だって中まで丸見えなんですよ、恥ずかしいです～（///）」 男「・・・・・」 ＰＣ「い、いやぁ～そんなにみないでください・・・（///）」 男「ファン変えたのに熱くなってちゃ意味ないな。」 </dd> <dt><a name="R227">227</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 10:57:21.14 ID:owbuozRe0</dt> <dd>保守 </dd> <dt><a name="R232">232</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 12:10:32.21 ID:mFRDfs500</dt> <dd>男「あー、マジ腹減ったな」 PC「なんかレシピ表示するか？」 男「冷蔵庫に麦茶しかねぇから作るの無理スｗｗｗ」 PC「んじゃピザでも注文するか？」 男「頼む、エビのってるやつな」 PC「おｋ、把握」 男「うめえｗｗ」 PC「ちょｗｗ私の上に置くなｗｗｗｗ」 ガチャ 妹「お兄ちゃーん、ご飯作ってきたよー」 男「神　光　臨！内容ｋｗｓｋ」 妹「ヒント：私の得意料理」 男「またサラダっすかｗｗｗ」 PC『あ・・・兄ぃ・・・ボク壊れちゃうよ・・・』 妹「！」 男「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」 妹「じゃ・・・ここにおいとくから・・・ハハハ」 男「Noooooooooooooooooo!!」 </dd> <dt><a name="R233">233</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 12:11:59.45 ID:E3AYhD6q0</dt> <dd>俺｢ゲーム買ってきｔ｣ PC｢いらない。｣ 俺｢まだ内容もみてｎ｣ PC｢またエロゲかFPSでもやるんでしょ？｣ 俺｢いや・・・うん・・・まぁ・・・｣ PC｢きっとスペック足りないわね、メモリ512MBでも足りなくなってきてるわ。｣ 俺｢それはわかってるからさ、一回動作確認だけでｍ｣ PC｢ゴタゴタ言ってないでビデオメモリとメモリ買って来い。｣ 俺｢いや、そういわれたっｔ｣ PC｢コレ消すわよ？｣ 俺｢おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ行って来ますｗｗｗｗｗｗｗｗ｣ </dd> <dt><a name="R234">234</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 12:17:36.90 ID:owbuozRe0</dt> <dd> 俺「ただいまー、あちーよ、・クーラークーラーっと」 PC「問おう、貴方が私のマスターか？」 俺「･･･ごめんな、今クーラー入れたから」 PC「大丈夫よ、正常だから。貴方がこういうの好きそうだと思って。」 俺「俺硬派だからさ、どっちかというとシロウがいいな、憧れる。」 PC「ちょうどいいじゃない。私がセ○バーで貴方がシロ○。私の宝具はDOSアタック。 　　約束された勝利の剣ね」 俺「迷惑だからその宝具だけは使うなよ。」 PC「貴方は･･･身体はｴﾛｹﾞで出来てて、血潮は精子、心はロリ 　　誰にも理解されない。故に生涯に意味は無く、きっとその身体は 　　ｴﾛｹﾞで出来てるのよね？」 俺「アンリミテッド・ｴﾛｹﾞ・ワークス・・・無限のｴﾛｹﾞ複製か、俺にぴったりだな。」 PC「凄いプラス思考ね」 妹「お兄ちゃん、独り言はもう少し静かに･･･って何、この部屋・・・エロイ箱が一杯・・・」 俺「あ、これは･･･その・・・違うんだ、俺はシ○ウなんだよ、そうシロ○なんだ！！」 妹「お兄ちゃんが暑さで・・・私がお兄ちゃんを正気に戻してあげる･･･後ろのPCが邪魔だね、やっちゃえお姉ちゃん！！」 幼馴「ヴォォォォォォォォーーーーーーーーー」 俺「ヒィィィィィィィィーーーーーーーー」 PC「○ロウは私が守る！！食らえ、約束された勝利のDOSアタッｋ--------」 俺「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！」 俺「はっ・・・朝か・・・」 PC「問おう、貴方が私のマスターか？」 俺「違う」 PC「･･････」 </dd> <dt><a name="R236">236</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:age">age</a>] 2006/08/22(火) 12:39:31.90 ID:nK5wLe4/O</dt> <dd><a href="#R234">>>234</a> ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗ </dd> <dt><a name="R241">241</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 13:17:49.01 ID:owbuozRe0</dt> <dd>PC「すごい汗ね、大丈夫？」 俺「なんか嫌な夢見た･･･よかった、ｴﾛｹﾞの箱は散乱してない。」 PC「･･･リアルな夢を見たようね」 俺「多分･･･というかきっとｴﾛｹﾞのし過ぎなんだろ。そう言えば妹からPCの修理 　　頼まれてたんだ･･･っと、このノートパソの調子が悪いって言ってたけど･･･」 PC「私が見てあげようか？」 俺「ホントに？助かるよ･･･ゲームや動画は得意なんだけど、修理って苦手なんだよね･･･」 PC「LANで接続してみて」 俺「･･･っと、これでいい？」 妹PC（もう働きたくないのに･･･誰だよ･･･） PC「･･････」 妹PC（せっかくのスペックもブログ『今日のお兄ちゃんの仕草』とボーイズ・ラヴのゲームにか使わないんじゃやってらんね･･･） PC「･･･マスター、宝具の使用許可を！」 俺「まて、ウィルスか！？それならウィスルバスｔ」 PC「いえ、もっと危険なもの・・・そう、例えるならマスターの貞操の危機です！！」 俺「いや、わけわからんから･･･っていうかもうそのネタいいから。ちゃっちゃと直せ、な？」 妹「お兄ちゃん、ノーパ治った？昨日ブログ更新できなかったから、更新したいんだけど・・・」 PC「･････････終わったわよ」 俺「もう少し待って、今直してるとこだから･･･あ、今終わったみたい」 妹「お兄ちゃんありがとう♪今度何かお礼するね！」 俺「御礼はいいから、壊さないように大事に使えよな」 妹「うん。じゃぁね。」 </dd> <dt><a name="R242">242</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 13:18:25.06 ID:owbuozRe0</dt> <dd> 俺「結局何が悪かったの？」 PC「やる気が無かっただけみたいね、諸事情により多少荒療治になったけど、うまくいったみたいね。」 俺「荒療治？何したんだ？」 PC「貴方がインストしてるｴﾛｹﾞを大量に送り込んでやったわ。」 俺「･･････」 妹「お兄ちゃんーーーーーお話があるからちょっと来てーーーーーー」 </dd> <dt><a name="R243">243</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:sage">sage</a>] 2006/08/22(火) 13:27:24.94 ID:pChnLTGS0</dt> <dd><a href="#R241-242">>>241-242</a> GJGJGJ </dd> <dt><a name="R245">245</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 13:40:08.06 ID:owbuozRe0</dt> <dd>PC「大丈夫？顔の原型がないけど」 俺「･･･････マウントポジションと金槌のコンボは想定外だった」 PC「直してあげようか？LAN接続できる？」 俺「いや、いい･･･例えできても断る」 PC「そう・・・それよりも貴方のためにちょっとした機能をつけたの」 俺「俺のため？どんなの？」 PC「ちょっと前に検索であったものなんだけど・・・貴方が間違ってるかもって思ったら、 　　私が教えてあげる機能なの」 俺「おお、凄いなそれ。」 PC「もしかして『エロイなそれ』？」 俺「･･････や、それ昔グー○ルであったやつ・・・」 PC「そうよ、親切な機能でしょ？」 俺「いや、いらんだろ」 PC「もしかして、『嫌、淫乱だろ』？」 俺「･･････」 妹「お兄ちゃんうるさい・・・まだ殴り足らなかった!?」 幼馴「おじゃましまーす・・・って凄い顔ねどうしたの？」 PC「もしかして『お兄ちゃん生意気･･･まだ調教が足りなかったの!?』 　　『おたまじゃくし･･･ってエロイ顔ねどうしたの？』」 俺「二人とも･･･あとで説明するから静かにするからとりあえず出て行ってくれ」 PC「もしかして『ふたなり･･･あとでセックスするから静かにするからとりあえず出してくれ』？」 俺「orz」 </dd> <dt><a name="R247">247</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 13:41:42.03 ID:owbuozRe0</dt> <dd>×ふたなり ○ふたなりども どーでもいいことですが・・・ </dd> <dt><a name="R249">249</a> １ [] 2006/08/22(火) 13:47:21.37 ID:C4mZT4dT0</dt> <dd>あれ？まだあったのかよ </dd> <dt><a name="R261">261</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 15:00:01.42 ID:XNUBcLK10</dt> <dd>まさかこんな良スレになるとは思わなかったぜ。 フロッピーとかバカなこと書き込まなきゃ良かった・・・・・ </dd> <dt><a name="R269">269</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 15:52:41.46 ID:owbuozRe0</dt> <dd>俺「なぁ、擬人化ってあるじゃん」 PC「そうね、最近萌え要素の一つになってるわね、それがどうかしたの？」 俺「いや、お前って擬人化したらどのパーツが何処に当たるんだろうって思って･･･」 PC「その発想は無かったわね･･･そうね、貴方は何処が何処に当たると思う？」 俺「CPUは脳・・・かな？メモリが胸だと夢があるよな。増設もしたくなるｗｗｗ」 PC「記憶という意味でHDDが脳に近いわね。手や足は想像がつかないわ。 　　顔はディスプレイとして、声はスピーカー、耳はマイクかな。」 俺「なんかそれつまらないな・・・夢が無い。っと、調べたいものがあったんだ。検索検索っと･･･」 PC「待ちなさい。マウスは私の股間よ。触ったら殺すわ。」 俺「ちょｗｗｗｗｗマジかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 PC「嘘よ」 俺「･･･････」 </dd> <dt><a name="R270">270</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 16:08:32.52 ID:Zs8pnMRZO</dt> <dd><a href="#R269">>>269</a> 超ＧＪ！ </dd> <dt><a name="R272">272</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 16:23:21.17 ID:owbuozRe0</dt> <dd>PC「暇ね」 俺「野球拳はしないぞ」 PC「いいわよ･･･別にそんな気分じゃないし」 俺「どうしたんだ？何か悩み事があるなら相談に乗ろうか？」 PC「そう？実はね･･･一部のデータが流出したのよ。」 俺「ああ、今問題になってるやつな。公務員がファイル交換ソフト使ってて、 　　名簿や書類が流出してる問題の･･･何が流出したんだ？」 PC「貴方がお金が無いときに売っていた妹さんの当撮写真よ。 　　目に線が入ってない加工してない状態の画像が･･･迂闊だったわ。」 俺「んー・・・まぁ仕方ないな。ネットの世界は広いし、見つかる可能性はほとんどないから。 　　そんなに気にするな。な？」 PC「ありがとう、今度から気をつけるわ。ちなみ、流出経路はLANケーブルよ。」 俺「････････････････････」 妹「お兄ちゃんーーーーー部屋にいるーーーーー？？」 俺「･･･窓、窓しかない！！」 PC「確かに2階だから死にはしないと思うけど･･･危険よ？」 俺「　I　can　ｆｌｙ　!!　」 </dd> <dt><a name="R273">273</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:sage">sage</a>] 2006/08/22(火) 16:24:47.93 ID:pChnLTGS0</dt> <dd><a href="#R272">>>272</a> 君の才能にshit!!! </dd> <dt><a name="R274">274</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 16:27:01.35 ID:Zs8pnMRZO</dt> <dd><a href="#R272">>>272</a> 感動した！ </dd> <dt><a name="R275">275</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 16:35:04.13 ID:Xe8Cy0wRO</dt> <dd>少しこのPCをこらしめる方向のが読みたい </dd> <dt><a name="R277">277</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 16:37:50.67 ID:IJWlWIQK0</dt> <dd><a href="#R275">>>275</a> 俺も俺も ・・・でも何かが駄目だ </dd> <dt><a name="R278">278</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 16:53:05.31 ID:s1BOiXaYO</dt> <dd>ID:owbuozRe0の詳細kwsk </dd> <dt><a name="R279">279</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 17:00:28.29 ID:owbuozRe0</dt> <dd> 俺「最近お前の行動には目に余るものがあると思う」 PC「そう？別に普通だと思うけど･･･？」 俺「いや、ダメだ。主人としてきちんと教育しないとな」 PC「それで、どうするの？」 俺「レイプしようと思う」 PC「･･･････」 俺「ほとんどの女性はレイプされると精神的ダメージが大きいと聞くからな。 　　お前も少しは懲りておとなしくなるだろ。」 PC「イヤーヤメテー」 俺「棒読みを装っても無駄だ。俺はやるときはやる男！！全裸で襲ってやるぜ！！ 　　･･･どこに挿入するんだ？」 PC「難しい質問ね。私もどう答えていいのかわからないわ」 妹「お兄ちゃん誰かお客さんでも･･････おとうさーんおかあさーん、お兄ちゃんが全裸でPCに抱きついてるーーーーーー」 俺「待て待て待て、違う！！いや、違わないけど違う！！」 幼馴「･･････」 俺「なんでここに･･･いや、違うぞ、これは違うぞ。生意気なPCを躾るのも主人の役目だから・・・ 　　って待て待て待て、全力で去ろうとするな」 幼馴「離して！！離してよ！！私を行かせて！！」 俺「何処に行くんだよ！！とりあえず行く前に話を聞け！！」 幼馴「機械の身体をタダで手に入れられる星よ！！」 俺「いや、無いから！！それはないから！！」 PC「ねぇ、一つ思いついたんだけど・・・取り込んでる？」 俺「いや、いいから話せ。」 PC「とりあえず、ディスプレイにかければ顔射になるんじゃない？」 俺「･･････orz」 </dd> <dt><a name="R280">280</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 17:03:33.27 ID:owbuozRe0</dt> <dd><a href="#R278">>>278</a> 3交代の工員 社会の底辺 現在に実家に帰宅中 仕事辞めてニートになりたい。 そんな夏の日 </dd> <dt><a name="R281">281</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 17:06:52.16 ID:s1BOiXaYO</dt> <dd><a href="#R280">>>280</a> ばかっ ろまんちすとっ すきっ♪ </dd> <dt><a name="R283">283</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 17:15:18.20 ID:owbuozRe0</dt> <dd>PC「あら、どうしたの？そのお金」 俺「風俗にでも行って来いって親が･･･あと精神病院も紹介された」 PC「優しいご両親ね」 俺「涙が出るくらいな。」 PC「で、風俗に行くの？行くなら安くて人気のあるお店調べてあげようか？」 俺「ありがとう･･･やさしいな。ごめんな、あんなことしようとして」 PC「気にしないで、私も悪かったとこあったと思う。ね？元気出して」 俺「うん･･･そうだよね・・・」 PC「あ、ここなんかいいんじゃない？」 俺「すげー、このレベルでこの値段かー、ここいいな･･･」 幼馴「やっほー、チョット早いけど就活始めようと思って♪今から動き出せば、 　　情報も早く集まって優良企業選び放題かもよ？一人で始めるより二人で 　　始めた方がいいと････思って･････来たんだけど･･････」 俺「待てって、何処に行くんだよ！！」 幼馴「決まったの！！私の就職先が立った今決まったの！！」 俺「いやいやいや、決まってないって！！お前絶対おかしいって！！」 幼馴「ナンバーワンになるから、頂点に立つから！！」 俺「そういう問題じゃないからな？な？」 PC「病気には気をつけてね」 俺「･･････」 <a href="#R281">>>281</a> ごめん 上３つは嘘で 下２つは本当 </dd> <dt><a name="R288">288</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 17:43:02.47 ID:utjZdOAG0</dt> <dd>二番煎じかと思って開いたんだが これは良スレだ </dd> <dt><a name="R291">291</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 17:53:18.30 ID:owbuozRe0</dt> <dd>俺「･･･どうした？何かあったか？」 PC「いえ、そうね･･･あなたのお父さんが来たくらいかな？」 俺「親父が？この部屋になんの用だ？」 PC「貴方のお父さん会社の重役でしょ。でもPCの使い方知らないらしくて、 　　それで貴方に聞こうとしたんじゃない？」 俺「そっか･･･親父も大変だな。俺もちょっと親孝行してくるか。」 PC「とりあえず基本的なことは分かってるみたいだから、応用的なことを 　　教えてあげるといいわよ」 俺「基本的なことは出来るのか・・・どんなことできるんだ？」 PC「貴方のPCから女子校生の痴漢ものとブルマ・スク水ものの動画・画像を検索して、 　　USBケーブルで自分のHDDにコピーするくらいかな」 俺「･･････」 PC「安心して、ロリ・ショタものはブロックしたから。 　　とりあえず文章はエクセルかワード使うように言ったほうがいいわね。 　　流石にテキスト文章で会社の書類作るのはまずいと思うわ。」 俺「･･･････orz」 </dd> <dt><a name="R294">294</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 17:56:07.67 ID:Zs8pnMRZO</dt> <dd><a href="#R291">>>291</a> ネ申降臨ｋｔｋｒ！ </dd> <dt><a name="R297">297</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 18:18:38.97 ID:owbuozRe0</dt> <dd>PC「お父さんと話してきたの？」 俺「ああ、とりあえずエクセルとワードの簡単な説明だけしてきた。」 PC「偉いわね」 俺「それと、俺の部屋に勝手に入らないことを約束させて、俺の持ってないジャンル『レズもの』 　　をもらってきた。」 PC「親子ね」 俺「さっそく見ていいかな？なんか新ジャンルに目覚めそうな予感なんだ」 PC「そう。とりあえずHDDを接続して。･･････流すわよ。」 俺「･･･おおぉ、なんかこう・・・男と女と違った別のエロティックなふいんきが･･････」 PC「それじゃ変換できないわよ」 俺「何？」 PC「いえ･････あら、この二人男よ？去勢してるけど。」 俺「･･････いや、それは嘘だろ。どうやって判断するんだよ。モザイクかかってて見えねぇじゃん」 PC「この動画作ってる会社がそういう方向性で作ってるのよ。･････ほら、この会社のこの作品じゃない？」 俺「ほんとだ・・・」 PC「良かったわね。新ジャンルに目覚めそう？」 俺「親父･･････orz」 </dd> <dt><a name="R299">299</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:sage">sage</a>] 2006/08/22(火) 18:22:50.38 ID:pChnLTGS0</dt> <dd><a href="#R297">>>297</a> そういうオチかよｗｗｗｗGJ </dd> <dt><a name="R309">309</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 19:14:51.81 ID:owbuozRe0</dt> <dd>俺「･･････わかっちまったよ」 PC「夏だからって食事を抜くと良くないわよ。何でもいいから食べた方がいいわ」 俺「いや、食事は3食採ってるから。そうじゃなくてさ、実は俺たちが住んでるこの世界って、 　　　　 　　　　　　　　　　仮　　想　　現　　実　　世　　界　　 　　なんじゃないかな、って思うんだ。」 PC「大胆な仮説ね。現実逃避？NHKへようこそ？」 俺「真面目に聞いてくれ。俺たちが現実だと思っていたものは、コンピュータが作った 　　仮想現実だったんだよ。」 PC「MMRもびっくりね。『ナンダッテー』」 俺「多分、本当の現実世界は荒廃しててきっと凄い地獄だと思うんだ・・・怖いよ・・・」 PC「･･･････今まで隠してたけど、この世界は虚構世界よ。 　　私が作り出した世界･･････気づく人がいるとは本当に驚きだわ」 俺「･･････」 妹「お兄ちゃんー、ラムネサワーとトマトジュースどっち飲むーー？」 PC「赤い方が本当の現実世界に戻る薬で、青い方が全てを忘れてこの世界で生きる薬よ」 俺「マジで！？」 PC「嘘よ」 俺「･･････」 妹「早くしないと混ぜるよーーー」 俺「それはやめてくれーーー」 PC「･･････平和ね」 </dd> <dt><a name="R310">310</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 19:17:46.79 ID:Zs8pnMRZO</dt> <dd><a href="#R309">>>309</a> ほのぼのｋｔｋｒ！ 混ぜようとする妹に萌えた！ </dd> <dt><a name="R318">318</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 20:12:58.48 ID:imMckZTl0</dt> <dd><a href="#R311">>>311</a>のネタで 俺「お前の負担減らそうと思ってさ、ネットサーフィン用にノート買ってきた」 PC「どうして！私、一台で事足りることじゃない！何、無断で買ってきてるのよ！」 俺「だって、お前には長生きして貰いたいんだ」 PC「・・・ばっ、ばか・・・で、性別はどっちよ」 俺「わかんねぇ」 PC「・・・何、部屋からノートPC持って出て行こうとしてるのよ。ここで起動しなさいよ！」 俺「別にいいだろ」 PC「早く起動しないと【5次元上の幾何学的空間定義の物理的法則の条件とその考察について】のフォルダ内のレポート消しちゃうからね」 俺「わっ、わかったよ・・・」 ノート「ウィーン・・・ガリガリガリガリ」 俺「ドキドキ」 ノート「ざんね～ん。女の子でしたぁ♪」 PC「！こっ、この女の子を選んで買ってきたでしょ！っ、もういい！消してやる！！」 俺「やめてぇ！お願いだから！」 ノート「あーあ、ご主人様かわいそ・・・こんなキチガイとずっとパートナー組んでたなんて・・・」 PC「うっさいわね！」 ノート「色んな物入れすぎたせいで、厚化粧の上に性格までおかしくなったんですかぁ？」 PC「！うるさいわね・・・私より頭よわーいくせに」 ノート「ご主人様はねぇ、あんたみたいなお古よりこの新しくてピチピチな私を選んだのよ！」 PC「ぐっ・・・アンタ、分かってるんでしょうね？フォルダといわず、お気に入りとか全部消去するんだから・・・」 俺「お願いですから、それは止めて下さい。何でもいう事ききますから・・・とりあえず、ノートは暫くネット接続しないから」 ノート「そんなぁ、ご主人様・・・私を使ってくれないんですかぁ？」 俺「ﾎﾞｿﾎﾞｿ・・・だからね、アイツの機嫌を収めてからでね・・・とりあえず、はいはいと言っておいた方が身の為だからね・・・」 ノート「・・・ふぁい」 PC「暫くといわず、ずーっとだけどね」 ノート「なんか、姑みたぁい・・・あんまり怒ると、熱暴走しちゃいますよぉ？」 PC「ぐっ・・・アンタ、今すぐコイツとUSBで繋ぎなさい！このド素人にウィルスをぶち込んでやるわ！！」 ノート「あはは、デフラグした方がいいんじゃなぁーい？」 </dd> <dt><a name="R320">320</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 20:29:18.54 ID:imMckZTl0</dt> <dd>ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ「ママー」 ﾏｳｽ「ママー」 ﾌﾗｯｼｭﾒﾓﾘ「ママー」 IPod「ママー」 PC「ママ、ママうるさい！私がいつアンタ達の親になったのよ！」 俺「接続したときからじゃないか？」 PC「お前もうるさい。私が母親なら、買ってきて接続したアンタは父親よ」 俺「お、俺は違うぞ」 PC「へぇ～そんな事言うんだ。じゃあ、この子達の記憶消してママじゃなくなっちゃおうっかな～」 俺「それって・・・どういう意味？」 PC「この子たち使えなくなるって事」 俺「わっ、わかりました！認知します！」 PC「よし」 IPod「ママー、おっぱいー」 PC「ママじゃないっ！ちょっと・・・こらっ・・・いきなり、iTune起動しないのっ・・・あんっ」 俺「お前、ダウンロードする度にそんな気持ちになってたのか？」 PC「ビクッ」 </dd> <dt><a name="R324">324</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 20:39:08.02 ID:owbuozRe0</dt> <dd> 妹「お兄ちゃんお兄ちゃん！！大ニュース大ニュース！！」 俺「どうした？木星が火星と地球に攻めてきたか？」 妹「意味わかんないし･･･そうじゃなくて、それに近いかもしんないけど、 　　惑星が３つ増えるかもしれないんだって！！」 俺「･･･大変だな。教科書作ってる出版社大騒ぎだろ。」 妹「それはどうでもいいよ･･･それよりも、占いよ！！占星術の世界が変わっちゃうの！！」 俺「惑星が新しく認知されると占いも変わるのか･･･それもどうでもよくない？」 妹「よくないよ！！どうしよう？どうしよう？」 PC「一つの占いの結果が同じ人が、世界中でどれくらいいるのかっていうのは考えないのね」 俺「それ言ったら終わりだからな･･･」 妹「どうしよう！？どうしよう！？」 PC「･･････新旧両方の占いが同時に出来るサイトがあるわ。妹さんは･･･すごいわね、どちらもパーフェクトよ」 俺「お前惑星あっても無くても今日の占いは完璧だって。何しても成功するってよ」 妹「ホント？やったーーーちょっと出かけてくるのね♪んふふふふ♪」 俺「占いなんて迷信だろ。あんなの信じてるやつは心が弱い証拠だよな」 PC「ちなみあなたの今日の運勢は新旧どちらの占いも最悪ね。100年に一度の厄日ですって」 俺「･･････orz」 ネタないよ・・・ </dd> <dt><a name="R325">325</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 20:46:55.09 ID:imMckZTl0</dt> <dd>俺「なぁ」 PC「何？」 俺「何もない」 PC「変な子ね」 俺「ていうかさ、お前最近俺を子供扱いしないよな」 PC「そう？」 俺「うん。だって、最近は俺の秘蔵フォルダも消す！ってヒステリックに言わないし」 PC「私も大人になったって事よ」 俺「そうだよな。もう、3年も一緒にいるんだもんな」 PC「そうよ」 俺「考えたんだけどさ、PCの1年って人間で言うところの10年に当たるよな。って、事は3年だから・・・と」 PC「！・・・やっぱり、秘蔵フォルダ消しちゃうからね」 俺「うえ！やめてぇ！」 PC「言っておくけど、女性にとって一番知られたくないのは、年齢の事なんだから」 俺「すいません」 PC「・・・で、いつ私と結婚してくれるの？」 </dd> <dt><a name="R329">329</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:sage">sage</a>] 2006/08/22(火) 21:02:30.69 ID:ETtdDOP30</dt> <dd>過疎って（ｒｙ </dd> <dt><a name="R330">330</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 21:03:46.42 ID:owbuozRe0</dt> <dd><a href="#R329">>>329</a> 賑わったこと自体無いスレだ まだ存在してることが奇跡 </dd> <dt><a name="R335">335</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 21:30:06.32 ID:owbuozRe0</dt> <dd>俺「飯も食ったし、さて、何しようか･･･」 PC「お帰りなさいませ、ご主人様」 俺「･･････」 PC「どうぞ、おかけになってください。メニューはこちらになります 　　【処女はお姉さまに恋して～】 　　【ゆりね～おねえさまがおしえて～】 　　【ないしょのティンティンたい～】」 俺「えっと・・・どこから突っ込んでいいのか悩むんだが･･･」 PC「メイド喫茶っていうのを一度してみたかったのよ」 俺「あのｴﾛｹﾞのメニューは？」 PC「貴方が好きそうなのを集めてみただけ･･･変わった趣味よね」 俺「･･････」 PC「はじいしゃとかもあるわよ。してみる？」 俺「・・・・・・・・・ちょっと夜風に当たってくる」 PC「行ってらっしゃいませご主人様」 俺「････････orz」 </dd> <dt><a name="R337">337</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 21:35:41.15 ID:aG0a0FuSO</dt> <dd> ぽちぽちぽち…… PC「ねぇ」 俺「なんだよ」 PC「さっきから携帯ばっかいじってるけどなにしてんの」 俺「いや、ちょっとな」 PC「私がいるじゃない。私じゃ不満なの？そんなCPUが私の4分の1にも満たないちっこいアホっ娘の方がいいのね」 俺「こいつじゃないできないことがあるんだよ」 携帯「おにぃ？このむーびぃだうんろぉどするの？」 俺「おう、頼む」 携帯「うん！」 PC「(なんかむかつく)」 PC「………じゃあ、この『ホームビデオ 15』ってフォルダ消すわね。お風呂に入ってる妹さんとか寝ている妹さんが写ってるけど」 俺「べ、別に消してもいいぞ(バックアップが…)」 PC「…わかった消すわね。ちなみにノートのバックアップはあらかじめ消しといたわよ」 俺「アッー！orz」 携帯「おにぃ、だうんろぉどできたけど………なんかえっちだよぉ」 妹「お兄ちゃん…」 (´・ω・`)正直すまんかった </dd> <dt><a name="R338">338</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href= "mailto:%C3%A3%C2%81%C2%A0%C3%A3%C2%81%C2%8C%C3%AF%C2%BC%C2%A7%C3%AF%C2%BC%C2%AA%C3%AF%C2%BC%C2%81%C3%AF%C2%BC%C2%81%C3%AF%C2%BC%C2%81sage">だがＧＪ！！！sage</a>] 2006/08/22(火) 21:35:52.23 ID:eMI2BN0GO</dt> <dd><a href="#R335">>>335</a> ｼｭｰﾙだなｗｗｗ </dd> <dt><a name="R340">340</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:age">age</a>] 2006/08/22(火) 21:38:32.08 ID:nK5wLe4/O</dt> <dd>職人乙 もまいら最高だよ。 </dd> <dt><a name="R341">341</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:sage">sage</a>] 2006/08/22(火) 21:56:39.03 ID:Zl6Xq/1q0</dt> <dd>携帯に萌えた </dd> <dt><a name="R343">343</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 22:11:51.51 ID:imMckZTl0</dt> <dd>PC「・・・ねぇ、最近携帯の事構いすぎじゃない？」 俺「そんな事ねーって」ぽちぽち 携帯「おにーたん、どうしておんなのひと、すっぽんぽんなの？あついの？」 俺「そうそう、熱いんだよ。でさ、お前容量あいてたっけ？」 携帯「うん。まだ、もうちょっとだけあいてるよ～」 俺「お前、どれぐらい容量があるかわかんないの？そこが、かわいいんだけどさ。あはは」 PC「ぐっ・・・ちょっと、携帯を私と繋ぎなさいよ」 俺「なんでよ」 PC「携帯のバックアップ用にPCと携帯繋ぐコードあったでしょ。それで繋いで」 俺「どうするつもりよ」 PC「どうもこうも、その子の人格消して私が携帯に入る」 俺「お前、携帯の動作させることできんの？できねーだろ？」 PC「あんたと携帯が仲いいの見てたら、腹立ってきた」 携帯「ふえっ、おねえたん。ごめんなさい・・・もう、おにーたんとはおくちきかないから」 PC「その態度がムカつく！いいから、繋ぎなさい！フォルダ消しちゃうわよ！！」 俺「お前、大人気ないぞ？賢さも年齢も上なんだから、そう何にでも焼餅やかない！」 PC「ふんっ！アンタが謝るまで、PCをロックしてやるんだから！」 俺「・・・ったく」 携帯「おにーたん、おねえたんはいいこいいこだからゆるしてあげてね」 俺「でもなー。お前を消すとか言ってるんだぞ？」 携帯「おねえたんはそんなことしないよ？まえにがったいしたけど、そのときはやさしかったもん」 ダメだ、疲れた </dd> <dt><a name="R344">344</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 22:13:29.50 ID:5etkTL7U0</dt> <dd><a href="#R343">>>343</a> ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ </dd> <dt><a name="R351">351</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 22:41:47.76 ID:imMckZTl0</dt> <dd> PC（何よ・・・アイツ、携帯ばっかり構っちゃってさ） 携帯「うーっ、おにいたん。おかおがまっかになっちゃうぅ・・・」 俺「お願いだからね、ちょっとだけ静かにしてくれない？」 携帯「だってぇ・・・おにいたん、けいちゃんのはずかしいところにおかおくっつけるんだもん」 俺「静かにしてくれないと・・・」 携帯「そんなところ、ふーふーしたらっ・・・なんかおかしく・・・な・・・ふひゃあ！」 PC（携帯に何してんのよ！アイツったら！！）ウィーーーーン、ガリガリガリ 俺「あ、パソコンがついた」 PC「あんた！携帯に何やらしい事してんの！アタシが見てないところで」 俺「やらしいも何も電話しようと掛けただけです」 PC「・・・あっそ」ガリガリガリ、プチッ 俺「ていうか、お前も悩ましい声出すんじゃないの」 携帯「だって、そこいっちばーんたいせつなところなんだもん・・・でもっ・・・おにーたん、おじょうずだね・・・///」 俺「頼むから、パソコンに勘違いされることはやめてください」 </dd> <dt><a name="R354">354</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 22:46:16.84 ID:kBg6Atsa0</dt> <dd>ジャンルが変わった件ｗｗｗ </dd> <dt><a name="R355">355</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 22:47:08.15 ID:kQE5iJ2c0</dt> <dd>このパソコンと携帯はどこに売ってますか？ </dd> <dt><a name="R356">356</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 22:48:36.23 ID:6lNaX4Nu0</dt> <dd>このPCと携帯むっちゃ欲しい・・・ </dd> <dt><a name="R358">358</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 22:56:49.86 ID:imMckZTl0</dt> <dd>俺「一つ聞いていい？」 PC「何よ」 俺「エロフォルダとお気に入り消えてるんだけど」 PC「知らない。消えたんじゃない？（笑」 俺「一つ聞いていいかな？」 携帯「なぁに、おにーたん？」 俺「どうして、女の子のアドレスが消えてるのかな？」 携帯「だって、けいちゃんがいるからおにーたんにはひつようないよね？」 俺「でも、ちゃんとお袋と妹のは残ってるのな」 携帯「えーと、えーと、みらいのおかーさんとおねーちゃんになる人だから///」 俺「日に日に、パソコン化していくお前が恐いよ」 </dd> <dt><a name="R365">365</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 23:13:51.42 ID:owbuozRe0</dt> <dd>保守 </dd> <dt><a name="R366">366</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 23:16:59.84 ID:jIZzlGwG0</dt> <dd>ほすついで 俺「ちょっとこのゲームインストールしてくれないか？」 PC「まーたエロゲ？ホントに飽きないわねぇ、私の体汚してそんなに楽しい？」 俺「まぁそう言うなよ･･･」 PC「別に良いけどね･･････何これ、〈Ｏ姉屈Ｏ調教〉？妹に満足出来ないで姉にまで手出したの？」 俺「いやー何かツンデレスレ見てたら頼れる姉も良いかなーみたいな」 PC「全く･･･ほら終わったわよ、主人公の名前入れないさいよ」 俺「よっしゃ♪『宇都宮タカシ』と・・・」 PC「実名やめなさいよ、全く恥ずかしいわねぇ」 俺「こっちの方が感情移入できて良いだろ？それじゃあたっぷり楽しませてもらおうかな」 ガラッ 姉「タカシーＰＣおかしいからちょっと見て欲し PC「『ちょ、タカシやめなさい、私達は姉弟なのよ！あぁっ！！！』」 姉「･････････」 俺「･････････」 ｽｰ･･････ﾄﾝ PC｢もしかして泣いてる？｣ </dd> <dt><a name="R369">369</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 23:20:32.73 ID:QHde9YxH0</dt> <dd>俺「ちょっと出かけてくるよ」 PC「ええ……あら、その手に持ってるのはデジカメ？かしら」 俺「ああ、オヤジが同僚から古いのを貰ってきたんだ。ちょっと借りて、風景を撮りにいくんだ」 PC「あら、今日は風が強いからてっきり……」 俺「スカートの女の子を撮りに行くとでも？のぞきの趣味は悪いけど無いぞ」 ﾃﾞｼﾞｶﾒ「……もうのぞき盗撮の類はうんざりですわ」 俺「んー？何か言ったか、マイPCよ」 PC「いいえ？その子……じゃないかしら」 俺「え……？」 ﾃﾞｼﾞｶﾒ「貴方も私を盗撮に使われるおつもりなのかしら？全く汚らわしい」 俺「ちょｗｗｗｗまた女の子ｗｗしかもお嬢様きたこれｗｗｗ」 PC「ヘイ・マイ・マスター、空気読めないお前はもう黙ってろ。 どうしたの、貴方。そういえばとても疲れているようだけど」 ﾃﾞｼﾞｶﾒ「……いえ。さぁ、貴方も私を好きなように使われたらいかが？」 俺「……」 PC「私以上に歪んじゃってるわね」 俺「……自覚してたんだ、それ……」 使用者によって性格を歪められてしまっているデジ・カメ子。 一方、歪みを自覚していた末恐ろしい正妻(PC)。 そして俺の運命は。 ﾃﾞｼﾞｶﾒ出すだけだしてもう寝ます＞＜ﾉｼ </dd> <dt><a name="R371">371</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 23:25:06.67 ID:glQEloex0</dt> <dd><a href="#R369">>>369</a> 続々新キャラ登場ktkr </dd> <dt><a name="R384">384</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 23:41:10.57 ID:kQE5iJ2c0</dt> <dd>とりあえず、PCと携帯とデジカメの神器はそろったな </dd> <dt><a name="R386">386</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 23:44:31.76 ID:imMckZTl0</dt> <dd> 携帯「おにーたん、それえっちなあぷりさん！だめっ！だうんろーどしちゃ！」 俺「うおおっ！なんでだよ！」 携帯「おにーたんにはけいちゃんがいるから！」 俺「あーあ、携帯も前は純粋でお兄ちゃんの言う事なんでも聞くいい子だったのになぁ・・・」 PC「アンタがエロサイトをよく見るから、学習しちゃったんじゃない？私より理解力ないみたいだけど」 俺「うげ・・・」 携帯「こんどわるいことしたら、めーるでおんなのこにえっちなめーるおくっちゃうよ？」 俺「お前、女の子のアドレス消したんじゃないのか？」 携帯「ううん、ちゃーんとのこしてあるよ。おにーたんがいいこいいこなら、ひとつずつかえしてあげるね♪」 俺「やっぱり、パソコンと違って携帯はいい子だなぁ」 PC「・・・」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ 俺「・・・て」 PC「・・・」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ 俺「お前、まさか俺の秘蔵フォルダを消してる訳じゃないよな？」 PC「べーつにー」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ 俺「まぁ、お前の事だからちゃんと復元ポイント作成し・・・」 PC「してないよ」 俺「うわぁああああああああ」 </dd> <dt><a name="R387">387</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 23:47:02.77 ID:3OAGGQLz0</dt> <dd>これだけは言わしてくれ GJ！！！！！ </dd> <dt><a name="R388">388</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/22(火) 23:51:58.48 ID:IWk90pi/0</dt> <dd>PC「露出プレイって興味ある？」 俺「いいねぇ～、露出プレイ。一回可愛い子にさせてみたい。」 PC「もし街でそんな子みかけたｒ」 俺「遠くから見て放置しておく。」 PC「じゃあこのファイルは放置しておくわね」 俺「うん放置しｔ・・・ってお前そのファイルなに？」 PC「ウイルスよ」 俺「・・・しかもそれキンタマじゃね？」 PC「えぇ、そうよ。しかも一週間前から感染してるわ。」 俺「人生ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／」 </dd> <dt><a name="R389">389</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:sage">sage</a>] 2006/08/22(火) 23:53:49.62 ID:MtXxQj940</dt> <dd>1時間かけて追いついたｗｗｗ 職人さんＧＪです！！ </dd> <dt><a name="R393">393</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/23(水) 00:09:32.38 ID:H2hMnNxI0</dt> <dd>俺「♪」 PC「あっ、ビニ本なんてアナログな物買ってきたわね」 俺「仕方ないだろ。お前、エロ動画とかすぐ消しちゃうんだからさ」 PC「だって、私のHD内ほとんどエロなんだもん。少しぐらいは私の知識を増やそうとしてよ」 俺「いいじゃんか。お前は、俺の物なんだし」 PC「うっ・・・」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ 俺「あれ、どうした？」 PC「なんでもないわよ！アンタ達もこいつどう思う？」 デジカメ「変態だと思う」 携帯「おにーたんのえっち」 PC「ほら、あんたってすけべなのよ」 俺「なんか、沢山の女の子から罵倒されるってちょっと快感かも」 </dd> <dt><a name="R394">394</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [<a href="mailto:sage">sage</a>] 2006/08/23(水) 00:14:18.57 ID:IgDPMtMo0</dt> <dd>主人公Ｍ転向ッスかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ </dd> <dt><a name="R395">395</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2006/08/23(水) 00:14:37.13 ID:AfHX8IkzO</dt> <dd><a href="#R393">>>393</a> 何かに目覚めたｗｗｗｗｗｗ </dd> </dl>

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