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*NI-SPEKTRAL DELAY
*NI-SPEKTRAL DELAY #ref(spkdelay.jpg)&br() その名のとおり、ディレイを徹底的に追求したプラグインエフェクト。 ---- ・[[MIDIA>http://www.midia.co.jp/]] (日本輸入元) ・[[Native-Instruments>http://www.native-instruments.com/index.php?id=home_us&lcd=1]] (開発元) ---- **ソフトウェア バージョン履歴 |&font(b){}| 公開日|| ---- **主な特徴 -あらゆるオーディオ素材に対して独特のリアルタイムFFTディレイ効果を作りだすことが可能 -オーディオチャンネルごとに最大160バンドの周波数帯域を独立して制御可能 -直観的で分かり易いグラフィックユーザーインターフェイス -周波数レベルでの様々なモジュレーション効果 -リアルタイムフィルターカーブの自由なドローイング ---- **NI-SPEKTRAL DELAY 1.5 新機能/バグフィックス -MIDI学習機能を搭載、コンピュータのキーボードによってサンプルをトリガーしたり、設定を操作するなどといった独特な使用方法が可能。 -オーディオエンジンの改良により安定性が増し、より多くのサウンドカードやVSTホストアプリケーションでのスムーズな操作が可能となった。 -新たに、2つのフィルター・モジュレーションを追加。(Easy Filter / Razor) -グラフィカルなインプット、アウトプット表示。 -スタンドアロンモードでのMIDIクロックの同期化。 -より正確なテンポディレイ ---- **対応インターフェイス・フォーマット ●VST 2.0 (Win/Mac) ●Audio Units (OS X) ●RTAS (OS X) ●DXi (Win) ●ASIO 2.0 (Win/Mac) ●Direct Sound (Win) ●Core Audio (OS X) ●Core MIDI (OS X) ●MAS (OS9)<非対応> ●Direct Connect (OS9)<非対応> ●OMS (OS9) ●Sound Manager (OS9) ---- #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

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