FM7
YAMAHAの名機「DX7」のシュミレートですが、本家とは音が違います。
オペレータの数も増えているので、これはこれで別物として捕らえれば
楽しめる音源ではないでしょうか。
ソフトウェア バージョン履歴
対応プラグイン・フォーマット
●VST 2.0 (Win/Mac) ●Audio Units (OS X) ●RTAS (OS X) ●DXi (Win) ●ASIO 2.0 (Win/Mac) ●Direct Sound (Win) ●Core Audio (OS X) ●Core MIDI (OS X) ●MAS (OS9) ●Direct Connect (OS9) ●OMS (OS9) ●Sound Manager (OS9)
主な特徴
- 自由度の高いサウンド構成を備えたFMシンセサイザー
- 伝統的なFMシンセサイザー (DX7, DX7-II, DX11, TX81Z, DX21, DX27, DX100,DX200, TX802)のサウンドプログラムを読み込み、忠実に再現
- 512の品質の高いライブラリが付属 (FM Sounds Vol.1標準添付)
- 8基のオペレータによる自由なフル・マトリックスによる周波数変調が可能 (アルゴリズムによる制限はありません)
- 様々な波形を生成可能なオペレーターを6基装備。加えてディストーション・オペレーターおよびアナログフィルタ・オペレーターも装備
- 多くのエディット機能を備えた精巧で使いやすいグラフィック・エディター
- 数の制限の無くエンベロープ・ポイントおよびループ・ポイントを設定できる柔軟性あふれるグラフィック・エンベロープ
- ボイスあたり2つのLFOを装備。モジュレーション・マトリックス機能により、様々なモジュレーション効果が可能
- ステレオ・コーラス、フランジャー、ディレイ・エフェクトを装備。外部のオーディオ信号をエフェクト処理することも可能
- スタンドアローンまたはプラグインとして動作可能
最終更新:2013年01月30日 06:42