NI-SPEKTRAL DELAY
その名のとおり、ディレイを徹底的に追求したプラグインエフェクト。
ソフトウェア バージョン履歴
主な特徴
- あらゆるオーディオ素材に対して独特のリアルタイムFFTディレイ効果を作りだすことが可能
- オーディオチャンネルごとに最大160バンドの周波数帯域を独立して制御可能
- 直観的で分かり易いグラフィックユーザーインターフェイス
- 周波数レベルでの様々なモジュレーション効果
- リアルタイムフィルターカーブの自由なドローイング
NI-SPEKTRAL DELAY 1.5 新機能/バグフィックス
- MIDI学習機能を搭載、コンピュータのキーボードによってサンプルをトリガーしたり、設定を操作するなどといった独特な使用方法が可能。
- オーディオエンジンの改良により安定性が増し、より多くのサウンドカードやVSTホストアプリケーションでのスムーズな操作が可能となった。
- 新たに、2つのフィルター・モジュレーションを追加。(Easy Filter / Razor)
- グラフィカルなインプット、アウトプット表示。
- スタンドアロンモードでのMIDIクロックの同期化。
- より正確なテンポディレイ
対応インターフェイス・フォーマット
●VST 2.0 (Win/Mac) ●Audio Units (OS X) ●RTAS (OS X) ●DXi (Win) ●ASIO 2.0 (Win/Mac) ●Direct Sound (Win) ●Core Audio (OS X) ●Core MIDI (OS X) ●MAS (OS9)<非対応> ●Direct Connect (OS9)<非対応> ●OMS (OS9) ●Sound Manager (OS9)
最終更新:2006年08月06日 14:33