ギガッドアクス(Gigaddo Axe)
スペック
アイコン |
入手場所 |
入手方法 |
価格 |
ランク |
階級制限 |
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ラボラトリー |
パーツ合成 |
合成費 800,000C$ |
R-5 |
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系統 |
Type |
サイズ |
重量 |
格闘 |
属性 |
ダメージ |
コンボ数 |
EN |
遅 |
凍 |
強化 |
PVP |
アクス系 |
AXE |
XL |
52.0t |
175 |
物理 |
680 |
1 |
220 |
- |
- |
3 |
+15% |
レビュー
ヘカトンアクスをラボラトリーで合成強化した斧系サブウェポン。
主に惑星ギガス、
ティタン沼地の報酬やその他遺跡報酬を使用して合成が可能。
見た目は派手、豪快さ溢れる武器で持っているだけでかなり目立つ。
刃の部分はヘカトンアクスと同じく光沢が有る。
武器を振ったときに発生する衝撃波は見た目以上の範囲があり、振った側の横方向の範囲は非常に広い。
この範囲はヘカトンアクスより強化されて巨大なAMに持たせるともはや何が当たっているのかさえ分からない程の範囲。
常に攻撃は回転斬りになる。
長所
ヘカトンアクスと比較すると僅か2tの上昇だけにもかかわらず、ヘカトンアクスより威力が大幅に上がり(460→680)、範囲も僅かに強化されている。
範囲は
トゥーエッジブレイドと同じく全武器最長クラス。
スタン値もかなり高めで、範囲外ギリギリでも殆どの敵が回転スタンするほど。振りの遅さもこの巨大な範囲で押し込めるほど広い。
それ故に狩場や対人戦では強さを十分に発揮する事が出来る。
格闘値が175と高いものの、この武器を作成出来る者ならば難なく装備出来るだろう。
同じくPvP等で猛威を振るう
トゥーエッジセカンドの素材と比べて割と良心的。
成功確率は低い物の、合成金額を除く全ての素材にセーフティがあるので素材が消失する心配がない。
重さやEN消費を克服出来るのなら、ヘカトンアクスから強化する価値は十分にある。
短所
入手する場合は高難易度のティタン沼地のボス、ギガドラゴンを倒して手に入る素材、
ブターク遺跡のカオスカイザーを倒して手に入る素材、プーシャ最奥地にて出る素材、アルモス最奥地の突発報酬での素材が必要となる。
また、合成素材だけを手に入れたとしてもティタン沼地を攻略してからではないとラボラトリーにレシピが追加されない事に注意。
ビームアクスと同じ重量であり、52tと非常に重い。
さらに消費ENも220とサブ武器では多く、無暗に振り回すと即機体がオーバーヒートしてしまう。
この武器自体が強いのか定かではないが、他のサブと比べて強化回数が計3回と低い。
物理属性に対して耐性を持つ敵は多く、対人だと物理防御は上げやすい防御なのでそれほど威力は出ない。
振りの遅さはアクス系武器の弱点でもあり、範囲の広さを過信し過ぎるとあっさり避けられる。
範囲端で発生する衝撃波だけを当てると威力減衰は高く、スタンは見込めても威力は低い。
もちろんサブ武器のみでは有利に戦えないので、メインウェポンでカバーする必要がある。
コメント
- 必要格闘の高いことは、長所でなくレビューで触れるべきではないでしょうか。
あと細かいことですが、『過信しすぎる』というのは日本語としてすこしおかしいと思われます。
-- 名無しさん (2015-04-12 09:34:42)
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最終更新:2015年04月12日 09:34