シュリガデント
スペック
アイコン |
入手場所 |
入手方法 |
価格 |
ランク |
階級制限 |
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ラボラトリー |
合成 |
最低30Mt |
R-5 |
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ウェポン性能
系統 |
Type |
サイズ |
重量 |
格闘 |
属性 |
ダメージ |
コンボ数 |
EN |
遅 |
凍 |
強化 |
PVP |
特殊系 |
HALBERD |
XL |
36.0t |
174 |
ビーム |
1950 |
1 |
131 |
- |
- |
5 |
-30% |
レビュー
河童の惑星ゲルニア実装と同時にラボに登場した。
シュリガバード★?の上位武器であり、シュリガ系最上位武器。
爪が4本から7本になった。向日葵を彷彿とさせる爪の並びになり、シュリガバードの一回りは大きい。より禍々しさを感じられる外見となった。
名前の由来はおそらく「トライ"デント"」から。だが見た目にトライデントの要素は一切ない。
武器としての挙動はシュリガランスと同じもので、攻撃時に柄が伸びて特有の残像が閃く点も同じ。
ウィルスが500に激増し、代わりにPvP状態異常補正が0%になった。
つまりPvP環境下におけるシュリガバードとほぼ同様のウィルス性能を持ったことになる。
また河童の惑星ゲルニアにてドロップする劣化版の劣化版の
シュリガデント・黒が存在する。
こちらは範囲が狭くなりウィルス値がシュリガバード程度まで下がっている。
※2017/12/28のアップデートで攻撃力が1150→1950に激増。
この影響でPvP補正が+25%→-30%に激減した。
この結果PvP補正を含めた表記威力は(1150×1.25=)1437.5→(1950×0.7=)1365となってしまった。
長所
1000を優に超える表記威力に対し非常に少ない消費が魅力。そして最上位の名に恥じぬ攻撃範囲を持っており隙がない。
2017/12/28のアップデートで攻撃力が800も増加し更に凶悪になったことで劣化版の黒から更に大きく差をつけた。
シュリガバードからの特徴であったウィルスも健在であり、フルヒットであれば確実にウィルスを付与できる。
合成素材には全てにセーフティがかかっているため失敗しても失う心配がない。
通常時のウィルス値が増加したことによりPvPでなくともウィルスを簡単にかけられるようになった。
オーラで性格が変わるようなギミックはないが、その分どの場面でも力を発揮できるどっしりとした安定感はこの武器の特権と言える。
短所
素材の種類がかなり多くさらに複数必要となるため相当な苦労を有する。シュリガバード★がない場合はまずここからの合成となる。
必要格闘値は174と高めであり重量も36tはやはり重めの部類と言える。
状態異常を付与しやすいのは使い方によっては逆に仇となる場合がある。他の状態異常で敵の動きを封じているところを、この武器で斬りかかると上書きが発生してかえって迷惑となる点には注意。
通常エリアでウィルスをかけやすくなったとはいえ、ウィルスが有効活用されるエリアは少ないのが現状。
ウィルスのダメージは一般エリアだと激減するため、ヘブンズゲートのアポストルアサルトを撃破する以外の使い道は自動回復を止める程度しかない。
武器本体がかなり大きく特徴的な外見の為、持たせるアセンによっては見栄えを損なう場合がある。
シュリガランス→シュリガバード→シュリガバード★→シュリガデントと、強化までの道のりが非常に長い。
1から完成させるにはかなり根気のいる作業となる。
コメント
- 一部追記しました。 -- 名無しさん (2017-02-12 14:59:43)
- AMによっては構え方の差で視界を割りと塞ぎやすいのは欠点になるかな? -- 名無しさん (2017-12-30 05:03:34)
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最終更新:2017年12月30日 05:03